主サン 2013-08-17 18:48:46 |
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>修平
え!?ぼ、僕は人間だよ!?
(相手に銃を向けられれば吃驚して手をブンブン振りながらそう言って。「だ、大丈夫?」チラッと相手の顔を見ては息がくぐもっている様子で。相手の目の前にしゃがみこんで大剣や縫いぐるみを置いて相手の顔を手でスッと触り
…驚かすな。まともなのに会うなんて思っちゃいなかったからな…。
(人間なのを確認すれば銃を下ろす。…が、顔に触れた相手の手をこれまた反射的に掴んで強く締め上げる)
…あまり迂闊な真似はよせ。大したことじゃなくとも、体が先に出る。
>宮藤
>修平
あ、ご、ごめんって痛いよ痛い!!!
(どうやら相手を驚かせてしまったようで急いで誤り。すると手を強く締め上げられ涙目でそう訴えて。「ご、ごめんってばぁ」泣きながらそう言えば、手をバッと離して縫いぐるみを抱き締めて「け、怪我してるんだもん...」涙目で相手をジィッと見て
こんなので泣いてたら先がもたんぞ…こんなものは傷の内にも入らん。
(ぞんざいに、払う様に相手の手を放せば、事も無げに立ち上がり。
宮藤をあまり気にすることなく、血を滴らせて歩き出す。)
>宮藤
all
嘘…弾切れ…?
(ゾンビを相手にしていたのだが急にカチっとしか銃が言わなくなっており、とにかく新しい弾とゾンビをどうにかしようと今は必死に逃げており)
すいませんがレスを蹴らせてもらいます!
>修平
で、でも...。
(手を離されてはビクビクしながらそう言って。立ち上がる相手をジィッと見ていて。「!?だ、駄目だよ!」相手が歩いていくのをボーと見ていれば血が滴らせている。ガバッと立ち上がれば縫いぐるみを地面に叩き付け相手の腕を掴み。
>立花サン
あ、危ない!
(森の中をトボトボと歩いていると走っている相手が見えて。どうしたんだろうと首を傾げながら見ていればどうやらゾンビから逃げているようで。一匹が襲いかかろうとしていたので大剣をバッと持ち上げて襲い掛かろうとしてるゾンビを切り捨て。
大事なものじゃないのか。オトモダチが泣くぞ。
(叩きつけられた縫いぐるみを見れば、歩みを止めて振り返り)
何が駄目なんだ。この国は遂に歩行の権利まで奪われたのか?
>宮藤
嶺
あっありがとう
(いままで聞こえていたゾンビの声が消えて後ろを振り向くと彼がいてホッと安心して。しかし状況は変わらずまだゾンビたちが追いかけておりすると手榴弾だろうか一か八かで栓を抜いてゾンビたちの方向へと投げて)
ALL
ったく!斬っても斬ってもきりがねぇな、あいつ等は。(ゾンビの大群を抜け出てきたところで、体のところどころに緑色のゾンビの体液が付着しており、しかめっ面をすれば、日本刀の体液を紙で拭い
(すいません!レス蹴ります。)
>修平
そんなのどうでもいいから!
(と大きい声で言えばどうまとめていたのかポケットから包帯やら色々と取り出して、手当し始めて。「黙って!血出てんだよ馬鹿!!」と人格が変わったように言えば手当を続け
>立花サン
危ないところだったよぉ。
(フゥと息をはけば苦笑いしてそう述べて。「弾切れ?」手榴弾を投げている相手はどうやら球切れしているようで。首傾げながら問えばゾンビが襲いかかってきて急いで大剣で切り付けて。
>里緒
大丈夫?
(やっと広いとこに出たと思えば人影が。近付いてみれば普通の人間で。相手の体に緑色のゾンビの液体が付いていて。どうやらゾンビと戦っていたのだろう。タタッと掛け寄れば首傾げながら問い
里緒
弱点でもないのかな…
(とこちらも数体のゾンビから逃げてきたのはいいんだがちょうど相手のところにも多くのゾンビがいて驚き。近くに弾が見つかったため「ここをしのげばあとは大丈夫」とどこからきた根拠かわかっていないが何故か自信はあって
宮藤
あ、あぁ・・・・・お前・・・!(ふと大丈夫?と聞かれて、一応返答し相手を見てみればその顔はさっき共に戦っていた奴であり、見覚えがあった。顔を見て驚けば、言葉につまり
嶺
うん…
(と今は自分はなんの役にも立たず悔しさだけが込み上がっていき手を握りしめ。もぅ相手に頼るしかないと思い見守っているがあたりを見渡してみると数発だけだが弾が転がっておりまたもや一か八かで打ってみれば。)
立花
はぁ、・・・・もう一度やるか。(少しばかりの休憩を取り、後方のゾンビに向き合う途中に相手の姿が確認でき、「大丈夫か?」と一応の声をかけて、刀を一度納刀して相手に駆け寄り
>里緒
___知り合いだったっけ?
(相手の様子を見ればどうやら己を知っているらしく、しかし己には記憶がない。己は昨日の出来事などをすぐ忘れてしまう時があり、その症状が出たのであろう。キョトンとした顔で相手を見ながらそう言って。
里緒
大丈夫…
(現在のゾンビの数はざっと数十体いてしかも増え続けているような気がする。相手に大丈夫かと声をかけられれば上記を述べれば「なにか弱点は…」と呟いており目の前のゾンビを倒していって
>立花サン
取り敢えず、その弾丸が無くなったら逃げて!
(弾丸を見つけた様子の相手にそう言えばスゥっと深呼吸して。キッと目を開ければ人格が変わったようにニヤッと笑いながらゾンビを次々と大剣で切り捨てていて。「その程度か?」といつもと違う低いトーンで言いながら血を拭って
宮藤
覚えてないのか?お前、戦ってたじゃないか、勇敢に。
(知り合いと言うほどでもなかったが、ゾンビに向かって共に戦った仲だったはずの相手に記憶がないらしいことを悟るが、一応、思い出すかもしれないと考えて、一言二言相手に言ってみて
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