通りすがりさん 2013-06-08 18:19:09 |
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ンはは、ねぇねぇ。
俺さ、君には言ったけど生まれも育ちも他所なんだよ。
ここを最後の場所にしようかなってふらりと訪れて。まさかこんなに、… なんて言うの?たくさん笑って一緒に考えてくれる人、いると思わないじゃん。最高だよほんと。
こんな時間まで起きてンのも君のせい。
お互いに早く寝るために一緒に居るんじゃ無かったっけ。ン、これ別のCPの話かも?、 ( くは )
不甲斐ない自称左の俺だけど、お互いのアイデアの海が枯れるまでは、どうか笑いあっていられますように。
君の選ぶ言葉が好き。君の選ぶ色が好き。君の笑う声が好き。やさしい労いも、おやすみも、いつもありがとう。
ブルースターの花束を、大切な君に。
お帰り…!!
帰って来てくれて本当に嬉しい……!!
たまに上げてたからこそまた会えたんだよな…復帰したばっかなのにぐいぐい話しかけちまって、大丈夫だったかなって今更後悔してる…けどまあ、距離置かれたらそれはそれで…仕方ねぇよなぁ…とにかく。会えて嬉しかったって、伝えさせてくれよな?
ありがとう。また帰ってきてくれる日を楽しみに待ってるからな…その間頑張って盛り上げて、いけたらいいけど…まあ、何とかする。またな?
(苦笑いしつつ緩く手を振り)
あなたは たくさんの ひとに愛し愛されてるから 寂しくはないはず。
欲張るのは 悪くはないけれど 遠くからみたら 嫉妬しちゃうなあ。
それでも 末永くお幸せに を贈る。
ぜったいに 離しちゃダメ、だよ。
まずは最初に改めて謝罪ね。ずっと待たせちゃっててごめんなぁ。今更戻ってもいいのかなぁなんて不安はあったけど、暖かく迎えてくれて、前と同じように優しくしてくれて、すげーうれしかった。ありがとうな?
こっちもバタバタしてるからなかなか返事のペースを戻せないけど、少しずつ戻してくから、これからも仲良くしてちょうだいね!
愛してるぜ!
あの夜、偶々落ちた場所がお前の胸の中であったことが私にとってどれほどの幸運か。
耳触りのいい、嘘のない真っ直ぐな言葉。
息をするように髪を撫でる手。
戸を開く度に迎え入れる暖かい腕。
─唇を辿る指の感覚も、甘えるような噛み癖も、すっかり好きになってしまった。
好きだから、大切に想うからこそ、お前に会うのがなんだか怖いよ。愛に狂った悪魔が何を仕出かすか、解ッたもんじゃない。
ふふ、私はやはり臆病者だなァ。…道端で震えているから迎えに来てくれ、私の王子─否ァ、花婿殿。
心地のいいお前との日々が、少しでも永く続く事を願っている。
なァ、愛しているぞ。
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