ヌシ 。 2013-09-24 21:21:09 |
通報 |
凪瀬 柚( ナギセ ユズ )
牝 、 18y、高校3年生 、 150㎝
高身長な彼に対して羨ましそうにいつも見上げているが生意気な事を言っている彼にいつも生意気に言い返し素直じゃなくツンデレで強がりな部分があり「大丈夫ですよ。」が口癖で強がり。ちょっと毒舌な部分があり彼に会うと口喧嘩。天然な部分があり恋愛には鈍感。低身長なためかクラスメイトからは良くからかわれたりする。
黒髪で少し茶色が混じっていて腰辺りまで伸びているストレートの髪でくぐらず下ろしてある。たまに横にくくってあるがそれは本当にたまにだけ。前髪は3;7ぐらいで分けていて瞳の色は青色。制服は目立たないように軽く着崩していて上からかなりブカブカの白色のカーディガンを羽織っているが手が全て隠れている。私服はグレーのショートパンツに黒色のトップスに白色のブカブカカーディガンを羽織っている。肌は白い方。腕にはブレスレットをつけている。
レス禁解除、
ロルテストのシチュは何処でもオッケーですので!!
名前:蒼霧 奏(アオギリ ソウ)
牡、18y、高校3年生、185cm
性格:低身長な彼女(貴方)をいつも楽しそうにからかっており、少しSで俺様系。面倒臭がりな所があって少し飽き性。不良っぽいがそこがいいらしく、周りからの人気も中々のもの。恋愛に関しては少し積極的?だったりする。
容姿:金髪に近い茶髪で男子にしては長い方の髪型。前髪は少し長いためヘアピンで留めている事が多い。瞳の色は茶色。制服は普通に着ているが本人曰く『ただ面倒くさいから普通のままにしている』らしい。私服はVネックにジーパンというなんともシンプルな服装。
ロルテスト
おー…おはよー(朝、授業が始まる数分前。ドアをガラッと開けて教室に入ればスタスタと歩いていつものように相手の目の前に立って、目線を前にしたまま上気を述べれば「って…見えねーなー」と、クスッと笑ってバカにするかのように言えば相手を見下ろして頭をくしゃくしゃと撫でて「やっと見えた…おはよう」意地悪っぽく一言言えば席が隣なため、椅子に座り
(参加希望)
――...御早う御座います。
(/ 授業が始まるまではいつも読書をしているのだが隣に居る彼に邪魔されて読めないのだ。小さく息を吐いていると教室のドアが開いて、チラ、とドアの方を見ると身長が高すぎな彼。挨拶してきた彼に挨拶を返したのは良いが馬鹿にしている彼を見上げ「...見えるように視線を下に下げたらどうですか??お馬鹿サン??」といつものように前記を述べムス、とした表情を浮かべて。やっと此方を見てくれた彼を見上げるように見て「...はい、御早うです。」と先程も挨拶をしたのだがもう一度挨拶しておいて。 )
(/ いえいえー!!此から宜しく御願い致しますね!!何か希望等あれば言ってくださいね!! )
その身長はどーにかなんないんですか?おチビさんっ…(椅子に座ってガラッと向きを変えれば小さなため息を一つついてふざけ口調で上記を述べてヘヘッと笑って見せればガラガラッとドアが相手先生登場。「あーぁ…面白かったのに…」と呟くように言い前を向けば相手みて少しだけ微笑み頬杖つきながら窓からボーッと遠くの空を見つめて
...こうなりたくてなったわけでは無いですから...おチビサンは余計ですよ。
(/ この身長はどうにかなんねーのか、と言われても自分で身長をおっきくするのも無理。なんて思いながら上記を述べ。ドアが開いてドアの方を見れば先生が居て。「...全然面白くないですけど。」と彼の呟きが聞こえたのか前記を述べムス、とした表情をして。教壇の前に立って何かを話している先生の話を聞かず窓から外の景色を眺めるようにボー、として。 )
でも事実、チビなんだから仕方ねーだろ?(まぁそこが子供っぽくて良いところなんだけどな、と心の中で呟きながら相手を更にバカにするかのように上記を述べて。「俺は面白いのっ」と相手の表情を伺えばニヤニヤと不適な笑みを浮かべながら述べて。自分の隣でボーッと外を眺める相手の頭を、先生がそっぽを向いた直後にパチンと後ろから凸ピンしてみて。
...貴方は背がおっきいから良いですよね
(/ 確かにチビだがチビと言うことを認めたくないし、チビじゃないし、彼がおっきいだけでしょ。なんてムス、とした表情をしながら上記を述べてフイ、と顔を逸らして。「貴方は面白いかも知れませんが私は面白くないですからね。」と彼をジ、と見ながら前記を述べムス、とした表情は変わらず。「...いっ!?」と何故かデコピンされ隣に居る彼をジ、と見詰め。後で仕返ししよ。なんて決意して。 )
まぁ…良いってもんでもねーけどな(顔を逸らす相手を見つめては、あはは…と苦笑いをして上記を述べて「あー、はいはい…それは何百回も聞きましたっ」いつもと全く変わらない相手の発言に手をヒラヒラと左右に振り、緩い顔をして言い。「あっははは、面白いー」子供感丸出しな痛がり方の相手を見つめ返せば授業中にも関わらず少し声を出して笑いながら述べれば、やっぱ面白いなー…と思ったりして
...そうなんですか??
(/ 苦笑いをしている彼をチラ、と見詰め小さく首を傾げ上記を述べて聞いてみて。「そんなに言った覚えは無いんですけど、そんなに言ってましたか??」と小さく首を傾げ前記を述べれば聞いてみて。そんなに言ったけな??なんて不思議に思い。「う、お、面白くないです。っていうか何デコピンしてるんですか。」と彼をジ、と見詰めながら前記を述べムス、とした表情を浮かべ。 )
んー…まぁ背が高いと物によく当たったりするしな(周りをチラチラと見ればあれとか!と、壁に掛けられている物などを指差してみたりして。「毎日のように聞いてるぞそれ…」相手を横目で見つめて、苦笑しながら腕組して言い。「ん…?暇だったからさ」ヘヘッと笑みを浮かべてムスッとした表情を見れば「んだよ…怒ってんのかー?」相手の額に中指当てながら述べて。
...背がおっきい人でも不満はあるんですね。
(/ 彼が指差した方を見れば小さく納得したように頷いて上記を述べて。「...無意識に毎日言ってたんですね。」と少し苦笑を浮かべて前記を述べ。「暇だったから、ですか。」と小さく呟くように彼を見ながら呟いて。額に中指を当てながら聞いてきた彼をジ、と見ながら「...別に、怒ってませんよ。」そう言いながらもムス、とした表情は変わらず。 )
案外多いんだぜ?それに比べたら低い方はまだマシだろ?(納得したか、と思いながら首を少し傾けて述べれば「いっつもムスッとした顔で言ってたよ」手に持っているシャープペンシルをクルクルと回しながら言い。「暇だったらお前をいじるに限るだろ?」クスッと微笑みながら言い。「怒ってるようにしか見えねーぞ」中指で更に少し強く額を押せばクスリと笑いながら。
...ましでは無いですけど、おっき過ぎるよりましですね。
(/ 彼の言葉に小さく頷いて嫌味みたいに上記を述べて。「...そうですか、いつもと同じですね。」とシャーペンを回している彼をチラ、と見れば前記を述べ。「...いじるのはやめてください。」そう言って何をされるか分からないため少し彼から距離を取り。「怒ってません。」と未だにムス、とした表情をして。 )
俺のもそんなに大きくねーっつの(相手の言い方に少しムッとしながら述べ。「だな…変わんねーな」回すのを止めれば相手を見つめて薄く微笑み。「いじられたくなかったらしねーよ」距離を取られれば少しキツイ言い方で述べて。「怒ってるだろ」ジーッと見つめれば子供っぽい相手の表情をみてははっ、と笑い
185㎝でしたっけ??十分おっきいです。
(/ ムッ、としている彼をチラ、と見て上記を述べれば少し面白かったのかクスッと笑って。「...元々こんなんですから。」と前記を述べれば此方も薄く微笑み。「...別に、そんな事言ってませんよね??」彼の言葉に小さく溜め息ついて前記を述べればフイ、と顔を逸らして窓から外の景色を眺めるように見て。「...怒ってませんよ。」とムス、とした表情は変わらないが軽く首を横に振りながら前記を述べ。 )
普通だよ、普通(依然ムッとしたままクスッと笑う相手をみれば更にムッとして述べて。「ツンデレだからなーお前は」元々こんなん、と言われれば確かになー、なんて思いながら言い。「じゃあいじってもいいのかー?」頬杖をついて外を眺める相手を見つめながら緩い口調で言い。「その態度で怒ってない。は、ねーっての」ムスッとした表情見ればクスッと笑いながら述べて
普通ですか?私からしたら普通じゃないですけど...。
(/ 彼の言葉に上記を述べて小さく首を傾げて。「は、い?ツンデレでは無いですけど...。」と不思議そうな表情浮かべキョトンとして前記を述べてみたり。「それに、お前じゃなくて凪瀬って名前があります。」と一言述べて。「...別に。」と照れ隠しなのか小さな声で述べて窓からの景色を見て。「ほ、ほんとに怒ってませんから...。」と軽く首を横に振りながら前記を述べてチラ、と見てまたフイ、と逸らして。 )
トピック検索 |