【 能力学園 】戦闘.恋愛.なんでもOK!

＞楓花ちゃん
バレた？（軽く押されると楽しそうに笑って、「いやいや、結構嬉しいもんだよ？楓花ちゃん同じクラスなのにあんま話したことなかったからさ」と答えて人差し指立てて

望さん

顔が出てた･･･(キョトンと見つめながら小さく微笑み返して｢クラスの人たちには興味がないの･･･影が潜んでいるから嫌いなの･･･例えば陰口とか｣と窓の方を頬杖つきながら告げて

＞楓花ちゃん
え、嘘…それはほんとにショックかも？（首を傾げて困った顔で答えると、「ふうん…ま、みんな陰口大好きだよねぇ？…っていうか、俺は？」と自分はいいのかな、と聞いて

望さん

いや･･･出てた(完璧即答で答えては苦笑いをしては｢それは内緒｣と小さく微笑みながらそっぽ向き

＞楓花ちゃん
えぇー…どうしよ…（ぺたぺたと自分の顔を触るとむむ、と表情を固くして。そっぽむかれると「えぇ、教えてよー？」と相手の机に顔をのせて

霧山

((ありますよ。忍術は属性系の物と歩法だけですし、遠距離攻撃は攻防得意じゃありません))

遅れてすみません

望さん

それ、なんか望さんらしくない･･･(苦笑いをしながら困った顔をすれば｢そんなに気になるものなの？｣と疑問を問い

＞霧山

俺に死亡フラグが立つ
（すぱっ、と率直に答えて。「はいはい・・・りょーかいしましたよっ、と」と苦笑して言えば、相手に首がつりそう、と言われ にへら、と笑うと少し屈んで「これなら首つらないだろ？」と訊いて。中腰だから腰に来るのだが、相手にとって話しやすければそれでいいのだが。


＞獅子堂

はい、ごろにゃーん
（ネコ科と聞けばふざけてそんなことを述べて。相手がむきになると、クスクスと笑って「知ってる知ってる・・・」と少し困ったような笑みを見せて。彼は若干ツンデレだなぁ、と思いながら再度相手の喉を撫でて

( / わわ 、 遊びに行ってた()間に人が ← とりあえずよろしくです !

桐さん

･･････仕方ないなぁ
(めんどくさそうにため息をしては目を細めては頭を撫でては｢甘えん坊････｣と言いながら優しく頭をなでつづけ

>2
鬼塚 瑕　　女　2年　
>4
霧野 瑞穂　女　1年
>6
外覚 時雨　女　1年
>7
紅魔 桐　　男　2年
>9
金剛 月華　女　3年
>16
山野 雛　　女　1年
>19
師子堂 大牙男　2年
>24
霧山 楓華　女　3年
>45
鮫沢 ｶｴﾃﾞ　女　1年
>63
如月 日向　女　2年
>89
月宮 京都華女　2年( ? )
>154
木全 望　　男　3年


(/　能力は桐sが書いてくれてたので学年 ← 、すみませんっ . 仮参加ということなので全員参加許可します、←

>ALL

暇だな .. 、 うん、暇だ 。 (　屋上 、ごろん.と仰向けになり、寝転ぶとそういって空を見 、 本当は勉強があるのだが自分を納得させるようにそういい、勉強やりたくねぇ .. なんて思いながら暫くそのままぼ-っとしていて　)

( / 一応絡み文投下 - ! 、 駄ﾛﾙすみませn(( / ^p

＞霧山

！？
(頭を撫でられると少し驚き硬直し。「あ、甘えん坊じゃない！」と言って相手からバッ、と離れ。はー、吃驚した、心臓バクバク言ってる・・・と赤面しながら考えて。


＞鬼塚

暇ならこっち来いよ！いいもん見せてやるからさ！
(相手の腕をつかみ、何故か学区外へ瞬間移動して。此処は、学校付近の超高層ビルの屋上。冷たい風が吹き荒れ、一体こんなところで何が始まるのかと思えば、下では夕方でも着くのだろう、イルミネーションがキラキラと光っていて。

桐さん

クスッ･･･そっか
(小さく微笑みながら相手の目を見つめて笑えば｢頬真っ赤･･･｣と相手の頬をさすりながらジーｯと見つめ

>桐

わｯ ?! 、 っちょ .. ! (　突然現れた相手に驚いて 、 掴まれた腕をつかみかえそうとするも、力をいれると危ないと思い 、 されるがままになり 、｢　... で 、 見せたいものってなんだ .. ?　｣　と同じ学年のため相手が誰なのかわかったのか 、下を見ずにそういって首を傾げ　)

＞霧山

なななな！やめろー！
（ぼふんっ、という効果音が付きそうなくらい顔を赤面させて。如何やら異性に触られるのは弱いらしい。見つめられると視線をそらし、何故か小動物の様にビクブルしている。男のくせに実に女々しい。


＞鬼塚

下。見てごらん。
(さわやかな笑顔でそう言えば、舌を指さして。ここは、一歩踏み出せば真っ逆さまに落下して、死んでしまうような場所である。ゆえに、金網のファンスが付いているのだろう。フェンスに凭れ掛かれば、カシャン、という音がして

桐さん

なら、やめる(相手から数メートル離れては本を読み始め←

>桐

ん .. ?
(　相手の笑顔をみた後 、指をさした場所を見て 、｢　お - .. 綺麗 。　｣ と一言呟くと同時に金網のﾌｪﾝｽに足をかけ 、 ぽん.と軽く飛ぶとﾌｪﾝｽの上に立ち 、 恐くないのだろうか . ｽｶｰﾄにあるﾎﾟｹｯﾄに手を入れながら下を眺めて .　)

＞霧山

あーっ！離れるのはやめてよー！
(そう叫びながら今度は相手に近づいていって。真に面倒くさい奴である。


(/今日はもう落ちますねー）

>桐s
( /　りょ-かいです-、お疲れ様です ! ﾉﾝ