冒険者学園【3L/途中参加歓迎/人数無制限】

>ヒーナさん

…瀬能ユウイ…6-Bだよｰ(相手のをじぃっと見ては興味深そうな顔に変わり妖精さん…と内心で呟き「…んｰでもｿﾛしかやっ
た事にないから…他の人に迷惑良くないから…」少し寂しそうな表情をするも左記云い

主さま
(/すいません…性別はどちらでしょうか…？一応ですが…)

>ユウイ

そ、ユウイというのね(相手の名前を聞けば素っ気なく言い｢あなたいつもソロなの？命知らずというかなんというか…｣生徒がダンジョンに単独で挑むというのは珍しいため、驚き半分、呆れ半分といった様子でため息をつく


(/すみません！牝ですっ。不備だらけの主で本当申し訳ないです…

名前:井口 菊
種族:鬼
専攻学科:魔法使い
学年:2年C組
性格:シャイ。妹キャラ。はぐれた兄がいるため、接しようとしても冷たい。優しい時もある。
容姿:ショートカットで濃い紺の髪。赤い角がでこから少し出ている。紅い瞳。赤フリルと黒い布、紺の糸で「鬼と右下に書かれたドレス着物。紺の帯。靴はわらじ。
武器:日本刀「紅鬼神」長めの刀で、絵には鬼の絵が書いてある。刃には「鬼神」と掘ってある。
能力:鬼の力を借り、相手の技を封印する・青い炎を纏う。前者はあまり使えない。
備考:生き別れた鬼族の兄を募集!!

>菊様

(/参加ありがとうございます。よろしくおねがいします

ALL>>
………よろしくお願い申し上げます。

↑(うわあああ恥ずかしい…上記は私で名前ミスりました…)

>リゾット様

(/pfの提出をお願いします

>菊様

(/ああ、なるほど了解しました

…う…うん…ﾊﾟｰﾃｨに入れてもらえないんです…(素っ気ない態度の相手にまたやってしまったと内心で反省しては上記を云い。教室では自分は浮いた存在で猟民だったため初対面相手に騙されない様に自然に相手と警戒心むき出しで話てしまうため皆に避けられていてそれに生徒会役員と言うこともあり話しかけらずらいのかあまりｸﾗｽﾒｲﾄから話しかけられた事もなく、ﾊﾟｰﾃｨ誘えば断られるのがｵﾁで。相手を見れば悲し気な顔して)


>主さま
(/いえいえ！)

ALL>>
………(一人でダンジョンに行こうか迷いつつチラチラと日本刀をダンジョンへの入り口を交互に見つめ

>ユウイ

ふぅん…、なら私とパーティ組まない？丁度ダンジョンへ行くところだったのだけど、その同行者を探していたところなの(悲しそうな顔をしている相手の事情は敢えて深く探ろうとはせずにそれだけを言えば｢ソロで戦ってきたあなたなら足手まといということはないでしょうしね？｣とニヤリと笑い

>菊

あら、あなたも一人？(ダンジョンの前で一人で居る相手を見つければ自分と同じく組む相手が居ないのだろうかと思い声をかけて

>>ヒーナ
あ……えと……………(戸惑いつつも受け入れ「じゃあ…」と呟き

>菊

そうね、一人での行動は望ましくないもの(一緒に同行してくれる意志を見せた相手へとこちらも乗り気になって｢そういえば、ちゃんとアイテムのストックはしてあるかしら？｣と尋ねて

>>ヒーナ
え…あ………と、持ってきます!!(焦った様子で急いで回復用・攻撃用を持ってきて

(/参加希望です！)

名前　日向　侑渡(ひなた　ゆうと)
性別　牡
種族　悪魔と人間の中間(？)
専攻学科　剣士
学年　4-B
性格　基本は明るいが、何かあると結構すぐ落ち込む
容姿　少し長めの明るい茶色の髪に、同色の瞳
一応悪魔であるためこうもりのような羽があるが飛ぶことはできず、マントのような役割になっている
服は黒を基調としたコート
武器　黒い剣で、闇の力をこめることが出来る
能力　あまり強くないが、闇の下級魔法が使える
備考　特にないです！

参加よろしいでしょうか？)

>菊

ふ～ん、上出来ね(相手の持ってきたアイテムを確認すればキチンとバランスよく揃えられており、感心して

>>ヒーナ
有難うございます……(褒められたのが少し嬉しく、微かに頬を染め

>ヒーナさん

えぇ!?いいんですか…？(心底驚いた表情をしｵｽﾞｵｽﾞといった感じに聞き返し「ぇ…でもﾊﾟｰﾃｨでﾀﾞﾝｼﾞｮﾝやったこと無いので…連携取れませんよ?それでも良いなら是非ご一緒させていただきたいです」左記云えば相手を見据え嬉しそうに尻尾をﾌﾞﾝﾌﾞﾝ振って

>侑渡様

(参加どうぞ。絡み文だして入ってきてくださいな