あるじ 2013-10-08 11:50:16 |
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>ユウイ
っ!ふぅん…(ずっとソロで戦ってきたとは聞いていたため、実力が確かなのは間違い無かったがこうして戦う姿を見ればやはり同行を頼んで良かったと微笑めば「全く、上出来過ぎよ。私の見せ場がないじゃない」などと軽口を叩けば背後からはオーク3体が合流してくるが相手が時間を稼いでくれていたおかげで詠唱は済んでおり「ジャッジメントッ」光の刃が辺り一帯の魔物に降り注ぎ、一匹のこらず浄化して
>菊
ところで、召喚魔法で何を召喚するのかしら?(校庭へと向かう途中で相手へと何気なく問いかけて
>侑渡
男なのに足が遅いのね(クスクスと少し意地の悪い笑みを浮かべれば相手に合わせて速度を緩めて「私は賢者よ。まあ、色々な魔法を使うわ」などと随分と曖昧な説明をして
>ヒーナさん
眩し…!(相方の彼女の声が響けば眩い光に左記呟くがそれよりも光を放った相手の強さに感嘆しては「…私だけ足手まといみたいじゃん…!」と呟けばニィっと口角をあげると立ち止まり小龍に向き合えば『鎌鼬』と呟くように言うと短剣2本に風を集めれば小龍2体に風の刄をぶつけると一瞬にして小龍2体は倒れてしまって「まぁこの子達じゃまだこんなもんだね…」と吐き捨てれば相手近くに直ぐに戻ると「何ですかあれ!?かっこいい!それに凄く強いですねやっぱり!」と相手を見ては目をキラキラ輝かせ)
>ユウイ
あっちも片付いたようね(風の刃によって最後の小龍が倒れるのを見届ければふぅ、と息を吐き「あんなものは魅せ技よ。実戦じゃ詠唱が長すぎてとても使えたものじゃないもの」目をキラキラと輝かせる相手へと肩を竦めて見せれば「まあ、そんな大技を振るえたのもあなたの強さを信頼していたからなのだけど」と相手の実力を高く評価して
>侑渡
まあ、どちらだっていいわ(意地を張る相手を横目に素っ気なく言うが歩幅はあわせたままで「剣士…ね」と相手をジッと見てなにやら考え込むように
……第121ダンジョンか…(理事長室にて1人書類を見つめており、どうやら今まで誰も攻略出来ていないダンジョンのようで。「教師を集めるか…いや、たまには1人で息抜きするか。」と武器を手に取れば1人でダンジョンに向かうべく外へと出て歩き出し
>侑渡
丁度今、剣士の人材が欲しかったところだったのよ(相手の質問に答えれば「私はあくまでも術師だから魔物の群れとかに出くわすと詠唱するのも骨が折れるのよ」と少し気怠そうに
>理事長
いくら理事長でもあのダンジョンを一人で攻略は無茶じゃないかしら?(外に出てきた相手の行き先をすぐに察すれば肩を竦めて「あそこの最下層に向かうには鍵が必要不可欠、各ダンジョンに記された暗号の中に隠された鍵がね…」と意味深に呟き
>>ヒーナ
((あのー……申し訳ないですが、そんないきなりな設定つけられても困るんですが…そういうのがあるなら最初に言ってください。121というのも適当につけただけであって、ましてや各ダンジョンの鍵なんてそんな凄いダンジョンのつもりではないので…申し訳ありませんが絡みは破棄させていただきますね))
>刹那様
(/誰も攻略出来ていないようなダンジョンなら相応に凄いダンジョンなのかと思ったのですが…。最初から何もかも設定決めてしまっているのは面白くないと思いますし、会話から設定を膨らませていくのがいいのではないかと私は考えているので本当に最低限の設定しか書いていません。とはいえ、確かに今回の絡みは少々大袈裟過ぎたのとあまりにも一方的だったのでその点は申し訳ないです。再び別の形で絡ませていただいてもよろしいでしょうか?
>>130
((あー、ついこの前でたばかりで、というのを書き忘れていましたね…こちらこそ申し訳ありません。改めて絡んでくださって大丈夫です!))
>理事長
…あんな方向にダンジョンなんてあったかしら…?(武器を持ち、ダンジョンへ向かうと思しき相手を見れば自分の知る情報ではその方角にはダンジョンは無く「今からダンジョンへ…?そちらにはダンジョンは無かったと思うのだけれど」と疑問を抱きながら話しかけてみて
>ヒーナさん
ああ…そう言うことなら協力しますよ!こう見えても剣の扱いには慣れてるので!(相手を見てはにこにこと微笑み「楽しみだなあ…」と呟いて)
>侑渡
引き受けて貰えるのはありがたいけれどなかなか過酷な仕事よ?覚悟はしておいてね(やる気になった相手をわざと不安にさせるようなことを言ったと思えば「実際前衛は大変だと思うのよね、傷は絶えないし、自ら死地に赴くことになる訳だし」と少し申し訳無さそうに呟いて
ヒーナ
…ん?(相手に気がつけばくるりと振り向き、制服を着ていることから生徒だと判断し。「新出の第121ダンジョンだ。まだ誰も行っていないだろうからな、私がサクッと攻略して他の教師の給料を上げてやるのだ。」と若干自慢げに言い
>理事長
なるほど、道理で情報に無いわけだわ(新出だと聞けば自分が知らなかったのも納得だと頷き「私も同行してもいいかしら?当然宝や武器には私は手を出さないという条件で」と少しウズウズした様子で尋ねて
ヒーナ
転移魔法か…楽だな(自分も一応使えるがそこまで長い距離は転移出来ないため、少し興味湧くと同時に感嘆する)
all
…っと、こんなもんだな(ダンジョン内で材料を集め終わり、出ていこうとするが、ボス級のモンスターに見つかる)
はぁ…普通に帰らせてくんねぇかな(少し呆れたように呟き、モンスターと対峙する)
(上げますねー)
ヒーナ
好きにしろ。ただしやられたらそこで置いていくがな。(と改めてダンジョンの方に向き直りながら言えば、「まあやられる程ヤワな輩に育てた覚えは満更ないが。」と少し無に近い感じで言って
((今更ですが、名前を鳴神刹那→鳴神竜胆 に変更してもいいでしょうか⁇))
>虚偽
そうね、まあ、逆に言えば行ったことのある場所にしか飛べないのだけどね(相手の言葉に肩を竦めて答えれば「さて、準備はいいかしら?次の瞬間には魔物のテリトリーよ」魔法陣が激しい光を放ち始めて
>理事長
わかってる、足手まといにはならないわ(これでも数多くのダンジョンを踏破してきた身である、確かな自信を持って頷けば相手の後ろに続き
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