黒子のバスケなりきり

>赤司っち
赤司っちのことっス！どうして赤司っちだけは、俺のこと甘やかしてくれるのかなって…(尋ねられるとふへへ、と微笑んで

>涼太
んー…じゃあ冷たくしてやろうか？（少し考えたあとそい言い

>赤司っち
えっ！い、いやっス！もう考えないから、冷たくしないで欲しいっス〜！(慌てて顔を上げると悲しそうに言って(少しドキっと来たのは内緒←

>涼太
…冗談だよ、ビックリさせたね、ごめん（イタズラっぽく笑ってみせて

>赤司っち
赤司っち…！謝らないで欲しいっス！赤司っちの冗談…なんかかっこ良いっスね！(嬉しそうにはしゃいで

>涼太
ん、カッコいいかな…？（瞬きしたあと、ありがとう、とはにかんで

>赤司っち

かっこ良いっス！(ニコッと笑うと『あ、でも赤司っちは何してもかっこ良いから羨ましいっス』と付け足して

>涼太
モデルの涼太にそう言われるなんて、嬉しいよ（ニコリと笑んで

>赤司っち
そ、そんなこと…(テレテレと照れて『そんな赤司っちに甘やかしてもらって俺はもっと嬉しいっス！』と微笑み

>涼太
そうか、涼太は本当に愛でられるのが好きなんだね（照れる相手を見ると笑みがこぼれ、再び頭を撫でてやり

昨日のレス返～
結構流れてっから探すの面倒かったら蹴ってもいいから

テツ＞
って、うぉい!!お前どこに電話してやがる!!（危機感を感じ、バッと相手から携帯を奪い取り

水戸部さん＞
そこ!笑みが直ってねぇ!!…です（相手の口元を指さし、思わず敬語を使い忘れ慌てて後から付け足し

赤司＞
あぁったく…赤司にはかなわねぇよ（お手上げと言うように両手を上げて仕方なしに認めて

黄瀬＞
いや、無理だろ（キッパリと言い捨て
んだよ、そんなに強く叩いてねぇだろ!赤司赤司ってお前はガキか!!
さっきも赤司に言われてただろ、男なら卑怯な手使うんじゃねぇ!!（ビシッと相手を指さし言い放ち

>大輝
大輝にもそういうピュアな一面もあるんだね（少々驚いたような顔をして

赤司＞
誰がピュアだ!!気色悪いこと言ってんなよ…（自分がピュアなんてありえないっと言うような顔をし

青峰君

あっ……何するんですか……
桃井さんにアイスのことでお話があるのに……（相手に取られた携帯を取り返そうと頑張る

テツ＞
あーそうゆうことね…俺はまたてっきり…
ほらよ（相手の言うことを信じ相手に携帯を返し

青峰君

ありがとうございます…ついでに……青峰君のことも伝えておきますから心配せずに……（相手にお節介をし電話をかける

>大輝
ふふっ、ピュア峰だね？気色悪いことはないだろう（クスクス笑いながらそう言い

テツ＞
おう…ってはぁ!!?何言ってんだ（礼を言われ頷くもそのあと相手から聞き捨てならない言葉を聞いてもう一度相手から携帯を取り上げ

赤司＞
誰がピュア峰だ!!変なあだ名付けんじゃねぇ!!
いやいや、こんなでかいなりしてピュアとか気色悪いだろ…（ブンブンと首を左右に振り否定し

赤司君

……（軽く微笑みシェイクを飲む

黄瀬君

そうですね……
まぁアイスよりは……美味しいですね……

青峰君


どうしたんですか？都合がよければ……すぐにでも教えてもらえますよ……
返してくれないんですか？

赤司君

携帯……貸してもらえませんか？