学園案内 2013-10-05 17:58:30 |
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>水無月先生
(/此方こそ、よろしくお願いしますね^^)
…何してるんですか?
(きっとコースが違うのだろう、見慣れない姿であるものの、その風貌から教師であることを推測し、敬語で尋ね。ふらりと隣に立てば、相手の持っている植物図鑑を覗き込み)
*
>一ノ瀬
…お-い、迷子?
(徹夜で絵を描いて疲れた体を癒しに風にでも当たろうと屋上を訪れれば、ちょこんと蹲る姿を見つけ。自販機で買った暖かい紅茶をパーカーの袖越しに両手で握りしめながら、相手の隣にしゃがみ込み尋ね)
(/よろしくお願いします^^)
>春夜さん
普通科です!…あの、入り込んだことはできたら内緒にしてもらってもいいですか?(問われると元気よくそう答え、自分の行動を思い出し相手の頼み込むように聞いてみると
>犬童
な-る。……ん-、どうしよっかな-
(普通科と言われれば納得したように頷いて。内緒にしておくように頼まれれば、最初からそんなつもりは無かったのだが、ふと思いついたように笑みを浮かべながら、わざと首傾げ)
名前:イクシマ ユウノ
年齢:16
学年:1
コース:普通科
性格:面倒くさがり。子供っぽいところもある。たまに一人で歌っているような自由な人。基本的に抱きついたりしたい。ちょっと、天邪鬼。
容姿:黒髪、前髪は少し長めで右あたりを赤いピンを×にして止めている。目は赤茶色。制服は、上にベージュのカーディガンを着ている。身長は171と、並。
備考:夢は声優で、普通科のわりに夢が定まっている。学校に行きながらも養成所に通っている。家は少し裕福だが、母親がいない。
((入っていいすか?
>犬童先輩
…誰?(声が聞こえ上を向くと相手を見て。相手の質問には答えず不思議そうな顔をすると首を傾げ聞いてみて。
>弥生先輩
僕は迷子じゃないけど(自分の隣に座る相手を少しだけ見るとまた下に視線を戻し。迷子か、と聞かれればまた小学生にでも思われてるのか、と少し不機嫌そうにしながら無愛想に答えて。
>一ノ瀬
そっか-。 此処で何してんの?
(不機嫌そうな声音を聞けば、持っていた紅茶のペットボトルを開けながら隣に腰を下ろし)
>春夜さん
お、お願いします…!いっつもふらついてるんで今回バレたら本当に絞られるんですよぉぉ…!!(懇願するように土下座すると
>祐乃
(/キャラシ提出ありがとうございます!ぜひご参加ください!これからよろしくお願いします^^
>楓
えーと、俺は犬童湊!君も普通科?新入生?(相手の問いに答えると今度は質問を変えて
>犬童
え-…こんなところで土下座されたら、俺がいじめてるみたいじゃん
(突然土下座されたことに苦笑し、それに合わせてしゃがみ込めば「冗談だよ」と続けて)
>弥生先輩
休憩、授業に飽きたから(変わらず不機嫌そうにしながら相手を見て。最初から授業など出ていないが休憩と答えると相手が持っているペットボトルを見つめ。
>水無月先生
…あ、水無月先生(振り返り相手のすがたを見ると上記を呟き、微笑む相手に少し笑い返して。
((では、絡み分です
>all
今日の授業マジでだるかったな(廊下を歩いていては独り言を言って。そのあとふわぁ、と欠伸を大きくしては伸びをして。
>一ノ瀬
なる。何科の人?
(授業と言われれば、ふと浮かんだ疑問を口にして。紅茶を一口飲んでから、ペットボトルに向けられた視線に気がつき、飲みたいのかと考えペットボトルを差し出して)
犬童くん≫
…いや……ちょっと…この植物について調べてたんだ
(首を横に振り、相手に向かって小さく微笑むとその場から立ち去ろうとして
春夜くん≫
……この植物について、調べてたんだ…
(相手の方を見て小さく微笑むと、「見たことのない花だったんでね…」と言い
>犬童先輩
うん、普通科の一年だよ(頷くと笑顔で答え、「僕は一ノ瀬楓」と自己紹介をして。
>幾島
_とりゃっ(同級生を見つけると少し考えて、バレないようにこっそり後ろから相手に近付き距離が縮むと足を引っ掛け転ばそうとして。
>弥生先輩
普通科だよ(少し機嫌がなおったのか普通に答え。相手が紅茶を飲むと残念そうな顔をして、差し出されたペットボトルに首を横に振り拒否して。
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