主 2013-05-21 20:29:51 |
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直虎ちゃん〉それは大変な目にあったねぇ…。所で傘は今あるのかい?無かったらそこの店で番傘とか売っているけど?(傘が無かったら今居る場所から右斜めに番傘を売っているよと言えば買うならそこの方が良いと答えて)
華嫩〉あ、華嫩。華嫩は傘とか持っていないのかい?ってか何故京に居るんだい?(京の町で自分の軍に入っている人物を見つけては何故華嫩が京に居るんだと聞いてみて)
華嫩〉そうなんだ!。買った方が良いと思うよ?梅雨になったら雨ばっかり降るから…で、ちゃんと金子ある?(財布の中を覗いている相手に自分は番傘を差しながら聞き)
直虎ちゃん〉うーん…とねぇ…あ、直虎ちゃんは好きな色とかある?(一人で呟く相手に聞いてみて)
これが可愛い!(淡い紫に青系の花柄)コレにする!(買い終わると満足気に傘をさす)
直虎ちゃん
熱…大丈夫!?ゆっくり休みなよ!
直虎ちゃん〉だったら赤色の傘を選べば良いよ!(相手の好きな色を分かれば笑顔で答えてあげて)
【熱を出たのか…ゆっくり休んだ方が良い】
華嫩〉どんだけ金子あるんだよ…。いってらっしゃい!(傘を買いに行った相手を見送り)
かのん、慶次>ありがとう、もう熱は引いたみたいだ。(薄く微笑み)
慶次>そうだな、じゃあこの真紅の傘にしようかな。(自分の好みの色の傘を見つけ、嬉しそうにその傘に手を伸ばし)
かのん>そ、そうか?ありがとう、少し恥ずかしいな。(相手の言葉に対して、少し照れながら)かのんも、すっごく似合ってて、可愛いぞ!(相手の姿を見て似合っているということを伝え)
直虎ちゃん
可愛い?ありがとう!(嬉しそうに)…って、今日はあまり人が来ないな…。実は、俺もまだ雷架ちゃんに挨拶出来て無いんだ(苦笑)
かのん>んー…週末ならもっと人が来るかもしれないが…(悩むように顎に手を置き)
雷架殿か…一度お目にかかりたいものだが。忙しいのだろうな(苦笑い)
かのん>え!いいのか!?
じゃあ一つ貰おうかな。(目を輝かせ頷いて)
あ、でも今は返せるものを生憎、何も持ってないんだ。だから次は私が南蛮菓子でも持って来よう。
直虎ちゃん、華嫩〉熱を下がったのは良かったよ。あ、どう致しまして!(笑顔でどう致しましてと伝えて)
凄く似合っているよその傘!直虎ちゃんにピッタリだよ!(自分の番傘を持ちながら相手の傘の色を見れば相手にピッタリだよ答えては)
華嫩もそう思わないかい?(直虎ちゃんと話している華嫩に言って)
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