主 2013-11-23 21:08:10 |
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名前/冬月 海飛 フユツキ カイト [紅鬼総長]
年齢/18y
学年/3年
容姿/肩につくくらいまで伸ばした茶髪。前髪は邪魔だからと、結んでいたりヘアピンで留めていたりしている。瞳は黒。制服はだらしなく着崩している。身長178㎝。
性格/常にヘラヘラしていて、何を考えているのか分からない不思議君。基本自分の幹部の人には優しいが、敵の人には腹黒い。人をからかうのが好きなドS。じゃんけんゲームは暇つぶしになりそうだからとかなり関心を持っている。
ロルテ
何か面白いことないかな-?(放課後、屋上でゴロゴロと寝っ転がりながら仰向けになっては左記述べて。誰も屋上にいないため、つまらなそうな表情をしては”じゃんけんゲームやってみたいな-。”なんて思っていたり。)
(/>3の匿名です!遅くなりすみません。不備などありましたら御指摘下さい!)
>辻原様、冬月様
(/参加有り難うございます!不備等は見受けられませんでしたので、これからよろしくお願いします^^)
【人数制限有りの枠は、紅鬼の副総長のみとなります!
チームの幹部など、まだまだ募集中ですー^^】
>>主様
(/有り難う御座います!)
>>all
退屈じゃ…何か面白いことないか?(屋上で寝転がり青い空見上げてそう呟き。『じゃんけんゲームねぇ…』先ほどよりも更に小さな声で自分に問うように言うと、にやりと笑い、もう一度青い空見上げながら大きな欠伸をして)
(/絡み文です!どうか絡んでくださいお願いします←)
>辻原
これはこれは、黒狼の総長さんじゃないか。(屋上に出ると見知った相手を見付けゆっくり近付いていき。空を遮るように顔を覗き込むと人当たりの良い笑みを浮かべて)
(/宜しくお願いしますー!)
>総長
あ、総長。こんな所で何してるんですか?(風に当たろうと思って来た屋上。階段を駆け上がり扉を開けると先客がいて。誰だか分かると1m程離れた位置まで走り寄り、軽く息を弾ませながら話し掛け。)
(/駄文&駄ロルな者ですが、どうぞ宜しくお願いします!)
>架郷
…さて、どちらにしようか。コーンスープもいいが、おしるこも捨てがたい。(向かう先は玄関の近くに設置された自動販売機。腕を組み一人ブツブツと呟きながら廊下を歩み)
(/こんばんはー!お相手お願いしても宜しいでしょうか?^^)
>峰岸先輩
そこの先輩、それ何の呪文ですか?(角を曲がると見た事があるような相手がいて。早足で真後ろに付くと何やら呟く声が聞こえ、茶化すように話し掛けて)
(/こんばんはです!勿論!というか此方からお願いしたいくらいです)
>架郷
ん?…ああ、呪文じゃないよ。少しばかり…いや、かなり真剣に悩んでいたんだ。(背後から聞こえた声に振り返るとどこか見覚えのある相手、記憶を漁れば名前までは出てこないが黒狼の幹部だと思い出して。深刻な表情を浮かべると言葉紡ぎ)
(/ありがとうございます!亀&ムラレスですが宜しくお願いします^^)
>峰岸先輩
真剣な事…ですか?(相手の様子にただならぬ物を感じ、先程までのヘラヘラした態度から一変真面目な表情になり。やはり誰だかは思い出せないが、悩んでいるのなら助けになろうと言葉を返し)
(/此方こそ遅かったり速かったりですが宜しくです!^^)
>架郷
…ああ。すまんが、悩み解決の為に力を貸してくれないか?(自分の悩みを聞いてくれようとする貴重な存在を逃がすまいと相手の肩をガシッと両手で掴めば、君だけが頼りだというような力強い瞳で見詰め)
(/では、背後は一旦失礼しますね^^)
>峰岸先輩
はい、勿論です。悩みが何であろうと協力します!(そこまで言うのなら余程重大な事なのだろう。雰囲気に流されている気がしなくもないが覚悟を決め、真っ直ぐに相手を見詰め返して力強く頷き)
(/了解しました。此方もドロンします^^)
>架郷
では、まず握り拳を俺を真似て作ってくれ。(協力してくれる相手は素直で良い奴なのだろう。感謝しながら肩から手を退けると、右手を自分の前に軽く突き出して拳を作り)
>峰岸先輩
え?…これでいいですか?(これで解決する悩みがあるのかと思ったが『まず』と言う事はまだ何かあるのだろうと思い、首を傾げながらも相手を真似て握り拳を作り)
>架郷
そうそう。それでは、君が勝てばおしるこ。俺が勝てばコーンスープ。を、俺が飲む。(確認を入れる相手にそれで合っていると頷いて。簡単な説明をすると「では、じゃんけんするぞ。準備はいいな?」とちらりと相手を見ながら続け)
>峰岸先輩
はあ!?え、そんなどうでもいい事だったんスか!?(様子とは違い日常的な悩み拍子抜けし、芸人のように転けて。相手にとっては重要な事なのだろうが、あまりの下らなさに「どうでもいい」と口に出しながら立ち上がり)
>架郷
何を言う、重大な悩みだろ。巨乳と貧乳どっちが良いかと問われた時のような…真剣な悩みだ。(本人にとっては重要なことだったようで、どうでもいいとの相手の発言に僅かに眉を寄せて。「…で、協力してくれるんだよな?」表情一変させニコッと笑むと逃がさないように一歩詰め寄り、さりげなく片手で相手の手首を掴んで)
名前/時仲空楽 (トキナカ ソラ)
年齢/17歳
学年/3年
容姿/前髪はやや長く、後ろ髪の襟足は所々跳ねていて、いじり気のない黒髪。パッチリとした瞳は常に笑っており、何を考えているのか想像もつかない。身長は168cmと小柄。制服はきちんと着ている。
性格/相当な気分屋。気持ちの切り替わりが激しく“飽きちゃった“が口癖。残虐なことを考えていることが多い。
備考/黒狼幹部
ロルテスト
飽きちゃった。(笑顔で言い放てば廊下にいた真面目そうな生徒に向かい、“何か楽しいことはないかなぁ“と口角をあげて言えば蹴り飛ばして。そのくせ、“喧嘩は嫌いなんだよなぁ“と笑いながら言い
(参加希望です!
>時仲様
(/参加希望有り難うございます!不備等は見受けられませんでしたので、これから宜しくお願いします^^
絡み文を出して頂けると嬉しいです!)
>峰岸先輩
そ、そうなんですか。そういう事なら喜んで(確かに重大な事だが、それとこれを一緒にしても良いのだろうか、そう考えているが今の状況ではそうも言えそうにない。口ではそう返事をするが相手の表情の変化と手に顔を引きつらせていて。ちなみに美乳派である)
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