主サン 2013-08-17 18:48:46 |
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立花
そうか、弱点・・・・ねぇ。
(相手に駆け寄れば、相手は大丈夫と返答したので大丈夫だと判断し、背中合わせでゾンビに向かって居合いで4体を一刀両断にするも、まだ戦闘不能にはなっておらず、「くそっ!」と悪態をつき
嶺
わかった…
(とりあえず目の前のゾンビを倒していけば当然のこと弾がなくなっていき。逃げることは少々不満というものがあるがしかしこのままここにいたらただの迷惑でしかないと感じ逃げてどうにか自分たちがゾンビ達に見つからずに過ごしていける場所を探しており)
>里緒
え?ぼ、僕が?有り得ないよぉ。
(相手に戦っていたと言われれば一瞬キョトンとしながら首傾げて。ブンブンと首を降れば苦笑いして。「ん-。僕、たま-に記憶なくなっちゃうんだよ」と苦笑いしながら言えばハンカチを取り出して相手についた液体を拭き始め
そんな声も出せるんなら、いつもそうしてくれ。
(手当てを受けながら、ぽん、と頭を撫でて)
>宮藤
…面倒事だな。
(ゾンビの群れを認めれば、銃器を簡単に点検して立ち上がり。狙うより先に弾をばらまく。
MP40とStg4)4のダブルトリガー、弾量は恐るべき量だ。
>All
里緒
だいたい考えられるのは、頭・心臓・首くらいしかない
(一旦冷静になって考えて思いついたものを相手に向かって言えばこちらも数体のゾンビを倒していくが同じく戦闘が出来る状態であり。しかし先ほど偶然に拾った手榴弾を投げれば戦闘不能になっておりもう一回思考を巡らせて「同時に…」と答えを探しているようで
>立花サン
よし。本気でいくよ?
(相手に視線を移せばどうやら逃げたようで。その様子を確認した後ゾンビ達に視線を戻して。髪を掻き上げながらニコッと微笑んで言い、ゾンビ達の集団の中に駆け出していき大剣を振り回していて
宮藤
やっぱりそうなのか。厄介だなそれは。
(忌々しそうに相手の記憶喪失に対して舌打ちし、それでは彼はこの先何かをするたびに記憶をなくしてしまうのか?と考え、どうしたものかと悩めば、相手が体液を拭ってきたので「すまない、あいがとう」と礼を言い、不意に相手が右腕の傷を拭ったので「っいっつ!」と悲鳴を上げ
混ぜてもらうぞ。
(Stg44に銃剣を装着したのち、ゾンビの群れの只中へ銃声を響かせながら突撃していく。
銃殺は勿論、銃床での殴打や銃剣での刺殺を立て続けに繰り出す)
>宮藤
嶺
どうにか
(と呟いてこの状況を打破できないかと思考を巡らせていままでの自分が逃げてきた道のルートなどを思い出して地面に石で書いていてそれよりも助けてくれた彼は大丈夫なのかと心配していれば
>修平
は、恥ずかしいから無理だよ。
(普段からそうしろと言われれば首を振りながら苦笑いして。頭ポンッと撫でられれば嬉しそうにしてニコニコ笑いちょっと赤くなって。「よし、いいよ」どうやら手当が終わったようで相手見ながらそう言えば手当道具をまたしまって
立花
私は首に賭けるが・・・・・ん?同時?
(相手の言った部位の中から自分が確かだと思う部位を上げるが、相手の先頭の一部と相手が呟いたことを反芻するが、自分には答えが見つからず、とりあえずゾンビの首を落としていくように戦い方を変えて、「弱点は見つかったか?」と思案顔の相手に尋ね
>里緒
ハハッ。でも慣れたよぉ。
(厄介だなと言われれば苦笑いして述べて。「どういたしまして」ニコッと微笑めば相手見て。傷口などは慎重に拭いて、絆創膏を貼ったりして。「わ!ご、ごめん!」どうやら相手の傷口にふれてしまったようで、バッと離して誤り
(弱点を見極める間もなく、とにかく一体のゾンビが死ぬまで
撃ち続ける、というかなりの力押しである。
全身に備わる予備弾装を矢継ぎ早に装填し、ゾンビの群れを二つに分断する)
>All
宮藤
慣れたと言っても、このままそれでは不便だろ。どうすんだ?
(慣れたといって苦笑いをする相手に、真剣な表情で尋ねる、記憶喪失は今の現段階では命取りになりかねない、また悲鳴を上げてしまい、謝る相手に「いや、大丈夫だ」と顔をしかめたまま言えば、右腕の傷は見るからに重症でよく刀を振れたものだと思うほどであり
尾崎
っくそ!!
(悪態をつきながら、片方のゾンビの群れから刀をふるって向かってくる人影があり、よく見れば左手のみで刀をふるい、ゾンビを斬るのではなくなぎ倒してきていて
よろしい、そちらか。
(修平の狙いは、戦力の分散と各個撃破。
物量で勝るゾンビに対して、その量的不利を少しでも低減した上での集中攻撃だ。
神凪が群れに襲い掛かれば、それを手伝うようにダブルトリガー発砲。まだなぎ倒されていないゾンビを蜂の巣にしていく)
>神凪
>里緒
え?いや、どうも出来ないし。
(どうすると問い掛けてきた相手を見ながら真顔でそう言えばまた拭きはじて。「ほ、本当に大丈夫?」と心配そうな表情で相手見て首傾げて。「これ着けとけば大丈夫」右腕の傷にガーゼを置いて包帯で巻きつけて。
尾崎
ふぅ・・・・。助かった、ありがとう。
(とりあえず群れから出れば、援護をしてくれた相手に礼を言い、刀を一振りして血を払い、さてどうしたものか、と後方の群れを見れば、まだうじゃうじゃとゾンビが群れており
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