身長差　､　nl

俺からしたら普通なんだっつの(人差し指を前に出してうんうん、と頷きながら述べて。「ツンデレって自覚はねーんだな」キョトンとする相手を見つめてはｸｽｯと少し笑いながら。「俺がお前って呼んでんだからお前でいいだろ」小さな苦笑をして。「別に…か、じゃあいじってもいいんだな」ふふっと笑いながら述べれば試しに髪の毛を優しく引っ張ってみて。「怒ってねーんなら俺から目を逸らすなっつの」顔を逸らす相手の頭を持ってはｸｲｯと向きを変えさせながら

そんなの知りません-。

（/　彼の言葉を無視すれば上記を述べて。「いや、ツンデレじゃないですからね??」と小さく首を傾げながら前記を述べ。私のどこがツンデレ??なんて疑問に思いながら彼をジ、と見詰めてみて。「...まぁ、何でも良いですけど。」と前記を述べて。別に、そう言ったが聞こえてたのか、なんて思い。「...わっ!?」と急に優しく髪を引っ張られれば驚いたような表情をしながら彼を見ようとして。「...逸らしてません。」と何故か顔の向きを変えられれば少しだけ驚いたような表情をしながらも前記を述べて。　）

相変わらずツンツンしてんな(首の後ろで腕組をしながら述べて。「そーゆー事は自分じゃわかんねーだろうよ」否定し続ける相手を見つめ返してはゆらゆらと椅子を揺らしながら。「何でもいいなら柚って呼ぶぞ？」首をｺﾃﾘと傾けて薄く微笑んでみて、呼んでもいいかな…とか考えて。「おっ…反応した」驚いたような反応をみせる相手を見ればｸｽｸｽと笑って、片手を器用に使って髪を優しく撫で始め。「逸らしてねーの？ならこっち見てろよ」相手の頭持ったままジーッと細目になりながら見つめて

ツンツン??

（/　彼の言葉に小さく首を傾げて上記を述べれば不思議そうな表情をして。「あ、そうなんですか??」と小さく首を傾げ聞いてみたり。「え...??あ、はい、別に良いですけど。」彼の言葉の一瞬キョトンとした表情をするも前記を述べ小さく頷いて。「...っ、何、してるんですか??」と何故か髪を撫でられていて、普段撫でられる事なんて無いため驚いたような表情をしながら前記を述べて。「...う、やです。」そう言って目を逸らし。　）

あぁ、ツンツンしてる(よくわかっていない相手のためにもう一度ツンツンの部分を強調して言い。「そんなもんじゃねーの？」自分もそんなことは理解しておらず同じように首を傾けながら述べて。「お、いいの？ならそう呼ばせてもらうわ」へぇー、案外あっさりオーケーしたな、なんて思ったりしながら小さく微笑み、述べて。「ん？いや…なんかｻﾗｻﾗしてるなーって思ってよ」相手の髪をｻﾗｻﾗｯと触りながら呟くように言えば楽しそうな表情すれば何度も触って。「いや…か？」自分から顔を覗きにいけば首を傾けてながら言い。

いや、してませんよね??

（/　彼の言葉の意味がわかったのか上記を述べ小さく首を傾げて。「そんなもんなんですかね??」とまた聞き返して小さく首をかしげてみたり。「あ、はい。呼び方とか何でもいいんで。」と微笑んでいる彼を見れば前記を述べて。「...そうですか??」と小さく首を傾げ聞いてみて。普段撫でられる事なんて無いため少しくすぐったそうにして。「い、やじゃないですよ??」と軽く首を横に振りながら前記を述べて。　）

してるっつの、ツンツン柚だな(人差し指を上にﾋﾟﾝと立てて妙なニックネームつければ一人満足して。「そんなもんだろ」また同じように返せば同じように首傾けて。「なんかこう呼んで欲しい、とかねーの？」頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻きながら問いてみて。「うん、普通に気持ちいいしよ」ﾆｯと微笑みながら撫で続けて、しかし少し飽きたのか今度は髪をｸﾙｸﾙｯと巻くように触り始めて。「なら見てろっつってんだろ？」ジーッと顔を近づかせながら述べればｺﾂﾝと頭と頭を当ててそのままの状態で見つめたまま

ツンツン柚って...。

（/　何故か１人満足している彼を見れば苦笑を浮かべ上記を述べて。「まぁ、そんなもんですね。」とこれ以上続けててもきりがない為小さく頷いて終わらせ。「...特に無いです。好きに呼んでください。」と薄く微笑んで前記を述べれば軽く首を横に振り。「そ、そうですか。」と苦笑しながら呟いて。何故か今度は髪を巻くようにしている彼をチラ、と見て。「...っ!?な、何、してるんですか??」と何故か頭と頭を当てられれば驚いたような表情と顔を真っ赤にさせて前記を述べチラ、と１度彼を見たが直ぐにフイ、と逸らして。　）

ツンツンしてるからツンツン柚、どーよ？(センスがあるだろう、と言うようなﾄﾞﾔ顔を決めればｸｽﾘと笑って。「多分、だけどな」苦笑しながら述べれば、自分もきりがないと思ったのかそこで打ち切って。「好きに呼べって言っても…なんかねーの？」腕組をしてうーん、と呟きながら考え込み。「あはは、気持ちいい、なんて気持ち悪かったか？」苦笑いをしながら述べて。頬杖をつきながらｸﾙｸﾙｯとリズムよく髪を巻くように触り続け。「何って…これで目を逸らすことが出来なくなるんじゃないかなーって思ってよ」ﾆｯと笑みを見せながら言うが相手がまた目を逸らしたため「逸らすなっつってんだろ」とジーッと頭くっつけて見つめながら述べて

あ、はい、いいんじゃないですか??

（/　ドヤ顔を決めた彼を見れば上記を述べて薄く微笑んで。「多分ですか。」そう言って苦笑浮かべてみたり。「何でもいいんで。あだ名、決めて良いですよ。」と考え込んでいる彼に前記を述べて。「別に、気持ち悪くないですよ。」と髪を巻くように触っている彼に前記を述べ。「え...??逆に合わせづらいで、す。」と笑みを見せた彼に前記を述べ。「あ、いや、でも。」と彼を見ずに前記を呟いて。恥ずかしいから、なんて言えるわけもないから。なんて思いながら視線を色んな所へ動かして。　）

え、マジでいいの？(本人は本気ではなかったため少し焦りながら述べて。「多分でもいいんじゃねーの？」苦々しくあはは笑いをしてみて。「あだ名かぁ…考えるの面倒だからやっぱり柚でいいや」腕組をやめれば緩い口調でそう言って。「気持ち悪くない？なら安心したわ」薄く微笑めば、髪の毛触られて嫌じゃねーのかな、なんて頭の中で考えたりしながら触りつつ上記述べて。「合わせづらい？なんで？」首をｺﾃﾘと傾けて問いてみて。「だから、目を合わせろっつってんだろー」おでこに中指当てればﾑｽｯとした表情浮かべて。視線を動かす相手をみればｸｽｯと笑い。

え??あ、はい。何でもいいんで。

（/　焦っている彼を見れば上記を述べるも一瞬キョトンとしてみたり。「そうですね。」と薄く微笑んで前記を述べてみて。「そのままですね、分かりました。」そう言って微笑んで見たり。腕を組んでいる彼をチラ、と見て。「はい、気持ち悪いわけないですよ。」と薄く微笑んで前記を述べてみたり。髪ぐらい触られても気持ち悪くないのに。なんて思い。「いや、まぁ...はい。」と答えになっていなくて目を逸らしながら呟いて。「い、いや、無理ですよ。きょ、距離が近すぎるんです。」とムス、としている彼を見ればしどろもどろになりながらも前記を述べてチラ、と彼を見てみたり。　）

いや…やっぱ止めとくわ(この呼び方は流石に可哀想だと思いながら上記を述べて。微笑み返せば「そのままの方が柚側からしてもいいだろ？」さっそく名前を取り入れて問いてみて。「気持ち悪いって言われてたら心折れてたよ」ｻｯと胸を撫で下ろせば、ふぅ、と息をついて相手見つめては苦笑いして。依然髪はさわり続けたままで。「なんで、って聞いてるのに何その返答」よくわからない反応にｸｽｯと笑みを溢して。「ぁ…あぁ、わりぃ…」相手の発言に少し頬を赤らめながら顔を離せば、ﾁﾗｯと見られて胸が少し高鳴った気がした。

へ??止めるんですか。

（/　彼の言葉に間抜けな声を出して。ツンツン柚って呼び方も結構良かったんだけどな。なんて思いながら上記を述べて。「まぁ、そうですね。」と彼の言葉に薄く微笑んで前記を述べてみたり。「別に髪触ってるくらいで気持ち悪いなんて言いませんよ。撫でられるのとか結構好きになりましたし。」と薄く微笑みながら前記を述べては髪を触ったままの彼をチラ、と見てみたり。「う、いや、だって。」と笑みを溢した彼に前記を呟いて。「...あ、いや、大丈夫ですよ。」と少し頬を赤くしながらも薄く微笑んで前記を述べてみて。男の子にこんなに近づいたことは無いため恥ずかしくなって。　）

何かそんな呼び方悪いかなって思ってよ(変な声も出るもんだな、と相手の声を聞いてｸｽｯと笑みながら思い、上記述べて。「じゃあ柚って事で」ﾆｺｯと笑みながら言えば相手の頭ﾎﾟﾝｯと撫でて。「そうか？ならもっと撫でてやろっか…？」撫で方は変わらずﾆﾔｯと不適な笑みをあえてしながら述べてみて。「あ…？あぁ、大丈夫ならいいけどよ…」頬を赤らめて少しﾎﾞｰｯとしていたため慌てながら返答して。無性に相手が可愛く見えてしまい両手で自分の頬を軽くﾊﾟﾝﾊﾟﾝと叩いて。

そうですか??別に、嫌では無かったですけど。

（/　何故か笑った彼を不思議そうな表情をしながらも上記を述べて薄く微笑んで彼を見てみたり。「はい。」と彼の言葉に小さく頷いて前記を述べて微笑んで撫で受けて。「...う、べ、別に。」とニヤッと不敵な笑みを浮かべた彼に照れ隠しなのかフイ、と顔を逸らして前記を呟いて。「...大丈夫なんですけど...。」と何故か少しボーとしていた彼をジ、と見詰めれば前記を述べて。頬を軽く叩いている彼を不思議そうな表情で見れば小さく首を傾げて。　）

え？そうなのか？(あはは、と苦笑いを浮かべながら述べて。柚って不思議だな…なんて思ったりして。相手が頷けば此方も微笑み返して撫で続けて。「撫でてほしくなかったらいいんだぜ？」相手から手を離せば顔を逸らした相手に対して上記を述べて、更に不適な笑みを溢して。「あ、うん…聞こえてるよ」未だにﾎﾞｰｯと相手を見つめていればﾊｯと我に帰って述べて。頬を叩き終えるがやはり可愛く見えてしまい少しだけ目を逸らして

まぁ、柚って呼ばれた方が嬉しいですけどね。

（/　苦笑を浮かべている彼とは正反対で微笑んで上記を述べてみて。微笑み返してきた彼を見ればジ、と見詰めてみて撫で受けて。「...あ、う。な、撫でて、ください。」と手を離して更に不適な笑を溢した彼をチラ、と見て前記を言った後に恥ずかしさで一杯になり俯いてしまい。「そうですか??具合い悪いんですか??」とさっきから此方を見てボー、としている彼を見て前記を述べて。目を逸した彼に小さく首を傾げて。　）

あ、そうなんだやっぱ普通に名前で呼ばれた方がいいんだな(ふぅーん、と頷きながら言い。ｼﾞｰｯと見つめてくる相手を此方も負けじと見つめ返してみて。「撫でて欲しいんなら最初っからそー言えばいいのによ」ふふっ、と笑みを溢せばうつむいた相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてやり、子供みたいだな、なんて思ったりして。「いや？具合悪いわけじゃねーよ？」手を左右に振りながら落ち着いた表情で言うが、何故か今は高鳴る鼓動が収まらずに、目は逸らしたままで。


(今日は落ちますね、また明日？今日？の夜に来ますので、その時に御相手よろしくです!)

(あげときます)