スイーツが好きな男子ですが?【BL】

≫蛙佑
ああ。子供には早いかもなアハハ
（にやにや笑いながら珈琲をチラつかせる

坂之浦>
どうして…?どうして病院送りにしちゃったの?僕が居なくても男の子達がいるから坂之浦君は寂しくないね～((手を添えられると｢冷たいね～坂之浦君の手…｣といい｢あったかいところがいいな～｣と告げて

＞椿
「あ、触られるの嫌い？」
(ごめんねと離されたてをポケットに入れた。


＞塊斗
「もう１８ですう！」
(ブーっと口を尖らせた。

椿君>
うん～ごめんね寝ちゃって…((目を擦りながらえへへ～と笑い

坂之浦さん>>
いや、なれないだけ、わるい(頷いては下を向き

＞赤間
「赤間くん、僕が怖い？怖いなら、僕の手を振り払ってよ。僕、赤間くんが友達で良かったって思ったんだよ？悲しいこと言わないで？」
(初めて笑顔を無くして真剣な顔になった。「あったかいところ？いいね」と笑った。

赤間さん>>
大丈夫…きにするな…(パクっとチョコを食べ

≫蛙佑
はは、悪かったな
（素直に誤り片手に持っていた小説に目を落とす

≫赤間
いいぞ
（目線だけで相手を確認し笑顔で席を開け

＞椿
「あ〜、慣れてないだけか！良かった嫌われたわけじゃないんだね？」
(ホッとしたように笑った。


＞塊斗
「何か素直じゃん」
(目を細めてじとーっと塊斗を見た。

坂之浦>
…っ、怖くないよ…?
でも坂之浦君と僕が友達になっていいのかな…僕のせいで坂之浦君の友達が居なくなったらどうしよう…((手を払うがまた手を添えて｢僕の家くる?ぁっ…でも汚い…｣と付け足して

椿君>
わ～チョコだ～僕にもちょうだい?((相手の肩から顔を出して

坂之浦さん>>
別に…嫌いでも、好きでもないし…(視線をそらせば飴だまを口に含み

妖司>
ありがと～はいお礼でこれあげるね～((トレーからﾎﾟﾝｯとドーナツを取り出して

＞赤間
「〜！あーもう！てい！」
(赤間の頭にチョップした。「よし！行こう」とちょっとおこな感じで言った。

＞椿
「そう？ん〜君暗いね、明るくなろうよ！ね？」
(ウィンクをした。

赤間さん>>
んっ…やる…(チョコを3〜4こだしては相手に渡し

坂之浦さん>>
明るく…ってどんな…ふうに？(眉間にシワんよせては相手を見て

≫蛙佑
子供相手にムキになるのも大人気ないだろ？
（ニヤリと笑って小説に目を戻す


≫赤間
おう、サンキュー美味そうだな
（ぱくっと一口で食べてしまった

坂之浦>
いてっ!!うぅ～…((頭を手で押さえながら涙目になって｢…ねぇ、坂之浦君怒ってるの?｣ととてとて歩きながら聞いて

椿君>
わ～ありがとうね!!((貰うと目を輝かせてムグムグ食べ始めて

＞椿
「それやめな、笑顔笑顔！」
(眉間のシワをつついきにかっと笑って見せた。


＞塊斗
「ふーーーーーん。つまんな」
(抹茶ラテを飲み干し「これ食べたい」とメニューを見せた。

((休憩おわったんで戻ります、またきてもえぇですか？