一条 夜・聖川 陽 2013-10-13 21:59:47 |
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乃々様
・・・・また来たのか、(はぁ、と溜息をつきつつも礼儀として「ようこそいらっしゃいました、ご来店感謝致します」と恭しく一礼をして、相手の手をするりと取ってエスコートし
(了解です!夜は大変失礼な奴ですが宜しいでしょうか・・・←)
羚
・・・・ハァ、分かった分かった、ほら行くぞ(ぶっきらぼうに言いながらも、相手の手を優しく引いて、席へとつけば相手に座れ、と言い自分も足を組んで座り
夜くん
夜くんに会えないと死にそうだから(さらりと病み発言をしては相手の手をしっかりと握り、“乃々だけの夜くんになればいいのに…いっそころしたい“と呟いて
(大丈夫ですよ!逆にヤンデレ過ぎてごめんなさい…本体は病んでませんので!(((
>陽、
ありがと、ございます…?
(良く分からないけど褒められたらしくお礼を疑問系に言ってみて。「嫌じゃ、ないよっ…」ぎゅ、と彼の服を掴んで。「大丈夫、陽は格好良いよ。」クスリと笑うと彼の頭を撫でる。「じゃ、陽も私に溺れて。」近づけられた距離な為、彼の頬にキスして見せる。「ほんと、ごめんね。」しょぼん、と凹んで。
乃々様
・・・・殺せるモンなら殺してみな。(にやりと口角を上げて、「っつーか、いっそ殺される前に俺がお前を愛して、食い殺してやるよ・・・」と耳元で囁き、さりげなく手を離せばVIPルームのドアを開けて
(ヤンデレ美味いでs← えっ、本体様は病んでらっしゃらないのですかそうですかそれは残念←ぇ)
夜くん
乃々はいつでも夜くんを殺せるよ?乃々も一緒にしんで、ずっとずーっと一緒に居るんだ(死を語るときの恍惚とした表情のまま言えば、手を離されたことに不安を覚え爪でガリガリと自分の手を引っ掻きながら部屋に入って
(ヤンデレいいですよね! 本体はヤンデレを愛してるヤンデレでs((( すいません、結局は本体もヤンデレでs((((
潤様
フフッ、不思議な人ですね?(何故お礼を言うのだか、と首を傾げ
「・・・ならば、僕と一緒に溺れましょうか・・・」とふんわり柔らかく微笑んで「・・・・例えば、こんな時?」と呟けば相手の頬をぺろり、と舐めてみて
「ッ・・・、え、」先手を取られるとは思っておらず、顔を赤くして「いえいえ、フフ、貴方の母親でしたら構いませんよ?」と相手の頭を撫で
羚
あ?・・・酒。一番高い酒。(偉そうにふんぞり返っては相手の隣は俺のモンとでも言いたげに座って、ヘルプが寄ってくるのを睨んで帰し
乃々
っは、無理だね。(お前に、俺は、殺せない・・・と甘く囁いては
「俺はお前に殺されねぇが、お前は俺に殺される。・・・悔しいだろ?」と口角を上げて歪んだ笑みを見せて
「お前と一緒になんか、死んでやるかよ。」と視線を逸らして席に座り、足を組んで手を引っ掻く相手を見ればニィ、と悪どい笑みを浮かべ
(それはヤバい、可愛いすぎまs← ではお相手様に合わせて、夜もかなり歪ませて頂きます・・・)
あ、いや、その・・・嫌だなんていってないわよ。
(相手の反応に誤解を解こうとあわてふためく。そして顔を相手から背けながら、『・・・むしろ、嬉しかった、といいますか・・・。』赤い顔を隠しすため俯きながら言うがだんだんと尻すぼみになっていく。『な、何言ってんだろうね!じゃあ、用具片してくるわ!』恥ずかしさに耐えられず、ごまかしながら店の奥に戻ろうとし
>陽、
どうせ、変人ですよ-。
(拗ねたように顔を逸らして。「陽となら…、」視線をさ迷わせながら答えて。「ん、…っ」舐められた感触に驚きながら声が出てしまい。「ダメ…?」攻められるだけじゃつまらない、とやり返してみて。「私のお母さんは、厳しいから無理ね。」ニコリと微笑みながら撫で受ける。
夜くん
ふはッ…悔しいなぁ…(常に持っているカッターで手の甲を刻みはじめれば、相手の首にカッターを置き、“これで勢いよく引いたらどうなるかなぁ“と笑いかけ。本気で楽しいのか自らの手の甲から流れる血をコップに貯めはじめ
(可愛いくないですよ!!← りょかです!
八千代様
?・・・あ、あぁ、はい・・・(暫く放けていれば、相手の言葉の意味に気づいたのか、「・・・・フフッ!」と吹き出してそのまま腹をかかえて笑い始め
潤様
そうですか?普通じゃない、というのは面白いものですよ?(首を傾げつつくすくすと笑い
「・・・・フフ、それはどうも有難う御座います?」とにこにこ微笑んでは相手の首筋をするりと撫でて
「・・・こんな僕も、たまにはいいでしょう?」と悪戯に笑って見せて
「し、刺激が強い、です・・・」顔を赤くして、後退り「成程。じゃあ貴方の兄、ですかね?」と笑って相手にフルーツを切って渡し
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