人妖高校【BL】

如月先輩
綺麗です！(撫でを嬉しそうに受けると、相手が自分自身の髪を批判しているので勘違いですよーとどうしても伝えたいらしく、相手の髪の毛に軽く触れ、スリスリし始め。

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･･･ふむ、前が見えん（結構な重量の3個程のダンボールを重ねて持ち歩いていれば前が見えないことに気付き。それでもいっぺんに運ぼうとするのはたはり面倒だからなのだろう、そのまま足取りが不安ながらも歩き始め

（こんばんは、初めての方は初めまして!ただの変人の息子ですがこれからよろしくお願いします･･･!

>乾
まさか同士を見つける事が出来るなんてな。
(夢にも思ってなかった、なんて笑みを浮かべて後頭部をくしゃくしゃと掻き乱せば「そういえば何でこんな所に居たんだ?」と今更の如く問い掛けて)
>如月
そうっすよね、下手したら欝になって顔さえ同じに見えてきたりしそうで恐ろ...って吐き気まで!?(相手の言葉にうんうんと頷いていると不意に吐き気を覚えた様な其の行動に目を見開き、そこまでなのか、と若干ｼｮｯｸらしきもの覚え思わず愕然とし「...え。あれ...そうでしたっけ?..ひ、人違いなんじゃないっすか...え。...あ。めんこい。」なんてしゃがんで思わず撫でようと手伸ばして←)

(/すみません！落ちます！

＞乾

…あまり自分の色は好きではないんだが…(苦笑いを浮かべて肩を竦めれば､まぁありがとなと相手の頭撫でて「俺は､お前の髪の方が綺麗だと思うけどな」と微笑んで

＞神崎

……そりゃあそうでしょう(見回りのため校内を歩いていた時相手の姿を見つけ､いつ転び中身ぶちまけるカ分からない足取りに不安を覚えヒョイと一番上にある段ボールを持てば「何危なっかしいことしてるんですか」と

如月

･･･おや、昨日の少年ではないか?すまないな、持ってもらって（腕にかかる重みが軽くなったと思った矢先目の前に廊下の景色が広がれば相手に視線を移し、見覚えのある顔に微笑んで。相手に注意をされてもたはは、と笑うばかりで

>神埼
(わわ、初めまして新規のものです!!　>43と>46にpfがありますので、そこを参考にどうぞ(´ ω `
此方も変人の子ですが是非宜しくお願いします←)
危ない人だ。行かなきゃな―。
(相手を見付けての第一声が上記であり、直ぐさま前から相手に駆け寄ると「お手伝いしますッ」と前からでは相手の顔がﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙで隠れており先輩だったら失礼だと思い一応敬語で一声掛けると、二個勝手に両手で持ち上げ相手の顔を確認する様に横からひょい、と顔を出し「...あーと、先輩っす...よね?」と)

>莇

…素敵なノリツッコミなことで…つかそこまで言ってねぇよ(ｸｯと今にも笑い出しそうになるも堪えているようで肩が震えており､そこから先程の行動が演技だということがよく分かり「あぁうん冗談､でもお前の足元にいたのは本当だぜ？」しれっと冗談だと言って見せれば相手が何をするのかジッと相手の方を見ておりまぁ今日だけはいいだろう､と自分から腕の方へと歩み寄り

＞乾

(了解です！お相手感謝です､お疲れ様でした！)

＞神崎

いえ､気にしないでください…それで､これどこまで持っていくんですか？(相手の言葉に首を横に振れば相手と自分の持つ段ボールに目を向ければどこへ持っていくんだろう､と思いそう問いかけて笑うだけの相手を咎めるような目を向けるも意味がないだろうと悟ったのか溜息をつくのみで

莇

（はい、プロフ把握しました!素敵設定あわわわ･･･;;←
　うわぁお、私変人大好きですよ!!

･･･あぁ、すまない。（随分と腕にかかる重力が軽くなったと思えば一気に視界が広がり、瞬時に2個のダンボールを相手が盛ってくれたのだと把握すれば相手に視線を移して微笑。「あぁ、2学年だが･･･貴殿は1学年の生徒か?」とダンボールの横からちらつく相手の顔に頬を緩ませながら

如月

あとで礼をしよう。職員室までだ、頼めるか?（幾分軽くなった己の荷物を抱えなおしては顎で職員室の方向を指して。相手の口調に若干の違和感を覚えれば「貴殿のことを少し調べたのだが一つ上の学年だろう?何故敬語なのだ」と口元を緩ませて笑うも己は敬語を遣う気などさらさらないようで

>乾
(わっと、お疲れ様でしたー!　また次回宜しくお願いしますっ)
>如月
...とんでもないっす―あぁ...めんこい。...可愛い...あああぁ...。(相手の様子から演技という事を察したものの、今は小さい白狐になっている相手がとても可愛いらしく見え、まるで悶えるかの様な声を漏らしながら今にも抱き締めてしまいそうな衝動に追われ、それでも先輩の相手にその様な事は良くない、と我慢するばかりにぷるぷると身を震わせて。寄られると肩をぴくつかせ直ぐに両手で頭をわしゃわしゃと撫で回し)―っ先輩、失礼!って気付かなかったっす

＞神崎

礼なんていりませんよ？で､職員室ですね分かりました､さっさと持っていっちゃいましょう？(礼はいらないと首を横に振り､職員室の方へと目を向けてから相手の方を見てﾆｺﾘと微笑めば「……俺､口悪いんですよ。初対面で気分を悪くさせるのもどうかと思いまして､大体の人にはこうして接してるんです」と自分の口の悪さを自覚してるのか苦笑いを浮かべれば「…そういえば調べたってどこまで調べたんですか？」と緩く首を傾げて

>神埼
(いえいえそんなとんでもございませんっ!!神埼様の素敵pfはすでに此方も確認しておきましたのでッ←　　　おおぉおおぉ、ど、同士ですねッ（わたわた)
いやいや。...にしてもこんな荷物を一体何処へ?
(何故一人で荷物を運んでいるのだろう他の人も手伝えば良いのに、と内心で思いながらも荷物抱えた侭相手の隣に移動すれば「先輩の言う通り、俺は1年っす。」と頷き小さく笑ってみせては、敬語で話掛けて正解だった、と安堵した様に吐息を僅かに漏らし取り合えず足を一歩踏み出して場所がわかり次第歩き出そうと)

如月

それは私のプライドに反する!･･･あぁ、そうだな（若干眉を顰めてふぅ、と一つ息をついて気合を入れなおしてはｽﾞﾝｽﾞﾝと前に進んで行き。「はっはっは、何、私は口調如きで堪忍袋の尾が切れるような輩ではない、気楽にいこう」と目元を細めて慈悲に満ちた笑みを向け。「あぁ、3学年の名簿を少し拝借しただけだ。氏名と顔写真しか見ていないから安心しろ」相手の物言いに何かあったのあだろうと踏んだのか左記述べては微笑んで

＞莇

…騒がしい奴だな､先輩だからとか思ってんなら気にしなくていいぞ？あまり気にしてないし､同じ生徒会だろ(どこか冷めた視線を相手に送り､相手の様子から何を気にしてるのかを察したからなのか人の姿であればニヤリとした笑みを浮かべているだろうそんな様子で左記を述べて見せればどうするんだ？と首を傾げて､あぁでも抱きしめでもしたら甘噛みでもしてやろうか…などと考えて「いや別にいいんだけどさすがに真上通られた時はビックリしたっつーか…」と苦笑い浮かべて

莇

（ぎゃぁあ、あの駄プロフを目に入れちゃったんですか!!即効目を洗うことをお勧めします･･･!;;
　こんなところに同士が居るなんて感激ですね!（ｷｬﾋﾟｷｬﾋﾟ←

ん？手伝ってくれるのか、ありがとうな少年。職員室まで頼めるか?（隣を歩く相手に顔を向けたままﾆｺﾘ、と微笑めば前に視線を戻して「別に私に敬語を遣う必要などないのだぞ?」とｸﾂｸﾂ小さな笑いを漏らしながら首を傾げて

＞神崎

…はぁ､分かりました､それではお気持ちだけ…(先に進む相手の背中を追いかけ隣に並べば､困ったように左記のことを述べて。「…過去､よくありましたからどうも…ね､分かりました､貴方相手ではなるべく敬語は無しにしておこう」諦めたのか肩を竦めては微笑みを浮かべて敬語を無くし「…あぁ､だからか…って何に安心するんだ？」道理で俺が生徒会長だと気づかなかったわけだ…と思うも相手の言葉の意味がよく分からず首を傾げればそう言って

>如月
あー、いやそれでも...会長に失礼な事すんのはちょっと...。
(なんて言いながらも実は抱きしめたい位であり、ははと苦笑をし乍再び首を傾げる其の様子が矢張り可愛いく見え、ﾊﾞと相手から顔を一旦逸らし両手を一旦相手から引き片方の手で口元をがばりと抑えれば、さぁどうする俺どうしよう俺、なんて一人でぶつぶつと小さく呟きちらりと時折相手を見て)...それは...はい...悪かったっす、すいません。
>神埼
(駄pf!?何を言ってるんです!?いえもういっその事永久保存してしまいますよっ、　よし、同士を見つけた喜びとして本体ははげてきますねっ（ぱぁぁ/どろん←)
職員室までか。...了解!
(相手の言葉を復唱するように述べてから軽く頷けば、職員室まで歩き出して。暫く前を見つめながら歩いていたものの相手の言葉を聞くとちらりと横目で見て「...あ。それは嬉しいっすね。....今は自然とこうなるので、仕方ないっすけど...慣れたらよろしくお願いします。」なんて若干嬉しそうに目細め笑みを含ませて)

如月

貴殿が優しいことは分かった･･･が、気持ちじゃなくてちゃんとお礼をさせてくれ!（困惑させているのを自覚したのか隣に並んだ相手の顔をまともに見れず、ダンボールに額をくっつけて。「ふむ･･･私もこんな喋りかたなものだからよく変人扱いされたものだ。･･･あぁ、ありがとうな」相手が落ち込んでいると思い込んだのか笑わせようと己の経験を話してみては相手の口調の違和感が無くなったのに対し、満足そうに口角を上げて。「ん?ん･･･あぁ、気にしないでくれ」己のただの妄想なのかという思考がよぎれば若干頬を赤らめさせ、それを隠すようにそっぽ向き