あるじ 2013-10-08 11:50:16 |
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>あるじ様
【許可ありがとうございます!!】
All>
今日はここらへんでいっかなー(いくつかあるサボる場所をウロウロしながら今回は屋上に決定したらしく愛用の血の色アイマスクとイヤホンを取り出し付けては寝る体制に入り)
【どうか駄文に絡んでやってください…!!/←】
>菊
あら、今日もこれからダンジョンへ?(見知った顔を見つければそう問いかけて「…そのナイフ…」と相手の持つ護身用ナイフを見つめて呟き
>>ヒーナ
あ、こんにちは…………えと、これは予備の………(ナイフを指差し。「でも、召喚魔法とか、練習してから行きます」と云いふらっと何処かへ
>ロウ先生
こんにちは先生、教師が授業中にこんなところでサボっていていいのかしら?(屋上に風に当たりに来れば先客が居てそれがこの学校の教師だとわかれば一応形式的にそう話しかけるが興味はさほど無さそうで
>菊
ああ、そういうことでは無くてそのナイフ、私がダンジョンから持ち帰って売ったものなのよ。以前は呪いがかかっていたと思うのだけど…(と少し相手を心配するように言い「その練習、見学してもいいかしら?」と興味を抱いて
>>ヒーナ
!?………ほんとですか…………(とても心配そうにナイフを見つめ、それでも先生がいるなら、と思い安心し「どこで練習しましょう………あ、見てていいですよ」と話しかけ
>ヒーナさん
いえ…大した事じゃないって思っているあたりも私は凄いと思います!貴女にとって努力は当たり前でそれは誰にでも出来る事じゃないです!(目を逸らす相手をじっと見ては上記を云い私は貴女に比べ何て怠惰な日常を送ってきたのか…と後悔するが顔には出さず「そうですよー何回か言った事あるんですよー…ソロですけど」途中溜め息混じりに話すが少し行った所で開けた道が見えると耳をピンッ立てては「ヒーナさん準備」と先程とは一変し明るい姿からとても冷ややかで冷静さを持った顔で彼女に待ったとかけ足を止めては此方は短剣を取りだし鼻をクンクンさせれば「小型龍です…6体ほど居ますね…彼方も此方に気づいている様です…ヒーナさんどうします…?貴女がリーダーです…指示を」とパーティ初めてとは思えない口振りで彼女からの指示を待ち)
>ロウさん
…?…なにしてんですか教師さんが…此所は私の場所ですよ…(獣の本能が働いたのか部外者出はなくても寝ようとする相手に冷たく言い放しては耳をピンッと立っていて)
>菊
ええ、ちょっと借りていいかしら?(心配そうな表情をする相手へと手を差し出して「そうね…、校庭なら広くていいんじゃないかしら」と提案して
>ヒーナさん
こ、こんにちはっ!(相手が先輩だからかかなり緊張した面持ちであいさつして「すいません、理科室って何処かわかりますか?迷っちゃって…」あはは…と苦笑いして問いかけ)
>ロウ先生
せ、先生!何やってるんですか!?授業始ってますよ!(屋上でこの学校内ではなかなか名の知れた教師を見つければそういえばサボり魔だったっけ…?と思いだしながら注意して)
>ユウイ
ふふ、嬉しいこと言ってくれるのね(純粋過ぎる相手の賛辞にやはり少しこそばゆさを感じながらも微笑み「ええ、しかも後方からも少し距離は遠いけれど何か近づいてくるわ。敢えて合流させてしまうのも手ね…」そう言って相手へと肉体強化の魔法をかければ「敵をとにかく引きつけて、倒せそうなやつは倒しちゃって構わないけれど深追いは禁物よ」と手慣れた様子で指示をとばし
>侑渡
そう堅苦しくしなくてもいいわ、見ていると私の肩が凝りそう(相手が緊張しているのがわかり、少し面倒くさそうに肩を竦めて「ついてきなさい」と相手の返事を聞く前に背中を向けて歩き始めて
>ヒーナさん
あ、わかりました(相手の言葉で少し緊張がほぐれたのか返事をした後に微笑んで相手を見て「ありがとうございm…待って下さい!」お礼を言おうとするも相手がすたすたと歩いて行ってしまうので急いで追いかけ)
>菊
もうだいぶ弱まっているわ、これなら私でも…(そう言って念じれば手のひらにのったナイフが火花を散らして「これはなかなかいい品かもしれないわね」相手へと手渡したのろいの解けたそれは刃の銀色が眩しく、柄の部分には金の装飾が美しい
>侑渡
もう授業は始まっているでしょう?あんまりのんびりしている余裕はないんじゃない?(慌てて追いかけてくる相手を首だけで振り返ってフッと小さく微笑んで
>ヒーナさん
いえ…ただ思った事を…(言った後に恥ずかしくなったのか顔を赤く染めモジモジしながら相手を見て「面倒ですね…」相手に言われ後方の敵も察知しては愚痴を溢し「了解…では私は前のチビどもを前に引き付けつつ蹴散らしてきますね」パーティでダンジョンに誘われないもう1つの理由…敵と判断した相手をゴミ同然に無意識で思ってしまいクラスメイトにこれを見せてしまった事があり。足に身体強化と速度ダメージを受けないために防御魔法…速さにのみの魔法をかけては風魔法で前方に加速し小龍に威嚇をし此方をターゲットにさせては相方の彼女の方に向かうがゆっくり走っているため小龍にすぐに追い付かれてしまい攻撃を受けそうになればチャンスといった顔で横壁に飛びうつり横壁を蹴れば小龍を一体づつ倒して行くが流石に敵数が多いため素直に相手の近くに行けば小龍は2体残った状態で)
>ヒーナさん
あ、はい!その通りです!(早足だな…と思いつつも見失ったらまた迷う!と思いながらおいかけふと「ヒーナさんの職業は何ですか?」と問いかけ)
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