生徒会長 2013-08-04 21:25:11 |
通報 |
>乾
…なんだよその顔、そもそもこの学校で白い狐なんて俺しかいねぇだろ(相手の様子に不思議そうに首を傾げれば、「つかまさか俺が狐だってことも今知った…?」と呟くもすぐにいやねぇなと勝手に納得させれば
如月先輩
知ってますけど……その、実際見たことなくて。可愛かったので…(言い訳に聞こえるような本音を告げて。俯いてポツポツと述べれは最後に可愛かったと蛇足して。
>乾
……この状態なら俺意外と校内歩き回ってるんだけど…(え、マジで?と驚いたように相手見ては「そのうちもっと驚ける時が来ると思うぜ、今はあくまで小型犬サイズなだけだからな」と少し可愛いと言われたことを気にしてるようで少しムッとした様子で相手みれば
如月先輩
知りませんでした…(ズーンとしていて。可愛いにムッとしてしまった相手に慌てて「でも、今の先輩はかっこいいですから!」と頷きながらフォローして。ただし、恥ずかしかったのか、ほんのり頬を赤くしていて。
(今晩はーっ、遅くなってしまいましたが来ました! 駄文で申し訳無いのですが是非絡んで下さると嬉しいです;ω;)
あー。もう誰だよ、こんな所にペットボトル捨てていった奴。誰かが転んだら大変じゃないっすか...。
(中庭で歩いていると途中落ちていたペットボトルが視界に入り直ぐ様駆けつけてしゃがむと、独り言でぶつぶつと文句を言いながら其れを拾い上げ近くのゴミ捨て場へぽい、と投げ遣り此れで誰も転ばずに済む、なんてやりきった顔をして)
莇
えらいね!(相手の行動を見ていたらしく軽くパチパチと乾いた音で拍手して。わざわざゴミを捨てるなんてと多少感動していたようだ。
>乾
ん?―っいやいや。
(拍手の音に気づくと目を見開いて其方の方へ視線を向け直ぐに否定をするかの如く片手を左右に振って見せて)ただ誰かが転んだり邪魔になったりしたら大変だなーって。
>乾
なんで落ち込むんだよ…(苦笑いして相手の頭撫でれば「……まぁ、うん、ありがとう」と内心複雑な気持ちだけれどもそう述べると同時に小さな溜息つけば
>莇
(こんばんは!いえいえ、どこが駄文ですか!すっごいお上手ですよ!
こんな私で構わないのであれば絡ませていただきますね!)
そうだな…まったく迷惑なものだ(はぁ…と溜息をつき何時の間にいたのか隣に立っており、相手の言うことに同意だと頷けば近くのゴミ箱へと目を向けて「…なぜ近くにゴミ箱あるのに捨てないんだか」と困った様子でぼやいて
莇
僕も真似しなきゃ!(うんうんと何度も頷き、ありがとうとお礼を述べ微笑みを浮かべて。「でもゴミなんてだれが」と少し怒って。
如月先輩
?どうしました?(撫で受けすると同時に相手のため息を目撃して心配そうに尋ね。もしかして自分がなにかしたかなと急に物凄い不安がのしかかってきて。
>乾
いや、別になんでもねぇよ(相手の様子に慌てて首を横に振れば「ちょっと変な方向へ持っていきかけた自分の思考に溜息ついただけだし、気にすんな」と安心させるよう微笑んでは相手の頭撫でて
>如月
(何というお褒めの言葉っ...もう私には勿体無すぎてはげます←
そして素敵な主様にはかないませんが!! ぜひ宜しくお願いしますっ!!)
そうなんだよなぁ...だから俺が見付けてちゃんと捨てないと...ッ―て、いつの間に。
(さり気無い相手の言葉に此方も自然と勝手に返事をしていれば今更気付いた様にバッと隣の相手を見て目を見開き「...い、いつからそんな所に?」なんてまじまじと相手を見つめながら、普通に話してしまったと内心焦燥感に煽られ)
>乾
誰が捨てたかさえわかれば直ぐに注意しに行けてゴミ捨てる人も減るだろうによ。
(相手の言葉にほんのり笑みを浮かべればゴミ箱を見つめつつ上記を述べ、再び相手へと視線を移し「でも俺はアンタがゴミを捨てない様な人で安心した。」なんて云って)
>莇
(はげてしまった貴方様も私は好きですよ(キリッ← ですがよろしければ…つ【育毛剤】
す…てき…?貴方様が素敵なんですよおおお! いえいえ、こちらこそよろしくおねがいします!)
全ての人がそういう思考を持っていてくれれば助かるんだが…(自分の予想通りだった相手の反応に満足げにクスクスと笑いこぼせば「いつからもなにも最初からだ」と相手の焦燥していることを理解しており気にしてないにも関わらず何も言わずにどうやら相手がどうするのかが気になるようで
如月先輩
変な方向?(ぽかんとして「何ですか、それ?」と首傾け。意味がよく分かっていない様子できょとんとした顔を相手に向けて。
莇
あたりまえ!(にっと笑い、「僕だって生徒会!そんなことしないし、許さないよ!」と笑顔を輝かせて述べ。
>乾
…変な方向は変な方向だ、気にすんな(俺ネガティブな方じゃないんだけど…と呟きつつ、言う気はないのかそれだけ述べれば口を閉ざして
>如月
(え。いいんですか私はげててって、さりげない優しさに笑ってしまいました←
なっ、そんな世にも奇妙な事をおっしゃるのですね!?(( ではこれにて本体ははげてきますっ(どろんっ)
あー。...それは困る人居なくなりますけど、俺みたいな人が沢山いる、って感じで少し気色悪いっすね!?
(先輩の相手に対し己にとって敬語に至る言葉を述べると、僅かに苦笑を浮かべながら肩を竦ませくすくすと笑う相手を控えめに見つつ「最初から...。」なんて真面目に先程の記憶を辿る様に眉間に皺寄せ、俺の隣に誰かいただろうか?いや一人だった筈、なんて悶々として)
>乾
おぉおお、同士を見つけた気がする。アンタは俺の同士かッ
(その心意気を聞けば目を見開き、相手の目の前に行くと何処となく興味津々な表情で相手に問いかけずいずいと近寄り←)
如月先輩
りょーかいです!(これ以上の散策は相手を嫌がらせるだけと判断し、ニコッと笑いやめて。話をいきなり変え、「先輩って髪の毛綺麗ですよね!」とキラキラした目で相手に述べ 。
>莇
(もちろん私は全ての人を愛しますから!←
了解です!…ってはげにいくんですか!? ちゃんと育毛剤は使ってくださいね!w それでは私もドロンしますね!)
…まぁ吐きたいくらいには気色悪い、つか気持ち悪い?(相手の言葉にそういえば、とその光景を思い浮かべればうっと口元に手を当てて、しかしその手の下ではしっかり笑っていて「お前の、足元…お前ゴミに駆け寄った際俺の尻尾踏んだだろ?」と小さな白い狐になって見せれば俺、寝てたんだよなとそれは本当なのかそれともからかいなのか、どちらにせよ相手をからかって遊んでいるようで
>乾
ん、ありがとな(と言えばフッと微笑んで相手の頭撫でては「俺の髪?綺麗か?」とよく分からず不思議そうに首を傾げて自分の髪すくえば「…そうでもねぇだろ」と
トピック検索 |