【 能力学園 】戦闘.恋愛.なんでもOK!

>>108

((様々な物を操るのではなく、様々な忍術を使う、です。そこは間違えないでください))

＞霧山

ゲフッ！
（蹴り飛ばされると蹴られたところを抑えて「う、痛ってぇ・・・」と苦い顔をして言って。「気持ち悪い、か。ははっ」と言って苦笑して。


＞獅子堂

犬じゃないかー、ほれほれ
（相手の首の下をコショコショと触って。馬鹿、それは猫にやるやつだ、いや、然しライオンはネコ科だから大丈夫であろうか。「ライオンなら噛んでみろよ？」といって自分の指を出してそう言って。然し先ほど見た相手の牙は痛そうだ。

　－生徒名簿－

（以下、敬称略）


鬼塚 瑕（女）
能力：破壊、そして創造する程度の能力
＞2

霧野 瑞穂（女）
能力：心を読む程度の能力
＞4

紅魔 桐（男）
能力：物体・生物移動、分解、構造、召喚する程度の能力
＞7

金剛 月華（女）
能力：水分を操る程度の能力。覚醒時狐火等も使用可能
＞9

山野 日菜（女）
能力：血液を操る程度の能力
＞16

獅子堂 大牙 （男）
能力：超人的な身体能力
＞19

霧山 楓華（女）
能力：パラレルワールドを作る程度の能力
＞24

鮫沢　カエデ（女）
能力：爆弾を作る程度の能力
＞45

如月 日向（女）
能力：妖怪などを封印する程度の能力
＞63

月宮 京華（女）
能力：様々な忍術を使う程度の能力
＞89


（/月宮さんの能力が間違っていたようなので。ミスすみません。）

桐さん

････あんたの死神とかただの弱い小さな小悪魔だろ。それにヴァイオリンのﾋﾟｯﾁｶｰﾄとかそんなにできてなかったし。あんたの才能って全然素人と同じくらいだ。(机を直してため息をしては参考書を開いて真顔で読み始めては｢そんなに背が高いのに、妨害するなんてよくやれるわね｣と最後の毒舌をはいて読みつづけ

(/女子多すぎる((((；ﾟДﾟ)))))))

>紅魔くん
(/そうだったのだ、恥ずかしいのだ！笑
なるほど！そうします♫ありがとうございます！

>日菜ちゃん
え、吸血鬼…？？(首をかしげ、すこし引きつった笑みを浮かべると「俺も油断してられないな…」とボソッと呟き

>楓華
オスだよ！どう見てもオスでしょ！(ムキになるが、「パラレルワールド」という言葉を聞くと表情を硬くし「あそこはもういいかな…」にへらと笑ってみせる

大牙さん

いや････さっきの名前が女っぽくてさ(無表情のまま冷静を保ったまま言えば｢別にあんなところ怖くないのに｣と無表情のまま見せてはあくびをしながら眠たそうに体を伸ばし

>紅魔くん
ちょ、俺は、犬じゃない～…♫(嫌がろうとするものの、本能的には喜んでしまい、嬉しそうにゴロゴロ喉を鳴らす

…はっ！言ったな、こんちくしょう！(我に返ると、言われた通り相手の指に噛み付く、だが、先ほどのコショコショが嬉しかったのかじゃれるような強さで

＞霧山

なっ！頑張れば鳳凰召喚できるし！
（ポコッ、と少し怒ったように言えば、顔文字の(｀・ω・´)のような顔になって。「ヴァイオリンは弾いたことないから素人で当たり前だしー！」と言って。「背が高いのは元々だしー！」と付け足して。

>楓華
だってあそこ…音も聞きづらいし、匂いもよくわからないし…俺は好きじゃないから…(いじけたようにボソボソと呟くと、「じゃあ、楓華はあそこ、気に入ってるのか？」と眠そうにあくびをする彼女に尋ねる

(/なるほどね！中の人笑ってしまった！wいやー恥ずかしいww)

＞獅子堂

・・・え、何お前、喉鳴るの？
（喉を鳴らす相手を見て少し驚いたように。「おー、ハムスターに噛まれたみてぇ」と相手に噛みつかれるとそう言って。相手の口から手を出すとハンカチで指を拭きながら「え、今のお前の本気とかじゃないよな？」と訊いて

桐さん

その鳳凰ごと消せたら、どうする？
(不思議なことをのべれば無表情のまま｢もちろん、あくまでもしもの場合だけど｣と付け加えるが、相手の顔文字のかおを見つめて｢その顔、もう二度とやらないで｣と即拒否をしては｢じゃあ、最初から弾くな。耳障りだし･･･首がつりそ。｣と相手が背が高いので首を回しながら言い

大牙さん

あぁ･･･あそこは地獄の門に近いところだったからね(パラレルワールドは己によって操り、そして作ることができる能力なので相手にとっては辛いところへいってしまったのだろうと思えば｢私は好きだよ。一人でいられるから｣と小さくうなずき

(/ですよね……ちょっと驚きましたwww

名前 / 木全　望
読み / きまた　のぞむ
性別 / 男
年齢 / 18
学年 / 3年
容姿 / 黒の短髪に金色の猫目。基本シャツと黒ブレザーで、ズボンは少し下げている。よくポッケに手を突っ込んで歩いてる一見したらチャラ男。棒キャンディを舐めていることが多い。
性格 / 適当で大雑把。だいたい「まぁいいや」で片付ける。上下関係を気にしていないため後輩からタメ口で話されても特には気にしない。動物にたとえるのなら猫、気まぐれなところがある
能力 / 好きな動物へ姿を変えることができる。しかし色は自分で決められず、黒い体に金色の目が多い
備考 / 家に代々伝わる能力、家は厳かな日本家屋で能力を使いたがらないものが多いが、逆に西洋風なものが好きで能力を気に入っている。

(/参加希望です！不備などがありましたらお申し付けください…！

>紅魔くん
鳴るんだな～これが、何でかわかんないけど。
ネコ科だからなのかな～…

…ってさっきの本気じゃないからな！！
なんかわかんないけど、さっきはあんまり噛む気にならなかっただけだからな！！(喉が鳴ると驚かれて得意げになったのもつかの間、すぐにムキになるが、自分がさっき嬉しくて本能的にじゃれてしまったことには気づいていない

望さん

(/よろしくお願いします

･････(教室で相手とは同じクラスだが、あまり話さないので黙ったまま参考書を開いて読みつづけ

>楓華
地獄の門？に、近いところ…？？
ってことは他の場所はまた違ってるのか？？(「パラレルワールド」に少し興味が出て来たのか緑色の瞳を輝かせ、尋ねると、「でも1人よりみんなでいる方が楽しくない？」と付け加えた

(/忘れましょーうwww)

大牙さん

私が作るのだから････地獄の門は、地獄の入り口だよ･･･そこにはいれば一生戻ることができない(目を輝かせているのを気がつかないままそっぽ向き｢人によってそれは違うのよ･･･ライオンさんはそれすらもわからないの？｣と鋭い目付きでにらみつきながら言い

>木全くん
よーっす♫遊んで遊んでーっ♫(後輩なのにも関わらずタメ語で話しかけたかと思うと、相手に飛び乗って肩車状態になる

(/初めまして！よろしくお願いします(*´ω`*)pf>>19

>楓華
一生戻ることができない…？？(相手の言葉を不安げに繰り返すと、鋭い目で睨まれ、びくっと身を震わせる。「また、あの時の目だ…」そんなことを考えながら、相手の方をおずおずと見つめ返す