主 2013-06-15 00:13:32 |
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ま、まだご飯ちゅ…うわっ!?
(明らかに何か様子のおかしい相手を見てカルピスで…?などと考えているといきなりぴっとり抱き着いてくると自然と背筋がピンと伸び、反射的に腰に手を回しぎゅっと抱きしめてしまい
(あれ?恋人ってこういうことするんじゃなかったっけ?
ですねw)
かみしろー♪
(相手に抱きしめてもらえば嬉しそうに微笑みながら相手を呼ぶが相手の言葉を聞いて「んー…そーじゃのー…」と返事をすれば相手の肩を押し返して相手の腕から抜け出し「わらわよりごはんかえ…」とすこし寂しそうに
(そ、そうなの…?じゃあ私も…(軽く首筋を舐め)
こ…小春さん…?
(相手の呼びかけに頬を緩めながら身体を抱いているとふいに相手の幼児化オーラが消え、さっきとはまた違った意味で相手の名前を呼びかける、すっぽりと開いた自分の膝を見れば鋭い目付きで相手を見て「小春さんの方が好きだよ!」と当たり前のことを何故か声を荒らげて叫んでしまい
(うわ…なんか恥ずいな…)
ほんとー…?
(相手の鋭い目つきに若干怯えつつも相手の叫びを聞いて確認をとるようにおそるおそるそう聞き返せばまた相手の膝の上に乗って相手の両肩に両手を置けば相手をしばらくじっとみつめ「わらわはうれしーぞ…」と嬉しそうに笑えば自分の額を相手の額にぴとっとくっつけて
(言わないでよ…私だって恥ずかしい…
すみません、病院行ったりしてたので遅れました!)
嫌いな人と同棲するわけないだろー…?何、疑ってんの?
(そこまで信用されてなかったのだろうか自分はと、むすっとした表情で相手を問い詰め、再び相手が戻ってくればそのままの顔を保ちながらもすっと相手を受け入れ、額をくっつけられ相手の言葉を聞けば引き締まった表情を崩し「…当然だよ。」と少し微笑んで述べてその流れで唇を重ねる、「甘い…カルピスの味。」
(そ、そうだよねっ、ごめん…(と言いながら唇にキス
べ、別に貴女を休ませようと思って返さなかったわけじゃないですからね!)
かみしろ、しんじておる…
(相手の表情をみてまた相手を怒らせてしまった、と軽く落ち込みながらそう答えれば額をくっつけたまま「すまん…おこらないで…」と小さく謝って額を離して少しだけ距離を開ければ相手に口付けをされ咄嗟に目を閉じて受け入れ離れれば「まだだいじょうぶじゃよ?」と首を傾げて
(な、ななななぁ…!?(真っ赤になって後退り
そうですよねー… 遅れてしまった分すぐお返事できるように待機していたのは内緒ですよ?)
ごめん、言い過ぎた、怒ってないよ…
(相手の怯える様子を見て、またやってしまったとバツの悪そうな顔をしながらそう述べ相手の謝罪の途中でもう聞きたくないと感じたのか離れた相手を引き寄せ口を塞ぐようにキスをする、少し緩んだ相手の口内に舌を挿入し、ほんのり甘く残るカルピスの味を堪能すればねっとりと糸を引いて顔を遠ざけ、「君のためじゃない、僕のためにしている」そう、これは相手に力を与えるためではなく、自分の欲求による口付け、相手に意図は伝わっているだろうか
(どう?お兄ちゃんの不意打ち(にこっと
返事来てて驚きました!今日は休みですか?w)
よかっ…
(怒っていないという相手の言葉をきいて安心したようにへにゃりと笑えば突然引き寄せられて口づけをされては相手を受け入れるようにそっと目を閉じてぼーっとする思考の中相手の舌を感じて前にしたように少し絡ませて相手が離れれば「かみしろの、ため?」とどうやらあまり意味がわかっていない様子で首を傾げて
(本物の恋人同士じゃないのに…なんで?(少し悲しそうに
具合悪くて休んじゃいました… 起き上がれないですw)
僕がしたいからしてるんだ。君が愛おしいからしてるんだ。力を吸うかは君の自由だ、僕の知るところではないよ。
(あれだけの言葉ではやはり伝わらなかったのか分かっていないような相手に、今度は鋭い目で相手のを目を見据えゆっくりと諭すように説明する、何をここまで自分でも真剣になっているか分からないが、まだ自分が力を与える為にしかキスをしていないと思っている相手にそうではないと分からせたい、力強く、こちらに倒れ掛るくらいの力で相手の身体を抱き締めれば「僕は…一時も離れたくないほど、君が好きなんだよ…分かるだろう?」分かるだろうというよりも、分かって欲しい、という強い気持ちを込めた言葉を放つ
(ごっ、ごめん!嫌だったよね…じゃあお兄ちゃん行くね…(逃げるように部屋から出ようとし
うわぁ、ゆっくりと休んでください!無理に返さなくても良いですからね!)
いとおしいから…?
(相手の鋭い目を見つめ返して心に刻み付けるように相手の言葉を復唱すればいつものとは違う胸が締め付けられる苦しみに若干表情を歪めて相手の膝の上に乗っていた身体を抱きしめられれば抵抗する力も受け入れる力もなく相手に倒れ掛かってしまい無いに等しい至近距離で相手をみつめながら「かみしろ… わらわも、かみしろとはなれたくない…」とゆっくり述べれば相手に教えてもらった感情を「すきじゃ…」と口にして
(やだ、行かないでよっ!(背中に抱きつき
もしも、私が来れなくなっちゃったら…私よりもずっと素敵な人を探してね…?)
ありがとう、その言葉を聞けて僕は嬉しいよ。
(何時ぶりだろうか、相手に好きという感情をぶつけられたのは、恐らくそれ程前ではないが遠い昔のように思える、それに加え相手の放つその言葉は前よりも断然説得力があり、勢い良く抱き締めすぎたのかそのまま相手と共に後方へ倒れればこちらが押し倒される形になるがそれも気にせず「愛してる、小春。」相手に一度もかけたことのない好きよりも上の言葉を相手にかけつつ相手を呼ぶ名は呼び捨てになる、恐らく本人も意図してやったことではないため気付いていないだろう。
(妹ちゃんに嫌な思いさせちゃったから、ちょっと頭冷やしてくるだけだよ。(無理矢理微笑み
了解です!(キリッ←嘘ですよw貴女以外ありえない)
かみしろ…
(相手を押し倒す形になってしまい退こうとするが力が入らないに上に相手に抱きしめられているので相手の胸の上に頭を置く状態になってしまい人間の心音を心地良さそうに聞きながら相手を呼び、相手の言葉を聞いてまた先程のように胸が締め付けられるように苦しくなり「かみしろ、ここがくるしい…」と相手に訴えかけ
(お願い、こっち向いてちょっと屈んで?(手を離し
どうしよ、嬉しすぎるんですがww)
どこ?ここかい…?
(何処が苦しいのか相手の動作は見え無いがきっと胸が苦しいのだろう、それほどドキドキしてくれていることに相手に感謝しなくてはならない、上記述べながら、自分より何年生きているかは分からないがここはずっと成長しないのかな、などと失礼なことを考えつつ相手の薄い胸に手を当てる、妖でも勿論その鼓動は感知することができ、相手の鼓動が早くなっていることが伺える
(ん?何で?(不思議そうに屈み
僕を試しましたね?wそんなことする子はお仕置きですよ?w)
うむ…そこ、くるしい…
(相手に問われれば肯定するようにそう述べて未だ酔いから醒めていないのか恥ずかしがることもせず自分の胸に当てられた手を更に押し付けるようにぎゅっと抱きしめて「こいのやまい…?さらにくるしいのはまっきじゃから?」と少し前屋敷で聞いたことある相手の診断を思い出したのかそう尋ね
(……(無言でそっとキスして
え、お仕置は嫌ですw)
こは、小春さん…!?
(更に胸を押し付けるように抱かれれば薄くなだらかな胸も膨らみがあることを感じ取ることができ、思わず相手の名前を呼んで驚きの声を漏らす、末期症状と聞けば「末期?はは、確かに末期かもしれないね。」相手の好きも今ではそれを通り越して愛しているという感情になっているだろう、なっていて欲しいという意味を込める、それなら末期という言葉も頷けるだろう
(…!?妹ちゃん…(笑顔で頭撫で
じゃあやめときましょうw
すいません…どうしても見る頻度が少なくて…ずっと待機されていたのなら本当に申し訳ないです…あぁ僕はどうすれば…(項垂れ)
んー…?
(相手が驚いたように自分の名を呼んだので相手の手を抱いたまま視線を相手に向けてそう返事して相手の言葉を聞いては酔っているせいか、または他に理由があるのか頬を赤く染めて「まっき…かみしろのことがすきすぎる、ということかのー?」と前に相手から聞いた恋の病の定義を思い出しながらそう述べ「すきとあいしてるはちがうのかい?」と思ったことを直接聞き
(大好き、だからね?(背を向け
ええwそこはして下さいよw
私は大丈夫ですよ。ただ主様がお忙しいようでしたので…
置きレス式にするんだったらロルを長くしたり見る頻度を下げますけど…)
そういうこと、なのかも知れないね…
(相手が自分の言葉の一つ一つをしっかりと心に刻んでくれていたことに驚きつつも嬉しさがこみ上げ、末期とはそういうことであろうと自らも考えていたためにその様に述べれば好きと愛してるの違いを問うてくる相手に「少し違うかな、好きのもっと上って考えたら良いと思うよ。」自らの表現力が足りないためかなりざっくりとした説明をし、勢いをつけ腹筋を使って起き上がれば元の座位の形になり
(う、うん…(赤面)
嫌って言ったじゃないですかーw
本当にすいません最近忙しくて…置きレスになる時もあるし返信が早い時もあると思います、まぁ気になったらちょっと見てみようかな程度に確認してくれれば…。貴女に嫌われるのが怖い…)
かみしろ、すき
(自分の推論が一応肯定され再び相手に好き、とまっすぐ言い放てば「すきより、もっと?」と相手の言葉を聞いてきょとんとした表情で相手を見つめ元の座位に戻って相手の手を放してやれば相手を抱きしめるように首に手を回して相手の耳元で「あいしてる、かみしろ」と好きじゃ足りないと思ったのかなんなのか相手の真似をするようにそう呟き
(は、恥ずかしいね…
してくださいって言ったら却下されたのでw
了解です。私も最近具合が悪くて返信が遅くなるかもしれませんです…
嫌いになるはずありません、大好きですよ。)
…!?
(愛の言葉を耳元で囁かれる経験など生まれてこのかた勿論無く、目を大きく見開いて肩を震わせた後、幸せそうな笑顔でコクリと小さく頷いて見せ、「これから…どうしようか…?」この様な雰囲気も経験したことが無いため肝心な時に限って自らの取るべき行動が分からなくなってしまう自分に呆れつつも、明らかに経験が無い相手に、年上だからという勝手な理由で判断を委ね)
(う、うん…
どっちにしろしない結果になるというw
本当にすいません…って、大丈夫ですか?看病してあげたいです…
そう言ってもらえて嬉しいです。本当に面倒くさくなったら見捨ててくれて構わないですからね。)
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