ｰlove学園ｰ　[　人数制限無制限　/　途中参加大歓迎　/　ｵﾘｷｬﾗ　

>神崎先輩
……………？(後ろから誰かからの視線を感じ振り向くとその方向に見知らぬ相手が立っており「あなたは……？」と首を傾げながら聞き

(/ありがとうございます～！)

防人

良く無い。
（実は相手の様子をこっそり見ていたのだが考える事を放棄したので溜め息をつき上記を述べて。

三浦

だからここはこうなるの。分かった?
（敬語が無くなった事に気付くも今は仕方ないかと思い問題の説明を続けて上記を述べ首を傾げ。

岬ｻﾝ "

...ふわっ!?
(/　相手に耳に息を吹き掛けられればﾋﾞｸｯとし驚いて。｢...そうなんだ。じゃあ私だけ知らなかったみたいだね...｡｣と少し笑みを浮かべてそう言って。)

>三浦くん
………ん？(見ず知らずの相手に野球が好きだと言われどう反応していいのか分からず、とりあえず「ど、どうも」とだけ答えておき←

>岬先輩
良くないって……(「だってこれ結構難しいんですよ～？」と言い小さな声で「俺にとってはね」と付け足し

>神崎先輩

…マジ？悪い意味の有名じゃないことを祈る…（特に悪い事などしてないが、見た目が世間で言うちゃらい、の属するため、心配しながら。「ん。」と、気の抜けている返事をして、ちらちら、と見て。「…かわい。」ぼそっと呟いて撫で続け。)

防人ｻﾝ "

...あ、神崎楓...
(/　ｿｯと相手の後ろに行ったのだが気付かれていたことに少し驚いたが名前を述べて。｢...君は何してるの...？｣と相手を見れば小さく首を傾げて聞いてみて。)

(/いえいえ、此方こそ参加していただいて有り難う御座います！)

神崎

お、良い反応だね。
（相手の反応を見て少し嬉しそうに微笑み上記を述べて。「それについても反省文をかかせようかな…。」と呆れたまま苦笑いしてそう言い。

防人

それでも駄目。
（相手の言葉い呆れて上記を述べ。「分かるまで考えて。」と腕を組んで注意しておき。

>岬先輩

はい！…こうですか？（さらさらとペンを動かし、問題を解けば相手に見せ。)

>防人先輩

数学…嫌になりますよね。（ふは、と笑って。「息抜きです。…どこ守ってるんですか？」と、興味深々で。)

三浦ｻﾝ "

...悪い意味の有名では無いでしょ
(/　心配そうにしている相手を見ればそう言って微笑んで。｢...？｣ﾁﾗﾁﾗと此方を見る相手に不思議そうな表情をして小さく首を傾げて相手をｼﾞｰと見つめてみたり。相手が呟いた言葉は聞こえなかったがくすぐったそうに撫で受けて。)

>神崎先輩
俺は………(多少上を見上げ考えるがすぐに相手の方を向き、「特に何もしてないですよ～」と数学の問題集をしまい

三浦

そう、正解。
（相手の解いた問題を見ると頷き上記を述べて。「やれば出来るじゃない。」と少し微笑んで。

岬ｻﾝ "

...っ。
(/　相手にそう言われれば顔を真っ赤にさせてｽﾀｽﾀと早足で寮長室に向かって。｢...そんなに？まぁ、別にいいよ...｣と小さくｺｸｯと頷いてそう言って。)

>神崎先輩

よかった…。（安心したように微笑み。「わざと？」と、目を合わせず、耳をまた真っ赤に染めて。反応が無かった事に少しほっとして、微笑みながら見つめ。)

神崎

やっぱり可愛いなぁ。
（顔を真っ赤にする相手を見て微笑んだまま上記を述べて。「いいんだ…。」さっきのは冗談だったんだけどなと思うも面白いから書いてもらうかと考えて。

防人ｻﾝ "

.....嘘。
(/　相手の言葉を聞けば少し笑みを浮かべてそう言って。｢...勉強、分かんないなら教えるけど...？...迷惑なら別だけど...｣と相手をｼﾞｰと見つめながら小さく首を傾げて聞いてみたり。)

>岬先輩
え～～(相手の言葉を聞いた途端にだらんとうなだれ「そりゃないっすよ～」と露骨に残念がり

>三浦くん
数字というか、勉強自体が嫌だね(勉強が嫌だという話になると急に活き活きとしだし「守備位置？サードだよ？」と普通に答え

>岬先輩

やったー！先輩！ジュースおごってくださいよ。（嬉しそうに笑いながら少し調子に乗って。)

>神崎先輩
あれ～？なんで分かるんですか？(「もしかして見てた！？」と今更な事を言い「じゃあお願いします～」とにへらと笑みを浮かべながら言い

防人

当然の事だと思うけど…。
（相手のうなだれて残念がる姿を見て再び呆れて溜め息をつき。

三浦

調子に乗らないで。
（相手の言葉に呆れるとジュースをおごって欲しいのはこっちの方だと思いつつ再びデコピンして。