黒子のバスケなりきり

>青峰っち

分かったっス！約束っスよー！
あ、レス蹴ってもいいっスからね？

>涼太
んー…こんにちは。だな（クスクス
そうかな？普通だと思うけど（微笑しながら首を傾げ

>大輝
あぁ、また今度（手ヒラリ

>赤司っち

へへ、じゃあ、こんにちはっス！(ゆるゆると頬を緩ませて
普通じゃないっス、綺麗な言葉っスよ！俺も遣うっス！赤司っちは愛でて欲しくないっスか？(首を傾げて

>涼太
あぁ、こんにちは（ニコリと
…僕はあんまり、そういうのはされたことないから…（おかしそうにクスッと笑うと、相手の問いには苦笑気味に答えて

>赤司っち
されたことないから…いやっスか？赤司っちは愛でられるべきっスよ！…いやっスか？(相手の反応を伺うよう、心配そうに見つめて

赤司君

借りますね.....携帯
(相手から携帯を受け取ろうとし

青峰君

桃井さんなら力になってくれますよ....
僕の携帯が使えないなら....誰かに借りれば早いかと...........

>涼太
いや、解らない。愛でられるのは、どんな気持ちなんだ？（首を小さく振って

>黒子っち
黒子っち！こんにちはっス！
俺昨日思いついたんスけど、アイスを混ぜて混ぜてその容器に入れたらシェイクみたいになるんじゃないっスか？(シェイクを指差しながら

>テツヤ
あ、いや、大輝にダメだと言われたから…すまない（携帯を鞄にしまって

>赤司っち
すごく安心して、嬉しい気持ちになるんスよ！赤司っちみたいに出来るか分かんないけど、俺で良ければ愛でられてみるっスか？(控えめに尋ねてみて

黄瀬君

こんにちは...(軽く頭を下げ
そうなんですか.....
それは美味しいのでしょうか....?
(シェイクを飲みながら

赤司君

そうですか...青峰君は何がしたいんでしょうか....?
(青峰君が妨害している理由に気がつかない

黄瀬君

携帯貸してもらえませんか?

>黒子っち
良い考えじゃないっスか！？あ…味は…ちょっとは美味しくなくなるかもしんないっスね！(自身満々だったが味を指摘されると口ごもり
携帯っスか？良いっスよー？(不思議に思いながらも携帯を取り出して差し出し

黄瀬君


良い考えではありますね....でも味が問題です...
試してみましょうか....(色々道具をどこからか持ってくる

有り難うございます.....青峰君に携帯をとられてしまって....
僕は桃井さんに電話を掛けたいだけなんですが....
(相手から携帯を受け取り

>涼太
そうか…って僕がか？（キョトンとして相手を見、じゃあお願いしようかな？と言い

>テツヤ
さぁ、訊いてみても教えてくれなかったからね（小さく肩をすくめて

赤司君

そうですか.....まぁ黄瀬君に借りたのでいいんですが....
(電話を掛けながら話す

>黒子っち
やってみるっス！わあ、なんか実験みたいでワクワクするっスねぇ！(相手が何処からともなく持ってきた道具から木べらを選ぶと手に取って目をキラキラさせて

桃っちに電話？全然いいっスよ！電話帳に入ってるはずっス！(相手に手渡した携帯を覗き込んで

>赤司っち
任せて欲しいっス！(シャキッと背筋を伸ばすと相手の頭に手を置いてゆっくりと撫で
ど、どうっスか？俺じゃなくて、黒子っち達の方が良いかもしんないっスね(撫でながら少し申し訳なさそうに言い

黄瀬君

そうですね....少しワクワクします....
うまくできると良いですね.....

もしもし....桃井さん...
『きゃぁ～テツくん!!嬉しいなテツ君から電話が来るなんて』
桃井さん...あの前にもらったアイスのことなんですけど....
『あ～あれねどうしたの?』
黄瀬君たちが食べてくれてるんですが....