一条 夜・聖川 陽 2013-10-13 21:59:47 |
通報 |
八千代さん
(了解致しました、)
ふふ、今日からOPENですね・・・。お客様がいらっしゃると良いのですがね、(苦笑しつつ、お店のシャッターを開けながら「ねぇ?」と相手に微笑み
指名
一条夜
名前
篠崎 羚
年齢
17
特徴
一条夜がいつも通っているBLaT(ブラット)の店長
容姿
銀髪でピアスをしている左耳
3つ
右耳
4つ
シルバーの髑髏のネックレス
希望
BL
((不備な点はございませんか?))
そうね。客が来てくれないと困るもの。
(相手の笑顔に済ましたように答えれば、『まあ面倒なことが起きなければいいのだけれど。』とぽつりと前を見ながら漏らし
*指名/聖川 陽
*名前/春宮 潤 ◇ Harumiya Uru.
*年齢/22y.
*特徴/歌が上手い。ツンデレで大人しい。
*容姿/髪は赤茶色のストレート、瞳は焦げ茶色。右耳に紫色の蝶のピアス。唇は朱。細身で華奢、色白。身長は160㎝。青のワンピースに薄い紫の上着。シルバーチェーンの黒のクロスが付いたネックレス。
*希望/NL
( 参加希望です、不備な点は御指導願います。
羚様
(店長、との事で御座いますが何店かを記名して頂けると有り難く思います;)
潤様
(申し訳御座いません、御返事が遅くなりました、
了解です、次から陽をお呼び致します。)
八千代様
何を仰いますか、貴方の様な気高く、お強い女性が居らっしゃるのですから、
(女性の皆さんは頼りにしておられますよ、と柔らかく微笑んでは「さぁ、準備しましょうか、」と掃除道具を何処からか取り出し
おだてても何もでないわよ?
(相手の言葉にクスリと微笑み、上記を言えば、『そうね。』と自らも掃除のための準備をし始め
(お気になさらず!私もここ最近忙しいので、亀レスになってしまうかと・・・。)
・・・ほんと、あなたは女をその気にさせるのが得意ね。
(夜よりもホストに向いてると思うのだけれど。そう呟くように言えば、ありがと。と柔らかい笑みを向け
(わかりました!そう言っていただけると嬉しいです(笑))
八千代様
そう、ですか?・・・貴方がそう言って下さるだけでやっている甲斐があるというものです。
(夜よりも、という単語を聞けば吃驚した様に目を見開くも、瞬時に普段の柔らかな表情に戻り
・・・。
(カラン、と扉に付く鈴が鳴ると慣れたように中へと入る、「・・陽、いるかな。」と静かに呟けば、店内をグルリと見渡し彼の姿を探す。
( お返事、遅くなりました。 )
そう?・・・まあ貴方は貴方だから。
(上記を相手に視線を送りながら言い、さてと、と入口から店の奥の方に歩きだし相手の肩をトンッと叩けば、『・・・だから、別に・・・劣等感なんて感じる必要ないんじゃない?』と通りすぎざまに若干耳元に口をよせ、左記を呟く。そのまま店の奥に進む途中、顔だけ振り向けは、『あ、金勘定とか、事務仕事なら手伝えるわよ?』と笑顔で告げれば
潤様
フフ・・・・今晩は、(相手の後ろに回り込んで、相手の目を手で覆っては「誰だか、分かります?」と優しく問うて
(此方こそ申し訳ありません、レス有難う御座います)
八千代様
・・・・左様で。(フフ、と何時もの笑みで少し口元を抑えながら嬉しそうに微笑めば、「そうですねぇ・・・では、昨日夜が飲み明かした酒瓶四本の支払いについて、勘定をお願いします、」と何やら背後に黒い雲を纏わせて
/陽
・・、今晩は。
(その一瞬の声に、クスリと口許が弧を描く。「陽、でしょ…?」と己の手を相手の手に重ね、振り向けば笑みを溢す。
( いえいえ、これから宜しくお願いします。 )
ん、オーケイ。やっとく。(また夜は店の物を呑んだのか・・・と呆れたが顔には出さず、店の奥に入り金勘定を済ませれば、『・・・陽を手伝えばいいかしら。』と唇に左手の人差し指を添え一人思案し呟けば
潤様
おやおや・・・分かってしまわれるなんて、ね・・・
(残念、と言う様に掌をひらりとさせては「よくお分かりになられましたね、」と嬉しそうに微笑みつつも相手をさりげなく席へとエスコートをして
(勿論で御座います、此方こそ・・・では、)
八千代様
フフフフ・・・・(内心では相手に見せられない様な半ば怒りに身を任せた自分が暴れていながらも、平静を装っては「さて、掃除、しますかね・・・」とモップに水を含ませて
・・・あら、陽。・・・随分と荒れてるようね。
(手伝いをしようと再び戻ってくれば、相手の様子を見て感じとったのか、上記のように話し掛ければ、『・・・無理に取り繕ろわなくてもいいんじゃない?』今は誰もいないし。と相手の方は見ず、近くにあったフキンでテーブルを拭きはじめれば『・・・貴方の取り繕ったような笑顔は、余り好きになれないわね。』・・・嫌いじゃないけど。と一度手を止め、目を伏せながら呟き
潤様
・・・・僕はそんなに分かりやすい声をしていますかねぇ・・・(くすくす、と苦笑をしながらも「あぁ、何かお飲み物を?」と首を傾げてメニューをスッと渡し
八千代様
おや。八千代様・・・。(ふと相手を見つけては「僕の代わりに、なんて申し訳有りません・・・とても助かりました、」と微笑んでは相手の言葉を聞いて「無理に等・・・。これが、僕の『精一杯』なのですよ・・・」と寂しそうに弱々しく微笑んでは、キュッと雑巾を絞って、
「・・・・すみません、僕はどうも笑顔、というものが苦手な様で・・・」と呟いては何も思っていないかの様な表情で機械的に作業を続け
>陽、
さぁ、どうかな。
(首をゆっくりと傾げては、目を伏せて。ただ、温もりが彼の物だと分かったかだけ、本当は声じゃないんだけど…。「ん-、じゃ、梅酒の炭酸割りが良い。」基本、さっぱりとした飲み物を好むらしく、メニューを見ずに彼を見る。
潤様
・・・・?・・・・あぁ、でも、(僕だったら貴方が後ろに立つ前に気づいてしまうかもしれません、と可笑しそうにフフッ、とご機嫌そうに笑って
「貴方を目で追っていますから、」と微笑んで相手を見つめて
「了解です、」と言いながら指を鳴らし、補助に持って来させては振り向くと、相手が自分を見ている事に気づいて「何か・・・?」と首を傾げて
>陽、
そうなんだ…、
(相手の言葉に苦笑いを浮かべては上記を述べる、それと反対に“私を見てる”と言った彼に反射的にズササ、と離れれば「じょ、冗談は嫌いなのっ…!」と逃げるようにする。「なんだ、陽が作ってくれないんだ。」つまんない、と顔を歪めると目を伏せる。
潤様
そりゃあ、ね・・・(くすくす、と笑っては離れた相手を見てあれ?と首を傾げて相手の言葉を聞けば
「・・・貴方は、僕の言葉が偽りだと思っているんですね・・・」と俯き、顔を上げれば少し目尻を下げて悲しそうに
「・・・・申し訳ありません、お時間を取らせては、と思いまして・・・」くすりと笑めば補助に目線をやって、
炭酸水と梅酒を持って来させて
>陽、
からかってる…?
(むぅ、と笑う相手に睨みを効かせる。「そんな、訳じゃない・・けど。」悲しそうに視線を緩める彼を見て罪悪感が出てくる。そっ、と彼に近づけば彼の服の袖をくぃ、と引っ張り「ご、めん。」と謝る。「陽の為なら待ってあげるんだから。」と、素直に言った言葉には偽りが無く。
潤様
・・・・ほらね、貴方は僕を信じて下さら無い・・・。(少ししゅん、とした様子で微笑んで謝った相手に目を丸くして
「・・・・本気で、貴方には目を惹きつけられるんです、」と少し顔を赤くして目を逸らせば、「こんな時はどう対応すればいいのか、・・・分かりません・・・」と呟き
「フフ、それがどうか僕だけであって欲しい、と思うのですがね・・・」とちらり、と相手に視線を向けて見せながらグラスに梅酒の炭酸割りを注ぎ、氷をコロン、と入れてはすっと相手の前に出して
>陽、
信じてる。
(ちょっと、顔を振れば「陽こそ、信じて。」と見つめる。「恥ずかしい事、言わないでよ…たと、此方も少し照れたように頬を火照らせる。「素直に許して、」と請うように口では言うものの俯いており。「それは、陽次第…ね。」クスッ、と笑えば相手から梅酒を受け取り、「ありがと、」と言う。
潤様
・・・・本当、に?(不安そうに相手を見つめては「僕は・・・」と歯切れ悪そうに言葉を止めては目を逸らし
「す、すみません・・・可笑しい事を言いましたね、」と慌てて相手の頭をぽんぽんと撫でて
「・・・・許すも何も、僕は・・・」と相手の顎を掬い上げて目線を合わせ
「・・・・成程、お上手なお嬢様ですね」と苦笑してはこれは一本取られた、と悔しい筈が何処か楽しそうに笑い「いいえ。」と微笑み
>陽、
私が嘘を吐くとでも?
(見つめる瞳には力強い決意が宿されている、「どう、したの…?」と言葉を止めてしまう彼に不思議そうにする。「・・ぅ、れしかっ、たよ。」と撫で受けながら小さな声で呟く。「っ、」合わせられる視線、彼の瞳に吸い込まれそうになってしまう。恥ずかしいのか目線を逸らし。「ふふ、当たり前。」と彼と同じように和やかな笑みで笑う。
潤様
・・・・いえ・・・僕は・・・人が、信じられない質でして・・・(すみません、と苦笑しては「そう言って頂けると・・・僕も、羞恥を我慢した甲斐があります、」と笑っては恥ずかしそうに口元を抑えて
「・・・・僕が、貴方に対して怒ったり、ましてや嫌いになったりなんてするわけがない、」と相手の瞳を見つめて、珍しく真っ直ぐに相手を見据えて
「おやおや・・・この様にお上手であれば、貴方様にはよっぽどたくさんのお相手がいるのでしょうね・・・」と笑んではさっぱりとしたフルーツを持って来て、切り始めて
>陽、
・・・そっか。
(顔を歪めるも、気にしないで。と云うように優しく微笑む。「す、少し!・・だからねッ」聞こえていたのか、と驚くも慌てて上記を言う。「本当に・・?」まるで、その言葉に甘えるような、すがるような揺らぐ瞳で彼を見て。「沢山何て、私が気に入った人だけ。」気に入らない人は片っ端から潰していくのが彼女の手法、元々男性は好きじゃないけれど、信じれる人は側に置いておく。もちろん彼も。
潤様
す、みません・・・(矢張り傷つけてしまったか、と後悔をして少し眉を寄せて
「・・・それでも、嬉しく思います。」とフフッと柔らかく微笑んでは「当たり前でしょう?貴方を離す、訳がない・・・」と耳元で囁いてはふわり、と嬉しそうに微笑んで
「そう、なのですか・・・?フフ、少しでも気に入って頂けたのなら、嬉しいのですが・・・」と少し切なそうな顔をして切ったフルーツを相手に差し出してはフォークに刺して、相手の口元まで持って行き「・・・どうぞ?」と
>陽、
…陽、
(相手の両手に自分の両手を重ね、絡める様に手を優しく包めば、「大丈夫だから、」と笑う。「っ、陽のばか。」照れた様にふい、と顔を逸らして。「陽ッ!!」ピクン、と体が反応すればかあぁ、と顔を一気に赤らめる。「あれ、ヤキモチ妬かないの?」相手の表情を見ては笑ってしまい、コテン、と首を傾げれば聞いてみる。「食べるの…?」口元に持ってこられたフルーツに驚きを持つ、今までこんな事されたことがない。
潤様
・・・・ですが、(優しくされる事に慣れていない様で、戸惑う様に目線をさ迷わせ
「馬鹿でも何でも、貴方に気に入られる為ならば、」と微笑んで相手の頬に自分の手を添えて
「フフ・・・・貴方も、僕を離さないで下さいね・・・?」と微笑んで相手の髪を梳いて
「そりゃあ、お客様に嫉妬ばかりしていたら、いくらしても足りませんよ・・・?」とクスクス笑いつつ、「えぇ、どうぞ?」と首を傾げてぴと、と相手の唇に苺をくっつけて
・・・っ、
(相手の寂しそうに笑う姿から目を反らせば、拳をにぎる。そして何処か決心をしたように顔を上げれば相手につかつか歩みより、相手の顔を両手で掴みこちらに振り向かせる。『・・・心を開けとは言わないからさ。無理しないで・・・頼ってよ。同じ職場の仲間なんだから。』相手の目を見てそう告げれば、それにこういうときは・・・ありがとう、でしょ?と柔らかい笑顔で微笑み、首を傾け相手に問い掛け
八千代様
え、あ、・・・僕は、その・・・(まさかの急な行動に頭がついていかず、おろおろと相手を見つめるも、此方も覚悟を決めたかの様に「・・・善処、致しますね」とだけぽつりと呟き
「そう、いうものなのですか・・・では、あり、が、」礼を述べようとすればぽろぽろと涙が溢れて、「あれ・・・?」と自分の頬に触れて首を傾げて
>陽、
私、陽を困らせる気無いから。
(ふるふる首を振って冷静な目で相手を見据える。「だから、大丈夫。」と小さく笑う。「陽の意地悪。」何だか、自分だけが彼に翻弄されている気がする。仕返しのつもりに上記を言って。「それこそ、離すつもりはないし。」己の髪に触れた彼を見つめて、頷く。「そう、陽の方が沢山のお相手が居るもんね。」つん、とかるく毒づいて。「・・・、」パクリ,と苺を食べる。
潤様
・・・貴方に困らせられるのも、いいものだと思うのですが・・・(残念です、と呟けば分かりました、と弱々しく、ぎこちなくふにゃりと微笑んで見せて
「意地悪、ですか・・・?んー、それは夜の担当ですから・・・ご気分を害されたならば、すみません・・・」しゅん、と子犬の様な表情で肩を落として「、・・・なんだか貴方には敵いませんねぇ・・・」と、本当に嬉しそうに笑っては相手の髪に口付けて
「あぁ、いえ・・・そういうつもりで言ったのでは・・・。」少し慌てて首を振り「フフ、・・・可愛いですよ」餌付けみたいで、と心の中で付け足しつつも癒されるかの様に目を細めて相手を見つめ
>陽、
じゃ、困らせた方が良いのかな。
(相手の声を見届けて、クスリと笑えば上記を述べて。「なんか、可愛い。」彼の小さくなる表情に、子犬の様な愛らしさが見えてつい、手が伸びポンポン、と撫でてしまう。「っ、くすぐったい…」口付ける彼の髪が首にサラリと掛かりつい、笑いを漏らしてしまう。「じゃ、どういうつもり…?」一応、お嬢様の端くれ。傲慢さが垣間見て。「可愛くない。」絶対なんか、失礼な事を考えているような気がする。探るような視線で彼を見て。
・・・。
(意図せず涙を流す相手を見て、不意に愛しさが沸いて来る。顔を伏せ、相手の背に両手を回し優しく抱きしめる。そして一度体を離し右手の人差し指で涙を拭い、涙の跡に軽くキスをすれば再び、先より強く、さらに慈悲を持って抱きしめ『・・・どういたしまして。』そう相手の耳元で呟き
潤様
・・・・・貴方の我が儘でしたら、何なりと。(くすり、と微笑んで嬉しそうに顔を綻ばせて
「え、あ、あり、がと・・・ございま、す?」きょとり、と目を丸くして撫でられればふにゃ、と笑って
「フフ・・・あまりしてしまうと歯止めが効かなくなりますからね、」同じ様にクスクスと笑って相手の頭をするりと撫でて
「・・・貴方様にたくさんいるお相手の中の、一人なのだということを自覚したまでですよ。」とにこり、と営業スマイルで笑って「可愛いです。・・・かわいい、です、」一度噛み締める様に言えば、二度目は破顔するかのように可愛らしく笑って
八千代様
ふぁ、・・・・っ、(泣くという行為が我慢ならないのか、ごしごしと強く袖で目元を拭って「は、い、はい、はい・・・」と何度も返事しては嬉しそうにふにゃあ、と笑って目尻を下げて
>陽、
此れからは我が儘言い続けてやる。
(相手の表情の柔らかさに先ほどの不安は何処かに消え、ふふ、と笑う。「ぅ-、なんかもっと可愛い。」なでなで、と撫で続ければ女の私が負けてるような気がする、と悔しそうにする。「歯止め、って何の…?」まだ、何も知らない子供の様に尋ねると、首を傾げて。「…、だって陽に本気で恋しちゃ、私が虚しいでしょ…?」彼には、私以外の大切な女の子達がいる、私だけだなんて可笑しい。「か、可愛くないんだってばっ…!」ゆるり、と笑う彼に恥ずかしい、と彼をぽかぽか叩いて。
潤様
有難う御座います、(相手の笑顔に少し目を丸くしては微笑み「・・・僕の性別、分かってますよね?」と不機嫌そうに眉を寄せて、撫で受け
「そうですねぇ・・・とことん甘やかしたくなる、という事ですかね?」と首を傾げては不敵にフフフ・・・とだけ笑って
「さて、どうでしょう・・・?」にこっ、と得意の作った笑みを浮かべれば
「はいはい・・・分かりましたって」フフ、と微笑ましそうに笑っては叩く相手の手をやんわりと包み込んで
・・・そんなにこすっちゃ駄目よ。
(相手の姿に少し苦笑いしたような顔でハンカチを差し出せば上記を述べ、相手の柔らかく笑った顔を見て『ん、もう大丈夫そうね。・・・顔、洗ってきなさいな。』後はやっておくわ。と柔らかく、慈悲を孕んだような笑顔で左記を告げ
>陽、
お礼を言うの変。
(それじゃ、まるで我が儘が嬉しい見たいじゃない。「分かってるよ。」ごめんごめん、と苦笑いして。「・・、何それ。」未だに不思議そうにしながら彼の笑いを見る。「ホスト君のばか。」笑顔で軽くあしらわれてしまった。「ほんとに分かってる?」疑わしそうに握られた手を見つめて。
八千代様
・・・・うぅ、(相手に安心しているのか、少し危うくさえ見えるくらいに表情を幼くして啜り泣き、ハンカチを見れば慌てて「いやっ、あの、も、申し訳無いですよ・・・!」と手を振り「す、すみません、」と目元を隠す様に手で抑えて洗面所へ走って行き
潤様
そりゃあ我が儘を言って頂けるというのは、それだけ信頼して頂いている、という事ですから。
(フフッ、と笑っては、ですよね?と首を傾げて見せ
「・・・・僕には理解出来ません、何故撫でるのですか?」と怪しむ様に尋ねて「何でしょうね?」と不思議そうな相手の額をつん、と突いてはくすくすと笑い
「馬鹿、ですか・・・そうですね、そうかもしれません」と呟いては貴方の前では馬鹿になれるんですよ、と微笑んで
「ん?・・・分かって無いです。だって貴方が可愛いという事実は認めざるを得ないのですから。」と意地悪く笑っては相手の頬に優しくキスをして
>陽、
信頼…、ね。
(ちょっと考えては、そうかもね。と曖昧な言葉を返し。「可愛いから。」一言さっぱりと言えば、怪しむ彼に不敵な笑みを見せる。「陽には恋なんて出来ない。」彼に想いを寄せるなんて無謀すぎる、そして彼はホスト、私が望む言葉が言えても嘘にしか過ぎない。「私の前ではって、変なの。」可笑しそうに肩を震わせて笑う。「なっ、可愛くないんだから!!かキスをされた頬に手を当てれば、ぼふん。と赤く顔を染める。
潤様
・・・・違うのですね、(フフ、と悲しそうに笑っては仕方ありませんね、こういう職業ですから・・・と呟き
「・・・・えっ、あの、え?」男になんという言葉を言うのだ、と目を丸くして
「フフ、・・・・そうですね」と儚く目を細めれば、でも、と囁き相手の頬をするりと撫でて
「何故?・・・僕はお世辞や嘘は、言いませんよ。」と相手を見つめて、いつも絶やさない筈の笑みさえも消して
>陽、
あ、違うよ。
(信頼はしている、でも人を信用しない陽に、信頼してる、って簡単に言っては行けないかと思ったから曖昧しか返せなかった。「職業で私は人を決めないから。」一言言う。「私可愛いものは好きだから。」とニコリとしれば彼の驚いた顔を楽しそうに笑う。「でも・・・?」するりと撫でられた頬をくすぐったそうに片目を閉じる。「っ・・・、分かった。」真剣な顔をして見つめる彼に、負けた。と言うように上記を述べる。
あ、戻った?掃除は一応やっておいたから。
(顔を洗い戻ってきた相手を見れば落ち着いた様子で。それをみて少しホッとすれば、上記を相手に微笑みかけながら言う。掃除用具をすべて手に歩けば、少し床板がめくれていた段差に躓いて転びそうになり
潤様
・・・・貴方のお心遣いには、何時も感嘆させられますよ、(はぁ、と安心したように溜息をついて
「ならば、僕に恋焦がれて下さいますよね・・・?」と相手を見つめてはフフ・・・?と
「可愛い・・・?僕が?」首を傾げて自分を見下ろしてみて
「僕が貴方から離れられない様に、貴方も・・・でしょう?」と含んだ笑い方をしながら相手を愛しそうに見つめて「ん。宜しい。」フフ、と笑ってはこくり、と頷いて相手の頭撫で
羚様
(いえいえ、有難う御座います!了解です、ちなみに相当生意気な奴ですが宜しいでしょうか・・・;)
んぁ、・・・よォ?(相手が来た事にちらりと視線を向けて、意地悪くも不敵に笑って「誰を指名すんの?」と
八千代様
・・・有難う御座います、(恥ずかしそうに視線を逸らしては躓いた相手に気づいて無意識にスッ、と苦しく無い様に支えてくるりと回りつつ、
さりげなく立ち直させて「・・・大丈夫、ですか?」と微笑み
あ、ありがとう・・・。
(相手に支えられ、立ち直させてもらうと、自然顔に熱が集まる。自分からではなく、仕事ではなしに男性と密着したことがあまりなかったので『あ、はは・・・、ご、ごめんね!おちょこちょいで・・・!』とごまかしながら笑えばさりげなく相手から離れ、赤い顔を見られないように道具を持っていく去ろうとし
((全然いいです!よろしくお願いします))
じゃああんたをってあんたよく俺の店の常連客じゃん!!
(顔を見た瞬間に「あ!」と大声で言って上の言葉を言って微笑んで)
>一条夜
八千代様
いえ、お互い様ですから・・・あ、(相手が立ち去ろうとしたので相手の腕を掴み、さりげなく自分の腕の中へ入れて「埃がついてますよ、」と髪に触れて
>陽、
別に、そんな訳じゃ。
(直感でしか動けない私、だからそんな風に思われる義理は無かったりするのだ。「ぇ、…ぁ、いゃ。その…」答えに困ったように何とか誤魔化そうと口をパクパクさせる。「そう、可愛い。」うんうん頷けばゆったりと笑って。「…その通り。」コクンと素直に頷いて見せる。「何か、お母さんみたい。」クスクスと笑って。
羚様
・・・・?今頃か、(最初から相手に気づいていた様で、この俺に一秒で気づかないとはな、と頬を引き攣らせて「俺は高いぜ?やめときな、」と手をひらひらさせて奥へ行こうと
潤様
・・・ということは、根っからの良い人なんですね(フフッ、と笑って
「・・・僕の為に、僕に焦がれて・・・?」と相手との距離を縮めて
「・・・僕は男らしく無いのでしょうか、」と眉を下げてしょんぼりとして
「フフ、なら僕が、だとか・・・貴方が、だとか、関係無いのですよ」と囁いてみせて
「くっ・・・!言われたくないけれど、一番言われてしまう言葉ナンバーワンを当てるとは・・・!」と後ろを向いてゴゴゴ、と背後に悔しいオーラを出して
え・・・、あ、ああ!ありがとう・・・!
(急なことでとっさに反応できず、相手のされるがまま引き寄せられ、固まる。すると、相手の言葉に固まった思考が回復し、上記のように顔を赤くしながら慌てて述べる。内心は現状に対応出来ず、ぐちゃぐちゃになりながら、『あ、あの・・・離してもらっても?』と赤い顔で苦笑いで問い掛け
>陽、
さぁ、ど-でしょう。
(自分で自覚できるほど自分を理解していない。「ちょ、陽ッ…!」縮められる距離に目を見開かせ乍、後ろへと逃げる。「いや、充分男らしいよ。」ふるふる首を振れば、大丈夫、と笑って。「・・・っ、分かるけど…。」近い距離で囁かれたことにより、条件反射で恥ずかしくなる。「あ、ごめん。か此れは失言だったなんて、焦って謝る。
指名
一条夜
名前
琴原 乃々
年齢
16歳
特徴
不登校で常連さん
容姿
茶髪で童顔。不登校なので肌が白く、無駄に細いが筋肉はある。
希望
BL
(参加希望です!
潤様
貴方は、貴方が思うよりもいい人間ですよ(フフと笑いながらも、目を細めて
「分かりました、・・・嫌ならば何時でも引きましょう。」と相手から急に離れて
「そう、ですか?何だか微妙ですね・・・」と怪訝そうな顔をして相手を覗き込み
「そう、貴方は僕に溺れて下さればいいのです・・・」と口角を上げて、触れるか触れないかの距離で「いえ・・・大丈夫、です・・・」若干涙目でハンカチで目元を抑え
乃々様
・・・・また来たのか、(はぁ、と溜息をつきつつも礼儀として「ようこそいらっしゃいました、ご来店感謝致します」と恭しく一礼をして、相手の手をするりと取ってエスコートし
(了解です!夜は大変失礼な奴ですが宜しいでしょうか・・・←)
羚
・・・・ハァ、分かった分かった、ほら行くぞ(ぶっきらぼうに言いながらも、相手の手を優しく引いて、席へとつけば相手に座れ、と言い自分も足を組んで座り
夜くん
夜くんに会えないと死にそうだから(さらりと病み発言をしては相手の手をしっかりと握り、“乃々だけの夜くんになればいいのに…いっそころしたい“と呟いて
(大丈夫ですよ!逆にヤンデレ過ぎてごめんなさい…本体は病んでませんので!(((
>陽、
ありがと、ございます…?
(良く分からないけど褒められたらしくお礼を疑問系に言ってみて。「嫌じゃ、ないよっ…」ぎゅ、と彼の服を掴んで。「大丈夫、陽は格好良いよ。」クスリと笑うと彼の頭を撫でる。「じゃ、陽も私に溺れて。」近づけられた距離な為、彼の頬にキスして見せる。「ほんと、ごめんね。」しょぼん、と凹んで。
乃々様
・・・・殺せるモンなら殺してみな。(にやりと口角を上げて、「っつーか、いっそ殺される前に俺がお前を愛して、食い殺してやるよ・・・」と耳元で囁き、さりげなく手を離せばVIPルームのドアを開けて
(ヤンデレ美味いでs← えっ、本体様は病んでらっしゃらないのですかそうですかそれは残念←ぇ)
夜くん
乃々はいつでも夜くんを殺せるよ?乃々も一緒にしんで、ずっとずーっと一緒に居るんだ(死を語るときの恍惚とした表情のまま言えば、手を離されたことに不安を覚え爪でガリガリと自分の手を引っ掻きながら部屋に入って
(ヤンデレいいですよね! 本体はヤンデレを愛してるヤンデレでs((( すいません、結局は本体もヤンデレでs((((
潤様
フフッ、不思議な人ですね?(何故お礼を言うのだか、と首を傾げ
「・・・ならば、僕と一緒に溺れましょうか・・・」とふんわり柔らかく微笑んで「・・・・例えば、こんな時?」と呟けば相手の頬をぺろり、と舐めてみて
「ッ・・・、え、」先手を取られるとは思っておらず、顔を赤くして「いえいえ、フフ、貴方の母親でしたら構いませんよ?」と相手の頭を撫で
羚
あ?・・・酒。一番高い酒。(偉そうにふんぞり返っては相手の隣は俺のモンとでも言いたげに座って、ヘルプが寄ってくるのを睨んで帰し
乃々
っは、無理だね。(お前に、俺は、殺せない・・・と甘く囁いては
「俺はお前に殺されねぇが、お前は俺に殺される。・・・悔しいだろ?」と口角を上げて歪んだ笑みを見せて
「お前と一緒になんか、死んでやるかよ。」と視線を逸らして席に座り、足を組んで手を引っ掻く相手を見ればニィ、と悪どい笑みを浮かべ
(それはヤバい、可愛いすぎまs← ではお相手様に合わせて、夜もかなり歪ませて頂きます・・・)
あ、いや、その・・・嫌だなんていってないわよ。
(相手の反応に誤解を解こうとあわてふためく。そして顔を相手から背けながら、『・・・むしろ、嬉しかった、といいますか・・・。』赤い顔を隠しすため俯きながら言うがだんだんと尻すぼみになっていく。『な、何言ってんだろうね!じゃあ、用具片してくるわ!』恥ずかしさに耐えられず、ごまかしながら店の奥に戻ろうとし
>陽、
どうせ、変人ですよ-。
(拗ねたように顔を逸らして。「陽となら…、」視線をさ迷わせながら答えて。「ん、…っ」舐められた感触に驚きながら声が出てしまい。「ダメ…?」攻められるだけじゃつまらない、とやり返してみて。「私のお母さんは、厳しいから無理ね。」ニコリと微笑みながら撫で受ける。
夜くん
ふはッ…悔しいなぁ…(常に持っているカッターで手の甲を刻みはじめれば、相手の首にカッターを置き、“これで勢いよく引いたらどうなるかなぁ“と笑いかけ。本気で楽しいのか自らの手の甲から流れる血をコップに貯めはじめ
(可愛いくないですよ!!← りょかです!
八千代様
?・・・あ、あぁ、はい・・・(暫く放けていれば、相手の言葉の意味に気づいたのか、「・・・・フフッ!」と吹き出してそのまま腹をかかえて笑い始め
潤様
そうですか?普通じゃない、というのは面白いものですよ?(首を傾げつつくすくすと笑い
「・・・・フフ、それはどうも有難う御座います?」とにこにこ微笑んでは相手の首筋をするりと撫でて
「・・・こんな僕も、たまにはいいでしょう?」と悪戯に笑って見せて
「し、刺激が強い、です・・・」顔を赤くして、後退り「成程。じゃあ貴方の兄、ですかね?」と笑って相手にフルーツを切って渡し
羚
まぁ、ささやかな礼ってとこだ。(ニッ、と口角を上げては相手の飲みっぷりに片眉を上げて、「ほぉ、いいじゃねぇか、」と自分も酒瓶を飲み干して
乃々
・・・お前な、俺に刃物向けるなんざ百年早ェよ(相手のカッターを奪い取って相手を押し倒し、
慣れた手つきで相手を抑えこみ、どこからか出した包帯で相手の手を素早く巻いて、
「はい、此処酒飲むトコだから、」と相手を膝に乗せて動けない様に抱き締めて
>陽、
私には面白くない。
(笑う相手をギロッ、と睨んで。「やめ、て…っ」ビクッ、と反応してしまえば恥ずかしそうにする。「意地悪い。」相手に抱きつけば、今更ながら赤い顔を隠す。「まだまだ、だね。」クスリと笑って相手から離れる。「ん-、そうだね。兄様なら。」考えながら頷いて、フルーツを受けとる。
夜くん
…わッ…(カッターを取られ、一瞬顔を歪めれば相手の流れるような動作に気を取られてしまい、気がつけば相手の膝の上にいて。自分の目に相手が入らないのが気にくわないのか、相手と向き合うような姿勢にすれば“こっちのがいい“と笑いながら言って
潤様
そうですか?・・・僕はそんな貴方の方が好きですが、(にこり、と笑って見せて
「フフ、貴方は敏感なのですね、」とするりと首から手を離し
「そうですね、有難う御座います?」とくすくす笑い「・・・・気に食わない、です」と相手に気を許しているのか、滅多に見せない拗ねた様な顔をして
「ああ、でもこんな妹だったら、溺愛してしまいそうです・・・」と呟いては、こくり、と飲み物を飲んで
乃々
・・・・はいはい、分かったってぇの
(仕方ねぇ奴、と溜息をついて何を飲む?とコツ、と相手の額に自分の額をくっつけて目線を合わせながら、
ごく自然な流れで相手が危ないものを持っていないかするりと触って探しつつ
羚
・・・んぁ?・・・頼んでたっけか?
(覚えがねぇ様な、と呟きつつもまぁいいか、と流して「んで?今日持って来てんの?」と相手に視線を向けて
夜くん
強めのカクテル、またババァに怒られたし(相手と目線を合わせればカクテルを頼み、今日も今日とて“学校に行きなさい“と母に言われたらしく愚痴を溢せば相手がなにかを探す様子。“いつものあれか“と考えをつければ「今日はカッターしかないよ?でも残念、夜くんに取られちゃった」と
乃々
ん、分かった。(ヘルプを呼ぶ為に指を鳴らし、作って来い、と言って「ふーん・・・まァ、好きにすりゃいいんじゃね」と興味無さそうに呟いて無意識に相手の頭を撫でて
「おー、いい子だな。ならいい。」と相手の背中をぽんぽん、と撫でてやってから、触るのを止めれば「先輩、ご指名入りましたけど、」と後輩が他客の指名を知らせに来て
>陽、
物好きなだけじゃないの?
(つん、と毒舌を吐く。「敏感じゃない。」恥ずかしそうにふるふる顔を振って、「ばぁか。」と赤い顔を上げる。「拗ねた顔珍しい、」楽し気に笑えばくふふ、と声を漏らし。「溺愛、って大袈裟。」フルーツをぱくり、と食べれば飲み込む。
羚
はァ!?・・・・お前な、営業忘れんなよ(チッ、と舌打ちして相手を軽くゲシ、と蹴ると
相手が酔い始めたのに気づいて「水、要るか」と無愛想に言って
夜くん
学校行くより夜くんと居たい。もう、夜くんの目には乃々しか映んなくていいよ(頭を撫でられながらそう言えば、他客が入ったという声。“行かないよね、乃々だけの夜くんでしょ?ねぇお願い、行かないで“と半狂乱に陥って。
潤様
そうですね、それも一興かもしれません、(にこり、と微笑んで相手を見つめ
「・・・嘘はいけませんね」と相手の頬をふに、と引っ張り
「馬鹿でもいいですって。」とくすくす笑んで相手の赤い顔に少しはにかみ
「・・・僕だって拗ねますよ、」と呟けばちらりと相手を見て「そうですか?あぁ、でも妹だったらこんな風に話す機会はなかったんですよね・・・」としみじみ呟いて
乃々
それより、お前の眼には、俺だけ写せ。いいな?
(傲慢かつ上から目線でそう言いのければ人の話を聞かないのがコイツの特徴な様で、
「・・・さぁて、じゃあ楽しんでくるから、いい子で待ってろよ?」と至極楽しそうな顔でニィ、と笑えば残酷にもするりと離れてカツカツと歩き、ドアをパタン、と閉めて
羚
は?・・・別に其処までしなくても、また店に取りに行く。
(ぐっ、と酒瓶を傾けて機嫌良さそうに酒を飲み干せば相手の酔い具合に呆れて水を無理矢理飲ませ
何言ってんだろ自分・・・。
(一人になって自己嫌悪に陥れば、よし・・・!と顔を両手で叩き、正気に戻る。仕事仲間として好き。それでいい。笑われているとは露知らず、一人納得すれば、用具を戻し、自らも準備をするため控え室に戻り
>陽、
何か陽には勝てそうに無いな。
(毒舌を言っても笑顔で返されると流石に諦める。「うひょひゃにゃい。」引っ張られても尚否定し続けて。「バカは嫌い、」ぎゅ、と抱き付いたまま睨んで。「はいはい、拗ねないでよ。」ぽんぽん、と頭を優しく撫でれば何でもするからと言い。「確かにね。」兄様がホストだったら驚きね。
( /今日は落ちます、お相手感謝でした。)
八千代様
・・・・フフ、矢張り、可愛らしく、面白い方だ・・・
(クツクツと笑って相手の照れた顔を思い出せば、また愉快そうに笑んで愛おしい人だ、全く・・・と呟いてテーブルに足を組んで座り
夜くん
夜くん…ッ…(自分だけを写せと言われた刹那、その相手が行ってしまって狂乱状態になり。カッターで切り刻んだ手の甲を掻きながら傷を広げれば滴り落ちる血をコップに貯めて。“やだ。夜くん。乃々だけの夜くん。“と言いながら何度も掻き
潤様
そうですか?・・・何故か貴方の言葉には頬が緩んでしまって、
(いけませんね、と苦笑して「ふはっ、子供らしいですよー?」とクスクス笑い
「ほぉ・・・なら貴方は僕が嫌いなのですね?」と肩を竦めて見せて
「・・・本当ですね?」と少しじとり、と相手を見て「確かに。」珍しく面白そうに口元を抑えてフフ、と笑い
(お疲れ様でした!)
羚
おい、・・・・ったく、(溜息をついて相手を支え、「・・・途中までだ。」とコートを羽織って相手をおんぶしてどうやら送って行く、という意図らしく
乃々
・・・・ックク、(ドアの外で狂乱の相手の音を心地よさそうに聞けば、口元を隠して笑い、呼びに来た後輩に「客は追い返せ。こっちが優先なんでな、」と笑んでは
其処らの女を引っ張って抱き締めたかと思えば突き飛ばしてまたガチャリとドアを開けて部屋へ戻り
ちょっとごめん、陽。私の口紅知らない?
(しばらくして、基本いつも持ち歩いていた口紅がなくなっていたことに気がつく。そこで、さっき転びそうになったことを思い出し、熱が顔に集中するもすぐに落ち着かせ、またフロアに足を運べば、彼の姿を見つけあたりを探しながら尋ね
羚
・・・・途中で倒れて翌朝には冷たくなられちゃ困るんでな、
(へっ、と笑いながらもガチャリと店のドアを開けて外に出て、背中に乗せた相手に上記を述べて
八千代様
おや・・・何処でしょうかね?
(先程の姿はまるで無く、いつの間にかテーブルからも降りていて
せっせとグラス等の準備をしているフリをしてとぼけてみれば
夜くん
…(ドアの音に振り返れば安堵の様子で瞳に涙を貯めながら抱きつき、“乃々の側にいて。何処にも行かないで。乃々は夜くんしか要らない“と言い。貯めた血はコップの半分程で、すでに手の甲は血色が悪くなっているがいつものことなので放置して
乃々
あー・・・約束はしねぇけど。
(と無愛想に言って相手の手の甲を掬い上げてまた包帯を巻き、
手の甲にキスをしては女の香水が移っている事に気づき、さてどうするだろうかと相手に視線を向けて
それは残念・・・と、あ、陽、足元。
(しばらく体勢を低くして胸元など気にせず探せば、相手の足元に光る物体を見つけ、『とってくれない?』と低く体勢のまま上目遣いで苦笑いしながら頼み
夜くん
……ねぇ、誰?乃々の夜くんに手出した女はだれ?(もともと大きい瞳をさらに開き瞳孔も開けば、“殺してやる…そんな女…“と言いながら何かを思いついたように笑い出せば、“やっぱり夜くんを殺さないとダメかなぁ?夜くんを乃々だけのものにするにはそれしかないよねたと問いかけ
>陽、
何それ、そんなに私面白いかな-…。
(自分を見下ろしながらう-ん、と振り返ってみる。「も-、はにゃひて!」引っ張られたままの頬、相手の手に自分の手を重ねれば手を退けようとする。「ぅ、…ひ、みつっ」上記を言えば此方を見る相手からふぃ、と顔を逸らす。「ほんとほんと、だから。」もう、許してよ。と頷きとともに相手に言って見せて。「じゃ、今度からお兄様って呼んでみようか?」クスリ、と笑えば楽しそうに口許を緩めて。
( こんばんわ、一応レス返しますね。)
羚
寝るの早ッ・・・(相手の寝る早さに目を見開いて少し驚けば、フッ、と少し笑っては背負い直して、歩き始めて
乃々
あ?・・・・お前・・・(真剣な顔で相手を見つめれば、「酒飲んでねぇじゃねぇか」と見当違いな事を言っては相手の減っていないグラスを指差して
夜くん
そんなこと今はどうでもいいでしょ!!(自分の気持ちに歯止めが効かなくて血を貯めたコップをもち、それを飲み干して。自分の行動の真意がわからなくて
八千代様
此方で御座いますね、はい、どうぞ?(にこりと微笑んで相手の手に自分の手を添えて失礼の無い様に渡せば、
どうやら相手の胸元や上目遣いに気づきつつも接客で慣れているのか特に気にもせずに言ってのけて
潤様
そうですね、とても。(クスクスと可笑しそうに笑ってはぽんぽん、と相手の頭を撫でて
「おや、・・・潤様は御手が綺麗なんですね、」と重ねた相手の手をじっと見ては「ふむ・・・ならば、お相手を変わりましょうか?」と苦笑して立ち上がり、ヘルプを呼んで来て
「分かりました・・・じゃあ、何かして下さい」と少し悪戯っ子の様な笑みを浮かべて相手をちらりと見て
「おや、それもいいですねぇ・・・なら僕は・・・潤。」と慣れない呼び方で相手を呼べば、普段よりずっと柔らかい笑みで相手を見つめて
all様
(寝落ちすみませんでした!;)
夜「お前が勝手に俺を寝かすからだろ」
陽「主は本当に・・・役立たずなんですから、(ハァ」
主「すみません・・・;」
乃々
あー?飲んでねーと此処に来た意味ねぇだろォが・・・(呆れて溜息をつきつつもシャツの腕を捲り、シェイカーに氷と酒、果汁を入れて振っては
出来たカクテルを相手の前へ差し出し「ほら、俺の・・・飲めよ」とまた偉そうにククッと笑っては
>陽、
それ、貶してる?
(むぅ、と撫で受けながらも不満そうな顔をする。「ん、そうかな…?」ゆるり、と重ねた手で相手の手を頬から外せば上記を言う。「それは、嫌、だ。」途切れ途切れに言って、嘘だもん。と呟く。「何か、って何・・?」例えば、と首を傾げる。「ふふ、何?兄様。」クスクス可笑しそうに笑う。
夜くん
…官能的な言い方だね、夜くん…(血のついた舌で唇を舐めれば相手からコップを奪い、まだ未成年にも関わらず一気に飲み干せば「乃々、夜くんがいなくて寂しかったよ」と
潤様
いえ、可愛らしいということですって(クスクスと笑いながらも揶揄っている様子で
「ええ、ですが少し、乾燥してらっしゃいますね・・・」と呟けば何処からかハンドクリームを出して自分の手につけて、塗り込んで
「・・・フフ、なら素直になった方が宜しいですよ?」と首を傾げてみせて
「んー・・・何でも良いのですが、例えばキスだとか、抱きしめるだとか・・・」と顎に指を当てて
「・・・潤は可愛いな、」と敬語を外せば普段はあまり見せない、大人びた表情で微笑み
乃々
ァあ?・・・何想像してんだよ、ばァか。(クツリと喉で笑えばぺろりと相手の喉を舐めては、
少し痛いくらいに噛んで「当たり前だ、そういう躾をしたのは俺だ」と囁いては
夜くん
ッ…夜くんが与える痛みは快感だよね(噛まれた箇所が痛いと感じるが、同時に愛しくもあり。「躾られるほうはちょっと悔しいな、負けた気がする」と頬を膨らませて
乃々
あァ、そ・・・(痕がついた相手の喉を見れば自分の唇をぺろ、と舐めてもう興味が無くなった様子で
「・・・可愛く仕上がってるみてぇで、満足だがな」相手の言葉に、自分の思い通りだと口角を上げて
羚
んぁ・・・?ったく、マジでしょうがねぇ奴だな(一旦自分のマンションへ行こうと、エレベーターに乗り、ドアを足で開けて相手をソファへ寝かせ
>陽、
褒めても何も出ないんだから。
(可愛い、というワードは私には似合わないくらい、でも素直に言われるとなんだか恥ずかしくなり上記を言う。「あ、りがと…。」私は昔から敏感肌だから良く乾燥する。でも良く気づいたな、と笑って。「・・、行かないで、クダサイ。」悔しそうにしながらも素直に口にして。「キス…!!?」絶対無理、私からなんて出来るわけが無い。ジッ、と彼を見詰めれば「抱き締めるじゃ、ダメ…?」と言う。「陽兄様、冗談が上手ですね。」普段日常で遣う口調を用いて彼の言葉に苦笑いをする。
夜くん
あは、可愛い子がカッターなんて持ち歩くかなぁ?(相手の頬に指を這わせれば、「夜くんが死んだら、この瞳を頂戴?乃々、夜くんの瞳が好きで好きでたまらない」と新たな悪癖を暴露して
潤様
おや、可愛さがどんどん出てきておりますが?(と相手の顔を覗き込んで
「どういたしまして。此処にいる限り貴方は僕の物、僕は貴方の物ですから」と不敵に笑ってみせて
「はい、承りました。」と恭しく礼をして、相手を抱きかかえると自分の膝に乗せて
「ふむ、・・・ならばこれでどうですか?」と相手の腕を自分の首に回させて
「僕が、お前に、冗談を言うと思うのか・・・?だとしたら、悲しいな?」と優しく問い掛けてみせて
乃々
あ?其処が可愛いんだろ?(と悪戯に笑ってやり、「俺はお前の全部、可愛いくて仕方ねぇけどな」とさらりと言ってみせてカクテルの入ったグラスを傾けて
「嫌だね。俺の身体は俺のモンだ」と目を瞑り、相手に瞳を見せない様にして
夜くん
それ以上可愛いっていったら、瞳、抉るから(そう言う顔は軽く朱にそまっているが、隠すようにいつもは横に流している前髪を前に持ってきて。相手の瞼をそっとなぞりながら“欲しい“とだけ呟いて
(お相手感謝です!
>陽、
出てない出てない。
(近づく顔から逃げるように首を振る。「私は物じゃないよ。」まぁ、でも陽の物なら良いけど、と口許を緩める。「わゎ、お、重くないのっ?」相手の膝に乗せられると驚いて、相手の体が心配になる。「ち、近いっ…!」腕を回されると当然、彼と距離が近くなる。顔も。彼を直視出来なくて視線をゆらゆら揺らす。「ふふ、兄様は騙されやすいわ。そんな事有るわけ無いじゃない。ただの照れ隠しよ。」分かってよ、と苦笑いを浮かべ。
乃々
あー?何照れてンだよ。
(ニタァ、と笑っては相手の前髪を手で上げて
「だァから、やらねーっつの。」と相手の手を払っては相手の額をぺしり、と叩いて
潤様
ふむ・・・ならば、こういうのはどうでしょうか、(ううん、と唸っては「どんどん可愛くなってらっしゃいます、」と微笑み
「フフッ!それは喜ばしい事ですね、」と相手の言葉に一瞬怯めば、次の瞬間には笑い出して
「何言ってるんですか?むしろ軽すぎません?」と逆に心配そうな顔で覗き込み←
「キスが駄目だと仰るならば、これが最善かと。」にこりと(悪どい顔で)笑って前記を述べて
「ふふ、すまないね。お前に冷たくされると悲しくなってしまうんだ」と相手の頬を撫でつつ、慈しむ様な目で見つめて
>陽、
それも違うでしょ!!
(とにかく私は可愛くないんだから、と溜め息を吐く。「で、陽も私の物、だもんね。」物を強調しればにこやかに笑って。「わ、ちょっ、大丈夫だから!」と相手の胸板を押して。「た、楽しんでるでしょ、この腹黒!!」と、悔しそうな顔をする。「兄様は寂しがり屋ね。」クスリと笑って。
潤様
ご気分を害されたのなら、すみません・・・(少ししゅんとして相手を見つめて
「・・・さて、どうなのでしょうね。」とはぐらかす様ににこりと笑っては相手の頭をぽふぽふと撫でて
「?そう、ですか?」と首を傾げて相手を隣に降ろして
「何の事を仰っているのか・・・僕には理解しかねます、」とにこぉっとこれみよがしに微笑み
「そうだね、だけど・・・潤もそうだろう?」相手の顎を掬い上げて優しく笑みながら
(上げ有難う御座います!どんどんお願いしま←
遅くなってすみません、)
>陽、
いや、害してはいないんだけど。
(大丈夫だから、と言う様に上記を言えば笑う。「なにそれ、私は認めてあげたのに。」むぅ、と撫でられた頭から相手の手を気に入らないようにパシン、と払いのけて。「そう、大丈夫、だから。」降ろされてしまえば、名残惜しそうな顔を浮かべて。「この、ポーカフェイス。」と嫌味ったらしく睨む、「そうね、兄様程じゃないけれど。」と、クスリと笑う。
( お遅れてしもうた! すみませんっ。 これからも上げていきますry )
潤様
そうで、すか?僕は案外下手な様で・・・(へにゃりと眉を下げて笑い
「おや・・・それはそれは、すみません・・・」フフフ、と少し悲しそうに笑って「・・・貴方はお顔に出やすい御人の様で。」と相手の顔を見ればクスクスと笑って乗ります?と自分の膝をぽんぽん叩き
「はて、何の事やら・・・」にこにこと笑って相手の頬にキスをして「潤が僕を離してくれないからね。」と相手の頬を優しく撫でれば、フフッと笑って
(大丈夫ですよ、勿論です、有難う御座います、)
>陽、
それが良い所でもあるんだけどね、
(ぼそり、と呟けば儚く笑って。「ななな、なんで!?」と驚きを口にしてはまさか顔に出てるなんて!と恥ずかしそうに俯く、座りたい。なんて言わないんだから。「っひゃゎ!」とぼぼぼん、と音が出そうなほどに急に顔が赤くなれば、なにしてっ、と言葉にならないようで完全に口をぱくぱくと動かす、「あら、陽兄様も私を離して下さらないじゃない。」と相手の頬を同じように包み見つめて。
( いえいえ、そのくらいどんとこいやがれっ!)
潤様
・・・・おやおや、(フフ、と嬉しそうに笑って柔らかな髪を揺らし
「・・・・どうするのですか?座りたく、無いですか・・・?」と相手の肩を抱き寄せて、耳元で囁いてみたり
「?なんですか?」と首を傾げてみるも確信犯の様で、ついついクスクス笑ってしまい
「そりゃあこんなに可愛くて、優しくて、暖かい妹を手放す訳が無いだろう?」とコツリ、と相手の額に自分の額をくっつけてみて
羚
あ?・・・美味そうだから?
(クク、と笑っては「ほらよ、」と袖があまる程のパーカーを相手の頭に被せて「気になるなら着ろ」と呟いてキッチンへ戻り
羚
・・・・まだあんのか、(じと、と相手を見るもまぁいい、と自分の部屋へ向かって
「あぁ、玄関は開けてあるから、何時でも出てって良い。」と手をひらひらとさせて
>陽、
そうだ、陽、私の良い所言ってみて。
(嬉しそうに笑う相手に首を傾げながら聞いてみて。「…っ、座らな、い」と言えば耳を塞いで俯けば、相手と距離をとって。「わ、分かってるくせに!」と、赤面しながらも、もうしたら許さないんだから。と睨みを利かせて。「兄様、それじゃあシスコンじゃない、駄目よ。」額を相手から離せば、相手を胸に抱き寄せてぽんぽん、と髪を優しく撫でる。
潤様
照れ屋で、積極的な割に相手から来られるとすぐ赤くなる所とか、強気でいらっしゃるのに、希に凄く寂しそうな、甘えたそうな顔をなさいますし、(どんどん相手の長所を述べていき
「そう、ですか?それは、残念です」と苦笑して足を組み直して
「僕は馬鹿ですので、分かりませんねぇ・・・」と含んだ笑みを浮かべて
「そうだね、少し・・・距離を置くべきかな、」と相手から離れてにこり、と
>陽、
や、もう良いッ、聞きたくない!!
(ばばッ、と耳を塞げば次々と述べられる自分の長所らしき物になんだか恥ずかしさを覚える。「乗って欲しかったの?」と首をゆったり傾げればおずおず、と問うて。「そんなの卑怯よッ!」ずるい、なんてむくれればふいっと拗ねて。「その通りよ。」にこり、と笑えば頷いて。
潤様
・・・・?貴方が仰ったんですよ?(首を傾げてはくすり、と笑い
否、と言えば嘘になりますが・・・やはり女性に無理強いは良くないですし、(にこりと微笑んで「はしたない格好はさせられませんから。」と
甘い口付けは、お口に合いませんでしたか?(口元に手を当てて、苦笑してみればするりと相手と指を絡め
ふふ、手厳しいね。僕もそろそろ妹離れしなくては、ね(ちらりと時計を見つつ、フロア内の状況を確認して
(遅くなってすみません!と言ってももうご覧になってないですよね・・・;また何時でも気軽にお越し下さいね)
羚
・・・・あ?勝手に・・・はぁ、隣にも部屋はあるだろ・・・(苦い顔をしながらも、身体を起こす気は無い様で
(遅くなってすみませんでした!また何時でもお越し下さい!)
陽「えー、主があまりの多忙故に、中々来れないでいます。」
夜「主が来れないなら要求するのはナシだろ、ってことで」
陽「一週間でキャラリセ制度を停止させて頂きます。」
夜「・・・悪いな、俺等の主が馬鹿だからよ、常連サンは何時でも来い。・・・待っててやる」
陽「また、引き続き新規のお客様も大歓迎させて頂きます。」
夜・陽「「これからも、『夜の蝶』~night butterfly~を宜しく(お願いします)。」」
>陽、
それ、長所じゃないし!というか、私の恥ずかしい所じゃない!!
(赤面した顔で相手に訴えればぽこぽこ、と彼を弱い力で叩く。「仕方、ないなぁ…。」遠回しにも彼は私に乗って欲しかったと言っている。私はそのまま、彼に抱き着く様に膝に座る。「べ、別に!…どうせなら、口にしてくれれば良かったのに。」前者は否定の意、後者は冗談で彼の態度への当てつけで、誘うようにその手を絡め返す。「兄様、…何か陽、楽しんでるわね。」演技とも言える彼との会話に終止符を打てば、コクリと飲み物を飲んで。
( 遅くなって大変スライディングごめんなさい-!!! )
潤様
何を仰るのですか?十二分に可愛らしい長所ではありませんか。(クックッ、と喉で笑っては可愛い可愛い、と頭を撫でて
おや・・・随分積極的ですねぇ・・・(フフ、と面白そうに様子を眺めては「有難う御座います、」と余裕満面の笑みで眉を下げてみせて
ふむ、・・・お嬢様はどうやら甘いモノがお好きな様で。(フフッ、と楽しそうにしつつ、絡めた手にキスを一つ、落として
存外、楽しいものですねぇ・・・。フ、手の掛かる可愛い妹を思い出しまして、ね。(頭に可愛い妹を思い浮かべては、またお菓子作りでもしているのだろうか、と考えては頬を緩めて
(いえいえ!此方こそ来て頂いて有難う御座います!これからも宜くお願い致します・・・!)
トピック検索 |