ｰlove学園ｰ　[　人数制限無制限　/　途中参加大歓迎　/　ｵﾘｷｬﾗ　

岬ｻﾝ "

........
(/　相手を見れば申し訳ない気持ちになりながら小さく溜め息ついて相手からゆっくり離れて。｢...親友になってよ...ね？｣と涙目になりながらもそう言って泣かないように我慢して相手の涙をぬぐって。)

(/了解しました！御相手感謝です!)

防人ｻﾝ "

...うん、そう
(/　相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて。野球部と行った相手に｢...野球部なの？初めて知った...｣とそう言ってへぇと小さくｺｸｯと頷いて納得したようで。)

(/すいません！寝落ちしてしまいました！あとで必ず返しますね！)

防人

分かった。ちゃんとやってね?
（相手が割りと素直になったので安心して少し微笑み上記を述べて。

神埼

…親友?
（涙を拭われ顔を上げて首を傾げ。「優しいね…。」と涙目になりながらも微笑み、相手を見ると泣かない様に必死に堪えている事が分かり、相手の手を握ると「ごめんね…私のせいで…。」と申し訳なさそうに謝って。

岬ｻﾝ "

...ん、親友...
(/　相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて。｢...優しい？｣と不思議そうな表情をして相手を見て小さく首を傾げて聞いてみて。｢...っ。別に...岬ｻﾝのせいじゃないじゃん...｣と我慢しながらも少し笑みを浮かべてそう言って。)

(/参加者募集してますっ！)

神埼

親友なんて初めて…。
（相手の言葉に少し驚き上記を述べて。「貴女が今までで一番優しい。」と涙目になりつつも微笑んで。「そういうところも優しい…。」相手が優しくしてくれるのはとても嬉しい事なのだがその分、やはり振られた事が悔やみモヤモヤとした感情が芽生え此れからの仕事に影響が無ければいいな、と考えると相手と顔を逸らしてしまい。

((ちょっと次のレス返すの遅れます…。))

岬ｻﾝ "

....私も...｡
(/　相手の言葉に小さく呟いて。優しいと言ってきた相手に首を軽く横に振りながら｢...私なんて全然...｣と苦笑いを浮かべながらそう言って。｢....優しくないよ...｣と首を軽く横に振りながらそう言って小さく溜め息ついて相手を見れば｢....私なんかを好きになってくれて有り難う...｣と相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でながら俯いて。)

>神崎先輩
あぁ………そういえば言ってませんでしたね(にへらと笑みを浮かべ「こう見えても野球部なんですよ～」と自慢気に言い←

>岬先輩
へ～い……(発言した後に露骨に肩を落とし残念がり

防人ｻﾝ "

...野球部っぽい...
(/　相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて少し笑みを浮かべて。｢...野球って楽しい...？｣と小さく首を傾げて聞いてみて。)

神埼

そうなんだ…。
（親友が初めてなんて己だけだと思っていたので相手の言葉に驚き。「いや、優しいよ。」と断言するように述べ。「まだチャンスはあるんだよね?」と今返事をするなら、と言う相手の言葉を思い出し、もっと仲良くなってからなら己にもチャンスはあるのかも知れないと首を傾げて聞いてみて。

防人

…そんなに嫌なの?
（肩を落として残念がる相手に再び呆れ、上記を述べて首を傾げ。

岬ｻﾝ "

....うん
(/　相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて少し笑みを浮かべて。｢....ん、有り難う...｣優しいと言ってくれる相手に笑みを浮かべてそう言って。相手の言葉にんｰ...と考え込んでは｢...頑張れ...｣と小さくｺｸｯと頷いて笑みを浮かべて相手を見詰めてみたり。)

神埼

お互い初めてなんだね。
（此方も少し微笑んで上記を述べ。「いえいえ。」お礼を言われる事では無いとは思うのだが前記を述べて。考える相手にもしかすると駄目なのかと考えるも次の言葉を聞き「頑張る。」と嬉しそうに微笑んで。「そういえば…何て呼べばいい?」と今更ながら相手の名前を呼ぶ時にどうすれば良いかを考えておらず、首を傾げて。

岬ｻﾝ "

...ん、そうみたい...
(/　相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて上記を述べて。｢...そういや、私、そろそろ部屋に戻っていいかな...？｣と相手を見詰めたまま小さく首を傾げて聞いてみて。｢....別に、好きなように呼んでくれて構わないから...｣と相手を見ながらそう言って。)

楓

…嬉しい。
（お互い初めての親友と言うことは己にとってとても嬉しい事で。「駄目だよ。今から無許可外出について反省文を書いてもらうから。」と帰ろうとしている相手に苦笑いして反省文の用紙を見せ前記を述べて。「じゃあ楓で。私の事も好きに呼んでね。」と嬉しそうに述べ。

岬ｻﾝ "

...ん、私も嬉しい...
(/　親友なんて1度もつくったこと等無いが相手が親友になると嬉しい。なんて内心思いながら相手を見て上記を述べて。｢...え...ﾔﾀﾞ....｣と相手の言葉に軽く首を横に振りながらそう言って。｢...ん、分かった...｡..瑠衣でいい...？｣と小さく首を傾げて聞いてみて。)

楓

可愛い親友。
（相手の顔を見て嬉しそうに微笑んだまま上記を述べて。「ヤダじゃない。きっちり書いてもらうからね。」苦笑いするもきちんと言って。「…うん。」瑠衣なんて名前で呼ばれたのは家族以外、今までいなかったので一瞬驚くも頷いて再び嬉しそうに微笑み。

留衣ﾁｬﾝ "

...可愛くないし...
(/　相手の言葉に不思議そうな表情をして相手を見れば首を横に振りながらそう言って。｢...ﾔﾀﾞ。書きたくない...｣と相手の言葉にﾌｨｯと顔を逸らしてみたり。｢....楓って、呼ばれたこと無いから嬉しい...｣と少し笑みを浮かべて相手を見て。)

楓

今まで見て来た人の中で楓が一番可愛い。
（首を横に振る相手に微笑んで上記を述べて。「書かないと駄目だよー。」顔を逸らした相手を見て苦笑いしたまま何となく頭を撫でてみて。「本当? 私も同じ。」親友が出来た事も同じだったのに更に名前で呼ばれる事もお互い初めてと知り再び驚いて、好きな人と共通点が多い事に嬉しそうに微笑んで。

瑠衣ﾁｬﾝ "

...ん、御世辞有り難う...｡
(/　相手の言葉を御世辞として受け取って御礼を言っておいて。｢...ﾔﾀﾞ...絶対書かない...｣とﾌｨｯと顔を逸らしてそう言って撫で受けて。｢...そうなの？...楓って呼ばれたの2回目...｣と少し笑みを浮かべてそう言って。)