→endlessgame←

宮藤

っ！？お、オイ！（突然腰が抜けた相手を見れば、ゾンビに襲われる寸前で、舌打ちしながら、飛び込めば、右腕に傷を負い顔をしかめながらも相手を助けて「おい！立て！走るぞ！」と無理やり立たせて走り出し

暁

慣れてないだけ、か。慣れてないこの状況で、おいでなすったぞ、敵が。（と、相手を見ず、右の方向を見ればうじゃうじゃとゾンビが湧き出ており、「さぁ、さっさと適応してくれ」と言いながら自分は日本刀で斬りかかりに行き

月華
どこって周囲を見るだけだよ？
(相手に呼び止められれば不思議そうな顔をすれば「一緒に行こう？」と微笑んでいて)

嶺
私も同じ。でもどうしよう
(特に理由がなく動いてわけでも無かったのであとの行動を考えており)

>暁ｻﾝ

え、嫌だ...。
(護衛にすると言われれば引き攣った笑顔で相手見ればｻﾗｯと言い。『僕弱いので...』と首を振りながら苦笑いして言い。『里緒みたいな強い人といればいいでしょ?』と述べれば首傾げて

>ALL

(/一旦落ちです

＞里緒

え?えぇー…。
（相手の言葉を聞き目を向けるとゾンビの姿が見え、先程よりも更に足が震えてしまい後ずさりするも逃げ出す怖がりとは思われたくないと自分の身長を遙かに超える大鎌を構え。でも、ゾンビには近づきたくないという気持ちも出てゾンビの近くにいる相手の存在を忘れ大鎌をブーメランの様にゾンビへと投げ

落ちます

宮藤

（りょーかいっ！！）

暁

うげっ！マジかよ！（風きり音が聞こえたかと思えば、大鎌が迫り来て真っ青になれば、すぐさましゃがんで避けて、若干髪がきれて「何すんだよ！」と後方の相手に向かって怒鳴りつけ、前方のゾンビは見ずに、片手で対処して

＞香織

そう…。
（周囲を見ているだけだと聞きホッと胸を撫で下ろして。相手に一緒に行こうと言われ嬉しくなり微笑むが、「貴女がそういうなら行ってあげなくも無いけど。」とすぐに強がり。本当は一緒に行ってくれることが嬉しいなんて言えるはずも無く

＞宮藤

嫌?
（相手が自分の言う事を聞かなかったことに腹を立てて「これは命令よ。従いなさい。」と無理矢理にでも言う事を聞かせようと相手を睨みつけて

＞里緒

あ、ごめんなさい。
（叫ばれて漸く相手がいたことに気づき上記を述べて。ブーメランの如く返って来た大鎌をキャッチすると「今、考えたら私がいなくても大丈夫ね。」と勝手に納得してゾンビと相手から少し距離をおいて

暁

おいおいおい！人任せかっ！（後方を見れば、相手は距離をとっており、内心仕方ねぇかと思いつつ、ゾンビを何体かなぎ倒し、袈裟切りに斬っていけば、そのまま相手を置いて走って奥へ進み

＞里緒

うるさい!私が出るまでも無いって事よ!
（相手の言葉を聞いて納得いかず上記を述べて再び強がり。急に相手が走って奥に進んでしまったので焦って自分も走り相手を追いかけ

暁

（すいません！落ちます。レスは明日返しますので！御相手感謝です。）

こんばんは、参加宜しいですか？

名前/尾崎修平(おざき・しゅうへい)
役柄/牡10
年齢/17
容姿/
ガスマスクに、旧ドイツ軍武装親衛隊の将校制服と、高校生離れした格好であるが、これはゲーム由来の格好らしい。
素顔は結構知られているが、ゲームに入ってからはあまり素顔を見せなくなった。
黒色短髪で細面の、整った精悍な顔立ちであるらしい。
性格/「男10」の性格通り、クールで無愛想。
武器/
「ヘーネル Stg44」
旧ドイツ軍の自動突撃銃。
暗視装置「ヴァンピール」、銃剣といったアクセサリを有する。
常に手持ちか、スリングベルトで右肩から下げている。
「モーゼルM712」
旧ドイツ軍の自動拳銃。
右腰のホルスターに入れている。
「モーゼルKar98」
射程が長く、狙撃銃としても重用されるライフル。
左肩から提げて携行する。
「エルマ・ヴェルケ MP40」
近距離での制圧力が高い短機関銃。
腰の後ろに下げている。

名前/貴月遥
読み/ｲｽﾞｷﾊﾙｶ
年齢/18
性別/牡
性格/ｸｰﾙで無愛想。
容姿/黒髪で青いﾒｯｼｭを付けている。服装は制服。身長183。
武器/大剣。ﾗｲﾌﾙ

ﾛﾙﾃｽ
はぁ何なんだよ...、此処。(ゲームをしているといきなり光に包まれた。記憶はそこでとまっている。今己が居る場所は非現実的な暗い森の中で。突っ立ってては何も分からない。少しずつ足を踏み出せば目の前に人影が。「...っち」段々その姿が見えてきたと思えばｿﾞﾝﾋﾞで。大剣をﾊﾞｯと取り出してｿﾞﾝﾋﾞを切り捨て。「...血がついた」と呟けば顔に付いた血をｸﾞｯと拭いて。

>参加希望様

(/了解です｡参加有り難うございます。

>ALL　新絡み文

(暗い森の中、縫いぐるみを抱き締めて歩いていて。今までゾンビを何匹か倒してきたが毎回記憶がない。そんな事を不思議に思いながら歩いていて。『彼奴、大丈夫かなぁ...』何て双子の事が心配で溜息混じりにそう呟いて。

(/あ、被ってしまったようですね！
じゃ、後から上げたので僕は辞めときます！

>匿名様

(/申し訳ございません!
有難う御座いました!

>主ｻﾝ様
(すると、彼の歩く道が妙に柔らかくなったように感じるかもしれない。
そうでなくても、目の前にはゾンビであろう死体が五体ほど転がっているのでいつかは気付くはずだ。)
五体にしては少し手間がかかったか…
(その向こう、巨木に寄りかかって腰掛けているのは、
WWII映画さながらの親衛隊制服の男。
全身血染めの男は、自らも流血しているようだ。)

/ありがとうございます！早速絡ませていただきます～/

>56様
/お気遣いありがとうございます…！本編では宜しくお願いします！/

>修平

えっ!?
(此処、さっきまで歩いていた道とは違う。柔らかい。恐る恐る下を見てみると、5匹ほどのゾンビの死体。ｶﾞﾀｶﾞﾀ震えて固まっていたが我に返って急いでｿﾞﾝﾋﾞの上から退けて。「人がいる...!」人影がある。駆け寄ってみると血だらけで、己からも血が出ていて「だ、大丈夫?」と声を掛けて

(相手を確かめない内に、反射的にM712拳銃を向ける。
体力もそれなりに消耗しているのか、マスク越しのくぐもった呼吸が目立つ)
>宮藤