あるじ 2013-10-08 11:50:16 |
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ヒーナ
…ま、一人で行くより効率はいいか…(一人言を呟き、相手の顔を見て)
んじゃ、頼むわ(と言い、何かに気づいたように)
そういえば自己紹介してなかったな、俺は3-D、三廻部 虚偽だ。お前は?
>ヒーナさん
…じゃあ行きますよ!(相手が此方の背中に乗り相手をがっしりと落ちないように持てば上記を云いふぅ…と息を吐き魔方陣を展開させればバシュンッという音を立て飛ぶように走り出しては風に乗るような感覚で速度はかなり速度によるダメージを防ぐため早く速度の防御魔方を自分と相手にかけておき)
>三廻部
…そ…そうなんですか…(少し驚いたようにするがスンスンと臭いを嗅いでみれば火薬の臭いと薬品の臭いが相手からして「でも…凄い危なそうな臭いしますよ…」と)
>虚偽
丁度私もあのダンジョンにはもう一度行きたいと思っていたから同行出来そうなあなたが居て良かったわ(そう利害の一致を口にすれば「私は6-Aのヒーナ・ライトロードよ」と自己紹介を返し
ヒーナ
ヒーナか、ま、よろしく頼むぜ(ダンジョンの方に向き)
行くならさっさと行こうぜ、モンスターが俺たちを待ってる(不適な笑みを浮かべ、冗談をいいながら)
>ユウイ
凄い…、これが空を飛ぶという感覚なのねっ…(転移魔法ではなく、実際に空を飛ぶというのは初めての感覚で楽しげにして
>虚偽
ちょっと待って、魔物の生息する座標まで飛ぶからこの魔法陣に入って(ダンジョンへと向かう相手を制止すれば足元に魔法陣を描き「一度行ったことのある場所ぐらいなら一瞬よ」と不敵に笑い
>ヒーナさん
楽しいですか?(少し笑いながら駆けて楽しそうにする相手の声を聞いては上記を云い暫くしてダンジョン前に着くと膝を曲げ相手をおろす体勢になっては「着きましたよ」と)
>ユウイ
ええ、空を飛ぶなんて普通は出来る経験ではないものっ(興奮冷めやらぬ様子で子供のようにはしゃいで言えば「私には羽根があるけれどこれはせいぜい浮遊するので精一杯だから」と自らの背中の羽根を指して言い
…そうなんですか?私は賊ですからね…風魔法と素早さがあるので…戦闘時でもこんな感じなので…当たり前でしたから…(興奮してははしゃぐ相手を見てはクスッと笑い楽し気な表情を見せてはやっと相手から警戒を解いたようで耳をいつもの様に垂らして「そうなんですかー…でも…妖精さんの羽可愛いからいいじゃないですか!私の尻尾何て無駄に大きいですし寝起きとかだと垂れちゃってるので踏まれたり自分で踏んじゃったりなので良いことないです…」クゥーンといった様にショボンとしては寂しうに尻尾が垂れてしまい)
>ユウイ
なるほどねぇ…、私も風魔法覚えようかしら…(納得した様子で頷けば思案顔でそんなことを呟いて「あら、私はその尻尾も魅力的だと思うわよ?モフモフで抱いて寝たらよく眠れそう」などと言えば相手の尻尾をふわりと一撫でして
>ヒーナさん
そうだね!でもヒーナさんは速度系の風魔法じゃなくて…カマイタチとかの遠距離でうてるような風魔法がいいかもね…私は風魔法だけは上位だから私で良かったら教えるよ…?(風魔法と出れば嬉しそうに微笑むと上記を云い「そ…そうかなぁ…?うぁ…くしゅぐったい…ぁ…」相手に触れられればくすぐったかったのか吃驚したように体を少し震わせては上記を言うが噛んでしまって「そ…そろそろ行きましょ?」と誤魔化すように焦りながら言えば歩きだし)
>ユウイ
上級とまではいかないけれど一通りのことは大体出来るのよねぇ…、でもせっかくだから風魔法の適性を伸ばしてみるのもいいわね(元々、知識には貪欲な性分であり相手の提案には乗り気な様子で「ふふ、そうね」と相手の反応が可愛らしくてついつい笑みをこぼせば、隣に並んで歩き
>ヒーナさん
ヒーナさん凄い!私は風以外適性がほとんとないから風魔法を頑張ったけどヒーナさんなら直ぐに越されちゃうかもね!(風魔法適性だけは群を抜いた実力があるがその他は水魔法と土魔法が初級まで使えるがその他は全くと言って良いほど適性がなくそのため風魔法の応用などが得意で。上記を述べては風魔法使いが増えるのが嬉しいのかニコニコしては越えられるのが嬉しいのか越えられたら相手が目標になるからなのか嬉しそうに尻尾を振り、ダンジョンの中に入ってはやはり初級ダンジョンとは違い上級ダンジョンなため異様な雰囲気はあるが上級ダンジョンの中でも比較的に簡単なダンジョンで一度だけソロで来たため道を覚えていて)
名前/ロウ・アリア
種族/悪魔と人間のハーフ(父が悪魔母が人間)
専門学科/魔道師
性別/男
性格/一言で言えばめんどくさがりや。時間があればどこであろうと寝ている。基本穏やかだがキレると一人称が俺になり「死/にたいのか?」と口調も変わり物騒なことを言い出す。だが余程でない限りキレない。
真っ赤なアイマスクを愛用しており本人いわく赤は血の色だから好きらしい/こわw/音楽鑑賞が好きで寝ながらでもイヤホンを付けている
容姿/オレンジのイヤホンを仕事中でもつけている。灰色の艶のある髪が腰までありそれを首下で結んでいる。前髪に赤いメッシュを入れている。左目を赤と黒の眼帯で隠していて目の色は普段青だが戦闘モードになると赤く染まる。服装は普段は黒の無地Tシャツに紺色のパーカー、下はジーパンという、ラフな格好だがダンジョンに行くときはパーカーを脱ぎマントを着て頭に赤ベースに黒の文字が入ったキャップを被る。身長は155cmと大人なのに小さい。
武器/細い持ち手(?)で先端に大きめの赤い石が付いたロッド(杖)
能力/召喚魔法と回復魔法が大の得意で上級でも余裕。だが風と地の魔法は苦手でほぼ使えない。他は初級、中級までならできる。
備考/魔術(特に召喚系)の教師。サボり常習犯のダメ教師/←オイ
無駄遣いが多く金稼ぎにダンジョンへ行くことも多々ある。…が実力は本物。
入っていいかな?(ニコッ
べ、別に大したことじゃないわ、でもそうね、そうなるためには人一倍努力をしないといけないわね(誉められることに慣れていないためか少し照れた様子で頬を掻きながら相手から目を逸らして、目の前の相手が積み重ねてきたものを越えるにはどれだけの努力が必要になるのだろうかと考えれば少々気が遠くなり「あなた、ここは初めてじゃないのね?」と相手の迷いない足取りを見て尋ね
>>ALL
………(武器屋へ行き、新しい武器を買おうかと迷う。中央にある護身用ナイフを見つめ、「あの、これ……」とナイフを買い、装備をして薬も持ちダンジョンへと向かう
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