主 2013-06-04 20:49:10 |
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桂木>
あ、どこ行くんだよー!(また相手の後をついて行き。「うわー、この人危なそー...」ジト目で見て、棒読みで言い。
(大丈夫ですよ!返事くれてありがとうございます!!
藤河くん
カタカナは全部お菓子だって言ってた(変な確信に一人頷きジッと目線は真っ直ぐ相手を見。
桂木ぃ‥さ、く‥えぇっと‥よろしく!(さんかくんを付けるのに戸惑いながら挨拶をし。
藤河
お前は俺について来るの好きなのかー?(後をついて来た相手を横目で見ると前記を述べてヘラリと笑い「まぁ。気に入った奴以外には手出さねぇから。とえ笑顔で言ってみたり←
(いやいや。さんきゅーな)
日吉花>
そ、そうとは限んないって事だけ覚えておいて..?(苦笑いしながら間違いだと言うことを教えてあげて。「あーっとなんもする事ないなー」欠伸をして
桂木>
おぅ、つかお前が好きだなー(隣を歩き「んで、何処行くんだ?」ジーっと相手の顔を見て。「いやいや、それこそアウトだろ!」ビシッとt指差してツッコミ
日吉花
おー。よろしくなー(挨拶してきた相手を横目で見ると挨拶を返し視線を前に戻すと眠そうに欠伸をし「あー。別にさんとかくんつけなくていいぞー」と、
藤河
へぇ。さっき会ったばっかりなのにかー?(相手の言葉に不思議そうに首を傾げて「あー。家、」と相手の質問に答えて「そうかー?」ときょとんと←
桂木>
...?あぁ、まぁ...?(すぐにあった人に好きと言ってはいけなかったのか?とか内心思い。「なぁ、行ってもいいかー?」冗談で言ってみて。「こんなやつが教師で大丈夫かよ...」ボソッと呟き
藤河
へぇ。人懐っこい性格なんだなー(ほぉと関心したように言い「あー?いいんじゃねーの?」と他人事のように答えて「別に大丈夫ろー。」と←
桂木>
そ、そうか..?(あははっと少し恥ずかしそうに笑って。「よっしゃ!」こっそりガッツポーズしてみて。「お前が言うなよ...」と苦笑いした後クスッと笑い
(一旦ご飯落ちですー!また後で来ます!!
藤河
おーおー。(相手の言葉に数回頷いて「嬉しいのかー?」と相手のガッツポーズをしっかりと目撃してしまい「だってよ。俺に気に入られるような奴が居なきゃいいて事だろ」と当たり前のように
桂木>
嬉しいよ....?(見つかってしまえば気まずそうに返事をして。「いや、まずお前の好みしらねーしな」フッと笑って相手を見て
藤河
そりゃよかったな。(他人事のように返事をするとクスリと笑って相手の頭をポンポンと撫で「俺の好みなぁー。煩くなくて一緒にいて楽しい奴」と聞かれてもいないのに答えて←
桂木>
ちょ、ガキ扱いしやがって..(相手の手を払い退けようとしながら拗ねた様に言って。「わかんねーな」ケラケラと笑って「あ、でも覚えとくわー」とまだ笑っていて
藤河
おー。悪ぃ悪ぃ。(ははっと笑いながら撫でるのをやめて「そうゆう奴いたら紹介してなー」と冗談を言うとスタスタと高層マンションに入っていき
桂木>
...いや、別にいいんだけど...(やめられれば、小さな声で呟き。「はいはい...」と少し呆れた様な返事をして「すげー」とマンションを見れば声を漏らし
藤河
おー。そうかそうかー。(と適当な返事をして「期待しないで待ってるわー」と呆れてる相手にお構いなしで言い「あー。ねみ‥」と呟くとさっさとエレベーターに乗り込み
≫藤河
へぇー?(首を傾げては感心したような目で相手を見つめて、「??そうなのか?」と首を傾げたまま聞いて。「まぁ、食べすぎんなよ」と一言
(/返しておきますね!)
≫日吉花
(/よろしくお願いしますね~!、)
桂木>
お、おぅ...(適当に返事しているんだろうなと思い、曖昧に返事して。「やっぱいねぇよな...そんなやつ...」いろんな人を思い浮かべるがいなかったらしく、ボソボソと呟き。何も言わずに乗り
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