あるじ 2013-10-08 11:50:16 |
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>菊
そうね、まあ、せいぜい怪我はしないようにしましょ(相手の言葉に頷けば軽い調子で言って
>虚偽
見るからに怪しいわね…(ダンジョン入り口でパーティを組む相手を探していれば同じ生徒とはとても思えない風貌の相手を見つけて無遠慮にそう言って
>ヒーナさん
は…はい…(納得していない様子だが冷めた口調の相手を怒らせない様に素直に言うことを聞いては「……わ…わかりました…では行きましょ?」とニコッと笑みを浮かべてはダンジョンに向かいだし)
>三廻部さん
うわぁぁぁ!(誰かに押されたのか転びかければダンジョン前に誰かいて相手の背中にぶつかれば「す…すいません…」とペコペコお辞儀しては謝り)
菊
ん?あぁ、性能試験は、昨日作った広範囲殲滅型爆弾や全自動追尾爆裂弾、あとは高ry…とかの試験だな(一通り説明して、自分が説明していた相手が初対面だと気づき)
…ところで、誰だお前?
>>三廻部
え……っと………2-Cの井口…………じゃあ…………(そう言うとくるっと後ろを向き
>>ユウイ
じゃあ、ダンジョン入りませんか?(刀を構え話しかけ
ヒーナ
ん?(自分を訝しそうな目で見る視線に気づき一言)
なんか用かよ(初対面の相手だが特に敬語を使うわけでもなく問いかける)
ユウイ
おっと…(いきなりの衝撃に白衣から何か小さいものが落ちそうになり、空中でギリギリキャッチして)
あっぶねぇ、いきなりなんだよ(少し怒りが混じったような声で)
>三廻部さん
…すいません…誰かに押されちゃって…(相手の怒りのこもった声を聞けば自然と涙ぐんでしまいまたペコペコとお辞儀しながら謝り)
菊
俺は3-D、三廻部 虚偽だ(後ろを向いて歩いていこうとする相手を掴んで)
なぁ、ちょっとてを貸してくれないか?俺の実験に(相手の目を見ながら黒い笑みを浮かべて)
ユウイ
ったく、気を付けろよ(取り敢えず怒るのは止めて、落ちそうになったものを見ながら)
これが落ちたらやばかったな…(と小声で呟く)
>ユウイ
まあ、今ここで報酬の話をしても捕らぬ狸の皮算用よ(納得はしていない様子の相手を見やれば肩を竦めて相手の後ろに続き歩き
>虚偽
いいえ、用というほどではないわ(敬語を使わず遠慮のない相手の物腰を気にも留めた様子はなく、そう言葉を返せば「あなたは今からダンジョンへ?」と問いかけて
菊
…ま、いいか(断られては仕方ないとでも言うように、すぐに手をポケットにしまい)
ま、気を付けて行けよ…特に後ろにな…(最後の方は小声で呟く)
ヒーナ
あぁ、ちょっと材料が足りなくてな、ついでに性能試験もしようと思ってな(ポケットから何か小さいものを取りだし相手に見せる)
>三廻部さん
すいません…(再び謝れば獣人族のためかなり耳が良いのか相手の発言にピクンッと耳を動かせば「ぇ!?危ないものを落ちるすぐに様な場所にしまっちゃだめじゃないですか!確かにぶつかった私が全部悪いんですけど!」と少し怒るが悪いのは自分なため直ぐにシュンと落ち込み)
>ヒーナさん
ですね…(そう呟けば歩くのがめんどくさくなったのかしゃがんでおんぶするような体勢に入ると「あの…歩くのが面倒なので…私のおんぶされてください!風魔法で人っとびするので…」とお願いをしてみて)
ふぅん、で、何が必要なの?(材料が必要だという相手にそう尋ねれば相手がポケットから取り出した小さな物体に「これは何かしら?」と疑問を抱き
ヒーナ
今必要なのは、コカトリスの羽とゴブリンの体液だな(必要な材料を教えてから自分の手にある物を見ながら)
これは、広範囲殲滅型爆弾だ。もしもここで爆発したら、まあ、抉れるな、地面が(物騒なことを言いながら笑う)
ユウイ
ここしかいれる場所がないんだよな(と、言いつつ白衣を拡げて)
ほら、無いだろ?(白衣のしたは様々な物で埋め尽くされている)
>虚偽
あら、ゴブリンとコカトリスの生息するダンジョンなら以前行ったわ(目的の物を確認するが早いか道具入れから分厚いノートを取り出してページをパラパラめくり「ルートや魔物の生息するポイントまで全て記録してある。良ければ案内するけれどどう?」と提案して
物騒ね。いいから仕舞って(ここで誤爆などされてはかなわないとキッパリ言い
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