空　ﾉ　欠片　｡

>　りっくん､

__､..怒ってませんよ｡
（/　間抜けな声を出した事に声を上げて笑いだした彼に少々ﾑｯとしたが上記｡こんな所も変わっていないりっくん｡身長大きくなってるし､いいなｰ､頭1個分欲しい｡なんて思いながら遥かに背が高い彼を見上げるように｡｢__､..りっくん､背大きくなりましたよね｡...頭1個分欲しいです｡｣と到って真面目に御願いしてみた←｡頭1個分貰ったらりっくんと同じ位の身長になるかも知れない｡そんな事を思いながら手を差し出して前記｡｢__､..可愛い､?そんなの有り得ませんよ｡薫るんやちずが可愛くなったのは分かりますが私は可愛く有りません｡｣と小さく首を傾げ前記｡　）

>　薫るん､

__､..今は彼氏作りませんよ｡__好きな人､ですか､?私何かが好きな人なんて似合いませんって､｡
（/　彼女の頭をぽふぽふと撫でながら小さく息を吐いて上記｡己何かに好きな人なんて作ったら似合わない､って学校の友達に言われた覚えが有る｡そんな事を思いながら彼女を見てみる｡｢__､..薫るんなら直ぐに彼氏なんて出来ますよ｡可愛いですしね｡｣と｡可笑しそうに笑っている彼女に前記｡　）

>　ちず､

__､..ちず､ですか｡お久し振りです｡
（/　話し掛けて来た彼女に少し驚いたが上記を述べ小さく解釈｡やっぱりちずは性格が変わっていない｡ずっと笑顔で話し掛けているし｡凄いな､己には出来ない事かも知れない｡｢__､..私は､大丈夫ですよ｡ちずは話さないんですか､?｣と小さく首を傾げ前記｡　）