あるじ 2013-10-08 11:50:16 |
通報 |
>>130
((あー、ついこの前でたばかりで、というのを書き忘れていましたね…こちらこそ申し訳ありません。改めて絡んでくださって大丈夫です!))
>理事長
…あんな方向にダンジョンなんてあったかしら…?(武器を持ち、ダンジョンへ向かうと思しき相手を見れば自分の知る情報ではその方角にはダンジョンは無く「今からダンジョンへ…?そちらにはダンジョンは無かったと思うのだけれど」と疑問を抱きながら話しかけてみて
>ヒーナさん
ああ…そう言うことなら協力しますよ!こう見えても剣の扱いには慣れてるので!(相手を見てはにこにこと微笑み「楽しみだなあ…」と呟いて)
>侑渡
引き受けて貰えるのはありがたいけれどなかなか過酷な仕事よ?覚悟はしておいてね(やる気になった相手をわざと不安にさせるようなことを言ったと思えば「実際前衛は大変だと思うのよね、傷は絶えないし、自ら死地に赴くことになる訳だし」と少し申し訳無さそうに呟いて
ヒーナ
…ん?(相手に気がつけばくるりと振り向き、制服を着ていることから生徒だと判断し。「新出の第121ダンジョンだ。まだ誰も行っていないだろうからな、私がサクッと攻略して他の教師の給料を上げてやるのだ。」と若干自慢げに言い
>理事長
なるほど、道理で情報に無いわけだわ(新出だと聞けば自分が知らなかったのも納得だと頷き「私も同行してもいいかしら?当然宝や武器には私は手を出さないという条件で」と少しウズウズした様子で尋ねて
ヒーナ
転移魔法か…楽だな(自分も一応使えるがそこまで長い距離は転移出来ないため、少し興味湧くと同時に感嘆する)
all
…っと、こんなもんだな(ダンジョン内で材料を集め終わり、出ていこうとするが、ボス級のモンスターに見つかる)
はぁ…普通に帰らせてくんねぇかな(少し呆れたように呟き、モンスターと対峙する)
(上げますねー)
ヒーナ
好きにしろ。ただしやられたらそこで置いていくがな。(と改めてダンジョンの方に向き直りながら言えば、「まあやられる程ヤワな輩に育てた覚えは満更ないが。」と少し無に近い感じで言って
((今更ですが、名前を鳴神刹那→鳴神竜胆 に変更してもいいでしょうか⁇))
>虚偽
そうね、まあ、逆に言えば行ったことのある場所にしか飛べないのだけどね(相手の言葉に肩を竦めて答えれば「さて、準備はいいかしら?次の瞬間には魔物のテリトリーよ」魔法陣が激しい光を放ち始めて
>理事長
わかってる、足手まといにはならないわ(これでも数多くのダンジョンを踏破してきた身である、確かな自信を持って頷けば相手の後ろに続き
ヒーナ
((はい、ありません))
……(それ以上は何も言わずにしばらく歩き続け、ダンジョンの入り口に到達すれば立ち止まることなく中へと入っていき。まだこの学園が無かった頃からダンジョンを攻略し続けてきたため、何か確信のようなものを思いながら奥へと進んでいき
>虚偽
…思ったより良くない状況ね…(転移先に降り立てば周辺に軽く10体は居るであろう魔物の気配を感知して「まあ、こいつら片付ければ素材も揃うんじゃないかしら」などと最悪な状況にも関わらず軽口を叩く余裕を見せて
>理事長
中から強い冷気を感じる…、永久凍土のダンジョンかしら?(内部から漏れ出している冷気に一度身体をブルッと震わせればそう推測をして
>ヒーナさん
そ…そうなんですか…(見せ技と聞いてはシュンとするもやはり先程の光が綺麗に見えたのか見せ技でもいっか…と内心で思えば相手が信頼してくれていたとは知らず驚いた表情見せれば「ぇ!?私そんな強くないですよ!?」と手を前に出しワタワタするも相手を仲間だと認めたのか相手に抱きつき人懐っこい表情見せれば「ありがとうございます!」と)
>ユウイ
あなたがあまりにも魅せてくれるから私も少し対抗意識が出ちゃったわ(敢えて派手な技を選んだ理由をそう述べれば「謙遜なんてしなくていいわ。今までソロでダンジョンを攻略してきた、それだけの実力は誇ってもいいと私は思うけれど」謙遜する相手へと優しい表情でそう言えば抱きついてきた相手の頭を優しく撫でてやり「あら?さっきの小龍型の魔物が何か落としたみたいね」と倒れる魔物の側に何か光っているのを見つけて
>ヒーナさん
魅せるだなんて…(少し恥ずかしそうに顔を赤く染めては「でも本当に凄かったです!」再び相手を褒めては尻尾をブンブン振り「謙遜なんてしてませんよ…ソロでやって来たのは仕方なかったからですよ…」とまた手をワタワタさせ誉められなれてないため居心地悪そうにするが尻尾はそうは言ってなく相手に優しく撫でれれば喉をゴロゴロならし小さい獣みたいに相手の体に頬擦りしては「何ですかね…?」相手の言葉を聞けば光物を持ち相手近くまで持っていけば相手に見せてみて
ふふ、ありがとう(凄かったと言われれば素直にお礼を言って「なにはともあれ、これからも頼りにさせてもらうわ」甘えるような仕草を見せる相手を抱きしめてやれば頬を緩めて優しい表情を向けて「これは…腕輪ね。素早さを高める魔力が込められてるみたい」相手の持ってきたソレに手のひらをかざして軽く魔力を流して正体を判別すれば相手へと説明をし
>ヒーナさん
はい!…私も頼りにしても良いですか…?(オズオズといった様に相手に聞いては不安そうな表情を浮かべ相手に抱き締めてもらうと嬉しそうに尻尾をブンブン振り「…ぇ?そういうアイテムあるんですか?てっきり武器だけしか能力が付いているのは無いと思ってました…」良く見れば此方が着けている武器は上級アイテムの武器で風魔法の恩恵が付いているが防具に関しては学園を入学時に貰える装備で)
>ユウイ
ええ、勿論よ。二人で協力してこのダンジョンを抜けましょ(不安そうな顔をする相手を安心させるようにしっかりと頷いてみせて相手から手をそっと離して頭にポンと一度手を置いてやり「ええ、ごく稀にだけど特殊な加護や魔力を持った装飾品があるわ。今回のはあなたにピッタリな装備品ね、装備してみたらどうかしら?」殆ど初期装備のままの相手を見ればそう提案してみて
トピック検索 |