主 2013-06-04 20:49:10 |
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鈴鹿さん
…?(一人どう時間を潰そうかと考えながら校内を歩いていればたまたま教室内に人が居るのが見え。殆ど教室には居ない中一体誰なのだろうかと教室を覗いてみて。
(/絡ませて頂きます!)
古谷>
....(ニコニコと作業の様子を見ていて。「そうなのかー、でも俺とは多少大丈夫でしょ?」となんの根拠もなしに親しいアピールしてみたり。「先輩だからって差別するのかー!」とビシッと指差し大きめな声でそう言って
瀬戸内>
お、別に構わんぞー!むしろ大歓迎だ!(ニコッと微笑んだ後、ピースして「でもなんでだー?」と一応理由を聞いてみて
瀬戸内>
まぁ、なんも無いけど...(苦笑いして「すぐそこだから」と前方指差せば目の前にあり。「そっか...」あまり聞こえなかったが別にいいか、と思い
藤河さん
…(黙々と作業に集中しているも後ろからの視線が気になり始めたのか多少落ち着かない様子で。「そう見えますか?」初対面であり、しかも第一印象があまり良くはないと言うのに打ち解けている筈がないと思いこんでいて。「…此なら満足?」先程の様なありきたりな理由等では簡単に納得するような相手では無いと分かったのか仕方が無いと敬語を外して。
古谷>
集中したまえー(落ち着かない様子に気付けばそんな風に声を掛けてみて。「だって普通こんなに話さないでしょ..?」つまりもっと口数が少ないんじゃない?的な事を言いたいらしく。「そうそうn俺敬語苦手なんだよねー」と苦笑いしながら頭を掻いて
瀬戸内>
どぞー!じゃあ...とりあえずそこら辺座ってて?(リビングに案内して適当に指差し。「何か飲むー?」と台所に歩きだし、尋ねて
≫藤河
わかったー、(リビングに向かって歩けば椅子に座って「お茶でいいぜ」と付け足して呟いては。「ドヤ顔するお前が悪い」とニヤつきながら笑って
(/らじゃー!)
藤河さん
あんまり見ないで、手元が狂う。(見られているとやりにくいのかそんな文句を述べ、我ながら理不尽な発言をしているなと反省しつつ。「まぁ、…確かに。」そういえば何故相手と普通に会話が成り立っているのだろう、と今更ながら疑問に思うも相手の言葉に素直に頷き。「…何で?」其処まで興味が有るわけでは無いが何となく気になったため問いかけてみようと。
瀬戸内>
お茶ねー了解!(見えない所で敬礼し←お茶をついでリビング戻り。ついでにお菓子も持ってきたらしく、ポッキーやポテチ、クッキーなど様々な種類のお菓子があって。「ニヤつくなよー!」と拗ねた様に言うが、笑いを堪えられず笑い
古谷>
おぉ!なんかプロみたい!(パチパチと拍手し「はいはい、分かったよー」と見ないように背を向け。「うん、でしょ!?」と自分の意見に賛成してくれたことを喜んでいる様子で。「対した理由じゃないけど...なんか壁があるみたいじゃない?」見えない壁が...と呟いて
藤河さん
…(相手が背を向けたのを確認すればほ、と安堵の息を洩らし変に固くならずにすむと身体の力を抜いて。「不思議、貴方みたいな人嫌いなのに。」と相手が自分の受け付けないタイプで有ることを隠す気は無くそのまま口に出せば首を傾げつつ。その方が楽、と感じる自分には分からない感情かとも思うがもし相手が敬語を使ってきたら確かに嫌だなと思い直し「親密な関係じゃ無いのに?」とそれでもなんとなく納得がいかないのか。
古谷>
.....(内心することないな~つまらんな~と思っていて、周りをキョロキョロと見渡し。「まぁ、いいじゃん?俺だけ特別みたいで!」ヘラッと呑気に笑い冗談口調で言ってみて。「話した事あるならかなり距離が縮まってる気がするんだが..」違うのかなぁ~なんて呟いたりして「だから俺、先生にも絶対敬語使わないんだよね~」あははーと笑ってみて
藤河さん
…(暫くすれば一段落ついたのか一度息を吐き後は煮込み終わるのを待つだけ、と言った状態であり。「特別、そーかもね。」相手の言葉を復唱してみては確かに今までにこんな風に接する事が出来る人など心当たりが無くそうなのかもなと小さく呟いて。「それで怒られてるのか。」と一人合点が言ったのか呆れた様な視線を向け。
(寝落ちすいません><レス返しです!!
古谷>
ねぇ...つまんないー(後ろを向いているため作業が終わった事に気付かず、一人で拗ねたように呟いて。「...え?マジで...?」てっきり否定されるかと思っていたのか、気の抜けた様な返事をしてしまい。「ったく、怒ることないのになー」誰かと仲良くしたい、ただそう思ってるだけなのに教師に対して敬語を使わなくてはいけない事に不満そうな顔をして
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