黒子のバスケなりきり

＞黒子

……

(こくりと頷いて、染まった感じのない綺麗な水色に小さく笑みを浮かべて。もう1回頭を撫でると手を離して)

＞青峰

…、

(美味しいとは言わない事は気にせず食べてくれた事にほっとすると自然と笑みが零れ)

>黒子っち
く、黒子っち、ちょっとひどいっスよ！(ショックを受けてつっこんだと思うと「そういえば火神っちいないっスね！アイスいっぱい食べそうなんスけど…」と火神のことを考え、アイスが好きな黄瀬君と言われれば「はいっス、何個でも食べられるっスよ！」と張り切って
>赤司っち
はいっス！(赤司お母さんの言葉に良い返事をすると「今の赤司っち、ちょっとお母さんみたいっス」と言って、ふふふ、と笑い

黄瀬＞
しょうがねぇな、止めてやるから少しは静かにしろよな（騒がしくする相手にうるさいと言うように耳を塞ぎ
だからって赤司に頼むなんて卑怯だ!!だから1on1でも俺に勝てねぇんだよ!!（不満そうに相手を見て

青峰君

わからないなら自分で別の突破口を探してください……桃井さんに聞くとか……
僕もある程度なら教えられると思います……（相手の事を考え突破口を考え照れていることに気がつくと軽く微笑み


水戸部先輩

そうですか……（やっぱり先輩は喋らないのだなと思い内心少しショックを受け

水戸部＞
ありがとな、旨かった!
さすがテツのとこの先輩だな、若松さんにも見習わせたいぜ（二ッと笑いもう一度お礼を言い

＞黄瀬

………

(頭を撫でている事に気付き止めようとしたが嬉しそうにしている相手を見れば撫で続けて。素質あるとか言われても喋らないモデルなんて、人気なんか出ないと誰でも考えるような事を頭で思い。自分より相手のモデルポーズの方がいいだろうとやってほしい期待の眼差しを送ってみて)


＞赤司

……

(伝わらなかった事に項垂れるもしょうがないと思い、目の前の八ツ橋にきらりと瞳が輝き恐る恐る相手から八ツ橋を受けとるとぱくりと食べてみて)

テツ＞
えー…今更さつきになんて聞けるかよ、テツ頼む!!（日頃桃井にはいろいろ言ってるため今更頼むなんて出来ないと思い相手に頼り

＞黒子

……？

(少し元気がなくなった相手に不思議になり。じっとみつめ)

＞青峰

……

(お礼にふるふる首を振り誉められると素直に嬉しく小さく笑み、若松と聞いて頭に浮かんだのが相手に苛ついてるだろう人で。)

黄瀬君

僕何か酷い事言いましたか……？
（自分では自覚がなく『火神君どうしたんでしょうか…いつもなら来るはずですが……』少し心配気味でそう述べ『黄瀬君はアイスほんとに好きですね……』軽く微笑む

水戸部＞
いっつもうっせーんだよな、キャプテンになってからはさらにギャーギャー言うようになってよぉ…。
俺だって前よりは部活出てんだから少しは見逃して欲しいぜ（はぁっと溜め息を吐き呟いて

青峰君

わかりました…でも少しは桃井さんに頼ってもいいと思いますよ……（軽く微笑み
『何がわからないんですか？』と聞き


赤司君


どうかしましたか……？
（自覚無しのようで気づいてはいない

>テツヤ
いや、とても美味しい…（アイスをペロリと舐め、目を輝かせて

>大輝
だが、先輩に敬語を遣わなかったり練習をサボるのはいけないぞ（キッパリと相手に言い

>涼太
僕がお母さん…？変なことを言うね、涼太は（暫し瞬きしたあとクスッと笑い

>水戸部さん
どうですか？美味しいですよね？（相手を見上げて問い掛け

＞青峰

……

(キャプテンと云う言葉にキャプテンの重大さで悩んで荒れていた日向が頭に浮かび。若松も相手も苦労が絶えないなんて考えて)

テツ＞
んー、まぁ気が向いたらな（永久に気なんて向かないだろうけどっと心の中で付け足し
ん？何がわからないのかって…んなもん何がわからないのかすらわかんないに決まってんだろ!!（何故かドヤ顔で言い放ち

赤司君

そうですか……良かったです……（軽く微笑み相手を見て嬉しそうな顔を見せる

>青峰っち
あ！耳塞いだらダメっスよ！静かにするっスから…(少し俯いて静かになったかと思うと「わ、１on１は関係ないっスよ！いつか絶対勝つっスもん！！」と再び騒がしくなり

>水戸部さん
ん〜…気持ちいっス…(目を細めて気持ちよく撫で受けて「水戸部さんがモデルかぁ…良いっスね…モデルなら写真がメインだし…良いっスね…えっ！？俺がやるんスか！？そんな目で見られたらちょっと恥ずかしいっスよ〜」と何やら呟いていたが相手の視線に気付くと照れながらもちゃっかりポーズをとって

青峰君

たまには……ですか……
まぁ桃井さんには言っておきますから……
（相手が絶対に桃井さんに頼ることになるだろうとは思わずにいつもみたいに自覚なしで言う『全部わからないんですね……ドヤ顔でいうのもおかしいですが……』と苦笑いをする

＞赤司

…！

(柔らかい生八ツ橋ばかり食べていたせいか八ツ橋のぱりっとした歯応えが美味しくこくこくと頷いて)

赤司＞
うぅ～…わ、わかったよ…（赤司に言われては逆らえないと仕方なしに頷き

水戸部さん＞
なんだよ…もしかしてあんたも若松さんの見方をするんすか？（赤司に言われたためにぎこちなく敬語で話しかけ

＞黄瀬

……

(気持ちよさそうな相手に暫く撫でていて。ぶつぶつと云う姿に不思議になるも臨機応変にモデルポーズをしてくれた事と流石モデルと思うようなポーズに魅了されてぱちぱちと拍手して)