ｰlove学園ｰ　[　人数制限無制限　/　途中参加大歓迎　/　ｵﾘｷｬﾗ　

防人

どれだけ嫌でもやってもらうけどね。
（相手の言葉に再び呆れながらも上記を述べて。

楓

惚れてる人に御世辞みたいな嘘をつくわけないよ。
（苦笑いする相手に微笑み。「…絶対書かないと駄目。」相手を見ていると可愛くて許してしまいそうになるが仕事は真面目にやってきているので許せずに前記を述べて。「2人目かー。」と少し残念そうな表情になるが嬉しそうな相手を見ると此方も嬉しくなり。

瑠衣ﾁｬﾝ "

...お世辞じゃなくても私は可愛くない...
(/　相手の言葉に首を横に振りながら上記を述べて。｢....うｰ...書かないと駄目？また今度何かしてあげるから...お願い...｣と相手をｼﾞｰと見上げるように見詰めながら小さく首を傾げて聞いてみて。｢...そ、2人目。1人目は三浦ｻﾝで2人目は瑠衣...｣そう言って少し笑みを浮かべて。)

(/とくめい様。おぉ！こんな駄ﾄﾋﾟを支援あげしていただいて有り難う御座います!)

楓

可愛いのに…。
（苦笑いして相手の頭を撫でて。「……私と付き合ってくれたら許してあげようかなー…なんてね。」と言ってみるものの聞いてくれるわけも無いので苦笑いを続けて。「でも私は名前で呼び合ってるから一歩リードだね。」と少し嬉しそうに微笑み。

瑠衣ﾁｬﾝ "

...可愛くない...
(/　相手の言葉に首を横に振りながら上記を述べて撫で受け。｢...付き合う？買い物しに行くの...？｣そう言って小さく首を傾げて聞いてみて。｢...ん、そだねｰ...｣そう言って少し笑みを浮かべて相手を見て。)

楓

…。
（全く認めてくれないので苦笑いしたままただ撫で続けて。「そういう意味じゃないよ…。」結構頑張って言ってみたのだが意味すら分かってもらってなかった事に少しショックを受け前記を述べて。「良かった。」と少しでもリードしているならそれだけで嬉しく思えて。

瑠衣ﾁｬﾝ "

...？
(/　急に黙り混んだ相手を見れば小さく首を傾げて不思議そうな表情をしながら撫で受け。｢...付き合うって買い物とかに行く付き合うじゃないの...？｣と小さく首を傾げて相手を見れば勘違いしたまま聞いてみて。｢...良かったね...｡｣そう言って笑みを浮かべて相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて。)

楓

やっぱり可愛いー。
（相手のどんな表情も己にとっては可愛く思えてしまい相手を抱き締めて上記を述べ。「違うよ…恋人になるって事。」とこのままではずっと勘違いしていく気がして本当の事を言い。「うん。」嬉しそうな表情のまま相手を抱き締めて頷き。

瑠衣ﾁｬﾝ "

...瑠衣の方が可愛いから...
(/　相手に急に抱き締められれば一瞬ﾋﾞｸｯとするもすぐに上記を述べて。｢...あｰ...そういうことか...｣とやっと理解出来たのか小さくｺｸｯと頷いて納得したような表情をして。｢...｡｣相手に抱き締められればそのまま相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて。)

楓

か、可愛くないよー。
（抱き締めたまま相手の言葉を否定するが好きな人から言われたので内心は照れていて。「そういう事…。」ようやく分かってくれたか、と苦笑いして。抱き締めながら頭を撫で受け。

瑠衣ﾁｬﾝ "

...可愛いよ...
(/　相手の言葉に少し笑みを浮かべて上記を述べて｢....照れてんの...？｣と小さく首を傾げて聞いてみて。｢...ふｰん、それで...？｣と小さく首を傾げて不思議そうな表情をして相手を見れば聞いてみて。)

楓

可愛くなってば…。
（相手の表情を見れば否定しずらくなってくるも上記を述べて。「て、照れてなんか…。」と顔には出してなかったはずなのにどうしてバレてるんだろうと内心焦り。「やっぱり付き合ってくれないかな…?」とこんなにも好きになってしまった相手をどうしても諦めきれないと、頼んでみて。

瑠衣ﾁｬﾝ "

...可愛いし...
(/　相手を見ながらそう言って笑みを浮かべて｢....ふｰん、照れてないの...？｣と相手をｼﾞｰと見詰めるようにすればﾆｺﾘと微笑んで小さく首を傾げて聞いてみて。｢...ん、ごめん...｣そう言って俯いて｢...こんな私なんか好きになってくれて凄く嬉しいよ...｡でも、ごめんね...｡｣そう言って悲しそうに微笑んで。)

楓

うぅ…。
（こう何度も言われると本当に否定しずらくなってしまう、己はこんな事をしていたのかと思い。「て、照れてないよー…。」と見詰められたので顔を逸らして前記を述べ。「そうだよね…私なんかじゃね…。」と半分分かっていたのだが相手の言葉にやはりショックを受け。己では相手に似合わないのかな、だから振られたのかな、なんて頭で考えると涙目が出そうになり。

(( / 遅くなってしまってすいません!　))

瑠衣ﾁｬﾝ "

...ん？
(/　唸り出した相手を見れば不思議そうな表情をして小さく首を傾げて。｢...照れてるよね...｣と少しｸｽｯと笑えばそう言って。｢...あ、いや...瑠衣が駄目とかじゃないよ...？ただ、私が中途半端な気持ちで付き合っても駄目だから...、それに、好きじゃない子と付き合えない...｡｣と小さくｼｭﾝとしたように言いながら俯いて。)

(/あ、大丈夫ですよ!私こそ遅れてすみません!)

楓

…。
（ついに照れてる事がバレてしまったと心の中で焦りながら「うぅ…。」と照れてる事を否定できず、ただ唸りを続けて。「好きじゃない…ね…。」と相手の言葉を聞いて傷つき、それならまだ己が駄目だと言ってほしかったと思いつつ此方も俯いて。

((/せっかく大丈夫といって貰えたのにまた少し遅れてしまって本当にすいません!))

>神崎先輩
いえ、別に(もう訳が分からなくなりとりあえず微笑み←/「マジですか！？」と目を輝かせながら問い

>岬先輩
やらないって手段はないんですか！？(困ったような様子で相手を見ながら言い

瑠衣ﾁｬﾝ "

...なんか、可愛い...
(/　そう上記を述べて相手の頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬと撫でてみたり。まだ唸っている相手を見れば｢...否定しないの...？｣と小さく首を傾げて少しｸｽｯと笑いながら聞いてみて。｢...あ、いや、別に...瑠衣が嫌いって訳じゃないよ...？好きなのは恋愛感情じゃなくて私は友達の方だと思ってる...｡｣そう言いながら俯いている相手の顔を覗き込んで少しだけ笑みを浮かべてみたり。｢...だけど、傷つけちゃったならごめん...｡｣そう言って相手を見ながら謝り。)

防人ｻﾝ "

...ん、そう...？
(/　よく、分からないが小さく首を傾げて少し聞いてみて。｢...え？...ん、ﾏｼﾞ...｣相手の表情を見れば不思議そうな表情をして小さく首を傾げてながらそう言って。)

楓

うぅ…。
（滅多に言われない可愛いという言葉を好きな人が言ってくれていると考えると少し顔を赤くしてしまい撫で受け。「否定しても無駄そうだし…。」と笑っている相手に言い。「そうだよね…。」最初から友達としての好きだと思っていたので俯いたまま呟き。「いいよ…私が悪いんだから」と呟くが顔を覗きこまれドキッとして、このまま負け続けるわけにはいかないと考えて。

防人

あるわけ無いでしょ?
（相手を呆れた様に見ると上記を述べて。そんな事に期待していたのかとがっかりして。

瑠衣ﾁｬﾝ "

...なんか、小動物みたいで可愛い...。
(/　相手をｼﾞｰと見詰めるように見ながら小さく呟いて相手の頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬとするように撫でてみたり。｢...まぁ、そだね...｣と小さくｺｸｯと頷いて笑みを浮かべてみたり。｢...ん、ごめん...｣相手の言葉に小さく呟いて謝り。｢...瑠衣は悪くないよ？私が悪いんだし...｣顔を覗き込んだのは無意識でそのままの状態で相手の頭を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてみたり。)

>岬先輩
………ですよね～(肩を落とし溜息をつき、死んだような目で見つめ←

>神崎先輩
はい(もう何がなんだか分からなくなりとりあえず笑顔を貼り付け←/「詳しく話してください！」と引き続きテンション高めで喋り