【BL】私立桜ノ宮学園高等部【途中参加歓迎】

>高槻先輩
僕は高校生だから(声を掛けられるとその内容はたまに耳にする内容で。またか、と思いながら相手の姿を見ると見た目からして先輩だ。敬語の方がいいかと思ったが相手の言葉に不機嫌になったため敬語を使うのを止め、タメ口で答えて。
(絡んでいただきありがとうございます！うちの子は見た目が小学生なもので…←よろしくお願いします！

>幾島
…何だよ、別にって…(不機嫌そうに相手を睨むと目を逸らし。笑う相手に「なっ…馬鹿じゃねーし！」と少し大きめの声で否定して、多分頭は高校生以上だし、と小さく呟いて。「せっかく気遣ってあげたのになんでそんなに適当なんだよ」と相手をジト目で睨み。

＞楓
別に(と、また別にと言ってはこちらも目を逸らして。「だって、馬鹿じゃなきゃうつるぞ」こんな近くで話してたら、とか思って。それともウイルスに強いただの健康体か。「そういう人間だから」と、これ以上言えないであろう答えを返して

>幾島
…まぁいいや(目を逸らす相手に呆れたように呟き。「馬鹿は風邪ひかないとかいうの信じてるの？そんな事あるわけないじゃん」と少しからかうような言い方で言い、笑顔を浮かべ。「ふーん…せっかく気遣ってあげたのになぁ」とブツブツ言ってみて。

＞楓

ふぅん(と、いいという相手に適当に言って。「いや、案外本当かもよ？」と、ニヤついた表情で言ってはからかわれたことを感じさせない言い方で。「何？じゃぁ、どう言えばよかったの？」と、ぶつぶつ相手が言うので聞いてみて

>幾島
あー…、デザイン考えてた。
(再度投げ掛けられる問いに少し首を傾げて苦々しい表情を浮かべれば呟くように答え。然し相手からの問いにより今現在自分が立たされている状況を思い出しては「俺馬鹿になったのかも…」等と元々馬鹿である事も知らず呟き)


>一ノ瀬
…そうかそうか。早く高校生になれると良いな。
(相手の予想だにしない返答に一瞬フリーズするが冗談だろうと思い直し、矢張り馬鹿なんだろうと納得して。小さく頷き聞き流してはいっそ清々しいまでの棒読みで告げ)

＞匡輔

デザインとか、凄いっすね(と、自分には絶対できないなぁ、と思ったため少し尊敬しながら。そして、馬鹿になったという相手に、「じゃぁ、もともとは天才なんですか？」と、相手からしたら少しイラつく言い方で

>幾島
…(相手から目を逸らしまた牛乳を買いに行き。「え⁉︎いや、何、本当じゃないよな…？」と相手の言い方にまさか本当だったのか、と不安になり問いかけてみて。「別に君が適当な人間だからいいよ」と呟きブツブツ言うのを止め。

>高槻先輩
…ッ！高等部一年普通科！ちゃんとした高校生だし！(相手の言葉と棒読みという言い方に苛立つと強く睨みながら自己紹介をして椅子から飛び降り。「一年の一ノ瀬楓」と名前を言い高校生だと伝えて。

＞楓

さぁな(と、相手の反応が面白いらしくまた、適当なこと言って。そして、牛乳を買いに行く相手に「牛乳って、身長伸ばす効果はねぇんだぞ」と、事実伝えて。「そっか」と、ブツブツ言うのを止めた相手に数回頷いて

>幾島
なっ…馬鹿でも風邪はひくから！(適当な返事をする相手にビシッと言うと、相手からの牛乳では身長は伸びないという言葉を聞き立ち止まると「牛乳飲むと身長伸びるんだよ、知らねーの？」と絶対伸びると言い切り。

＞楓

そうか(それは良かったな、その迷信のようなものが嘘で、とでも言うように。「それ、嘘。牛乳はな骨を強く太くするだけで、伸びはしないんだよ。ちなみに知り合いの医者に聞いたから本当だ」と、言い切る相手に面倒ながらも説明して

>幾島
…本当に馬鹿は風邪ひかないの？(やはり気になるようで相手に問いかけ、「えぇっ⁉︎牛乳飲んでも背伸びない？だから全く伸びなかったのか…あ、じゃあまさか姉ちゃんに騙されてた…⁉︎」と慌てながら考え出し、落ち込んで。

ALL≫
……20…30………はぁ……足りない…
(一学年の教室で昨日宿題に出したプリントを数え終えると首を傾げ、軽く溜息をついて「ん～…困ったな……」と言い

＞楓

ま、昔から言われてるよな(と、昔から言われている、という本当か嘘かは微妙な答えで。「騙されてたか、お前の姉ちゃんも馬鹿なのかの、どっちかだな」と、落ち込む相手に風邪だが近づいて、どんまい、というようにとんとん、と相手の肩をたたいて

＞水無月せんせ

どうしたんすか？せんせ(と、プリントを数えている相手に聞いてみては、自分は久しぶりにちゃんと出したことを思い出して安心し。

＞匡輔さん
(/申し訳ありません！寝落ちてしまっていました…！レス返しさせていただきますね！

デザイン！？じゃあ、美術科の人？すごー…（声を大にしてそう言うと、ヒーローでも見ているかのよう二目を輝かせて。「どんなの描いてるんですか？」なんて自分が邪魔をしているのもわかっていないようで

＞all
はぁー…授業疲れるー…（人通りの少ない階段に座り込んでそうぼやきながら買ったばかりの紙パックの牛乳を飲んで

>水無月先生
！何してんの？プリント？(相手を見つけると不思議そうな顔をしながら駆け寄り首傾げ

>幾島
…じゃあ僕が風邪ひかなかったら馬鹿？(まさかと思いながら相手をじっと見つめ聞いてみて。「…姉ちゃんは馬鹿じゃない、」とどこか寂しげに呟くと相手を見て慌ててまた距離を置き。

祐乃くん≫
……あぁ、宿題のプリントを出していない人が居てね……えぇ…と…
(相手の方をチラッと見て少しだけ笑い上記を言うと、プリントを出している人、出していない人を確認し始めて

>犬童先輩
お？あ、先輩！(廊下を歩いていると階段に座る相手を見つけ嬉しそうな顔をすると相手の隣に座り。

＞湊

あれ？(と、掠れた声で見覚えのある相手を見つけては。先客がいたな…と、少し残念がりながらも。

＞楓

かもな(と、軽く笑って。「じゃぁ、騙されたんだろ」と、寂しげな相手におかまいなくそう言っては、自分って優しくねぇな、と自覚して。

＞水無月せんせ

そうなんすか(と、いつも笑ってんな、このせんせ、とか思いながら。

＞楓
ん…？おぉ、楓！（隣に座った人物を見ると笑顔を見せて「元気か？」なんて聞いてみて