【BL】私立桜ノ宮学園高等部【途中参加歓迎】

犬童くん≫
……あ、こんにちは…あとご苦労さま
(本を抱えながら廊下を歩き、相手に気付くと少しだけ微笑み挨拶をして

楓くん≫
あ…こんにちは～…ん、宿題に出したプリントを数えてるとこ…
(相手を見ると挨拶をして、相手に問いかけられると頷き、再びプリントの数を数え始め

＞祐乃
んー？（かすかに声が聞こえて後ろへ反り返って相手を見ると「祐乃！」と相手の名前を呼んで手招きして

＞水無月先生
こんにちは、先生もお疲れ様ー！（挨拶を返して立ち上がり、相手のほうへ歩いていくと「何の本？また植物？」と興味深げに

祐乃くん≫
……この子と…この子か……よし！
(プリントを出していない人が明らかになると怪しく微笑み、「…ねぇ、この子とこの子って何処の席だったっけ？」と相手に尋ねて

＞湊

…(呼ばれた、とかまんまのことを思いながら、手招きされたので相手の方に行き「なんすか？」と、対した理由はないだろうが聞いてみて

＞水無月せんせ

えぇと…そこと、あそこですけど(と、怪しい微笑みに少し気味悪さを感じながらも、聞かれたため席を指差して

>幾島
じゃあ幾島は風邪ひいたから馬鹿じゃない…(認めたくないようでまたブツブツ言い。「ふーん…騙されてたんだ…」と呟きまた高めの椅子の近くまで行き登るように座って。

>犬童先輩
？あ、元気だけど…(笑い返すと相手の質問に不思議そうな顔をするが答え「あれ、先輩牛乳？」と聞いてみて。

>水無月先生
宿題に出したプリント…？ふーん、先生頑張れ(ドキリとして顔が青ざめると誤魔化すように笑い相手を応援し教室から出ようとして

犬童くん≫
…ううん、この本はお寺とか神社とか…あ、数学もあったか…
(相手に尋ねられると「日本の寺」と書かれた本を相手に見せて「いや、探してた本があってよかったよ…」と言い

＞楓

そういうことだな(と、勉強したら天才だし、と心の中で冗談言って。「そうそう」と、薄笑いを浮かべながら

((すみません、用事落ちです

祐乃くん≫
ふーん……そっかそっかぁ……いつごろ出してくれるかな？楽しみ…
(相手の言葉を聞いた後、ニヤッと笑い、小さい声で上記を言うと「あ、有難うね？」と相手に向かってニコッと微笑み

楓くん≫
…ん、応援ありがとう……あ、ちょっとまって楓くん…
(プリントを眺めながら相手にお礼を言った後、ある事に気が付き相手を呼びとめて

祐乃くん≫
(/落ち了解です！お相手感謝です！)

＞楓
おう、牛乳！これが一番元気出るからさー（相手の言葉にそう答えると、「お前は普段何飲むの？」と訊いて

＞水無月先生
へえー…難しい本読むんですねー…すごい！（本を見るとハテナマークを浮かべるが、これを読んでいる所を想像してきらきらと目を輝かせ

＞祐乃
(/お疲れ様でした！お相手感謝です！

……(屋上にて1人ヘッドフォンで音楽を聞きながらぼー、とし、特にすることもないのか宛もなく校舎の中をぶらぶらと歩き始めて

((絡み文出しときますねー、))

>幾島
(了解しました、お相手感謝です！

>水無月先生
…手伝いはしないので失礼します(珍しく敬語で言うとお辞儀をして逃げ出し

>犬童先輩
へー、元気が出るのかー(頷くと笑顔浮かべ、「僕も牛乳、背伸びるかと思って」と階段に座り足をバタバタ動かしながら言い

犬童くん≫
…はは……一応家がお寺だから…こういう事には興味があってね…
(相手の反応を見て少し苦笑いをすると上記を言い、「あ、数学は俺が苦手だったから…」とその後言い

>狐火
…おりゃぁ！(相手を見つけると後ろからこっそり近づき、ジャンプをして後ろから飛びつき驚かせようとして。

(初めまして！よろしくお願いします！

名前:小野寺 雅
年齢:17歳
学年:2年
コース:普通科
性格:しっかり者で人をほっとけないﾀｲﾌﾟ
容姿:目立たないくらいの茶髪,黒い瞳,163㎝,制服の上にﾊﾟｰｶｰ着用,細身
備考:甘いものが嫌い

(/参加希望です

楓くん≫
あ、ちょっと…！
(相手を呼びとめようとするが逃げられ、「折角勉強を教えてあげようとしたのに…」と呟き

＞夏妃さん
…あのっ！（あまり来た事のない教室棟できょろきょろと辺りを見回し、歩いている相手を見つけると思い切って声をかけて

＞楓
一緒じゃん！お前はあれだよ、これから伸びる時期だよ！（ガッツポーズとして明るく答えると「俺の背も越しちゃうかもしんない！」と笑って

＞水無月先生
へぇ、お寺なんですか？じゃあお坊さんとかいるの！？巫女さんは！？（お寺と神社の区別もついてないらしくそう言うと、数学が苦手だと知ると「え、意外！」と驚いて