黒子のバスケなりきり

黄瀬＞
だーだからうっせぇ!!つーか俺に1on1で勝つなんて100年早いっつーの!!（静かになったと思い耳から手をどかすもまたうるさくなって相手の頭を軽く叩き

テツ＞
べ、別にさつきに言う必要ねぇだろ、ちゃんと俺から言っとくからよ!（桃井には頼る気が無いので相手に言われては厄介だと焦って
さすがテツ!!わかってんな!!（全部わからないっと言うことを言い当てる相手に、グッと親指を立てて見せ

水戸部先輩

……どうかしましたか……？（相手の様子を伺いながら尋ねてみる

>黒子っち
そうっスねー、火神っち大丈夫っスかねー(無自覚な相手に適当に相槌を打って『アイスは年中いけるっスね！暑くても寒くても美味しいっス！』とアイスへの愛を少し語り
>赤司っち
赤司っちがお母さんだったら、俺でもしっかりした子に育ちそうっスね！(えへへ、と冗談ぽく笑って

>水戸部
そうですか、気に入って貰えたようで嬉しいです（安堵の笑みをこぼし

>大輝
ふふっ、あぁ、頑張れ（素直な相手を少し可愛く思い

青峰君

どうしてですか……？
桃井さんに言っておいた方が青峰君も頼りやすいと思ったんですが……それなら……まぁ僕が言う必要はないですね……（携帯を取り出そうとしていた左手を引っ込め『グットじゃないですよ……何もわからないならどこから教えてあげればいいのかわからないじゃないですか……』分からなくなり全てを桃井さんに託そうと決心する

＞青峰

……？

(味方と聞いて元からどちらかの味方になるなんて考えてもいなく。ぎこちない敬語に火神みたいと内心考えればくすりと笑ってしまい)

>涼太
？…涼太はしっかりしているじゃないか。それに素直だしね（相手を見てそう言い

赤司＞
おーまぁいちお頑張ってみるわ（素直に応援されては何だか照れくさそうに頬を掻き

黄瀬君

少し心配ですね……また何処かでバスケでもしてるんでしょうか……（心配するも相手がアイスを食べ終わっていることに気づきまた何処からかアイスを取り出し相手に渡す

水戸部さん＞
あ!何笑ってんすか!!（急に笑われてはムッとし

>テツヤ
…すまない、もう一つくれないか？（気に入ったらしく、もう一つと強請り

>大輝
どうした？なんだか照れているように見えるけどな…（相手を見据えて

テツ＞
どうしてもだ!!俺が言っておくから大丈夫だ!だから携帯はしまえ（相手が手を引っ込めるのをみてホッと息を吐き安心し
んーじゃあ最初から教えてくれよ（どうすればいいかわからないっと言う相手に無茶ぶりをし

＞黒子


……

(ふるふる首を振り。夕方の合図のような音が耳に入れば夜ご飯を待つ家族の姿が頭に浮かび。相手をみて近くの時計をみて、それを交互に繰返し)


＞赤司

……

(美味しい物を貰った礼をしたく、相手をみて。自分なりの礼を考えれば浮かんだのは家に招待、どう誘おうか考えて)

赤司君

いいですよ……何処からかアイスを取り出し相手に渡す『まだ沢山あるので…いつでも言ってください』と述べる

赤司＞
べ、別に照れてねぇつーの!!（図星をつかれては気まずそうに視線を逸らし

青峰君

……（少し考えて携帯を取り出し桃井さんに電話をかける


水戸部先輩

あっ……晩御飯の時間ですか……？
いいですよ……御家族のところへ言ってください……（そう述べ軽く微笑む

＞青峰

……ふ、

(ぽつり漏れた笑み。ムッとしている相手にごめんとでも云うように仕種で表すが口許の笑みは消えなく)

＞ALL


(/途中ですみませんが落ちますね！返事はまた明日書きます！お休みなさい )

all＞
わり、落ちるな!
レスは明日返す

>水戸部さん
なっ！？は、拍手なんてやめて欲しいっス〜！(照れ臭そうに顔の前で手をいやいやいやと振るも、本当に嬉しいらしく「ポーズとって拍手もらったの久しぶりっていうか、初めてっスよ！もう、水戸部さんったら褒め過ぎっス〜！」と体をモジモジ動かして