学園案内 2013-10-05 17:58:30 |
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夏妃くん≫
おや……こんにちは
(ふらりと屋上に訪れると、人が居た為ニコッと微笑み挨拶をして「こんな所でどうしたの?」と首を傾げて相手に問いかけ
>犬童さん
(許可ありがとうございます!)
…転校そうそう資料室の片付けって。
(転校一日目にして担任から資料室の片付けを任され性格上断りもせずただ頷いては資料室で一人隣に重なっているダンボールへと必要な書類を脚立に乗っては集めており
(/絡んでいただけたら嬉しいです!
犬童くん≫
ん~…うちのお寺にはお坊さんは居るけど巫女さんは居ないかなぁ…
(少しだけ微笑みながら上記を言い、その後思い出したように「…あ、でも近くのもう一つのお寺には巫女が居たなぁ」と言い
>小野寺先輩
…ん?何してんの?(暇そうに歩き回っていると相手を見つけ何をしているのかが気になり不思議そうな顔をしながら首を傾げて聞いてみて。
>楓
うん、大丈夫!俺の友達も高校でガッツリ伸びた奴いるし…(相手の様子に満足げにうなずくと
>雅
(/いえいえ、こちらこそです^^
あれ、君は…(がらりと資料室の扉を開くと居た相手に少し驚き、名前を思い出そうとするもなかなか思い出せず、「転校生の…」と呟き
楓くん≫
…あれ、お帰り~
(相手が帰ってくるとプリントの丸つけをしながらそう言い「…プリント、分からないところがあったら言ってね?教えてあげるから」と相手の方を見て少し微笑みながら言い
>一ノ瀬
ん?…資料室の片付け。
(脚立に乗ったまま作業をしていると声をかけられドアの方を見ると一人の生徒がたっておりよく見ると年下だと分かりまた棚に目を向けては上記を述べて
>湊
…あ…同じクラスの…。
(片付けをしていると突然ドアがあき反射的にそちらを見ると同じクラスの相手が立っており。なにも言わず作業を開始するのはあれかと思い軽く頭を下げてはまた作業を開始して
>犬童先輩
じゃあ早く伸びないかなー(嬉しそうに笑いまた足をパタパタと動かして、「先輩は抜かすから!」と得意気な表情をして。
>水無月先生
あ、怒ってない?(相手の言葉に不思議そうな顔をすると、「プリント…わかんなかったから捨てました」と正直に言い笑顔浮かべ。
>小野寺先輩
へー、僕も手伝ってあげようか?(上から目線で言うと資料室へと入り相手に近づいて、まぁ身長足りるかわかんないけど、と心の中で呟いて。
一ノ瀬
……(ひょい、とまるで後ろが見えていたかのように軽々と避け、「危ないんだけど。」と何事も無かったかのように言って
犬童
…何?(ヘッドフォン越しに少し声が聞こえたのか振り返り、相手を見れば「…ってか誰?」と不思議そうな顔で述べ
水無月
………(振り返ればめんどくさそうな表情で、うわ、コイツめんどくさそう…、という表情をして
小野寺くん≫
しつれーします……ってあれ?…あぁ、君が転校生の小野寺くんか…
(ノックをしてから資料室に入ると、見慣れない相手が居た為、首を傾げ、その後納得したように頷き
犬童くん≫
う~ん…まんまるっていうか…うん、確かにまんまるだね…
(相手の言葉を聞くと少しだけ首を傾げ、何かを考えるがその後頷き上記を言い
>湊
…うん…あ、ありがとう。
(嬉しそうにしている相手を横目で見ては頬が緩み。脚立の横までくる相手を脚立の上から見下ろせば「じゃあ下の段お願いしていい?」と首を傾げて
>一ノ瀬
ありがとう…下の段お願い。
(と、横目で相手を見ては下の段を指差して。「ごめんね,よろしく。」と言えば己は脚立に乗り上段をして
>水無月先生
あ…どうも。
(ドアが開き反射的にそちらを見ると教師らしい人が居たため此方も首を傾げて。相手が己を理解したようで名前が出れば軽く頭さ下げて
夏妃くん≫
えっと…国際化一年の狐火夏妃くんか……って事は顔を合わせたことは無い…のかな?
(見慣れない相手に首を傾げ暫く考えるが、思い出しニコッと微笑み「俺は水無月海斗、普通科一年の担任だよ、宜しく」と自己紹介をして
>狐火
…ふーん…(避けた相手を見ると不機嫌そうにして、「避けるとかひどい」と呟いて。
>小野寺先輩
下の段?(一瞬キョトンとすると頷き、「え、後輩にそれ頼むの?」とまさか頼まれるとは思わず嫌そうな顔をして。
>夏妃
あー、ええっと…ちょっと迷っちゃって…道を教えてほしいんですよー(相手が年下などと考えもせずへらりと笑って「あ、普通科の犬童湊っていいますー」と慌ててつけたし
>雅
おっけー!…っていうか脚立危なくない?俺がそっちやろうか?(下の段へと視線をやるもふと気がついて相手にそう聞いて
楓くん≫
…んー…ちょっとだけ怒ってるかな?
(少しだけ微笑み上記を言い、相手の発言を聞くと「…あぁ、安心してよ…こんなこともあろうかと予備はいっぱいあるから」と言い相手にプリントを渡し
>水無月先生
謝った方がいいですか?(首を傾げて聞いてみると、プリントを受け取り「…うわぁ…先生、これ今からやるんですか?」と相手を見つめ。
小野寺くん≫
…今日転校してきたんだよね?…なのに資料室の整理を頼まれたの…?
(相手の様子を見てやや不機嫌そうな表情をして上記を言い首を傾げ、「…あ、自己紹介がまだだったよね?俺は一学年担当の水無月海斗。宜しくね」と言い
>一ノ瀬
…手伝うって言ったじゃん。
(相手の言葉を聞けば不思議そうな顔して相手を見て。上段は脚立に乗らないといけない為万が一怪我でもさせたら危ないと思い下の段を頼んだが何故か相手は嫌そうな顔をしており
>湊
…落ちたら危ないからダメ。
(と、即答して。手伝うってもらう側なのに何もかも任せたら悪いと思い「こっちは俺がするから。」と作業しながら言って
一ノ瀬
何か用?(と無愛想に相手に告げれば「いきなり飛びついてくるとかひどい。」と挑発するように言って
水無月
ふーん。(どうでもいいらしく適当に返事を返し、「何か用でもあんの?忙しいんだけど。」とすることもないくせに忙しいと言い
犬童
へー。(と棒読みで受け流すと「国際科、狐火。何処に行きたいの?」と要件を聞く気はあるらしく取り敢えず尋ねてみて
>水無月先生
ちょうどその場に自分しか居なかったんで。
(何故か不機嫌そうな相手を不思議そうに見ては首を傾げて。相手に訪ねられてはその時の状況を説明すれば相手に自己紹介をされ相手を見ては「2年普通科の小野寺雅です。」と挨拶して
>雅
言ったけどー…危ないよ?(相手の言葉に少し慌ててそう言って、これ以上言うのもしつこいかな、と思いながら
>水無月先生
(/お疲れ様でした!お相手感謝でした^^!
>夏妃
狐火サン?よろしくー!えっとね、普通科の教室棟に出たいんだけど…(名前を聞くと元気よく言って、相手の問いに答え
>小野寺先輩
手伝いますー(頷いて早速手伝いはじめ、相手を見ると思い出したように「そういえば先輩だよな、誰?」と気になったことを単刀直入に聞いてみて。
>狐火
無愛想だな(相手を見ると呟き、少し笑うと「いきなり飛びついた事謝ってほしい?」と首を傾げ相手を見て。
>雅
だっ…ダメだよ!怪我しちゃ!(相手の言葉に慌てて立ち上がるも先ほど思ったことを思い返し「ごっめん、気をつけてね?」と言ってへらりと微笑み
>一ノ瀬
…え…あー、よろしっ…!(嬉しそうな顔をする相手を見て。握手を求められると此方も手を伸ばしてはガクッとバランスを崩し脚立から相手向きに落ちては相手を庇い床に倒れて
>湊
…気を付ける…ありがとう。
(最後の方をボソッと呟いては隣の棚から資料を取り
犬童
まっすぐ行って突き当たりを右。(と欠伸混じりにササッと説明し、「渡り廊下あるからそこ渡れば。」と付け加えて
一ノ瀬
そりゃどーも。(と無表情のまま軽く返事をし、謝ってほしい?、という問いに対して「全然。」と即答して
>夏妃
へー…!ありがとう!っていうか渡り廊下なんてあったんだ…(すごいすごいと連呼して、「そういえば、どこのクラス?」と訊いて
>雅
…どういたしまして!(ふいに聞こえた言葉に顔を上げると笑顔になりそう言って、手を動かし始め
>楓
(/お疲れ様でした!お相手感謝です!
(/すみません遅れました;;)
>幾島
当たり前だろ。生粋の天才だ。
(凄い、との言葉を聞いても何も言わず何と無く窓の外に視線を向けるも、天才だったのかと問われれば相手に視線を向け堂々と言ってのけ。冗談かと思えば其の表情は真顔であり真剣な事この上無く)
>楓
…まじかよ。……ちっさ。
(相手がいきなり声を荒げたのにも驚いたが何より高校生だと言う事が本当であるらしく、其の事実に驚きを隠せず。再度フリーズした後に椅子から降りた相手を眺めては失礼ながら一言呟いて)
>犬童
…ほら。
(相手の視線を受ければつい何と無く視線を逸らしつつ“此奴と居ると何か調子狂う”なんて不機嫌そうに眉を潜め。どんな、と聞かれても無論口で説明する筈も無く、投げ遣りに手にしていたノートを渡し)
(/初めましての方がいらっしゃる様ですので絡み文投下させて頂きますね!)
(中庭に設置されたベンチに座りうとうとと微睡んでいたのだが、不意に膝に重みを感じて目を開き。直ぐ様視界に入ったのは己の唯一苦手とする猫の姿で、目を見開いて絶句すればどうする事も出来ずにダラダラと冷や汗を流しつつ食い入るように膝に落ち着いてしまっている猫を見詰め)
>匡輔さん
(/こちらこそ先ほどは遅れてしまいすみません;
いいの!?(嬉しそうに受け取るとノートの相手の描いたページをみつめ「…すごい」と呟き、きらきらと目を輝かせ
>犬童
(/いえ、全然大丈夫ですっ。お気になさらないでください!御互い様ですから^^*)
…今んとこ失敗作しかねぇよ。
(相手の嬉しそうな様子をぼんやりと眺めていれば、聞こえてきた呟きに小さく溜め息を吐き。ベンチの肘掛けに肘を置いて頬杖を突くと目を伏せて呟くような声量で告げ)
>匡輔さん
(/そういっていただけて嬉しいです、ありがとうございます^^
そうなんですか?でもね、俺これみんな好きです!(顔を上げて意外そうにそう言うと、笑顔でノートを返そうと差し伸べ。言った直後にはっとして「気に触ったらごめんなさい」と苦笑し
ALL≫
(/レスは蹴らせていただきますね、申し訳ありません!)
……え、あぁ…はい…分かりました……あ、そうなんですか?おめでとうございます
(校舎裏でなにやら嬉しそうな表情で電話をしていて
>高槻先輩
小さいって言うなよ!(小さい、と言われムッとすると相手を睨みながら言い。確かに同級生と比べると明らかに小さいがこれでも伸びるよう努力はしているつもりな訳で、小さいと言われるのが気に入らないようで。
>水無月先生
…!(暇なので校内を歩いていると相手の声が聞こえ。駆け寄ろうとするが電話をしている事に気付き少し待つと嬉しそうな相手に何を話しているかが気になり
>絡み文
とりゃっ!やぁ!おやぁ!(図書室で委員の人に手伝わせれ本を片付けていて。一番上の段が届かず本を片手に何回もジャンプしていて。
(絡み文に絡まさせていただきました!←
楓くん≫
……じゃあ、兄さんも頑張って下さいね…はい、い、いえ?気にしないでください!
(上記を言うと電話を切り、壁に寄りかかって座り「兄さんも気の毒に…」と呟き
>水無月先生
…(兄さんと聞き話し相手は先生の兄ちゃんかな、と考え。相手が電話を切ると「…先生」と壁から覗くようにして声をかけ
楓くん≫
…っわぁ!?……あ、あぁ…どうしたの…?
(相手に気が付くと驚いたような表情をして、落ちつこうと深呼吸をしてから上記を言い
>水無月先生
みーなづきせんせー(相手の声を聞いて影から現れるも電話してる姿を見てジェスチャーで『ごめんなさい』と伝え
>楓
…届かないの?(相手の手からヒョイ、と本を奪うとこの位置だろうと憶測をして片付け
犬童くん≫
………あ、はい…じゃあ体にはくれぐれもお気をつけて下さいね?
(相手が現れると相手の方を見てニコッと微笑み、上記を言えば携帯を切り
>水無月先生
暇だったから散歩してたら先生がいたから(特に用は無いけど、と相手に近付きながら言い。「先生電話してたけど誰?先生のお兄さん?」と相手の目をじっと見つめながら首を傾げ。
>犬童先輩
あ、犬童先輩!(相手を見て笑顔浮かべると「届かないっていうか本棚が高いんだよ」と文句を言い、本を置いてくれた事にお礼を言い。
>犬童
…趣味悪。
(相手の言葉を聞くなり驚いたように其方を見遣り。当然だ、俺のデザインだからな。なんて心中呟きながらもどうやら本調子を取り戻して来た様でノートを受け取り。何故か謝罪の声が聞こえれば意味不明な謝罪に応じるつもりはないのか無言でいるも、徐に立ち上がれば一言呟いて相手の額を軽くピンッと人差し指で弾いてやり)
>水無月
(適当に校舎の周りを散策していれば何処からか何者かの話し声が聞こえ其方に足を運び。見てみれば一人の男性が話をしているようで、遠くからである為に電話をしているとは気付かず“何だ彼奴…不審者か?”等と思考を巡らせては暫しその場で様子を見る事にし)
(/初めまして!!早速絡ませて頂きましたっ。ご覧の通り失礼極まりない上に馬鹿な奴ですが宜しければお相手お願い致しますっ)
>一ノ瀬
じゃあ何て言えば良いんだよ。
(このサイズは小さいと言う以外に何と言えば良いのだろうか。相手の様子を見ると“大きい”なんて言ってみたとしても気分を害させるような気がし、無表情で意識的に相手を見下ろしては抑揚に欠いた声で問い掛け)
>水無月先生
…せ、先生ごめんなさい!(電話を切ったのを確認すると駆け寄って手を合わせ謝り。「誰と話してたの?」なんて訊いてみて
>楓
本棚かー…そうだなぁ、届かない人のために小さい脚立用意したらいいのにね(文句を言う相手に苦笑して、礼を言われると「どういたしまして」と答え
>匡輔さん
いだっ!…っていうか趣味悪くないです!(額を片手で押さえてそう言って。趣味が悪いといわれると首を横に振って「このデザインが趣味いいんですー」と唇を尖らせ
楓くん≫
そっか……そういえば今日は曇ってて星が見えないね…
(相手の言葉を聞くと少し微笑み、ふと思った事を口にして 「…あぁ、うん……」と相手に問われると言い頷いて
匡輔くん≫
(/いえいえ!大歓迎だz((
こっちは能天気なうえに変な趣味の奴ですが宜しくお願いします!)
……誰か来たみたいなので、この話しはまたあとでお願いします
(相手に気がついたのか上記を言うと携帯を切り、「……こんにちは、こんなところでどうしたの?」とニコッと微笑みながら言い相手に近づき
>高槻先輩
何も言わなくていい(自分を見下ろす相手を睨み付け。中等部から一度も人を見る時見下ろした事が無いため見下ろされる事には慣れているが何故か気に入らなく、苛立ちを募らせ。相手の質問に無愛想にすると、身長の事に触れるなとでも言うように答えて。
>犬童先輩
全く、届かないから図書委員はやめたのに手伝わされるなんてさ(不機嫌にブツブツ文句を言うと、次の本を片付けに行き。
>水無月先生
うん、星見えないな…(相手の言葉を聞き空を見ると頷いて、「ふーん…何の話してたの?」とまた首を傾げて聞いてみて。
犬童くん≫
ううん、ちょうど話が終わるところだったし…気にしないで
(首を横に振り、上記を言い相手に尋ねられると「…誰だと思う?」と聞き返してみたり←
>犬童
…御前、名前は?
(不満げな相手の主張に「ふぅん」と明らかに興味が無さそうな返答をしては、そろそろ美術室に戻ろうかと校舎に向かって足を進め。然し直ぐに歩みを止めては振り返り問い掛けて)
>水無月
…いや…別に。
(相手が通話を終了したと思われる際、其の手にある携帯に気付けば電話をしていたのかと納得し。ならば此処の教師か。とても生徒とは思えない出で立ちだ等と考えていれば何故か此方に歩み寄って来る様子が窺え。同時に声を掛けられると目を見開き、脳裏には相手が万が一教師でなかった場合の可能性が過り。矢張り不審者か、そうであれば…と身の危険をじ曖昧な返事を返しつつ後退り)
>一ノ瀬
っ…わかった、何も言わない。
(相手の言い草に思わず吹き出してしまうと、笑いを堪えるような声で述べつつ小さく頷き。何と無く徐に相手の頭に手を伸ばしてはポンポン、と小さな子供を撫でるような手付きで撫で)
楓くん≫
これじゃあ、今夜は雨が降るかなぁ…
(空を見上げながらそんなことを呟き溜息をついて「……兄が父の後を継ぐって話をしてたんだ……」と相手の方を見て言い
>楓
えー、やめたの?図書室ってなんか頭良いって感じしてよくない?(もったいないとでもいいたげに言うとなんとなく相手の後をついていき
>水無月先生
あ、まって!当てる!んー……彼女!(聞き返されるとクイズだ、と楽しそうな顔を見せ、悩んだ末にそう答え
>匡輔さん
犬童湊って言います!普通科の(相手が去ろうとしていることに気がつくと慌てて「あなたの名前も教えてください!」と言って
匡輔くん≫
えーっと……普通科の子じゃ無いよね?
(相手を見れば見慣れない子だった為、相手にそう尋ね「俺は普通科の一学年の担任の水無月海斗、宜しくね?」と自己紹介をして
犬童くん≫
…あはははっ…残念、答えは俺のお兄ちゃんだよ…
(相手の回答を聞くと思わず笑ってしまい、その後答えを教えて、その後「…彼女かぁ……」と呟き
>高槻先輩
…なんで笑うんだよ(吹き出し笑いをこらえる相手とは対照的に不機嫌そうに呟き。背が小さい事を馬鹿にされた、と思い目を逸らし拗ねていると突然頭を撫でられ。吃驚すると同時に赤くなると「子供じゃない!撫でんな!」と相手を睨み。
>水無月先生
雨?それなら早く校舎に入ろうよ(雨と聞くと校舎を指差しながら言い、「父の後を継ぐ…先生の家ってお寺だよな」と考えながら呟き。
>犬童先輩
頭良いかな…あ、これそこに置いてくれる?(考えると付いてきた相手に本を渡し上から二段目を指差して。
楓くん≫
あ、うん…そうだね……
(相手の言葉を聞くとこくんと頷き玄関に向かって歩き出し「……あれ?よく知ってるね?」と相手の呟きが聞こえたのかそう言い
>水無月先生
へー、先生お兄さんいたんですか!意外ー(どんな人だろうと想像をめぐらせていると呟きに気がつき、「先生彼女居ないんですか?」と訊いて
>楓
え?なんか頭いい感じするよ。しない?(首をかしげて言うと、渡された本を素直に相手の指差した場所において
>水無月先生
先生まだ仕事とかある?(相手について行くと問いかけ、「え?あぁ、もちろん知ってるよ」と笑顔を浮かべながら答えて。
>犬童先輩
言われてみればそんな気がする(笑いながら頷くと下の段の本棚に本を置き。
>犬童
…へぇ。
(名前を聞けば科まで知る事が出来小さく呟くと“覚えといてやるか”と何とも上からな思考で。今度こそ戻ろうと足を踏み出すも相手の問い掛けに再度足を止める事となり、若干腹が立ったのか眉間に皺を寄せては「誰が教えるかよ馬ー鹿」とべぇっと舌を出し)
>水無月
…俺は美…っ。
(相手の問い掛けには答えず警戒心を滲ませて相手を見つつ後退を続けるも自らの情報を述べる所を見れば不審者では無いのかもしれない、と思い直し。此方も名乗ろうと足を止めようとした刹那、段差に引っ掛かり視界が回ったかと思えば体制を後方に崩し)
>一ノ瀬
さあ、何でだろうな?
(口元に笑みを浮かべてからかうような調子で述べては小さく首を傾げて。頭を撫でると予想通り相手が怒りだした為に素直に手を引っ込めるも、顔色の変化に気付くと目線を合わせるようにわざとらしくしゃがんでは「顔赤いけど?」と相手の顔を覗き込み)
犬童くん≫
うん……あれ?そんな意外だった?
(相手の反応を見るとこっちも首を傾げてそう問い「…うん……というか彼女が居たこと無いなぁ~」と言い相手に向かって笑い
楓くん≫
仕事?……あとはプリントの丸つけくらい……
(相手の問いかけに少しだけ考えて暫くすると、上記を答えて「…そっか~、それでねぇ、なんか修行しなくちゃいけないんだって」と言い
>楓
でしょ?(相手が肯定したことに思わず笑顔になると、「他に手伝うことは?」と訊いて
>匡輔さん
えっ!?じ、じゃあまた会えます!?(舌を出されると若干落ち込むも、名前が聞けないのならとそう大声で訊いて、自分が相手の機嫌を悪くさせているのは若干察してはいるものの
匡輔くん≫
……?……あ!だ、大丈夫?
(相手の様子を見て不思議そうに首を傾げて、あれ?なんか警戒されてるのかな?とやや感付き始め、相手が体勢を崩してしまったのを見ると急いで駆け寄り心配そうに相手を見つめ
>水無月先生
うん、だって先生長男って感じがして…(自分が一年時からずっと思っていたことを口にすると、彼女が居ないと聞いて「俺も俺も!まず出会いがないんすよねぇ」と唇を尖らせ
>高槻先輩
…どーせ背が小さい事を馬鹿にしたんだろ(からかうような口調の相手を睨み、思った事を呟くとまた拗ねて。自分と視線を合わせる為しゃがむ相手を見れば、近くから椅子を持ってきては登り相手を見下ろして。「な、何言ってんの、赤くないし」と誤魔化しながら目を逸らし。
>水無月先生
プリントの丸つけか、大変だな(少し残念そうに呟くと、「修行?へー、お寺って修行するんだ…」と不思議そうに相手を見て。
>犬童先輩
うん、他は無い、これで終わり!(頷くと笑顔で最後の本を片付け、「あ、先輩ありがとう」とお礼を言い。
犬童くん≫
ふーん…なんとなく嬉しいなぁ……
(首を傾げ、何処となく嬉しそうな表情をすると上記を述べ、出会いが無い、という言葉を聞くと「うんうん……出会いなんてあるはずが…」と何故か暗い表情をして
(/本日はこれで落ちます!!少々強引ながら回収させて頂きましたので、次回新しいレス投下させて頂きますね^^其の際にはまたお相手して頂けると幸いですっ。では皆様有り難う御座いました!!)
>犬童
知らねー。
(小さな溜め息と共に相手を見遣っては素っ気無く返答し。然し少し考えれば先程の会話から己が何科であるかくらいわかるであろう。結局何も言わずに立ち去り、金輪際何を言われようと振り返らないと切に誓い)
>水無月
ってぇ…。あ?別に大丈夫だよ。
(自分の阿呆さに呆れつつ打ち付けたらしく痛む腰を擦っては呟き。相手が側に寄ってきて安否の確認をされると無愛想に返し、立ち上がりつつ「美術科の3年。…高槻匡輔」と短く名乗っては早々に此の場を離れようと歩き始め)
>一ノ瀬
っは、馬鹿にしてねぇよ。
(可笑しそうに笑みを溢しては心にも無い否定を述べ。椅子を持ってくる相手を見ては何をしているのだろうかと様子を見守るも見下ろされれば意味を理解し、クスクスと笑い。立ち上がり再度相手の頭を軽く撫でては「じゃあな、一ノ瀬クン」とわざとらしく君付けして呼びその場を立ち去って)
楓くん≫
でも、あと少しで終わるんだ……これさえ終われば…
(と何処となく嬉しそうに言い「…うん、ほんとに兄さんが気の毒で仕方がないよ」と俯きながら言い
>楓
どういたしまして!うんうん、終わったんならよかった(笑顔で答えると、手伝いが終わったのならこれから何をしようかと考え始め
>水無月先生
先生って大人の落ち着きがありますもんねー(うんうん、と一人で納得しては頷き。相手の表情を見ると慌てて「先生?そんなに出会いないのがショック?」とどこか外れた質問をして
匡輔くん≫
そう……良かった……あ、気を付けてね~
(大丈夫、と聞くとホッとしたように微笑み、相手が立ち去ると大きな声でそう言い手を振って
(/落ち了解です!こちらこそお相手感謝でした!)
>匡輔さん
あー…行っちゃった…(しばらくぽかん、と見ているがノートのことを思い出し、「美術科かなぁ…?」と呟き
(/お疲れ様でした、また次回絡んであげてください^^!
お相手感謝でしたー!
犬童くん≫
はは…そうかなぁ……昔からもっと落ち着きなさい!…って言われてたけど…
(相手の言葉を聞き少し苦い表情をすると上記を述べ、相手の言葉を聞いて少し微笑むと「いやぁ……なんとなく虚しくなって…」と言い
(/なんか初期設定とは随分とかけ離れてしまった気がするので…プロフを少し訂正してもいいですか?すいません!)
>高槻先輩
嘘っぽい(相手の返事が気に入らないのか即答をして。やっとの事で相手を見下ろせたが笑われると不機嫌そうにして椅子から降り。また撫でられムッとすると、「一ノ瀬クンって言うな、ばーか」と立ち去る相手を睨みながら言い。
(了解しました、お相手感謝です!
>水無月先生
…終われば?(相手の次の言葉を待ち首を傾げ、「気の毒か…でもお寺なら仕方ないんじゃねーの?」と相手を見ながら聞いてみて。
>犬童先輩
あ、先輩(思い出したように相手の服の裾を引っ張ると「先輩、喉渇いた」とジュースをおごれ、と相手をジッと見つめ。
楓くん≫
やっと…自由な時間が出来るんだよ~…いや~、幸せ…
(と幸せそうに言いなにをしようかな、などと考え「うん…そうなんだけどねぇ……」と溜息をつきながら言い
>水無月先生
自由な時間かー…先生はその時何すんの?(相手の言葉を繰り返し楽しげに聞いてみれば、「…でも…いいな…」と小さな声で呟き寂しげにして。
>水無月先生
そ、それってどんな感じだったんだろ…(かなりイメージとかけ離れた相手の様子をうまく思い浮かべられず。相手の言葉を聞いて頷き、たしかに…ともらし
(/大丈夫ですよ!その際には再提出していただいてもかまいませんか?
>楓
わぁ、これ奢んなきゃダメ?(苦笑して財布の中を確認し、う、と呻くも「行こうかー」と歩き始め
犬童くん≫
……あぁ…そういえば木彫りの仏象…壊しちゃったなぁ…
(と上記を言えば何処か遠くを見つめながらフフ…と怪しく笑い
(/了解です!)
名前:水無月海斗 (ミナヅキ カイト)
年齢:23才
学年:一学年の担任
コース:普通科
性格:とても能天気でよく笑う…だが時々異様な発言をする時があったりなかったり…
容姿:黒髪で首の真ん中辺りまである、目は若干たれ目でグレー
服装は、紺色の長そでのシャツと黒いズボン
備考:実は家がお寺で、三兄弟の末っ子らしい…
(/…新プロフです、大丈夫でしょうか…?)
>水無月先生
壊したの!?汚したじゃなくて!?(驚いて目を丸くし、なんだか意外な一面を知ってしまったな、と苦笑して
(/新プロフ確認しました!お疲れ様です、お相手ありがとうございました^^
>楓
楓はなにのみたいー?(道中そう聞くと自分はいつものように牛乳かなーなどと考え
>水無月先生
(落ち了解しました!お相手感謝です!
>犬童先輩
んー…何にしよっかな、先輩は何にすんの?(考えると相手は何をするのか聞いてみて。
>楓
俺牛乳ー!(元気よく答えて早く行こう、と相手を急かして
(/すみません、今日はもう落ちますね><!また今度お相手してあげてください!お相手感謝でした!
>犬童先輩
え、ちょっと待ってよ!えーと、僕も牛乳にする!(焦ると相手の真似をして牛乳にして。
(了解しました!また今度話しましょう、お相手感謝です!
(/皆様お早う御座いますー!!ですよね、本体早起きなんですよー← 暫く待機しておりますので、何方かいらっしゃればお相手お願い致しますっ)
(扉が開け放たれた教室で一人、派手且つ大胆な配色で女性にしてみれば膝上10cm程度の丈かと思われるノースリーブのワンピースの仕上げをしており。先程マネキンに着せてみたが何と無くインパクトが無い。そうだ、でかい装飾品付けよう、と取り敢えず赤と紫を基調としてその他様々な色を加えたカラフルな半径5cm程の花の形の飾りを作り始め)
>高槻先輩
…あれ?(廊下を歩いていると扉が開け放たれている教室を見つけ、誰かいるのかな、と思い扉から中の様子を覗いてみて。ワンピースの仕上げをしている相手を見つけると「高槻先輩」と呟き、興味津々に相手の行動を観察して。暫くすると近くで見たい為か相手の近くに駆け寄り、近くの椅子に登り。
(おはようございます!早起きですね、憧れます←今いますかね…こちらこそお相手お願いします!
>一ノ瀬
うわっ、…何だよ。
(作業に集中していた所為か相手が居る事に全く気付いていなかったのだが、何やら足音が聞こえれば其方に視線を移し。直ぐに相手の姿が視界に入れば驚いたような声を上げ目を見開き、一度手を止めて相手の行動を見据え。別に疚しい事はしていないが少なからずの見られた感があり、気まずそうに手元に視線を落としつつ問い掛け)
(/早起きは三文の得と言いますからね。HAHAHA← 遅れてしまいましたが居ますよー!!宜しくお願い致しますっ)
>高槻先輩
別に何も無いけど(吃驚する相手に自分に気付かなかったのかな、なんて思えば不思議そうに首傾げ。さらに視線を落とす相手を見ればまた不思議そうにしながら相手の質問に答え。見にくるのは迷惑だったかなぁ、と考えると「…離れてるから」と呟き、椅子から降りると相手から離れて扉の方へ向かい。
(三文の得ですかー!何か得はしましたか←全然大丈夫ですよ!
>一ノ瀬
…退屈しねぇんだったら来い。
(不思議そうな相手を見ると離れていてまで見たい物なのだろうか、と首を傾げて相手の様子を見遣り。見られる分にはこの際構わないが、己の単調な作業は直ぐに見飽きてしまうだろう。少なくとも自分は見飽きる。故に一瞬躊躇うものの近くで見ていても構わない旨を伝えると作業を再開して)
(/いえ、特に何もありません← おぉ、そうですか。有り難う御座いますっ。
では本体はそろそろ失礼致しますね!!)
>高槻先輩
!やった、ありがとう!(相手の言葉を聞き振り返ると嬉しそうな笑顔浮かべ、また駆け寄り椅子に登り。迷惑じゃなかったんだ、と思うと嬉しくなり足をパタパタと動かし。相手の行動をジッと見ていると、そういえば先輩は美術科だったっけ、と思い「美術科ってなんか凄いなぁ、」と思った事を口に出して。
>一ノ瀬
…美術科が凄いんじゃねぇ。俺が凄いんだよ。
(相手の反応を見た限り矢張り容姿に伴って小学生か中学生くらいにしか見えず、本当に高等部の人間なのだろうかと一瞬疑ってしまい。然し先日の詳しいプロフィールを聞いた限りでは信憑性はあったな、なんて考えながら黙々と作業を進めていれば隣から相手の声が聞こえ。其方に視線を向け。丁度飾りが完成し余った糸を噛み切りつつ大真面目に、且つ然も当然であるかのような口調で呟きに答え)
>高槻先輩
え、まぁそうだな…先輩凄い(椅子に座ったままジッとノースリーブのワンピースを見てよくあんなの出来るなぁ、なんて思い相手を見ると自分が呟いた言葉への返事が聞こえ。口調と言葉に驚きからか一瞬キョトンとするも考え直すと確かに美術科じゃなくて先輩だな、と思い頷きながら言い直し。暫く見ていると飾りが完成したようでもう一度ワンピースに視線を戻し感心したようにおぉ…、と小さな声で呟いて。
>一ノ瀬
だろ?俺絶対才能あると思う。
(素直に言い直す相手を横目で一瞥すれば僅かに首を傾げながら嬉しそうににぃっと笑い。徐に立ち上がってワンピースを慎重にマネキンに着せつつ自信を滲ませた笑みを浮かべては、最早自惚れているとしか思えない発言を何の躊躇いも無くして)
>高槻先輩
…それ自分でいう事ですかね(嬉しそうに笑う相手に笑い返せばひたすら行動を見つめ。相手の発言に呆れたような顔をすると、なぜか普段使わない敬語で呟きまぁ確かに才能はあると思うけど、と心の中で呟いて。ワンピースをマネキンに着せると出来を見て「それで完成?」と首を傾げながら相手に問いかけ。
>一ノ瀬
ん、…取り敢えずな。
(相手の呟きが聞こえなかったのか聞こえない振りをしているのか、特に反応も示さず。相手の問いに小さく頷きつつ先程作った花の飾りをワンピースの胸元に付けては満足げに答え、やっと終わった、とばかりに両手を天井に向け大きく伸び)
>高槻先輩
へー、お疲れ様(呟きに得に反応を示さない相手に聞こえなかったかな、と思うが触れない事にしておき。終わった様子の相手に声を掛けると椅子から降り何もすることなくなったから暇だなぁ、と思いながら見終わり相手は次何をするのか椅子を元の場所に戻しながら見てみて。
>一ノ瀬
…御前身長何cm?
(暫し解れが無いか等調べるようにワンピースを眺めていたものの、ふと相手に視線を向け。視線が合うがその侭無言でいたかと思えばふと何を思ったのか身長を問い掛けて)
>高槻先輩
…え?あ、なんで?(相手が此方を見て視線が合うとなんだろうと思い、自分も無言で相手を見つめ。突然身長を聞かれキョトンとするが身長は誰にも教える気は無く触れられたくない為軽く睨み、なぜそんな事を聞くのがが気になり首を傾げながら問いかけ。
楓くん≫
ん~……特に何をするわけでもないけど…
(何をするのか、と聞かれると特に何も考えていなかったらしく考え、「……、」相手の言葉を聞くとボソッと何かを呟き、少し微笑んで相手の頭をぽんぽん、と撫でて
犬童くん≫
うん、走り回ってたらね……古いやつだったからよかったけど…
(思い出すと少しだけ苦い表情をして「…もうこれもいい思い出だけどね」と言い
(/一応昨日のレス返しておきますね!)
ALL≫
……こっちの方が…いいかなぁ…
(一学年の教室で次の課題に出そうと思っているプリント製作を行っていて
>水無月先生
ふーん…じゃあ仕事終わったら僕も暇だし何かしようよ(相手の返事を聞くと嬉しそうに笑いながら言い、「…?今何か…っ、撫でんな」と不思議そうな顔をするが撫でられ相手の手を離し
楓くん≫
…うん、そうだね!
(相手の提案を聞くと微笑みながらこくんと頷き、「あぁ、ごめんごめんつい…」、撫でるなと言われると表情を変えずに謝り
>水無月先生
じゃあ仕事終わるまで待ってるから(相手を見ながら笑顔浮かべ、「ついじゃないから、全く…」と少し不機嫌そうにしながら呟いて。
うん…分かった……あ、ちょっと職員室によってもいい?
(こくんと頷けば何かに気付いたのか相手にそう尋ね、「…どうして撫でられるのが嫌いなの?」とふと思った事を問い
>水無月先生
え?別にいいけど(不思議そうな顔をすると頷いて、「それは…、だって子供扱いされてるみたいじゃん」とまた不機嫌そうに答え。
楓くん≫
有難う…………お待たせ~
(相手にお礼を言って職員室に入り、数分後パソコンを抱えて戻ってきて 「ん~……そうかな?俺は撫でられると嬉しいけどな?」とこっちはいつもと変わらぬ表情で言い
>水無月先生
あ、先生おかえり、?パソコン?(相手が戻ってくるとパソコンを見て首傾げ、「嬉しい…か、僕は撫でられるの慣れないし…」と相手のいつも通りの表情を見ると俯いて。
楓くん≫
うん、今日はこれを持ち帰んなくちゃいけなくってさ…じゃあ行こうか?
(相手に尋ねられて頷くと、再び教室に向かって歩き出し「確かに撫でられるのは俺も慣れないなぁ…」相手の言葉を聞くと納得したような表情で頷き、俯く相手を見ると首を傾げて
>水無月先生
ふーん…大変だな…あ、うん!(相手の返事を聞くとパソコンを見ながら呟き相手について行き、「だよな、…先生、ちょっとしゃがんで」と頷き相手を見上げしゃがむように手を動かし指示をして。
楓くん≫
………よし、ついた…
(暫く黙って歩いていると教室に着き、椅子に座るとプリントの丸つけを始めて 「ん~?なんで?」と問い相手をじっと見て首を傾げ
>水無月先生
…あ、ついた(教室につくと相手の隣の椅子に座り、黙って行動を見つめ。「いいから!しゃがんで!」と相手を見上げ少し声を大きくしながらしゃがむよう相手の手を引っ張り。
楓くん≫
………よし、終わったよ!
(二問ほど丸をつけるとニコッと笑い上記を言い 「え、あぁ…うん。」袖を引っ張られると少し驚いたような表情をしてその場にしゃがみ
>水無月先生
終わった?早いな…(終わった、と聞き嬉しそうに笑い。「よしよし、いい子いい子」としゃがんだ相手に子供に言うような言い方で頭を撫でて。
楓くん≫
うん……さて、じゃあ何をするの?
(こくんと頷き、嬉しそうに笑う相手を見てこちらも微笑み、首を傾げて相手にそう問い 「え、あ……ははっ」相手に撫でられると少し戸惑うが、その後いつも通り微笑み
>水無月先生
んー…先生は何したい?(何をするか考えてなかった為少し考えると相手に聞いてみて。「あはは、なんか楽しい」と微笑む相手を見ればいつも撫でられる為撫でる事ができ楽しそうに笑い。
名前: 桜川 李柚(さくらがわ りゆ)
年齢: 16
学年: 一年
コース: 普通科
性格: とてもふにゃっとしている。人懐っこい。泣き虫ですぐすねたりもする。めんどくさがり屋。これでも頭は良い方でやるときはやる。
容姿: 灰色の髪で毛先が金っぽくなっている。オッドアイで右目が金色、左目が茶色。142cmの42kgで小柄なため小等部に間違われる事が多い。制服を着ないで上は白いぶかぶかトレーナーのしたに黒い七部袖のTシャツを着ていて下はジャージを履いている。
備考:身体が弱く風邪をひきやすい。両親とも自分が小さい頃亡くなってしまった。
(参加希望です!)
>all
さ…寒っ(今日は暑いと思ってカーディガンを着て来なかったのだが、廊下を歩いていれば結構風が強く朝の自分の行動に少し後悔して。
>幾島
…あ、(廊下を歩く相手を見つければ嬉しそうに笑い、後ろからゆっくり近付き。寒いと聞けば後でからかってやろうと思いながら近くまで近付くと、「てぁ!」と叫びながら後ろから相手に飛び付いて。
>楓くん
(そうします!わかりましたw)
>祐乃くん
・・・僕の大きめのカーディガン貸すよ?(寒そうにしてる相手を見つけてみれば近寄ってきて
>絡み文←
・・・へっくち・・・(寒いなと呟きくしゃみをして
>楓
ぬぉっ(と、変な声を出したあと振り返れば相手だと気づき「またお前か…」と、飛びつくとかよくやるな、と思いながら。
>李柚
いや、大丈夫…(と、振り返ればそう言い。相手の見た目からして、大きめといっても入るかどうか分からないし、一応断っておいて
>祐乃くん
そっか、・・・君に合うサイズの服持ってるんだけどなぁ・・・(へらっと笑えば自分にとって大きすぎるくらいの服を取り出して
>桜川
ふーん、僕もパーカーこれしか無いから…職員室にでも行けば?(相手の様子を見て、暖房付いてるしと職員室を指差し
>幾島
また僕だよ(相手を見ながら笑顔浮かべるとすぐに離れ、「吃驚した?吃驚したよな?」と相手をからかうような口調で言い。
>李柚
じゃぁ、借りていい?(と、服を見れば、これなら確実に入ると思って。そしてこれ以上断るのも気分としては悪いので、言ってみて。
>楓
そりゃいきなり飛びつかれたら、変なのが来たと思って驚くだろうな(と、変なの、と言ってはからかいを相手に向けるようにして。そして、寒いのか少しだけ言葉が震え気味で
>楓くん
んー、羽織れるものならいくらでもあるからいいや、めんどくさいし(どこからか大きいジャージを取り出し、「凄いでしょ」と自慢げに言って
>幾島
へ、変なの…⁉︎何それ、変なのじゃないし!(相手の言葉を聞くとムスッとして相手を睨み、「じゃあ何?飛び付くって言ってから飛び付いたら変なのじゃないの?」と不機嫌そうにして。
>桜川
へー、まぁめんどいかもな(頷くと相手が取り出したジャージを見て、「あれ?うわぁ、凄い!」と笑顔で相手を見つめ。
>楓
あ、また睨んでる(と相手の表情を見れば少し笑って。毎度のこと過ぎて面白くなってきたらしい。「それもそれで変だな」と、不機嫌そうな顔した相手に言っては「じゃぁ、名前よびながらとか」と、笑って言ってみて。「俺にだったら、ゆ~の~とか、いーくーしーまーとか」と、棒読みだが冗談言ってるように
>祐乃くん
でしょー(機嫌が良さそうに笑顔で言い
>楓くん
僕、身体弱いからいつでも暖かくできるんだ♪(にこにこと笑顔で言ってみれば「まだ出せるようになってるよ!」と自慢し
>李柚
あぁ(でしょ、という言葉に頷いては、ポケットに手を突っ込んで。「そういや、何してたんだ?」と、なんとなく俺に会うまでは何してたんだろ、と思って
>幾島
に、睨んでないし!(相手に言われ慌てて睨むのを止め、笑われると睨みそうになるが止め不機嫌そうにして。「名前呼びながら?…ふーん、名前呼びながら…」と相手の発言を聞き少し考えながら「多分名前呼びながらでも一緒だと思うけどなぁ」なんて呟きまた飛び付くつもりなのか相手から距離を置き。
>桜川
まぁいつもパーカー着てる方が寒くないからいいけどな(相手を見て自分が着ているパーカーを見て。「どうやってんの?」と興味津々に聞いて。
夜の学校…いやー、雰囲気でてんねー(忘れ物を取りに校舎前に来てみたものの、昼間とは違う姿を見せる校舎に若干怯えながら。怖くない怖くない、と自分に言い聞かせると鍵が壊れている窓の場所を思い出しながら歩みを進め
(/上げです!この夜中に誰かいらっしゃれば遅レスですがお相手していただきたいです!
名前/茂串琉々 (もぐし るる)
年齢/22
コース/美術科(デザインコース)の教師
性格/明るく無邪気。わからない子にはわかるまで優しく説明してあげる優しい一面があるが、どこか影があり、自分のことは語らないタイプ。甘えるのが下手で、悩みを言えなくて一人で考える。多彩なセンスと的確なアドバイスがウリ。
容姿/低身長で童顔。スーツを着ると生徒のようになるのが悩み。肩まで伸ばした髪を二つのしばっていて、伸ばしきった前髪は目にかかるぐらい。邪魔なときはピンでとめたりするがだいたいは横に流してる。集会時はスーツ、普段はラフな格好が多い。作品の制作になると食事をしなくなるので平均よりは細め。
備考/デザインコースでは主にファッションを得意としていて、2つ上の兄はブランドを立ち上げている。だが、自分に別にどうでもいいらしい。
(参加希望です!
>一ノ瀬
(/わぁぁああ闇落ち申し訳御座いません…!!)
…これ160cm目安だから御前着れそうだろ。
(身長を聞くと怒るのは予想の範疇であった為に目的を言うと更に怒らせるのでは無いかと思い暫し躊躇うように黙り込み。然しもし言って相手が要望に応じてくれるならば良いか、と相手とワンピースを見比べつつ述べ)
>犬童
うわ、暗…っ!?
(ついデザインに没頭してしまえば気付けば時間は大分遅く。慌てて荷物を纏め帰ろうと緩慢なペースながら走り出すも、足下にあった何かに躓き体制を崩しては派手に転び)
(/あまり長時間居られないかもしれませんが…宜しければお願い致します!!
犬童くん
侵入者発見(相手を見つければ二つにしばった髪をゆらしながら相手に近付き、“夜間徘徊とは感心しないなぁ“と笑ってみせて。かくゆう自分は先程まで制作に取りかかっていたのか前髪をピンでとめていて
>匡輔さん
……っ!!(遠くで何か物音がしてびくりと肩を震わせると恐る恐る音の方へ歩き出し、ひょっこりと壁から顔を出すと「……あれ?」と素っ頓狂な声を出して
(/こちらこそ宜しくお願いします!短時間でもお話できれば幸いです^^
>茂串先生
うはぁ!?(声をかけられると叫んで、相手の姿を見つけると「え…誰……?」と目を凝らし。生徒だろうかと首を傾げて
犬童くん
…あぁ、君は普通コースだったね。美術科でデザインコースを教えてる茂串です。(相手に向い一通り自己紹介すれば、相手の目的はなんだろうと暫く思考するも夜の学校に忍び込んでまでやる目的なのかという結論に至り
>茂串先生
あ、先生だったんですか?ごめんなさい…忘れ物しちゃって(相手の紹介に安堵すると頭を掻いて苦笑いし、自分の目的を告げると。ふと気になって「先生はお仕事ですか?」と聞いて
犬童くん
忘れ物しそうな感じはするよ(さらりと失礼なことを言うが、悪意はなく。相手に聞かずとも目的が聞けたので“教室までお供するよ。“と相手の質問には答えなくて
>犬童
い、ってぇ…。
(相手が同じ場所に居合わせている等知る由も無く、ゆっくりと起き上がっては目尻に涙を溜めつつ床に強打したのだろうと思われる額を擦り。ふと視線を感じて座り込んだ侭其方に視線を向ければ暗闇の中相手の顔だけが見え、咄嗟に浮かんだのは生首であり。まさかこんな所で心霊現象に遭遇してしまうとも思わず目を見開いては冷や汗を掻きながら硬直してしまい)
>茂串
…せんせー、何やってんの?
(そろそろ帰ろうかと廊下を歩いていれば前方に相手の姿を発見し。普段相手の授業を受けているだけあり直ぐに誰かを判断すれば半分驚かせようと思ってか後ろから唐突に声を掛けてみて)
(/初めまして!!勝手ながら絡ませて頂きましたっ。失礼な態度で申し訳御座いませんが宜しければお相手お願い致しますっ)
高槻くん
…ッわ、高槻くん(肩を跳ねさせてビックリした様子を見せれば、相手から何をしているのか、と問いかけられ。何をしていた訳でもなく、ただ次の制作はどうしようかというどうでもいいことをぼけーっとしながら思考していたため、“次の授業でどうやって高槻くんをいじろうか考えてた“と笑い
(こちらこそ、よろしくお願いします!!
>茂串先生
で、ですよねー…(はは、と苦笑すると付け足された言葉に「本当ですか!?」と嬉しそうな顔で。
>匡輔さん
えっ……と、大丈夫ですかー?(暗い中ではあるが見覚えがある顔にもしかして、と思い声をかけてみて。相手から自分がどう見えているかも知らずに一歩ずつ近づいていき
犬童くん
二年生でしょ?オレもその階に用事があるんだ(笑いかけて言えば、相手のが目線が高いことに気付き“最近の高校生はでかいなぁ“と
>茂串先生
へぇー、どんな用事ですか?先生も忘れ物?(呑気に笑ってそう聞くと相手の方へ視線を向け、「先生って生徒みたいですよね」と思ったことを口に出し
>茂串
…うわ、さいてー。
(少なからず驚かせる事には成功したのであろう相手の反応を見れば内心喜びながらも表情には一切出さず、驚かすつもりは無かったかのような風情で。問いに対する返答にジトッとした目で相手を見据え棒読みで言うが、本当の事では無いとわかっている為に少し経てば「嘘吐け馬ー鹿」等と子供染みた暴言を吐きつつべぇっと舌を出し)
>犬童
……てめぇ…ふざけんなよ。
(相手が此方に近付いてくれば反射的に“殺られる”と体は危険信号を発し。慌てて立ち上がるも相手の顔をまじまじと見れば以前見覚えがあり、そう言えば以前己を苛立たせた奴か、と思い出し。相手に悪気が無かったのはわかっているものの黙って居られず不機嫌そうに睨むと低い声で述べ)
犬童くん
まさか、君と同じにしないでくれ(ふはっ、と吹き出せば相手からの痛い言葉。慣れてはいるがまさかこのタイミングでくるとは、と思いながら“なんで?“と問いかけてみて
高槻くん
…高槻くんには嘘が通じないから騙しがいがないよ(やれやれ、といった様子で相手を見れば“次の制作、高槻くんはなにがいいと思う?自由制作がいいかなって思ってるんだけど“と言えば子供じみた相手の行動に笑ってしまい。同じように“バカじゃないし“と舌を出して
>匡輔さん
へっ!?ご、ごめんなさい…!?(睨まれると肩を震わせ冷や汗を垂らし謝ると。苦笑しながら「まさかここで再開するなんて思ってなかってです」と言って、そういえば名前を聞いてなかったなと思ったがまた拒否されそうで口を塞ぎ
>茂串先生
違うんですか?……お仕事?(首を傾げて考え答えると。もしかして気に障っただろうかと「ごめんなさい、さっき見間違えちゃったから」と謝り。
犬童くん
普通コースの先生から、課題プリントを取ってきて欲しいと言われたんだよ(パシリだよね、と笑えば素直に謝る相手に対して、“慣れてるから大丈夫だよ。こんな髪型だし、仕方ない仕方ない“と
>茂串
え、まじ?自由制作が良いー。
(相手の言葉を勝手に褒め言葉と受け取り得意げな笑みを浮かべるも、相手の口から何とも魅力的な提案が出されれば途端目を輝かせて頷き。己と同様に舌を出してくる相手に思わず吹き出すと「せんせーかわいー」なんておどけた調子で言っては幾分か低い位置にある頭を撫でてみて)
>犬童
…そうだな。もっと普通な再会の仕方しろよ。
(謝られれば特に何も言わず溜め息を吐くだけに止まり。相手の言葉に小さく頷いては相手に言った所で仕方が無いのだが、理不尽にも不機嫌そうに文句を言い。相手が口を塞いだのに気付けば何を言いたいのか勘付き小さな溜め息の後に「高槻匡輔。美術科、デザインコースの3年だ」と先日相手が言ったように名前以外も含め簡潔な自己紹介をし)
>茂串先生
ふーん、自分で行けばいいのにね!…です!(相手の身長につい敬語が外れてしまい慌てて付け足せば。そう言われても少し罪悪感が残り「でもほら、若々しくていいじゃないですか!」と自分なりにフォローしたつもりで
>匡輔さん
はっ!?はい、気をつけます…?(どうやって気を付けようと言ったあとになって考え、まぁ後から考えたらいいやと思考を放棄し。相手の自己紹介にぱっと顔を明るくし「ありがとうございます!匡輔さんって呼んでいいですか?」と早速馴れ馴れしく
高槻くん
誉めてないからね。自由制作なら個人の力伸ばせるし、いいよね(相手がやる気になってくれれば自由制作でいい、と考えていたのか今度の制作は自由制作にしようと決めて。テーマを決めてしまうと面白みがなくなってしまうのでテーマから作品から何から自由にしよう、と難題を出そうと考えて。“かわいい“と言われれば、男の自分にかわいいと形容するのは可笑しいだろう、と首をひねり
犬童くん
あはは、タメでいいよ。敬語なんて堅苦しい(相手の反応が面白くて笑い出せば、まさかのフォロー。“まぁ、バイキングとか外食を子供料金で食べられるのはお得だよね“と笑い
>茂串先生
えっ!?いいんですか!?(思ってもみなかった返答に驚きを隠せずそう言うと。あぁ、と納得して「それは便利ですよねー」とへらりと笑い
>犬童
っ、何を気を付けんの?
(要求を出したのは此方にも関わらず相手の反応に小さく笑みを零すと、ついからかいたくなってしまい薄く笑みを浮かべながら問い掛け。此方が名乗った途端変わる表情から図星かと悟り、同時に心中“分かり易い奴”なんて呟いて。まるで尻尾を振っている犬のようだ、等と考え頬を緩ませていれば問い掛けに「あぁ、別に良い」と小さく頷き)
>茂串
うわーどんなの作ろ。超楽しみー。
(最早相手の話等聞いて居らず、近いうちに課題となるのであろう自由制作に向けてのテーマを考え始めては一人はしゃいでおり。何やら首を捻る相手にクスクスと可笑しそうに笑んでは@「せんせーにはまだ早すぎたな」なんて自分の方が年下であるにも関わらず立場が逆転したかのような事を呟き)
犬童くん
いいよ?デザインコースの人達は皆そうだし、中には琉々ちゃん呼びの人もいるから(素直な反応がとても面白いのか第一印象は純粋、で。“そやねー“と
高槻くん
テーマも作品も自由にするから、よーく考えておいてね(課題に対する相手のやる気にはいつも感心してしまい、自分の制作ペースはいつも遅いので参考にしてみようか、と考えながら相手を見つめれば頬が緩み。“可愛くないし、オレのが長く生きてるからね“と強めに言えば、身長延びないかなぁ、と切実に思い
All>
(寝落ちです!続きから返したいと思います!
遅くまで、お相手感謝でしたノシ
>匡輔さん
え?えーと…話しかけ方…とか?(相手に問われると戸惑いしばし考え、しかしまともな答えは出てこなくてそう答えると首をかしげ。相手が了承すると嬉しそうに微笑み、「じゃあ改めて宜しくお願いします!」と手を差し出し
>茂串先生
へー、なんかフレンドリーでいいなぁ…先生って琉々って言うんだ(自分の科が真面目な教師が多いため羨ましげにつぶやけば、相手の名前が出てきたことに反応して。はっと気がついたように「じゃあ今度一緒にバイキング行きましょうよ!」と提案して
ALL≫
……♪~…っわあぁあ!
(何やらご機嫌そうに鼻歌を歌いながら歩いていると何故かいきなり何もない平地で転び、その後誰もいないかを確認するために辺りを見渡し
>絡み文
…(校舎の屋上、ベンチに座り膝を抱え、スマホを食い入るように見つめひたすら文字を打ち込んでいて。パーカーのフードを被っていて寒さなんて気にならないのか暫く経ってもその場から動かず。
>水無月先生
…ッ!(相手が近づいてくるとバッと顔を上げスマホを隠しポケットにしまうと「あれ、水無月先生どうかした?」と振り返り笑顔浮かべ
楓くん≫
……何見てたの?
(スマホを隠されると少々残念そう無表情をして相手にそう尋ねると、「いや?なんとなく来てみたら楓くんが居たから…」と笑顔を返しそう言い
>水無月先生
別に何も見てないよ(相手を見ながら変わらず笑顔で答え、「そっか、そろそろ中に入ろうと思ってたけど先生はどうする?」とベンチから立ち上がり校舎内へと入って行き。
楓くん≫
おやぁ……そう?
(笑顔で答える相手をやや疑わしそうな表情でじーっと見て、「うん、ちょっと寒いし俺も入ろっかな…」と言い自分も校舎内に入り
>水無月先生
うん、本当だってば(相手を見ながら呆れたように笑いながら言い、「んー…この後何しよっかな、」と廊下を歩きながら考え
やっと終わったよー……あの店長人をなんだと思ってるのか……(バイト帰り、普段登下校で使っている道をケータイを弄りながらとぼとぼと歩き
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