黒子のバスケなりきり

＞黒子

……

(重いと言われ高身長でガタイのいい自分は苦でもなくふるふると首を振り。むやみに動かせば商品が袋から顔を出してしまう恐れがあるので、大丈夫と言いたげにもう１度首を振って)

>水戸部さん
こんにちはっス！あ、俺は海常高校の黄瀬涼太っス！覚えてるっスか？(相手が反応してくれると嬉しくて自然と微笑み、自己紹介をしたら少し不安そうに尋ねてみて

>黒子っち
こう、シェイクには無い美味しさがあるっスよ！(相手がアイスを眺めているのに気付けば『ひと口どうっスか？』と聞いて

＞赤司、緑間

……

(段々とキセキの世代が集まっていき、自分と殆ど接点のない2人をただみつめ。)

(/非似水戸部ですがよろしくお願いします！)

黄瀬＞
はぁ…お前ってポジティブな奴だな…（無理やりにでも自分のいい方向へと考えようとする相手に、溜め息を吐きながら軽く呆れた様子で

テツ＞
多分って!冗談なんだからそこは自信持てよ!（何故か自信なさげな相手にツッコミ

水戸部＞
おぉ!正解か？（頷く相手を見て自分の記憶が正しかった嬉しそうにし

>テツヤ
ありがとう、宜しく頼むよ（手を差し伸べ握手求め

>涼太
ん？涼太じゃないか。こんばんは（軽く笑んで

赤司＞
あれ？赤司じゃん…お前いつの間に京都からこっちに来たんだ？（京都に居るはずの相手がここにいることに疑問を持ち首を傾げ

>水戸部さん
こんばんは。テツヤの高校の先輩ですよね…？（ゆっくりと歩み寄り

（/いや、こちらもかなり非似なんで！宜しくです！）

＞黄瀬

……

(挨拶がわりにぺこりと頭を下げ不安げな相手にこくりと頷いて、前に小金井が黄瀬の真似とやっていた星が付くようなキラキラポーズをしてみて)

水戸部先輩

そうですか……奇跡の世代ばかり集まってしまって誠凛高校の先輩たちは全然来ませんね……（水戸部先輩が寂しそうな顔をしているように思え上記を述べ『アイス食べますか？』と相手にアイスを渡し


黄瀬君

よくわかりませんが……食べて見ればわかるということですか……（何処からかアイスを出し一口食べ『大丈夫ですよ…まだありますから……美味しいですね……確かに…シェイクとは違う美味しさというモノがあるような気がしますが……僕はやっぱりシェイクの方がいいです……』と言い相手に食べ掛けのアイスを渡す

>大輝
大輝じゃないか…暫くの間帰って来たんだよ（微笑み、元気そうだね？と言い

青峰君

そうですか……冗談とか……苦手なんですよね……（少し微笑みシェイクを飲む

赤司君

よろしくお願いします……（相手と握手をする

赤司＞
ふーん、まぁお陰様で…つーかさつきに俺は元気なだけが取り柄って言われたし…（ポリポリと頭を掻き

>青峰っち
青峰っちは優しいっスねぇ(先ほど美化した出来事を思い出しては頬を緩ませて
>赤司っち
こんばんはっス、赤司っち！会えて嬉しいっス！(嬉しそうに微笑み返して

テツ＞
あーそういえばそうだったな…そうだとしてもこれくらいの冗談見抜けねぇといろんなやつに騙されるぜ？（中学時代の相手を思いだし納得したようにし、簡単に騙される相手を心配して

黄瀬＞
まぁお前がそう思いたいならそう思わせといてやるよ…（ポンと相手の肩に手を置き憐れみの目線を向け

＞青峰

……

(嬉しそうにする相手がバスケをしてない今は年相応の顔付きで何だが親近感らしき物を覚えて、何か思ったのかビニール袋の中からソーダ風味のチョコレートを取り出し)


＞赤司

……

(ぺこりと頭を下げてから頷いて、確か京都の学校だったような…、と内心考えてどうして相手が此処にいるのか聞きたいが聞ける訳もなくじっとみて)

青峰君

それもそうですけど……この性格では……
多分直せそうにないので……騙されない程度に頑張ります……

>水戸部さん
覚えてくれてるんスね！嬉しいっス！(相手が頷くと喜んで『あははっ、なんスかそれ！俺っスかー？』と相手のポーズを見て楽しそうに笑い
>黒子っち
アイスいっぱい持ってるんスね！(相手が何処からともなく取り出したアイスに驚くと相手の反応を待ち、アイスを手渡されると『美味しいっスよね！でも、さすが黒子っちって感じがするっス』と微笑んでアイスを食べ出し

水戸部＞
ん？なんだ…？これくれんのか？（差し出されたチョコレートを指さし不思議そうに聞いて

＞黒子

……

(相手が述べている内容と目の前のアイスに気遣ってくれたと内心考えて、こくりと頷いてアイスを貰うとソッとビニール袋を地面に置き空いた手の平で相手の頭を数回撫でて)