【 能力学園 】戦闘.恋愛.なんでもOK!

（王道はツン７対デレ３ですよn((ｲｷﾅﾘ/クールで毒舌もいいけど、たまにデレがあるとくっそ萌えますwww/(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾅｶｰﾏ←!?）

ふ、まだまだ我は健康体じゃぞ?そこらの老体と一緒にするでない（サラリと老人へ対する暴言混じりな事を言いながらふはっと笑い、＞楓華

（こちらこそよろしくお願いします!^^/No.9 にPFありまs((/）

―――･･･今日は日差しが暖かい･･･こんな日は最高の昼寝日よりじゃな、（１人屋上で寝転がり青空を見てくすっと笑い＞獅子堂

>霧山さん
ぱ、ぱられるわーるど？？
わっなんだここ！！(周りの世界が変化していることに気づき、思わず大きな声を出し

…って、ごめん！
痛かったよね？ごめん、つい…(思わず強く手を掴んでしまったことに気づき、ぱっと離れた相手の顔を罰の悪そうな顔をして覗き込む

(いや、いいですよwww大丈夫ですwwwというか･･･そしたら男の子にしなきゃいけないじゃないですかwwwじゃ、こちらはサービスにクーデレでやってみますね↓。

別に････心配してるとかないからな(そっぽ向きながら恥ずかしそうに相手の顔を見ないまま参考書の方に目を向け

大牙さん

でも、この能力の秘密を誰かに明かしたら、今触ってた耳をパラレルワールドの力で耳だけ送り込ませてあげる(覗き困れては少し目をそらして背中を向ければ不思議なことを言えば｢つまり、耳がなくなるってことかな｣と死神のような悪劇な笑いをし

（ツンデレクーデレヤンデレは男女兼用d((/サービスｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!ありがとうございます!!!）

ふふ、はいはい･･･（相手の様子を見て微笑ましく思い微笑みを浮かべ、小腹が減ったのか持ってきたクッキーでも食べようと袋取り出し、「主も食べるか?」と微笑みながらクッキー一枚差し出し＞楓華

>金剛さん
～♫～♫…おっ♫(昼寝をしようと鼻歌を歌いながらいつもの屋上に行くと蝶々を見つけ、本能で嬉しそうに追い回す


…はっ！！(屋上に先客がいたことに気づき、「俺としたことが蝶々に夢中になってたぜ…」とか思いつつ、横目で相手に見られていなかったかこっそり確認する

(/絡み文ありがとです(*´ω`*)

(/いえいえ～…己はS系が好きですねぇ～…

クッキー………？(クッキーを見つめながら田舎の味でもするのだろうか。と思えばひと味してみるかと小さくうなずきながらクッキーをもらい

>霧山さん
な、何だよ、それ…(さっきとは打って変わって冷たい笑みを浮かべる彼女に、何かものすごく恐ろしいものを感じ、鼓動が早くなっているのがわかる。目を見開きながら、「ひ、秘密にすればいいんだよな…？」と続け

名前:月宮 京華(つきみや、きょうか)
性別:女
年齢:17
性格:基本穏やかで冷静沈着。クールというよりは物静かな大和撫子。普通に優しい。
容姿:上半身は背と両肩を露出した装束で、下半身は真紅と黒の入り乱れた色の袴。
その上に裾が膝近くまである羽織を着ている。
武器:双鉄扇「神樂」と、二刀一対の短刀「神威」を常に持ち歩いている。
能力:火遁・水遁など、様々な忍術を操る。また、特殊な忍術で光と闇も操れる。
備考:代々続く忍者の一族。
～でござる、なんて古臭い言い方は好まず、意外と現代慣れしている。
弟が1人いるが、双子なので同じ年齢。

((参加希望です‼))

大牙さん

そういうこと････(もとの世界に戻れば先程いた場所の位置になり｢ライオンさんなんだね･･･私は霧山楓華。楓華でいいよ。よろしくね、ライオンさん｣とニコッと微笑みながら自己紹介をし

(/月宮さんってつまり･･･なんでも能力が使いこなし、完璧設定ってことですかね？弱点もありませんしね

>霧山さん
……！！(元の世界に戻ると、自分の人間より遥かに優れている五感が、先ほどの世界…彼女が言うにはパラレルワールドでかなり鈍くなっていたことに気がつく。自分にとって、危険な世界であるという証拠だ。

…ライオンさんじゃなくて、獅子堂大牙♫
俺のことも大牙でいいよ！(笑顔を浮かべて自己紹介をするも、危険を感じた自分の体が本能的に今にも牙と爪を伸ばそうと疼いている

>月宮さん
(/お初です！よろしくお願いします！pf>>19)

大牙さん

･･････能力者は脳のなかで100㌫の内99㌫は空白で普通の人間と同じ。しかし残りの１㌫が能力を使うことができるんだってさ(歩きながら説明をすれば相手の後ろで立ち止まり｢つまり･･･普通の人間と同じなんだよね、こんな能力を持っていても。能力者の人たちって、時々己が一番最強なんだって言う人もいるけれど、戦っても無駄なんだよね･･･普通の人間でも戦えるのよね｣と微笑みながら言い。｢大牙？････なるほどね、ライオンの意味がやっとわかったよ｣と数回うなずけば｢それってさ狼人間と同じ感じなの？｣と腕を組ながら冷静を保ったまま見つめ

>霧山さん
へ、へぇ～…(「落ち着け大牙、ひっこめ牙、ひっこめ爪、今の俺じゃ戦っても勝てない」そう頭の中で繰り返し、ひとつ呼吸を置くと

普通の人間なんか、ずいぶんと見てないけどね、産まれた時から能力者の中で…獅子の家系で育ったからさ…
狼人間とは…どうなんだろ？ちょっと違うんじゃないかなー？俺らは月をみてもなーんにも興奮しないしね♫(そう言ってにへらと笑ってみせる

大牙さん

正直言うと････あんまり、戦うことなんて興味はないけどね。(ポケットに手をいれながら爪と牙が生えてるの気がつけば｢その姿が獅子なんだね。かっこいいじゃん｣とﾌﾌｯと優しい微笑みを見せては｢いや･･･まぁ、怒りを感じたり恐怖に恐れられたりしたら出てくるのって訳だよ｣と苦笑いをしながら頬を掻いて言い

all＞……ふぁ……（音楽室で一人ピアノを弾きながら欠伸をして、演奏を中断するなり楽譜を整え始め）

(/すいません、落ちてました!

>all
うぅん……(教室で勉強をしていたらいつの間にか寝ていて「寒い…」と呟き欠伸をしながら体を起こし

山野さん
(/プロフを見させていただきました。弱点ってないのですね････お強い方なんですね。よろしくお願いします

なに、その曲？(腕を組ながら相手を見つめては音楽室のある楽器をいじりながら呟いて聞き

霧野さん

風邪引く････(相手に毛布をかけては何重にも毛布をかけてあげて←ぇ

>霧山さん
ん…重い…(毛布を何重にもかけられればさすがに重くなりそう呟いては顔を上げ相手を見ては「あれ…さっきの方……?」と言い