【BL】もし暇だったら来てよ、待ってるから!

古谷＞
(おかえりなさいですー&ただいまですー←

早口..怪しいなぁ～（探偵っぽく喋ってみたりしながら相手をｼﾞｰっと見て。｢やったー!｣と小さな子がはしゃいだ時の様なリアクションをし。｢あれ?もしかして...ホントにそうだった..?｣と自分を指差し微笑みながら言ってみて

瀬戸内＞
そうか...?(少し罪悪感を残しつつ相手がそう言っているのでとりあえず頷き。｢頑張れ～｣とﾆｶｯと笑い、軽く手を振って相手の後ろ姿を見ながら｢お、 おぅ......｣と少し微妙な返事をするも寂しくなったのか｢やっぱ俺も行く｣と言って相手の後について行き

瀬戸内様＞
(あ、どもです!w

≫藤河

今日の課題何だっけー…。(独り言を呟けば後ろから足音がして振り返れば先ほど一緒に喋っていた彼。不思議そうに首を傾げれば「お前も忘れ物?」と首を傾げて、

瀬戸内＞
まぁ、そんなもん(尋ねられれば、ははっと笑って。また相手の後ろをついて行き、｢暇だな～｣と呟いたりして

藤河
うん、驚いた驚いた
（楽しそうに笑う相手に棒読み気味に言い。続けて「二度寝しようとしたんだけどな...駄目だった」と言うと苦笑い浮かべて欠伸をして

（/昨日は寝落ち申し訳ありませんでした；）

藤河さん
作るのやめましょうか｡(からかい続ける相手に多少なりとも苛立ちを覚えたのかﾆｺﾘ､と始めて笑顔を見せて｡本当に一々の反応が幼いな､とまるで自分が親の様な気分にさえなってしまい慌ててその考えを捨てようと首を振り｡「自惚れないで下さい｡」と少なくとも相手に対してはそんなこと有り得ないというように言い放ち｡

↑一応昨日のレスを返しておきました

≫藤河
(/いえいえですｗ)

へぇー、(首を傾げれば納得して階段を下りていき。「同感～。俺も暇。」といいながら堂々と授業中の自分のクラスに入って帰る準備をし←

鈴鹿＞
そうそうかー!(棒読みで言われてる事に気付かずまだ楽しそうにしていて。｢ん?何かあったのか?｣駄目だったという意味が分からず首傾げ

(いえいえ、大丈夫っすよ!!

古谷＞
ゴメン、作って...?(さすがに作って欲しいとは本気で思っていたので焦って謝り。｢...あ｣初めて笑顔を見せた相手に釣られて微笑み。｢冗談だってば～怒んないで?ね?｣と困った様な表情をしながら相手の肩を軽く叩いて

藤河
お前は朝からテンション高いなぁ...
（自分は朝は弱い為元気そうな相手見れば眉を寄せ呟くように言い。「起きてたのが母さんに見つかって家事手伝わされた」疲れきった表情で苦笑浮かべ

瀬戸内＞
そうそう(ｺｸｺｸと笑顔で頷き。｢だよなー｣同士だ!なんてまた喜んで。教室に入ってく相手を見れば「...帰るのか...?｣と廊下で待機していて左記を言い。

藤河さん
…､はい｡(謝られてしまえばそんなつもりは無かったのだが､と頷くことしか出来ず再び用意を始めて｡相手の表情を見ればどんな反応をしたら良いのか分からず視線を泳がせ｡「別に､怒ってませんけど｡」こんな風に自分に接してくる人は始めてでどうしたらいいのか分からず不快にさせてしまっているのでは､等と考えながらぶっきらぼうに言葉を返し｡

all
はぁ、今日暑いなっ...
（休み時間。教室の窓を全開にして外からの風受け腕捲りしながら上記言い。外に体育の準備をする集団を見かければ「うわ、超暑そう...」と呟き苦笑して。

（/他の方々とも絡みたいので絡み文出しておきます。これに絡むも絡まないも自由です...）

鈴鹿＞
そうか～?別に普通じゃね??(ｹﾗｹﾗと笑っていて、首傾げ。｢あぁ、そういう事かー....お疲れさん｣苦笑いを浮かべつつ相手の頭を撫でて

古谷＞
うん、じゃあよろしくね!(親指立ててｳｲﾝｸすれば近くの椅子に座り。｢目、泳いでるぞー｣と一声掛けてあげたりして。｢それなら..いいんだけど..｣うんと頷いた後｢あ、てか敬語じゃなくていいのにー｣とｹﾗｹﾗ笑って

藤河
俺に比べたら高い方だろ
（笑う相手の頬抓っては眉尻下げ小さく笑い。「マジで疲れた...もう帰りたい」まだ登校途中だというのに溜め息ついては前記呟いて

≫藤河

な…。ん?お前も帰ろうぜ。どうせ居たって暇なだけなんだし。(相手の顔を見ればにやっと笑って。教室を出れば欠伸を一つ零し

≫鈴鹿

ん…誰かいんじゃん(ボソッと呟けば相手に近付いていき

(/絡ませていただきますね…!)

鈴鹿＞
まぁ、そうかもなー（納得したように頷き頬を抓られ｢いてーよー離せよー｣と棒読みだが楽しそうな表情で言ってみて。｢じゃあ、帰るか?｣もときた道を戻ろうとして

瀬戸内＞
そいじゃ帰るー!(元気よく両手を上にあげて返事をし、「何するー?」とか聞いてみたりしながら相手の横を歩き

藤河さん
ん､分かりました｡(上手く丸め込まれている気もするな､と自分の甘さに呆れながら肯定の言葉を｡「人と接するの､苦手なんで…」と一瞬どう答えようか迷うも素直に返す事にし､括弧内述べればさっさと作業に戻り｡そこまで親しい間柄でもない故､人見知りから敬語でないと上手く喋る事が出来ない気がした為「…一応先輩相手ですし､」とそれらしい理由を言ってみて｡

≫藤河

んー、(クスッと微笑めば歩き出して、「んー、お前の家寄ってってもいいか?」首を傾げてそう述べ、