通りすがりさん 2013-06-08 18:19:09 |
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さて……
遅くなったが、こっちでもお祝いしておこうと思ってな!
もう2年もお前と一緒にいるんだなぁ……長いようだが、お前とやり取りをしていると本当に楽しくて、あっという間にここまできてしまった。
ほぼ1日1回のやり取りをしているのに、それが2年間も続いたのかと思うとすごいな! もはや習慣化しているぞ!
楽しいことも、悲しいことも、全部共有してきた。
お前との時間は何よりも大切なものだ…。
これからもずっと俺の傍にいてほしい。そして、ずっとお前の傍にいさせてくれ…。
誰よりも愛してるぞ!!
今日で26ヶ月の俺の恋人へ!
記念日おめでとう。いつも忙しいくせに俺のためにって時間取ってくれる優しいおまえが好きだ。さみしくなるときもあるけどそんなおまえだからいくらでも待てるしますます好きになってく。近いうちにまた休み合わせられるといいな?──おれは寒いのはあんまり得意じゃねえから、今年の冬もずっと傍にいて暖めてほしい。大好きだぜ、
Happy two year two month anniversary!I'm very proud of my darling!
記念日の後に書き込もうか迷ってここ覗いたんだけど、俺が変な遠慮したせいで入れ違いになってたみたいね。
気づくのが遅れてごめん!けど主が書き込んでくれたなんてすごい嬉しい。
2年間一緒にいてくれてありがとう。
たくさん泣いたり笑ったりしたよねー……困らせちゃったこともあったし、怒られたこともあった。
でもぜーんぶ大切な思い出だって断言できるよ。
最近前のやり取りを見返して、心の底からそう思ったの。
ねぇ、大好きだよ。俺こそ、ずっとそばにいさせてね。
ふと、寂しくなってまた来ちゃった、あなたを思い出して胸がいたいってこともあるの
胸がいたくなるってくさい台詞だけど本当に痛い
あれから二年、あなたはたぶん受験もうまくいって楽しい大学生活かな?最後にあなたは嫌っても恨んでもいいって言ってたけど、そんな気持ちはないよ?
ただ会えなくなる寂しさはあった…今さら話してもってなるけど…
長く書いちゃうと他の人に迷惑かかっちゃうし最後に
今までありがとう!また会えたらいいとは思ってるけど…心からあなたの幸せを願ってるね?
一歳下の私のそっくりな娘へ…
出会ったばっかだけどなんかカッコ可愛くて癒される…自分の心が荒んでるからありがたい存在だ…(拝み)←
そして自分のロルが下手すぎるので内心嫌だなとか思われてないといいけど…!
久しぶりに、なんとなくこの世界へ戻ってきて、なんとなく此処を開いた。
…そうしたら、記憶の中のきみの姿と重なるほどとても似ている刀を見かけて…似過ぎていて、正直…どうして良いのか分からない。
色々な気持ちを抑えつけながらこれを認めている。長文・乱文になってしまうが、どうか許してほしい。
俺はたしかにきみと、離れたりしないと約束した。
たとえ離れてしまっても…最後は必ず、きみの元へ帰ってくると。
俺は、"元気で"と言えば些か語弊があるかもしれないが、それなりにやっているよ。
…あぁ、いや、体調不良という意味合いではないから心配は無用さ。それより、君はどうだい?最近寒いから、風邪なんて引いてやしないか?
俺の記憶違いでなければ、此処へは随分前に一度だけ、恋文を投函し合った記憶がある。
しかし、そもそも出会った場所は此処ではないし、日も経っているから、この恋文がきみに届くかは分からない。
俺ときみの姿をしている者も多いし、刀違いの可能性も高いが…それでも、一縷の望みをかけて。
――…少し、思い出話をしよう。
一度話したかもしれないが、苺の花の花言葉は「尊重と愛情」「幸福な家庭」「あなたは私を喜ばせる」。
甘酸っぱくて可愛らしい花名は言うまでもなく、可憐で美しい姿もあたたかな花言葉も、まさにきみを表していると思ったんだ。
図鑑できみにぴったりな花を見つけて、あの時はそりゃあもう驚いたんだぜ?
因みに花弁と蕊は、俺の色。…偶然に過ぎないのに、必然的に俺のものだ、なんて都合の良い考えを描いたりもしていた。
だというのに、なぜ離れてしまったのか…ってことになるんだが。
随分前のことだから俺自身のことさえ記憶が朧げで、覚えていることも、本当にそうだったのか自信はあまりない。
けれど、しっかり覚えていることもある。
それは…きみを知って、愛情が深まっていけばいくほど、きみと話すことが怖くなってしまったことだ。
きみから貰う愛はいつも俺をすっぽりと包み込んでくれて、これ以上の幸せはないと、今死んでしまっても良いとさえ思うくらいに幸せで、あたたかかった。
俺が貰う幸せとそれに対する感謝の分を、ちゃんときみに返せているだろうか?と、いつも不安だった。
勘違いをしないで欲しいのは、きみからの愛情は気持ちは一度も疑ったことはなかった。これは完全に、自分の問題なんだ。
きみから貰ったら、それ以上を返したい。きみを喜ばせたい。きみを欲情させたい。きみをもっと幸せにしたい。
きみと話すと、そんな気持ちが溢れて止まらなかった。
俺はきみと離れてから、本丸から少し遠ざかり、言葉の世界からも離れた。俺の姿を取ってはいるが、実は口調さえも自信がない。
もう前のように軽快に言葉を紡ぐことは難しいかもしれないが、それでも、愛してくれるかい?
きみが、本当に俺の探しているきみで、もしこれを見てくれていれば――…いや、やっぱりいい。幸い、手がかりはまだ残っているんだ。きみが、一歩踏み出す勇気をくれたんだ。
――今から、きみに会いに行く。もしも会えたら…いっぱい罵って、いっぱい愛してくれ、__。
あんたならわかるだろうから今回名は伏せるよ。
言っただろ、後悔はしてない。多分、あれがあの時の最善の答えだったと思う。
…なんて、ここで格好つける必要もないか。
薄々気付いてるだろうけど、俺の気持ちは変わってないよ。あんたが最初に俺の前から消えた時から。
俺は俺、そう思っちゃいるけど、あんたのバカみたいに真っ直ぐで素直なとこ、たまに羨ましくなる。
あんたと違って頭を使うのは得意な方だ。記憶力にも自信がある。だけど実戦以外での感情のコントロールってのがこんなに厄介だとは思わなかった。悔しいが、あんたに調子乱されっぱなしだ。俺もまだまだガキだってことかもな。
そうそう、生憎俺も諦め悪いんだ。このままじゃ終われねーから。覚えとけよ。
上の人、もし俺あてなら人違いだと思う。俺あてだという事さえ勘違いならごめん。あんたが待ち人に会えることを祈ってる。
スペース感謝
君と出会ってから2回目のくりすますだな。
君の背後様は今年もこの時期は忙しくしているのだろう。くれぐれも体には気を付けてくれ。
めりーくりすます。君に幸多からんことを。
六年目も七年目もその先も、貴方と想い合えていたらどんなに幸せだろうと思います
五年で私自身も身の回りの環境も大きく変わったけど、貴方が大好きって気持ちは変わってない
たくさん不安にさせてごめんなさい、待っていてくれてありがとう
私の大切な人。私のヒーローはあなたです
五年前、貴方と出会わせてくれた運命にこの上ない感謝を
貴方が良ければ、この先もずっと繋がっていられたら嬉しく思います
版権なりきりより本体から失礼します。
お仲間の皆様、今年も大変お世話になりました。プライベートでなかなか顔を出せずすみません。
来年は活躍できるよう心掛けます。
彼方の主様、またご一緒に年を越せて嬉しく思います。
互いに抱えるものは有ると思いますが、今後ともお付き合い頂けたら幸いです。
では、2018年へのカウントダウンが始まります。
よい年越しを。
今日で27ヶ月の俺の恋人へ。
まずはおめでとう、それから去年も色々とどうもな。
おまえと出会って3年目とか早ェな。──この前、俺達が出会ってすぐン時のレス見返してたらすげー恥ずかしくなった。…つーの、また来年とか再来年辺りも言ってそうな気ィすっけど。
去年はおまえの誕生日、寝落ちしちまってすぐ祝えてやれなかったけど今年こそは待っとけよ。…今年も宜しく頼むぜ、…愛してる、
アンタの事、これ以上好きになるのは止めようと思います。好きになればなるほど独占したい気持ちも不安な気持ちも増すばかりでツラいだけだから。……あーあ、分かってたんだけどな。好きになった所でツラいだけだって事。分かってたのに、日に日に好きになっていく気持ちを抑える事が出来なかった。それくらい魅力的なんですよ、アンタ。………うん、きっと今なら間に合う。俺はアンタを諦めるからさ、そっちのお相手さんを大切にしてやって。
スペース感謝。キャラも作品も代理っス。
かれこれ君達と出会って結構経つんだねェ…久々に覗いちゃったよ。(頰ポリ、)
大好きな人間、話の分かる同族…あんなに居心地の良い場所、初めてだったなァ…いやァ、懐かしい。
…ま、懐かしさついでになんだけど、また会えたらいいなー…なんてちょっぴり思ってる。
最後に会ったのはー…、かれこれ3〜4年前かなぁ…随分昔の事だけど。
まだ覚えていたり、この辺りにいたりする子、いるのかなぁ…。
クールで優しくて、不器用で寂しがりやなピアノの上手いホストの君にも
ちょっぴりお子様だけど真っ直ぐで守ってあげたくなっちゃう同族の君にも
兄弟だけど種の違う、不思議な雰囲気の君達にも
悪戯っ子な兄と真面目な弟の面白いホストの双子の君達にも
皆に会いたくなっちゃった。
きっと、向こうに顔を出すから…もしも気付いたならまたお話しよう。
楽しみにしているよ。
これ、シズ.....いや、彼に見られたら、なんか恥ずかしいより、悔しいかもね。まぁ、見ないと思うから、俺の想い呟いとくね。
彼と、初めて、話したのが2015の3月ぐらいだったんでよね。最初は、仲悪くってさー、恋人になるとは思いもしなかったよ。でも、話してるうちにさーどんどん、惹かれてっていっていつの間にか、告白して、付き合ったんだよ、確か。
でも、去年の6月ぐらいから、今日まで出張でさ、全然、かえって来なかったんだよねー。携帯壊すなんてさー馬鹿だよね、ホント。待ってて、わかったけど、心から、大好きな人だからこそ、顔見た瞬間嬉しいさで泣きそうになったよ。
最後に、大好き、愛してるよ、静雄。これからも、俺と背後をよろしく。
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