ｰlove学園ｰ　[　人数制限無制限　/　途中参加大歓迎　/　ｵﾘｷｬﾗ　

(/匿名さん様、はい！大歓迎です!)

三浦ｻﾝ "

...まぁ、部活は上下関係厳しいからね
(/　相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて上記を述べては｢...私には敬語とか無しでも怒鳴ったりしないから...｡｣と少し笑みを浮かべて相手の頭を軽くﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でてみたり。｢...見てもいい？｣と小さく首を傾げて聞いてみて。)

>神崎先輩

…なら安心だ。（ふは、と笑って少し照れくさそうに撫で受ければ、「ん、…いいよ。」と頷いて。)

三浦

…。
（気の抜けた返事をする相手の額にデコピンして。「貴方が思っている以上に怖いよ。」と少し睨んでから前記を述べて表情を戻し。

神崎

とっても可愛いよ。
（抱き付いたまま上記を述べて。冷静に返してくる相手に少し残念と思うが、それは表だけで内心は必ずオドオドしているなと感じ。己も内心では良く隠し事をしているのですぐに分かりニヤニヤして。

三浦ｻﾝ "

...ﾀﾒ口の方が仲良く見えるからね。
(/　笑っている相手を見れば少し笑みを浮かべてそう言って相手の頭から手を離して。｢...有り難う。｣そう言えばﾉｰﾄを手に取りｼﾞｰと見つめて考え込んでは眼鏡を少し上に上げてみたり。)

岬ｻﾝ "

...っ。
(/　抱き付いている相手を見ればﾌｲｯと恥ずかしさに耐えられず顔を逸らしてしまい。｢...可愛いのは貴方の方だから。...岬ｻﾝ...そろそろ離してくれれば嬉しいんだけど...｣と冷静に返事を返しながら小さく溜め息ついて相手を見上げるように見ているが結構内心ｵﾄﾞｵﾄﾞしながら離してくれることを微かに願いながら。)

>岬先輩

…あいでっ！（額を押さえ、「こ、怖かったです…。はい。」と、「…表情、戻っちゃった…。」と、少し残念そうに言って。)


>神崎先輩

俺と先輩って仲いいんすかねー？（素朴に疑問を述べ、「んー。間違ってたら教えて。」と、心配しながら相手を見て。)

神崎

私は敵わないよ。
（抱きついたまま相手の言葉は上記を述べて軽く流し。顔を逸らす相手をみると照れてるなと確信を持って。「嫌、離さない。」と楽しみながら述べるもいつも無理をし過ぎたせいか不意に力が抜け相手に体重を乗せるような状態になってしまい。

三浦ｻﾝ "

...さぁ、知らない。そこまで仲良くはないかも知れないけど
(/　相手の言葉に一瞬不思議そうな表情をして相手を見たがすぐに表情を変えて上記を述べた。｢...全部合ってる...｣と驚きながら相手にﾉｰﾄを返してそう言って。)

>神崎先輩

同じ委員ですけど、あまり接点なかったですよね。（うんうん、と相手の言葉に頷きながら言い、「…ありがと。やったー。」ノートを受け取ると嬉しそうに笑窪を浮かべ、素直にガッツポーズをして。)

岬ｻﾝ "

....っもう、いいから離して...？
(/　恥ずかしさに耐えられず顔を逸らしてしたままだが小さく呟いて小さく首を傾げて聞いてみたり。不意に体重が此方に掛かってくればつい手が出て支えてしまい。内心大きく溜め息つきながらｵﾄﾞｵﾄﾞしている。）

三浦

はぁ…。
（相手の言葉に呆れて溜め息をつき。「ところで何やってたの?」と問題集を見て首を傾げ。

三浦ｻﾝ "

...うん、そだね...
(/　相手の言葉に此方も小さくｺｸｯと頷いて。｢...頭、いいんだね｣と少し笑みを浮かべて小さく首を傾げて聞いてみて。素直にｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞする相手を見れば｢...可愛い後輩君。｣なんて呟いて少し笑みを浮かべて。)

>岬先輩

あ、数学の問題解いてたんです。…部活が休みになったので。（ほら、と解いている途中の問題を、相手に見せて。)

>神崎先輩

…あ。先輩。俺の名前わかりますか…？（思い出したように聞けば「先輩の下の名前、わかんないんすけど…。」と。「部活ばっかりでも、だめじゃないですか。」と少し得意気に言って。「…。」相手の言葉を聞こえなかったような表情を見せ。…しかし耳が赤くなっていて。)

神崎

んー…ちょっと寮長室まで連れて行ってくれない?
（あまりの疲れで力が出ず相手に支えてもらうと苦笑いして上記を述べて。恐らくこのままでは自分で寮へと帰る事は出来ないので申し訳ないと思いつつも頼んでみて。

三浦

なるほど。
（途中の問題を見て納得し。「それで分からないの?」と述べてから首を傾げ。

>岬先輩

はい。そうなんですよー。（と、困ったように頭を掻いて。)

三浦ｻﾝ "

...三浦...何とか...君。
(/　相手の言葉に一瞬考え込んでは苗字までは言えたのだが下の名前はわからないため何とか君と言っておいて。｢...楓。神崎楓｣と相手を見ながら2回言っておいて。｢...確かにそうだね...｣と相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて。｢...。｣聞こえなかった振りでもしようとしていたのか分からないが耳が赤くなっているためﾊﾞﾚﾊﾞﾚで、ｸｽｸｽと笑いながら相手を見て。)

三浦

本当なら先生に聞いて欲しいんだけど、教えてあげる。
（ちょうど見回りも終わり風紀委員の仕事柄、困っている人はほっとけないので上記を述べて。

岬ｻﾝ "

...ん、分かった...
(/　頼まれたら断れないため相手の言葉に小さくｺｸｯと頷いて相手を見上げるように見れば｢....寮長室って何処にあるの？｣と寮長室すら知らないため小さく首を傾げて聞いてみて。)

神崎

ありがとう。
（相手が頼みを聞いてくれたので安心して上記を述べて。「寮の0001号室だよ。」とこの子は三年生なのに寮長室が分からないのかと苦笑いをするも口には出さず前記を述べて。