→endlessgame←

>里緒

わっ...!!
(ｿﾞﾝﾋﾞにﾋﾞﾋﾞる様子なく日本刀で斬り付けている相手を目を見開きながら見ていて『格好良い...』相手は女子なのにそんな事を呟いていて。『あ、う、後ろ!』ﾁﾗｯと相手の後ろの方を見ればｿﾞﾝﾋﾞがいて。決心して大剣を持ちｿﾞﾝﾋﾞ斬り付けて。

＞宮藤

う、うるさいわね！
（相手に足が震えていると指摘を受け少し確認すると恐怖で足が震えている事に気づき恥ずかしさを誤魔化すように上記を述べて。「この私がこんな状況で怖がっているはずが無いでしょ。」と再び強がって。

>立花ｻﾝ

ま、待ってぇ!
(木の影に隠れていて、ﾁﾗｯと木の影から相手を見て。しかし相手の姿がない。辺りをｷｮﾛｷｮﾛ見ているともう歩きだしていて。急いで縫いぐるみや大剣を持ち走って相手の方に行き

「 まっ、がんばろ-よ 。何とかなるって、」

「 え、うん、一旦。おおおちつこう!!!/ お前g ← 」


⇒ ＞ 5

明るく男女共に人気者

名前：北野 奈七 ( きたの なな )
年齢：17y
身長：163㎝
武器：銃
性格：大人しくもﾊｲﾃﾝｼｮﾝでもない。人見知りはなく誰とでも気軽に仲良くできるのだが煩い女とまではいかない。好きな人には一途だが生意気な口答えをする時が多い。人には見えないとこで優しく気が利く。ｻﾊﾞｻﾊﾞしている性格で思ったことはｽﾄﾚ-ﾄに言う。恋愛無関心、恋愛経験無しなので手を繋ぐことすらすぐ赤面になる。女子同士の恋ﾊﾞﾅをしていても興味がないので適当に相槌を打っていることが多い。曲がったことが嫌い。頼りになる存在でもあり皆から相談相手ともされている。独りでいるのは嫌いではないが誰かと一緒なのが多い。
容姿：純粋な真っ黒な髪の毛にｻﾗｻﾗなｽﾄﾚ-ﾄ。長さは肩くらい。暑い時は二つくくりやﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙ、色々なくくり方をする。
服装：制服はｷｯﾁﾘともしてなく少しﾀﾞﾗｯと着崩れしている。私服は黒や白、可愛い系の色は苦手なよう。ｽﾞﾎﾞﾝが多く、ｽｶ-ﾄはひらひら、していて苦手なようだ

ﾛﾙﾃｽﾄ：

し、しっかりしよう。み、みんな -。
( いつもと変わらない何も変わらない日常を過ごしていたはずなのに。いつから、 " 日常 " の歯車が狂ったのだろうか。目の前にはいつもとは違う風景。周りには私たちしかいない。しかも、ここはｹﾞ-ﾑの中だというのだ。勿論、皆がﾃﾝぱるのは当たり前だ。みんなを落ち着かそうとそんな声を掛けるも自分自身が落ち着いているはずもなく。まず、隣の人の肩でも叩いて自分も落ち着かそう

宮藤

っ！くそっ！！（ゾンビに容赦なく斬りつけ、斬っても斬っても倒れない相手に嫌気がさして来て、戦略的撤退か！と思った瞬間、後方から宮藤がゾンビに斬りつける姿が目に入り、「やればできんじゃねぇか！」と自分的に精一杯の賞賛を投げかけ、目の前のゾンビにまたも斬りかかっていき

>暁ｻﾝ

す、ｽｲﾏｾﾝ!
(相手に煩いと言われればﾋﾞｸｯとして。ｶﾞﾊﾞｯと頭を下げて誤り。『そ、そうだよね。じゃあ、僕行くよ』引き攣った笑顔で言えば後ろを向いて大剣と縫いぐるみを持ち歩きだして。

嶺
うん。ほら待ってるから一緒に行こう？
(このまま1人で行っても危なくそして嶺を一人残しても逆に危なく他の人たちに動揺が広がってしまうと考え足を止めると上記を言えば急に「伏せて」と一言いえば急に銃で発砲してゾンビが倒れており)

>奈七

...ぼ、僕無理だよぉ。
(相手に頑張ろうと言われればｶﾞｸｶﾞｸ震え、縫いぐるみを抱き締めては涙目で相手にそう言って。『ね、ねぇ...。あれ、何かなぁ』ﾁﾗｯと相手の後ろの方を見れば首傾げて言い。そこには人影らしきものがあり。

>里緒

ぼ、僕だって男だもん!!
(相手にやればできると言われればそう大きな声でいい。ｽｩっと深呼吸しては目をｶｯと開けて。その表情はさっきまでと全く違くて。大剣を派手に振り回しては次々とｿﾞﾝﾋﾞを切り付けていって。

>立花ｻﾝ

...う、うん!
(一緒に行こうと言われればﾆｺｯと笑って相手に駆け寄って行き。『ふぇ...!?』目の前に倒れ込むｿﾞﾝﾋﾞを目を見開いて見ていて。『ね、ねぇ...。ここはこんなのばっかなのかなぁ?』と呟いては泣き出して

〉 嶺

....っおおい、そんなこと言わないでよ -、! ちょ、ちょっと怖いじゃんか。
(相手が指差した方向は己の真後ろ。後ろを振り向く、というのは一番怖い動作であって。怖いものがへっちゃら、なんていう女の子でも、極度のﾋﾞﾋﾞりという程でもないのだが。怖いものは怖いらしい。恐る恐る、振り向けばそこにはｿﾞﾝﾋﾞがこっちに向かってくる。 " っうわ… " なんて驚くも銃で撃てば " ここどこだよ - " なんて。怖いのを隠すように何もなかったことのように。

宮藤

ふん、言うじゃねぇか！（やる気になってくれた、相手に心底頼もしく思い、自分も負けじと斬りつけていくが、数が多く、拉致が空かない。「おい！３・４体倒したら、撤退だ！」と相手に叫べば、１体倒して、後ろを向けば走って

奈七
まず、奈七が落ち着いて←
(とどう見ても動揺しまくっている相手をみればため息をついて肩をポンポンと優しく叩けば上記を言えば)

嶺
ほら、泣かないの
(泣いている相手をみれば頭を少しだけ撫でてまぁ無理もないこんな非日常な所にくれば泣きたくもなるだろうと思い。)

>奈七

...だ、だってほんとーに!
(指を指したまま相手の方を見て言い。『うわっ!?』どうやらさっきの人影はｿﾞﾝﾋﾞだったらしく腰が抜けてﾍﾟﾀﾝと座り込んで。『うっ...』撃っている相手をｼﾞｨｯと見れば泣き始めて。『...ゲームの中だよね?』涙を拭きながら立ち上がり周りを見渡して

＞里緒

し、しっかりするも何も最初からしてるじゃない。
（相手の言葉を聞いて自分はしっかりしているんだと伝えようと腕を組んだまま上記を述べ。しかし強がっているのは上半身だけであり恐怖で足は震えてしまっているので何とも説得力の無いものになってしまっている。

＞香織

ちょ、ちょっと…どこ行くの?
（何かを把握してどこかへと行こうとしている相手を呼び止めて、どうしてこんなに冷静なのかと相手の顔を見て内心思うが負けじと此方も冷静な様に見せて。冷静な様に見せても彼女を呼び止めたのは怖いからという恥ずかしい理由であり。

＞奈七

し、しっかりするのは貴女なんじゃない?
（相手の言葉を聞き相手を見ると落ち着いている様子が無く得意げに上記を述べるが、それは己も言える事ではなく完全に足が震えてしまっている。そんな事はつい知らず勝ち誇ったか様な顔で「そう言う事を言うならまず自分を落ち着かせてからいいなさい。」と、もはや自虐的状態に陥ってしまい。

＞宮藤

分かればいいのよ。
（何とかこの場は凌いだと相手の言葉を聞いて勝手に思いこみホッとしていると己を置いて行ってしまおうとしている相手を見て焦り「ちょ、ちょっと待ちなさい。」とつい呼び止めてしまい

>里緒

...分かった。
(顔に付いた緑色の血をｸﾞｲｯと拭きながら返事して『オラァァ!!』と叫びながら大剣でいっきに切り捨てて｡『...うわ!?』また深呼吸すれば目の前にはたくさんのｿﾞﾝﾋﾞが倒れていて。腰が抜けてﾍﾟﾀﾝと座り込んで。どうやらさっきまでの記憶がないらしい。

>立花ｻﾝ

僕、死にたくないよぉ。
(顔を手で覆えばまだ泣いていて。顔から手を離せば縫いぐるみをｷﾞｭｯと抱き締めて。泣きながらそう言い。ｸﾞｲｯと相手の服を引っ張って相手見て。『どうすればいい?』と問い掛けて

暁

どこがだ、足は全然説得力がねぇけど・・・。（片目で相手の足を見やれば、震えっぱなしで、全くの説得力が無く、「はぁ～、そんなんじゃやっていけねぇぞ？」とため息をこぼしながら相手に呆れ顔で言い

>暁ｻﾝ

え?だ、だって1人でも大丈夫でしょ?
(相手に呼び止められては振り返って首傾げて言い。『そ、それに、僕皆を探しに行かないと...』なんて苦笑いしながら言えば再び後ろを向いて歩き出して。辺りをｷｮﾛｷｮﾛしながら歩いている。

＞里緒

う、うるさい!
（相手に足の震えを指摘され恥ずかしくなり上記を述べ。「私はまだこの環境になれてないだけなんだから!」と咄嗟に思い浮かんだ言い分を言って

＞宮藤

特別に私の護衛役にしてあげる。
（一人は怖いので何とか相手を引き止めようと少し考えた後に上記を述べ。「皆を探すのは護衛役をやりながらしなさい。」と相手に言い聞かせるように続け