【APH】ｱｰｻｰ君がやらかしちゃいます☆【BL】

>あへん

お、お、お、…応!!我あるよ、我!!
(少しの間があったものの相手の声を確認すると少し緊張気味に返事をして我、我と連呼すれば自分でも我我詐欺みたいだな…と思い始めて。よく相手の声を思い出せば相手の声は苛ついており小さく「じゃ、邪魔しちまったあるか…?」とおそるおそる聞けば

(/いえいえいえいえ、めっそうもない!!えぇ……←/欲張りな貴方には何もﾎﾞﾛﾎﾞﾛの雑巾をあげましょう←/ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏｵｼｵｰ!←/じゃあ、私の先祖もｾﾄ厨です!!、先祖代々ｾﾄ厨でs!←)

>王

あー…誰?
(電話を通じて相手の声が変わってるせいか全く分からなく、顔を顰めて首を傾げれば上記を述べ、恐る恐る聞いてくる相手に「いや…別に大丈夫だぜ?で、用件はなんだ?」と声を落ち着かせて相手の返事を待てば部下に一時中断のｻｲﾝを送り)

(/　じゃあお主の剣を売ろうぞ。←え。　/　いや、いらないです。金の雑巾ください←　/　ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏ!ｵｳｳﾏｲｵｰ!　/　ならば私の神のｶﾉ厨です!!←　)

>あへん
あ、えーと…中ごっ…耀ある!!
(相手に自分が誰なのか伝わってないことに気づけば名前を言おうとするもいつもの癖で国名で言いそうになるもｷﾞﾘｷﾞﾘ口が止められ人名で伝えれば、「んー、何か悪寒がきたから電話掛けたある。」と用件を聞かれればｻｯと答えてみせて携帯を首に挟めば食器を片付けにｷｯﾁﾝに動いて

(/すみません、もう剣は売っちゃいました←/いや、牛乳拭いたﾎﾞﾛﾎﾞﾛの雑巾を!!!←/ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏｵｳﾌﾞﾚﾈﾘ!!←/じゃあ…なんかいつまでも終わりそうにないと思う人挙手!!ﾊｲｯ←)

>王

げっ…お前かよ…!
(お相手の名前を聞いた瞬間驚いて携帯を落としそうになるものの慌てて携帯を持ち直せば「ﾊﾊﾊ…気のせいじゃないのか?」と引き攣った笑みを浮かべれば電話なので相手に表情が見えないことに安心しつつ前記を述べて、)

(/　…お主。剣なしでどう戦おうとしたのじゃ←　/　いや、銀の雑巾でいいんで←　/　ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏﾃﾞｽﾅｿﾚﾊ!!　/　はいはいはい!!←　)

アーサー＞
偶々そこにあっただけです。…ちゃんとしたタオルを用意しますよ(テーブルの上にコーヒーを乗せたトレイを置き。相手が座るところへコーヒーカップを置き「そこに綺麗なタオルがありますよ」と服で拭く相手を見ながら。椅子へと座ると自分用に入れたコーヒーに口を付け)

耀＞
だからと言って窓から入るものではないですよ、この御馬鹿さんが(入ってきた場所と相手の笑顔に溜息を吐き、呆れた様子で言い。「袖で拭かないでください。御下品です」とさっき使ったばかりのキッチン(多分片付いてる←)へ向かって行く相手を横目で一瞥し)

>あへん

我で悪かったあるね
(相手の態度にｲﾗｯとするもここは歳上の威厳として怒鳴らないで心の中で小さく怒りを抑えれば憎たらしい言い方になり、「いや、確かに背筋が震えたある。」と言えば自分の勘はまだ衰えてないはず。と心中で思えば食器の片付けを終わらせて椅子に座りこみ

(/ごめん…王!!実はもう全ｸﾘ済なんだ!!←/いや、糸がほつれている臭い雑巾を←/ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏﾊﾞｯｼｭｻﾝ!←/そうですか、奇遇ですね。ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲｯ!←)

>奥地利

今度からは扉から入るあるー。(相手に振り向かずに手を上げてひらひらと手を振れば小さく「多分……」と呟いて。ｷｯﾁﾝへ向かい約1分程で戻ってくれば←(耀さんの料理の速さは異常だと思う!!←)

>ﾛｰﾃﾞﾘﾋ

偶々ってなぁ…お前…。ま、お前の服で拭いたからいいけどな
(溜息をついて相手の顔を窺えば手をひらひらとさせて「なら最初っから綺麗なやつ出せよ馬鹿。」と相手に聞こえないように呟けば自分も椅子に座って珈琲を飲めば「苦…」と呟いて←)

>王

別に悪いとは言ってねぇだろ…いじけんな。
(相手の声色を行けば拗ねてるのだと勘違いして溜息を吐けば慌てて言葉を変えて言い直し。此方も携帯を首に挟めば魔法書的なやつのﾍﾟｰｼﾞをﾍﾟﾗﾍﾟﾗと捲っては「いや、絶対気のせいだ。近くにろしa…じゃなくてｲｳﾞでも居るんじゃないか?」と一瞬国名を言いそうになるが、あだ名で言いなおせば引き攣った笑みを浮かべて)

(/　…なん…だと?…もうわしは用済みなのか…←　/　いやいやいや、銅の雑巾を…←　/　ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏﾏｲｳ!!←　/　奇遇ですな…!ｂ←　)

>あへん

何で我がお前なんかにいじけなきゃいけないあるか。
(折角相手に心配してもらっているのに急に冷たい口調になり真顔でサラリと速答で返せば。指で部下たちに指示をしながら電話をしていれば相手のｲｳﾞｧﾝ発言に「はぁっ!!?」と驚きを隠せずに声を漏らして部下達に何事かと眼を向けられて手でｼｯｼｯとおいやれば一つｺﾎﾝと咳をして「それはねーある。今日は久々に姉妹達と遊ぶ言うてたあるし」と淡々と息を吸わずに話せば

(/ﾌｯ、お前はもう用済みだ。さぁ、玉座から退きな←/いやいや、何か臭い臭いがする雑巾を← /ｳﾏｳﾏｳﾏｴｲﾆﾁ!!←/奇遇……!!!!♭ｸﾞｯ←)

>王

だって声が不機嫌だぞ。現に今だって怒ってるじゃねーか。
(さらに酷くなった相手の声色に多少自分も反省しつつ苦笑いを浮かべては魔法書等の本を整理しては「あ、それ其処じゃねー。あっちだ。」と電話から耳を話せば誰かと話せばまた受話器を耳に戻して「あー、じゃあ悪霊でもついてるとか?」と顎に指を添えながら首を傾げれば現実味のないことを言って←)

(/　いやだ!!ここは俺の席だ!!絶対に退かないよ!!←　/　いやいやいや、銀のｽｶｰﾌ下さい←　/　ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏﾍﾞｲﾆﾁ!!←　/　おっす仲間よ･･･!←　)

耀＞
扉から入るのが普通ですよ(相手の行動に先ほどから呆れるばかりで。さっきキッチンへ向かったはずの相手がもう帰ってきたことに「もう出来たのですか！？」とかなり驚いた様子で)

アーサー＞
！？タオルで拭きなさい！御馬鹿さんが！！(相手の言葉に驚き、顔を上げて。相手が呟くと、何か聞こえたような気がしたのか「何か言いましたか？」と。コーヒーを飲んで苦そうにしている相手を見て「砂糖、入れますか？」と、角砂糖が入っている器を差し出し)

>ﾛｰﾃﾞﾘﾋ

いっひっひ、普通のﾀｵﾙを出さないお前が悪い。
(ﾆﾔついたような笑みを浮かべれば片手をひらひらさせれば相手のせいにしては数回頷いて「いんや、なんも」と目を逸らしながら応えて。「お、いる」と応えれば角砂糖を何個か入れて「おっ、やっぱ甘い方が美味いな」なんて珈琲を啜りながら小声で呟けば微笑んで。「うっし、珈琲くれたお礼に俺もなんか作ってやるぜ」なんて言って立ち上がればｷｯﾁﾝの方に向かって歩き始めて←)

>あへん

不機嫌?あいや、そんな事はねーある。
(相手に不機嫌と突かれれば何故か急に元に戻り、でも否定はして←。机にちゃんと向き直れば相手の悪霊と言う言葉にﾌﾟｯと吹き出しそうになるも堪えて「おい、あへん。悪霊憑いてるあるか？」と電話越しに聞き、←

(/さあ、退け。退かないとお前の命は無いぞ←/そんなっ!?欲張りです!このお馬鹿さんがっ←/ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏﾁｭｳﾆﾁ!!←/同志よ………!!←)

>奥地利
分かったあるよ………(渋々頷けば誰かに似ているなと思うが思い出せずにつっかかりながらも炒飯を相手の前に置いた瞬間思い出して「菊ある！」と声を上げて

>王

ふーん、ならいいけど。
(その言葉を聞けば心底安心して「絶対潰されるかと思ったがな。」なんて相手に聞こえないように呟けば←。「あ、そのｽｺｰﾝ捨てんな。あとでそれアイツ(王!王にだよ!←)に送るから。」と部下らしき人に言えば「あー、実際に見てみないとわかんねーなー…」なんて真面目に応えれば首を傾げて←)

(/　やめてくれ!此処は俺専用の席なんだぞ!これはやらん!!←　/　欲張りじゃないのだぞ!ただ欲しいって思ったものを言っただけなんだぞ!!←　/　ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏﾁｭｳﾆﾁ!!!←　/　同誌よ…ともに戦おうぞ!!←　)

ちょっと失礼します、、、ロルってどんぐらいのながさですかね？

>あへん

応!!そうあるよ!!
(元気良く返せば相手のﾎﾞｿﾎﾞｿとした呟きを聞いて「何あるか？」と少し大きめの声で言えば、部下っぽい人達に「大熊猫の餌持ってくるよろしー!!!」と言ってから再び電話に耳を戻して相手の言葉に「なら行くの面倒だから来るよろし。」と若干酷いお誘い。…なのかな←をすれば

(/ｯﾁしょうがねぇな……おい、部下共やれー！←/じゃあ宝石が欲しいんだぞ★←黒いよ!/ｳﾏｳﾏｳﾏｳﾏｲﾆﾁ!!←/いいだろう!!一緒にリアジューモを倒しに←)

>175様

(/　えっとですね!10~30・・・なんですけど分かりにくいですよね;;えっとですね…)

あ゛ー…全然会議がまともに進まねぇ…あいつらやる気あんのか?
(死んだような目で会議(10)室の部屋を出れば壮大(20)に溜息をついては手(30)に持っていた資料を見て。)

(/　ざっくりやればこんな感じですね!!もうﾛﾙとか全然短くて構わないですよ!←　なんかざっくりしすぎて申し訳ない…;;さらに分からなくなったらホントすいません…/土下座、←　)

>匿名さん
(/ﾛﾙは10～30位が目安ですよ！)

>あへん
(/うわぁ、30文字超えてる私にそのﾅｲﾌでぶっ差して下さい←)

>王

ま、お前は拗ねるようなｷｬﾗじゃないか。
(さらっと失礼なことを述べれば「いやー、何でもないある」と棒読みで相手の口調を真似しながら言えば「大熊猫…?」と若干聞こえたらしく首を傾げて。「めんどくせぇ…ま、見に行ってやることもない。」と多少上から目線で言えばおKのｻｲﾝを出して相手の誘いに乗れば「じゃあ切るぜー」と言って電話を切れば相手の居る所えと足を進めて←)

(/　うわぁぁぁぁ!!やめるのだよぉぉぉぉ!!←　/　お前にやる宝石なんてない!byﾄﾞｲﾂ←　/　ｳﾏｲﾃﾞｽｳﾏｲﾃﾞｽﾖｺﾚﾊ!!　/　よし、仲間を集めに…←　)

>王

(/　いやです!!刺しません!!むしろ長い方がいいですY←　)