主 2013-06-04 20:49:10 |
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瀬戸内
それは俺が普通の人じゃないと?(相手の言葉に少し不満そうにしながらもヘラヘラと笑い「瀬戸内蓮斗な。まぁ会うことないと思うけど覚えとくなー」と言い「おー。学生に奢ってもらうのは気が引けるしなー」と。
瀬戸内>
え?飲んでいいのか?(明るい表情になればコクコクと頷いて、手を差し出し。同じく空を見上げてみて
古谷>
なんだね?その冷たい態度はー(人差し指を突き立て、先生っぽく振る舞ってみたりしながら相手に近付き
桂木>
やめろー(頭をクシャクシャされれば棒読みで言い←「いや、邪魔したら悪いだろう..?」意外な言葉を聞いて驚くも、苦笑いしながらあっさりと引いて
≫桂木
ま、そうだな、(くすっ、と笑えば頷いて。「んー。らじゃー」数回頷いては「そうか?別に普通じゃねぇか?」と首を傾げて。
≫藤河
どーぞ、(頷けば相手にジュースを渡して。「あ、やべー、誰かくんぞ」と言って階段の方を見て
藤河さん
…いけませんか。(己の感情を隠そうとする事もなくそのまま肯定の意味が含まれた言葉を返しそっぽを向いて。近寄られれば後ずさりをしようと後ろを振り返るも其処には少なくとも数十段はある踊り場へと続く階段が有りどうにも逃げ場がないと苦笑を浮かべ。
瀬戸内>
ん、さんきゅー(ニカッっと笑って受け取れば、そうとう喉が渇いていたのかゴクゴクと飲んで。「うえっ!どうする?」先生来ると聞けば嫌そうな顔をして
≫藤河
おう、(此方も微笑めば手をひらひらとさせて。「俺、目ー付けられてるんだよな…」と顔を顰めれば「どーするかねー」と言って立ち上がって
藤河
棒読みですけど?(相手の様子にケラケラとおかしそうに笑い「邪魔つっても校内探検的な事してくるたげなんだけどなー」と苦笑いをして
瀬戸内
それって‥失礼じゃね?(相手の言葉に少しムッとして「俺名前覚えるのだけは得意なんだよなー」と言ってヘラヘラと笑い「んー。そういうもんかー?」と不思議そうに首を傾げて
古谷>
俺に対してはいけませんねー(うんうんと頷き、「俺に」を強調すれば逃げ場を無くした相手の腕を掴み連行して
瀬戸内>
俺もー(目を付けられてと言った風に苦笑いして。「あ、抱き着いてりゃいんじゃね?そしたら先生だって何も口だししねーだろ」とふざけた提案をしてみて
≫桂木
ぷっ…悪ィ悪ィ(相手の表情に噴き出しそうになるのを抑えつつ謝って。「俺は逆かな。すぐ忘れる」と言って欠伸を一つ零して。「俺はいっつも奢らされてるけどな?」と首を傾げて
≫藤河
だよな。俺はよく喧嘩してるからなー、(溜息を吐けば頭をガシガシと掻いて。「なんだそれ…逆に怪しまれるんじゃねぇの?」と顔を顰めては首を傾げて
桂木>
別に頭撫でられんの嫌いじゃねぇしな(特に否定することなく、フッっと笑って。「お前がいいなら遠慮なくついて来んだが..」とか小さく呟いて
瀬戸内>
へぇ、そうか。なんか意外だな(納得しながらも相手をマジマジと見て。「結構いい案だと思ったんだけどな~」ケラケラと呑気に笑って
瀬戸内
悪いと思ってないよな‥(相手をジト目で見ながら「だろうなー。そんな顔してる」と笑いながら言い「それはー。何とも言えないな」と苦笑いをして
藤河
ずいぶんと生意気なガキだなー(と言うと撫でるのをやめて相手の額にデコピンをし「まぁー。すぐそこの高校なんだけどな。と言うとスタスタと歩き出し
≫藤河
この外見がなー、(髪の毛を触りながら、呟けば溜め息吐いて。「んじゃ、それでいくか?一か八かで。」と首を傾げて
(/そろそろ落ちますね!お相手ありがとうございました。レスは明日返せたら返すと思います。おやすみなさい!、)
藤河さん
え、藤河、せんぱい、!?(そっぽを向いていたためか相手にいきなり手首を掴まれ驚きから間抜けな声を上げてしまい。そのまま何処かへと向かっていく相手に「いきなり、何ですか…!」と必死に反論しつつも手を振り払う事は出来ず居て。
桂木>
あたっ..!(ジト目で見つつ額を手で摩り。「...高校..?あ、待てっ!!」不思議そうな顔をするもおいて行かれないように急いで後をついて行き
瀬戸内>
あぁ、目立つもんね(少し同情したように肩を叩き。「もうすぐ来るだろうしな...」扉を方を一目見て覚悟し
(ありがとうございました!!おやすみなさい^^)
名前:鈴鹿 斎(スズカ イツキ)
年齢:18
性格:明るくいつも笑顔でとにかく元気。でも落ち込むと根に持ちやすい
容姿:癖のある焦げ茶色の髪に同色の瞳。制服は規則に沿いきちんと着こなしている
(/入っていいですか?)
古谷>
フッ、さぁ?なんだろうな~?(驚く相手を見ずに微笑し、少し楽しそう声色で。着いた先は家庭科室で、手を離し相手を家庭科室に入らせて
瀬戸内
(お相手感謝ー。)
藤河
そんな強くやってねーし(相手の反応を見るとケラケラと笑い「そー。すぐそこの高校。」と相手の言葉に頷いてるうちに目的地につき躊躇いもなく中に入っていき
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