学園案内 2013-10-05 17:58:30 |
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>犬童
動き回るな。気が散る。
(相手の視線の意味に気付かないのか気付かない振りをしているのか、一切気にする事無く相も変わらず不機嫌そうに眉間に皺を寄せて述べ)
>匡輔さん
あ、ごめんなさい……ねぇ、それ何してるんですか?(一瞬しゅん、と眉を下げるもすぐに元通りの笑顔に戻り相手の手元指差し
>犬童
…デザイン。
(相手の様子を見ればその内居なくなるだろうと無言で再度デザイン案を練るも、居なくなるどころか直ぐに話し掛けられ内心舌打ちしたい衝動に駆られつつ睨むように相手を見て。問いには答えるが口調は酷く素っ気無い物で)
上げです))レス蹴りすみませんっ))
>all
どうしよ、俺としたことが風邪か?(と、いつもより少し声がかすれていて、喉に少し触れてみて。そして、念のためマスクをつけておこうと、鞄から取り出してはつけて
>幾島
っあ゛ー。ンだよ腹立つ…!!
(先程迄教室に籠りデザインを考えていたのだが何故か今日に限って全く何も浮かばず、外の空気でも吸って来ようと教室を出るが次第に頭に血が上り始め。前方の相手の存在に気付かず一人ガシガシと頭を掻いて如何にも腹立たしげに呟き)
(/初めまして!!遅れ馳せながら絡ませて頂きました!!初っ端から不機嫌さMAXな上に失礼な物言いを多々するかと思われ大変申し訳無いのですが、宜しければお相手お願い致しますっ)
>国輔
んぁ?(と、いかにもイライラしてそうな相手が通ったため、なんだあの人、的な感じで振り向いては欠伸をして。そして、マスクで声がこもっているのもあるが少しかすれているため、あまり声は出したくないらしく見ているだけで。そして相手が誰だったか思い出せば3年の先輩だと気づき
((絡みありがとうございます!!こちらこそダルさ全開ですがよろしくお願いします!
>幾島
…何だよ。
(徐に立ち止まり何と無く設置された窓から外の様子を見ていれば視界の端に立ち止まっている相手の姿を見付け。其方を振り返れば予想はしていたが見事に目が合ってしまい、何故だか逸らせずに居ては何処かで見覚えがあっただろうか、と考え。結局はよくわからず微かに眉を寄せて壁に凭れつつ横目で相手を一瞥し問い掛け)
(/いえ、大丈夫ですよ!!お気になさらずっ。紛らわしいのは承知ですので!!←)
>匡輔
…別になんでもない…です(そのまま去るだろうと思っていた相手が立ち止まったうえ、目があったので少し驚いた顔をしては、少し咳払いをしたあと掠れだ声でなんでもない、と。そして、相手も誰だかわからない様子のため「えぇと…自分は、普通科の幾島です。あんたは?」と、苗字と科を言っては相手に名前を聞いて
((そうですか、よかったです…本当にすみません!
>絡み文
…(食堂、カウンターで背伸びをしながら牛乳を受け取り。食堂にいるおばさんから「おやおや、また牛乳かい」と笑われているが慣れた事の為気にせず、小学生並みの身長からは少し高めな椅子に座り。牛乳を飲むと身長が伸びるという迷信を信じている為毎日欠かさず飲んでいる牛乳を飲み。
(新規さん初めまして!よろしくお願いしますね!
>楓
ん?牛乳って…(と、かすれた声で後ろからくすくす笑いながら言って。牛乳には骨を強くする効果はあるが、身長自体は伸びないのに馬鹿だなぁ、と心の中で小馬鹿にして。そして、椅子が身長にあってないとか思いながら、自分は近くの壁に寄りかかり
>幾島
_うわ、出た(牛乳を飲むのを一旦止めると相手の姿を見つけ顔をしかめ。相手の声がかすれている事に気が付くと特に何もしてないが天罰だ、と心の中で呟き。椅子から飛び降りるように降りると相手に駆け寄り、「お前何してんだよ、声可笑しいけど」と首を傾げながら話しかけてみて。
>楓
出たとかいうなよ、俺は幽霊か(と、ツッコミらしきことを真顔で言っては相手のしかめた面を見て。飛び降りるようにして降りた相手を見ればやっぱ、身長たんねぇんだな、と思って。そして駆け寄った相手が声のことにふれたので「とくに、何もしてないけど…声は、風邪だな、多分」と、マスクに触れてはそう言って
>幾島
はいはい、まぁなんでもいいじゃん(適当に返事をすると幽霊だったら僕霊感無いし見えてないし、と思い。風邪と聞きマスクを見ると少し距離を置き「風邪か、ざまーみろ」と相手を指差しながら馬鹿にするように言い。
>楓
…うぜ(と、俺も適当人間だが、相手が適当だとうざいな、と思ったためそう小さめの声で言って。そして少し距離を置く相手を見れば「だまれ、うつすぞ」と、マスクを少し下にずらして口を見せればそういい。自分としては養成所に行くのも休むくらいの大事なため、イラついたらしい
>幾島
……美術科の高槻だ。
(心成しか掠れているように聞こえる相手の声に眉を潜めつつ、軽く自己紹介らしき物を述べる相手を無言で見据え。同じ様に問われると少し考えるように視線を落とした後、壁から背を離して相手に向き直り此方も名前については苗字のみ述べて)
>一ノ瀬
…此処高等部だけど。
(何と無く食堂の前を通り掛かった際、相手の姿を発見すれば眉を潜め。同じ科で無い為にこんな低身長の人間が高等部に居るとも知らず、取り敢えず小等部か中等部の生徒だろうと判断し。自分の通うべき場所を間違える者が存在するのか疑われるが、相当な馬鹿である事を仮定して声を掛け)
(/初めましてー!!早速絡ませて頂きましたっ。失礼な物言いですみません、こう言う性分です故大目に見てやってください;;宜しければお相手お願い致します!!)
>幾島
え?…今何か言った?(相手の声が聞こえ少し寂しげな顔をするがすぐ笑顔に戻り聞こえないふりをして。マスクをズラす相手に「それくらいじゃ僕にはうつらないよ」と首を横に振りながら言うと、「風邪なら早く治しなよ」と声をかけておき。
>匡輔
そうすか(美術科なら、名前もあまり知らないはずだ、と自分で納得して。「えぇと、何してたんですか?」この空間で何も話さないのは気まづいと思ったのか、あまり知らない相手だが話をつなげようとして。面倒くさがりの自分にしてはよくやったと褒めてやりたいくらいだと、心の中で思い。
>楓
別にぃ(と、少し意地悪な表情でとぼけてみて。そしてうつらない、という相手に「馬鹿は風邪をひかない」と、呟いては少し笑って。そして、気遣いなのか早く治しなよ、という言葉に「そうか、ありがとうな」と、一応礼を言うが、適当で
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