スイーツが好きな男子ですが?【BL】

伊藤お兄さん>
わ～ありがと!!((マフラーを首に巻かれてえへへ～と嬉しそうに笑って

椿君>
えっ、でもそしたら椿君が寒くなるし…えいっ!((上着を受け取るが相手が寒いんじゃないかと思い思いついたことが抱き着くくらいで｢これで僕も椿君もあったかいね!!｣と言って

赤間さん>>
っ…！？なっ…寒くねーから…(一瞬ビクッとすれば相手を睨むように見れば肩をおし

椿君>
あっ、ごめんね?僕学校だと一人でいるから人とあんまり喋んないから喋れるのが嬉しくてはしゃいじゃった…ごめんね?((離れるとｼｭﾝｯとしながら学校での事を話して｢でもこれは椿君のだから返すね!｣と言って上着を返していつものカーディガン姿になって

赤間さん>>
…いや、大丈夫、俺も一人だし…これやる…(上着を相手にまた差し出せば、プイとそっぽを向いて

椿君>
…椿君もなの…?僕は目立ちたくないから一人でいるんだ…でもそのうち目立つとか関係なく友達がいなくて…一人ぼっちになっちゃった～……((ふわ～と軽々しく笑っているが内心はかなり悲しんでいて｢…ありがと椿君｣頬を若干赤くさせてお礼をいい

赤間さん>>
…学校に行ってないだけ…なぜ悲しい…？悲しいなら…人と話せばいい…寒いなら…やる(顔を赤くしている相手を見ては風邪と思い上着を頭から被せ

こんばんは（≧∇≦）

＞皆
「〜♪」
(一人スマホをいじりながら鼻歌を歌う。

椿君>
えっ、行ってないの…?…悲しいけど話し掛けづらいんだ皆からしてもしかしたら僕は邪魔な存在かもしれないって思うと無理で…僕弱虫だから…((行ってないという単語を聞くと驚きを隠せないのかびっくりした顔で相手を見て｢あうっ…わ～あったかいけど椿君身長高いから僕がきるとブカブカだね～｣と笑い

坂之浦>
へぶっ!!ご、ごめんなさい…ってあれ…?坂之浦くんだ～((自分も携帯を触っていて前が見えなかった為ぶつかってしまいごめんなさいと謝ると自分の知っている人で

坂之浦さん>>
んっ…うた？(歌を歌っている人をじっと見て

赤間さん>>
対して身長はかわらない……別に思い悩む事ない…俺、いるから(微かにほほえめばまた、そっぽ向き

＞赤間
「ん？あれ〜赤間くん！ごめんね痛くない？」
(その場に跪き赤間の顔を覗き込んだ。


＞椿
「おや、どうしたの？」
(じっと見つめてくる少年に優しい笑顔を返した。

坂之浦さん>>
別に…なにもないただ、聞こえただけ(そっぽ向いては下をむき

椿君>
そうかな～?かなり違うと思ったけどな……えっ、椿君友達いるの!!((身長を比べてうーんと考えてはびっくりして

坂之浦>
うん!!大丈夫だよ～((覗き込まれて一瞬ﾄﾞｷｯとすると笑顔でこたえて

赤間さん>>
156cmくらい……(うなずきながら)俺っ…が…赤間…とも…に。なっ(下をむきながら言葉がつまり

＞椿
「年変わらなさそうだよね？何処の高校の子？」
(人のいい笑顔で椿に近づき笑いかけた。


＞赤間
「そっか、良かった！赤間くんを傷つけちゃったかとおもって焦ったよ。ウフフ」
(長い長いロングマフラーをまき直しながら胸を撫で下ろした。

坂之浦さん>>
学校に行ってない…17だ…(相手が近づけば徐々にら後ろにさがり

椿君>
じゃ～あんまり変わらないねえへへ～((とびっくりすると一緒だ～と嬉しそうにしては言葉に詰まっている相手に｢どうしたの…?｣と問いかけて

坂之浦>
僕は大丈夫だけど坂之浦君は大丈夫…?((背伸びをしながらﾍﾟﾁｯと相手の頬に触れて首かしげ

赤間さん>>
なっ…あっ…うっ…いや…なんでもない(ふぃっと視線をそらせば眉間にシワをよせ

椿君>
そっか…じゃ～僕は家に帰るね?((そろそろ帰らないとと言うと残念そうな顔をしてじゃーね?といい歩いていって