黒子のバスケなりきり

黄瀬君

君が作ったんですから遠慮なく飲んでも良いんですよ?(相手にシェイクを渡す

>テツヤ
そういう愛じゃないけど…僕も皆のこと愛してるよ（釣られてニコリと微笑み、勿論テツヤもね？と言い

>涼太
っ…り、涼太、それはワザとなのか？（耳元もダメらしく、ビクンと小さく跳ねて

赤司君

僕は君たちのことを'親友'だと思っていますから...
もちろん桃井さんや先輩たちも含めてですがね...

>黒子っち
ありがとうっス！(容器を受け取るとひとくち飲んでみて『あ、結構美味しいっスね！隠し味の醤油がうまく効いてるっス！』と笑って
>赤司っち
へ？わざと？(きょとんと首を傾げると『ふふ、半分わざとかもしんないっスねぇ』と少しイタズラに微笑んで

>テツヤ
親友か…良いな、特別な感じがして（ふっと笑い

>涼太
半分ワザとって…頭が高いぞ、涼太……（自分の首と耳を撫でて

黄瀬君

隠し味に醤油いれたんですか...?(少し考え『良いかもしれませんね...醤油...』と呟き飲む

赤司君

そうですね.....特別...って感じします....

>赤司っち
ふふ、すませんっス！でも、赤司っちが可愛らしい反応するからダメなんスよ〜(謝るも、首と耳を撫でている相手を見ると微笑んでいて

>黒子っち
そうっス！醤油入れてみたんス！バニラエッセンスと迷ったんスけどねぇ…意外性に期待してみたっス！(相手の呟きを聞くと微笑んで『あ、内緒にして先に飲ませちゃってごめんね』と謝っておき

>テツヤ
…敦に会いたくなったよ…（そんな話をしていると、ふいに紫原のことを考えて

>涼太
全く、お前って奴は…可愛らしいと言われてもあまり嬉しくないぞ（困ったように笑って

>赤司っち
え〜、そうなんスかぁ？(可愛いのに、と小さく呟くと『じゃあ、やっぱり赤司っちはかっこ良いっスね！』と無邪気に笑って

>涼太
んー…まぁ、ありがとう（やはり褒められると恥ずかしく、照れたように微笑して

>赤司っち
どういたしましてっス！(えへへ、と微笑むと『そういえば赤司っち、向こう(京都)では何して過ごしてるんスか？』と興味深そうに聞いて

>涼太
…バスケと勉強かな。でも偶に散歩をしたりもするかな…？（考える素振りして

>赤司っち
バスケでの活躍はよーく知ってるっスよ！勉強もちゃんとしてるんスね、さすが赤司っちっス(自分の勉強の様子と比べて感心し『京都の街散歩って良いっスねー！今度行った時案内して欲しいっス！』とはしゃいで

赤司君

紫原君ですか....僕も会いたいです....

黄瀬君

別に気にしてませんから大丈夫ですよ...
それに美味しいですし...

>黒子っち
美味しいっスね、良かったっス！(にへ、と微笑むと思い付いたように『あ！黒子っちも、シェイク手作りしてみて欲しいっス！俺が試食するっスから！』と言って木べらを強引に差し出し

黄瀬君

わかりました....僕も独自の隠し味を入れてみます....
(相手から木べらを受けとり3分クッキングみたいな感じで調理をはじめ「黄瀬君あと10分くらい待っててもらえませんか？いろいろしないといけないことがあるので完成にはあと１０分位かかりそうです...すいません...」と言い何処からかいろいろな専門的な用具を出してきて自分なりに工夫を施す

テツ君～！！入ってもいいかな？あ！！きーちゃんに赤司君もいる～！！
久しぶり～！！(やけに一人だけテンションが高い

うっ.....桃井さん...どうぞ...
桃井さんはいつもどうりテンションが高いですね.....(相手の登場でどんどん影が薄くなっていき「あ..桃井さんこのアイス...どうすればいいんですか.....？」とアイスの入っている箱を相手に見せる