ぬーし 2013-08-24 11:27:17 |
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>神崎先輩
はは、禅っていいます。(くす、と笑い、自分の名前を述べ。「そうだ。楓先輩だ。」頷いて微笑みながら。「…な、なに笑ってるんすか。」まだ耳が赤いまま、む、と眉を寄せればじっ、と見つめて。)
岬サン "
...別に、いい
(/ 相手の言葉にそう言って相手に背を向けてしゃがみこみ。つまりおんぶすると言うことで。「...そんな処にあったんだ...。分かった...。」相手の言葉に小さくコクッと頷いて少し笑みを浮かべて。)
神崎
ごめんね。重いかも…。
(苦笑いしたまま相手におんぶされると上記を述べて。「寮長は私なんだから外出許可をとる時に知らないと困るでしょ…。」と三年間どうしていたのだろうと思いつつ前記を述べて。
三浦サン "
...へぇ、禅クンっていうんだ...
(/ 笑いながら言った相手を見ながら上記を述べては相手の下の名前を初めて知ったようで。「...そう。楓だよ...。」と少し笑みを浮かべながら小さくコクッと頷いて。「...い、いや、可愛いなって思って」と相手を見詰めて微笑みながらそう言っているがまだ少し笑いを堪えていて。)
岬サン "
...大丈夫だから、気にしない...。
(/ 重いと言う相手は軽い方で上記を述べながら立ち上がって。相手からの言葉に「....私、いつも許可無しで外出してたんだね...。」と冷静にそう言って寮長室に向かってあるきだして。)
>神崎先輩
初めて知りましたー?…俺、結構有名だと思ってたのに。(冗談を交えながら。「楓…。」と、なんとなく呟いてみて。「か、らかわないでっ、ください!」徐々に顔が赤くなっていき、かたことになりながらも、寄せた眉を戻さず不機嫌そうに見せ。)
神崎
そう…。
(気にしないと言ってくれるならいいかと思い、おんぶされながら抱きしめるようして。「それは問題だね…後で反省文を書いてもらわないと。」と相手にきっぱりと言っておいて。
三浦サン "
...うん、下の名前は初めて知った。
(/ 相手の言葉に小さくコクッと頷いて。「...有名?有名人とか...?」と相手を見れば小さく首を傾げて聞いてみて。「...ん?何?」と名前を呼ばれれば小さく首を傾げて相手を見詰めてみたり。「...からかってないよ。」と顔を赤くしている相手を見れば少し笑みを浮かべて相手の頭を軽くポンポンと撫でてみたり。)
岬サン "
....
(/ おんぶすると言ったのは私だがこの状態は何となく恥ずかしい。なんて内心思いながら寮長室に向かって。「...寮長が居たことなんてさっきまで知らなかったしね...」と反省文を書かないといけないのは別にいいんだが寮長が居たことに驚いていて。)
名前 :防人 優
読み :さきもり ゆう
性別 :牡
年齢 :17
学年 :2年3組
部活 :野球部(スタメンのサード)
委員 :体育委員会
性格 :勉強が全く出来ないバカではあるが困っている人は放ってはおけないタチで、周りから割と信頼されている。野球の面ではライバルがいるらしいのだが、それは自分が思っているだけで周りからはそうは思われてはいない。あまりケンカはせず、平和主義なのだが仕方が無い時にはケンカをしてしまう。結構強いらしい←
容姿 :野球をやっている為坊主、髪の色は黒だが坊主なので髪の色については自分は全く気にしていない。目の色は黒。制服に関しては特に気にしておらず、着崩している時もあればちゃんと着ている時もある。ただし自分では特に意識はしていない←。私服は主にジャージで私服を着ている時は珍しく出かける時位にしか着ない。
寮 :0012号室
備考 :小学校から野球をやっていて中学でも活躍はしたが名門高から声がかかる程ではなかったが努力の量に関しては並外れている
一言 :え~~っと……この問題は…(数学の問題に面と向かって解こうとしているが解けるはずがなく、「う~ん」とうなり続けるも徐々に考える気がなくなり、「まぁいっか~」と数学の問題を放棄し
>神崎先輩
冗談ですって。…こんな平凡な奴の名前なんて、誰もわかりませんよ。(ふは、と笑って。「いや、なにも…。」と、目を見れずに返事して。「…お返しな。」撫で受ければ此方も相手の頭に手を置き、撫でて。)
防人サン "
(/ 廊下を歩いていると唸っている相手を見つけて。一瞬何してるの。なんて内心疑問に思ったが相手にソッと後ろから近寄れば上から覗いてみたり。勉強かぁ。なんて内心思いながら相手の後ろでジーと立っていたり。)
(/不備などはありませんので大丈夫ですよ!よろしくお願いしますね!)
神崎
…。
(おんぶをされながら何かしようと相手の耳に息を吹きかけてみて。「一年生でも知ってるよ…。」と三年生の上に同じクラスなのに寮長の存在すら知らなかったなんて、此方も驚き半分呆れ。
三浦サン "
...三浦サン、結構有名だと思うけど...?
(/ 相手の言葉に不思議そうな表情をして小さく首を傾げて聞いてみたり。「...だってクラスの皆知ってたみたいだし...。私だけ知らなかったみたいだね..。」と少し笑みを浮かべて。「...ん?そう...?」と小さく首を傾げて相手をジーと見つめて。「...!?」撫でられた事など無いため少しくすぐったそうにして撫で受けて。)
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