主 2013-05-21 20:29:51 |
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>雷架
おめぇ…そんなちっさかったか?もうちょい高かった気ぃするんだがよ。
(そう本人が言うのなら本当に本人なのだろう。再び相手をまじまじと見詰めては不思議そうに自身の記憶よりも更に小さくなったような気がして仕方がないのか小首を傾げ)
>庵
はっは‼そんなに喰うの気ぃかよ。食意地張ってんなぁ。
(嬉しそうに指折り数えながら甘味の話を繰り出す相手にククッと喉元で笑いつつポンポンと頭を撫でてやれば「わーった!わーった!先におめぇが好きな饅頭から買いに行くか!ほれ、行くぞ」キョロキョロその店で饅頭が売っている場所を探しはじめ)
>慶次
可能性じゃなくてぜってぇあんたの性格じゃ心配するのは仕方がねぇと思うぜ?(小さく溜息を付いて)
>風吹
…あっ‼ふぶ―-…ったくヒヤヒヤしたじゃねぇかよ、おめぇって奴は
(己の大きい声のせいで手を滑らせてしまう相手に慌てて咄嗟に両手を広げ受け止めようとしたのだが、何とか落ちずにすんだらしい相手に小さく溜息を付きつつ上記を呟き)
>参加希望様
(/主様の代わりに失礼いたします。空いているキャラなんですが前田慶次、伊達政宗、真田幸村、猿飛佐助、井伊直虎、後藤又兵衛、鶴姫、長曾我部元親以外のキャラなら空いております)
>元親
食い意地が張ってるのは私の特徴の一つだ!
(強がりながらも気持ち良さそうに頭を撫でられ)
お饅頭から!?やったぁ、
行こう行こう!
(相手が自分の好物からと言うので
嬉しくてピョンピョン跳ねるように歩き)
>長曽我部元親本体様様
(長い/殴
教えていただきありがとうございます!目当ての石田は埋まってないようですので石田をやろうかと思いますが主様不在の為、また改めようかと思います。)
>参加希望様
(/あらあら、様が一つ多いですわよ←
いえいえ、首を長くしてご参加お待ちしております^^
その…初めに伝えなければならなかったのですが、申し訳ないのですが、記憶が曖昧なのでもしかしたら貴方様が希望したキャラが参加していて既に埋まっているかもしれません。ご了承下さい;)
>庵
はっは‼そんなことで胸張って言うんもんじゃねーよ。
(相手の頭を撫でる行為をやめてはコツンと頭を優しく叩いて。嬉しさのあまり兎のように跳ねる相手を横目に「わかったから庵、一旦落ち着けって、な?饅頭は逃げやしねぇんだからよ」と苦い笑みを浮かべ)
>元親
えへへ、元親の仰る通りで
(相手の言葉に賛成するように上記述べ、
最後にピョンッと跳ねてキリの良いところで止まりまた歩き出し)
>慶次
……!!
(それを見た瞬間さらに目を輝かせて「食べていいの!?食べていいの!?」と弁当と相手を交互に見て
>庵
あははっ僕はあんまり
体重とか気にしてないからなぁー
(相手の言葉にキョトン、と一度なるも苦笑いで言って
>元親
ごめんごめんっ
(苦笑いで再びぴょんっと木の上に乗っては次は相手の目の前に綺麗に着地してにっと笑って
庵ちゃん〉お帰り。うん、可愛いよ(相手の日傘を見ては可愛いと答えて)
元親〉俺が心配させられているのはまあ、そうだけど…(目を逸らしながら呟き)
風吹〉嗚呼、食べたら良いよ(相手にコクリと頷き)
レス返しするよ
>風来さん
えへへ、ありがとう♪
風来さんって…優しいんだね!
(可愛いと言われて嬉しそうに
微笑んだ後、ニパッと笑って)
>風来さん
そりゃぁ皆も言うだろうね。
…って事は風来さんは皆に優しくしてるのか!
(相手の言葉を聞いて、少し考え上記述べ)
>ALL
久しぶりに此処来ましたけどぉ…。誰か居ますかぁ?っつーか、俺様の事、覚えてますぅ?
(いつもの濁った目を薄く開き、首を傾げ)
>後藤
おぉ!?
面白そうな人、見つけたぁ!
(相手を見つけては興味ありげに
相手に近付き、ズイッと顔を相手に寄せ)
>庵
んぁ?何ですかぁ、オマエ(ボーッとしていたところを、相手の整った顔が寄って来たので、少し驚き相手の額を人差し指で押して、顔を遠ざけて言い)
慶次
んー…なんとなく。
(何故そうなると言われればなんとなくそうなのかと思ったと伝えれば、夢吉の頭を再びひとなでし)
あんたの友か、…いいね。
(友だと聞けば目を細め小さく笑み)
犬。襲われてたとこ助けたらなついて…それ以来飼ってる…。
(相手の問いに犬だと答え)
庵
そう…?初めて言われた…‥。
(初めて名前を褒められ喜ぶ訳でもなくただ首を傾げ初めて言われたと呟き)
あんた、あの西海の鬼さんの妹…?雰囲気そっくり…
元親
へぇ…‥、あんたみたいな人が仲間も連れずふらふらしてていいの…?
(いつ首を獲られてもおかしくないのにと思い相手に上記伝え)
俺は…暇だったから…歩いてた。
(特にすることがなくあてもなくフラフラしていたと呟き)
>後藤
むぅ…?(額を突かれて、少し上目で言い)
ありゃ、失礼。
私は長曾我部 庵(イオリ)、
よろしくね、後藤さん!(ニパッ)
>鬼灯
おぉ、私が初めてか!
(何故かポジティブ発言←)
そうそう、元親の妹、よくわかったね
(その後の『雰囲気そっくり』
と言う言葉に、「それ、私も初めて言われたよ」と笑い)
>庵
ふぅん、長曾我部…ねぇ。まぁ、あの海賊の妹だろぉが何だろぉが、俺様は関係ありませんけどぉ…よろしく。
(相手を見下ろしながら言い)
庵ちゃん〉そうだよ。それに俺はめったに怒らないしね?(相手の言葉にコクリと頷いては己はそんなに怒らないから答えて)
又兵衛さん〉やぁ、又兵衛さん久し振り。誰も又兵衛さんの事を忘れる訳ないさ!まあ、新しい人とかはいっぱい来たけどね?(見知った人を見つければ声を掛けて誰も忘れる訳ないと言っては新しい人は多数加わったと上記を述べて)
鬼灯〉何となくって…まあ良いが。友が居れば寂しくないだろう?(ガックリと頭を下げては暫くすると再び頭を上げて真正面を見てまあ良いと機嫌を取り戻しては友達が側に居れば頼れるだろうと答えて)
ほぅ、犬を飼っているのか!襲われた所を助けもらうとは凄く優秀な犬だな!(相手が襲われた所を犬が助けたのかと考えては賢い犬だなと心の中で思い)
>風吹
流石は忍ってとこだな。あ、そうだ…あんたこれ喰わねぇか?
(綺麗に着地した相手を見詰めては感心したように呟くと何を思い出したのか懐から笹の葉で包んだ団子を取り出して)
>庵
さてと、饅頭…饅頭ねぇ……お?おい庵、あっちに豆餅あんぜ?
(饅頭を取り浸かっているお店をキョロキョロ見渡しながら出歩いているとそれらしきお店を発見したのか其方に指さしつつ相手に伝えて)
>慶次
そんな気ぃ落とすなって!そいつらに支えられながら総大将っつってのは成り立ってるもんだしよ。
俺も野郎共やダチに支えられながらなんとかやってきてるって感じだしな。
>後藤
あんたとは初めましてだよな?俺ァ、長曾我部元親っつーもんよ!宜しく頼むぜ
(初めて見る人物に人懐っこい笑みを浮かべながら相手に近付けば軽く自己紹介を告げて)
>慶次
ぁ…久し振り…ですぅ、慶次さん。そうですよねぇ、俺様の事忘れる木偶なんて…(ケケッと小さく笑い)
そぉらしいですねぇ、俺様も一人会いましたぁ(新しい人が来たと言う相手の言葉に、自分もその内の一人には会ったと述べて)
>庵
ふぉお?
(そお?と、口をもごもごさせながら言っていてどんどん食べすすめて行き
>慶次
やったぁーっ!!!
(両手を上げてバンザイをして早速と言わんばかりに弁当を食べ始めて「おいしぃーっ」と幸せそうにもぐもぐと食べていって
>又兵衛
えーと、はじめまして!
(相手を見ては少し戸惑いぺこりと頭を下げて挨拶をして
>元親
……!!!食べるっ!!
(葉の中から取り出された団子を見ては目をキラキラ輝かせて相手の目を見てください、とねだっていて
>長曾我部
はじめましてぇ…俺様は後藤又兵衛…って言います
長曾我部…?あぁ、なら さっきの庵って…オマエの妹か(長曾我部にはさっきも会った、それなら兄とはこの人だとわかり)
>唯之丞
ん…?オマエもはじめましてですかぁ?俺様は後藤又兵衛。オマエは?
(『また挨拶か』と少し面倒そうな顔をしながらも、相手の名を聞こうとして)
(/良ければ『唯之丞風吹』の読み方を教えて下さい!;;)
>又兵衛
僕は結乃丞風吹っ!
よろしくっ!
(相手に名を聞かれればニッと微笑んで名を名乗り手を差し出して握手を求め
(/これがそのまんまなのですよ!ゆいのじょうふぶき、です!w)
>後藤
そーか、確かに関係無いわな(笑)
まぁ、仲良くしてくれたら嬉しいな!(ニパッ)
>風来さん
確かに…風来さんが怒ってるところ
私はまだ見たことない…
(流石、と思いながら述べ)
>元親
本当!?
欲しいほしい!
(ぱぁっと表情を明るくして、
相手の手を引き走り出し)
元親〉へぇ、そうなんだ。元親も仲間と共に支えられているだな。(相手の話を聞いてはコクリと頷きながら呟き)
又兵衛さん〉誰かが又兵衛さんを忘れたら閻魔帳に書かれるからなぁ…(苦笑いしながら相手を忘れると閻魔帳に書かれると気がしては「そっか何人か会ったみたいだね」と己は察知して言い)
風吹〉そんなに慌てなくても弁当は逃げないよ?それにそんなに慌て食べると咳き込むよ?(弁当を慌て食べる相手を見れば咳き込むと呟き)
庵ちゃん〉そうだろうね?俺が誰かに怒ったのは最上さんと松永さんにだな…特に松永さんは苦手だよ(己の顔は微笑みから真顔になって言い)
>風吹
っは‼やっぱ反応がガキみてぇだ。
(相変わらず反応が良い相手に思わず吹き出してしまえば口元を手で覆いくつくつ笑って。「…ほらよ、鱈腹喰いな」と掌の上に置いて)
>後藤
…後藤?後藤って確か黒田んとこに居た奴だった…よな?
(何処かで聞いたことがあるような名前に顎に手を添え自身の記憶を辿るも何処か自信なさげにそう問いかけ。「ん?あぁ、そうだが…あいつにも会ってたんだな。まぁ、自由奔放な妹だが仲良くしてやってくれや」と苦い笑みを浮かべ相手に頼み)
>庵
あ、ちょ…おいっ‼急に…
(目的の店を見つけたな否や咄嗟に己の手を掴んでは嬉しげに走る相手に叱ることなんてできる訳がなくて。そのまま引かれるがままに目的地に着き中へと入っていくと、目の前には美味しそうな饅頭が沢山並んでいて。「…へぇ…旨そうなモンばっかじゃねぇか。どれにすんだ?」と隣にいる相手に問いかけ)
>慶次
まーな。だからなんとか乗り切ってあいつらと共にやってきてるってとこだな。
…さて、此処に居てもなんだしどっかウロウロしてくっかな…慶次、あんたはどーすんだ?
>鬼灯
まぁ…そん時がくりゃそん時よ。なんとかするさ。
(なんて苦い笑みを浮かべ無考えに上記を言っては「ふぅん…じゃぁよ。一緒に出歩かねぇか?ここら辺よくわかってねぇからよ。いいだろ?」と相手を誘いにでて)
>慶次
ケケッ…(笑)そぉですねぇ、俺様の事「忘れた」なんて言う奴はぁ…即,閻魔帳行きですよぉ(ニマッと浅く笑い)
>長曾我部
んぁ?確かに阿保官のトコにいましたけどぉ…もぅあんなトコには居られませんねぇ…(苦笑)えぇ、まぁオマエの妹本人からも言われてますしねぇ…『仲良くしてくれ』って
>風吹
あー…真田のぉ…?まぁ…よろしく(上記述べ握手して)
(/おぉ、合ってた!←すいません、ありがとうございました!)
>庵
仕方ないですねぇ…。まぁ、仲良くしてやりますよぉ…(少し微笑み、相手の頭を撫でてやり)
>風吹
そうだよ(笑)
つーか速っ!
食べるの速っ!(汗)
>風来さん
へっ…?えっ…!?
あ…そうなんだ…
(相手の急な真顔に戸惑って
少しうつむいてしまい、『その二人と
何があったか』なんてとても聞けず)
>元親
うわぁ~っ!
本当、どれも美味しそう!
(嬉しそうに見てまわり、
「薯蕷饅頭に葛饅頭、あとは…」
と、笑顔で店員に注文し出し)
>後藤
えへへ、やったぁ!
(相手の微笑みにつられて此方も笑い
気持ち良さそうに撫で受け)
元親〉流石、元親の野郎共だな(何か頷き)
そうだな此処に居ても暇だし…どうしょう?元親は何処か行く場所あるのかい?(相手を見つめて首を傾けて)
又兵衛さん〉やはりそうか。閻魔帳に書かれている人は怖いだろうな…(相手の言葉に確信をしては閻魔帳に誰かの名前を書かれていたら恐怖になるでしょうねと思い)
庵ちゃん〉この記憶は昔の事だよ…。それぞれ人の過去は色々あるしね?(俯く相手の表情見れば人の過去は色々あると上記を言って)
元親〉流石、元親の野郎共だな(何回か頷き)
そうだな此処に居ても暇だし…どうしょう?元親は何処か行く場所あるのかい?(相手を見つめて首を傾けて)
元親のレスだけ誤りがあったら直すよ
>慶次
そぅですねぇ…。まぁ、処刑執行までの緊張感も…俺様は含めてるつもりですからねぇ…ケケッ(パラパラッと閻魔帳を見て、書かれた人の怯えた顔を想像し、怪しく笑い)
>風来さん
あっ…
そうだよね?
良かった…
(己の表情で察してくれた相手を見て
、『いつもの優しい風来さんだ』
と思って「良かった」と漏らしてしまい)
又兵衛さん〉へぇ、そうなんだ。処刑執行は誰にも緊張感があるもんだよ…(納得をして怪しく笑う相手に答えて)
庵ちゃん〉嗚呼。で、話し変わるよ?庵ちゃん、これからどうするだい?何処かに行くのか?それとも此処に居るのか?(短く返事を返しては己は課題を変えて相手はこれからどうするんだろうかと考えて)
俺はひとまず用事終わったから一段落したからね(自分はひとまず用事すんだからねと言って)
>慶次
ひへひゃふ……っウェッ
(口の中にいっぱい詰め込んでは相手に言われてすぐうっと喉につまらせて
>元親
む……ガキでもいいでしよっ!?
(相手にガキ見たいと言われれば少し不服そうな面を見せながらももぐもぐと食べて「……!!うま……!」と、感激したような顔でいい
>又兵衛
あ、そうそう!
(真田の、と言われればぱっと顔を明るくさせて「忍隊副隊長をやっております!」といえばビシッと敬礼のようなものをして
>庵
庵もっと食べないの?
(自分がどんどん食べ勧めていっているので食べない相手を見てはそう言って
風吹〉はぁ…ほら、いわんこっちゃない…。はい、お茶(喉に詰まる相手に溜め息をつき相手に弁当と一緒に買ってきた竹水筒を相手に渡して)
>風来さん
ん~…
私も此処での用事は終わっちゃったなぁ
でも、もう少し此処に居ようかな
たくさん人に会えるしね!
(日傘をパンッと開いて言い)
庵
ふーん…。似てると思うけど…
(首を傾げながら考え)
今度饅頭のお礼…するから
あんた、何が好きなんだ…?
慶次
仲間…俺には居ないけど寂しいって…思ったことない
(家族も仲間も里もない自分が当たり前で生きてきた為寂しいだろ?と言われ首を傾げて)
ちが…俺が助けたらなついたんだ…
(首を横に振って)
元親
もし俺だったりとか思わないのか…?
ま…、違うけど…。
(相手のあっさりした考えに眉寄せつつ)
ん、…いいよ。暇だったし…
(隣を歩き始め)
庵ちゃん〉此処に居てもしょうがないし……なら、京を見て回るかい?(次はどうするか暫く考えては京の隅々まで見て回るかと提案をして)
鬼灯〉そうなんだ…鬼灯って一体何処の出身地なんだい?(相手の話を聞きながら返事を返し相手の出身地を聞き)
犬が勝手に鬼灯に懐いてきたって事か?(首を傾げて相手に聞き)
>風来さん
うん!
楽しそう、京巡り!
(表情ぱぁっと明るくして)
>鬼灯
そーか?
…まぁ、良いや(吹っ切れた←)
饅頭のお礼?
私は何でも大好きだよ
アンタが好きなモノを頂戴
(へらっと軽く笑い)
>後藤
どうしたよ?黒田が
(元黒田に居た家臣なのなら何かしらの原因で離反してしまったのだろうかと疑問が浮かびあがり。黒田の人柄等思い浮かべていってみると悪印象はなかったし。「はっは‼そーか、そーか早速言われちまったのかい。まぁ…あいつも俺も海の上ばっかいたからかそいう奴らには出くわすこったぁなかったからな。新しいダチが出来て嬉しかったんだろうよ」なんて笑みを浮かべて)
>慶次
あーいや…特にこれといってねぇな
(暫し思考するも思い当たる場所は思い浮かばず左右に首を振って。何かないかと辺りを見渡してみては綺麗に着飾った舞妓や観光に来たのだろうか客人達が楽しそうに笑いながら出店を歩いたりしている姿が目に入れば自然と笑みが零れて)
>風吹
んな機嫌悪くなるこたぁねえだろうが幼気だなっつって思っただけじゃねぇかよ。
(くつくつとまだ笑いながら自身の本心をさらりと告げて。満足そうに団子を食べる相手を頬杖をつきつつ「…よかったな」と頬杖付いていないほうの手で頭を撫でてやり)
>庵
…おいおい、まだ注文すんのか?
(半ば呆れ気味で呟けば内心本当によく食うなぁ、なんて感心しながら相手の様子を後ろから見守って。)
>鬼灯
あんたがか?はっは‼いんや、これっぽっちもそんなこと思ってねぇな。それなら初っ端から俺の首取る場面はいくつかあったはずだぜ?
(相手の事を信じきっているのかそんなことする筈ないとでも言い切るような事を述べて。「…暇っつってここ何かあって来たんじゃなねぇのかよ。あんた何処か所属してねぇのか?」ふと思った事を問いかけ)
(/わわ、すみませんっ;;後藤さん宛の文章が中途半端になってしまったので訂正させていただきますね…‼)
>後藤
だよな…ってはぁ⁈どうしたよ?黒田のとこ離れたって…どーいうこった
(相手の言葉に思わず声を張り上げ疑うかのような眼差しを向けて。元黒田の家臣なのなら何かしらの原因があって離反したんだろうが自身が思う黒田は人がよさそうな人物に見えたのだが離れるなにがあったんだろうかと気になりはじめて。「はっは!そーか、そーか!早速言われちまったのかい。まぁ…俺もあいつも海の上ばっかだったもんでそういう奴らに逢うこったぁねぇしな。陸の上での新しいダチで嬉しかったんだろうよ」と薄笑みを浮かべて)
>慶次
うっ…………ふぅーあんがとーっ
(貰った竹水筒を急いで飲んで一息ついては相手にお礼を言って微笑んで
>庵
うんうん!食べよっ!
(女の子の友達と一緒に団子を食べるのが密かな夢で嬉しそうにしていて
>元親
…っ~もう!元親って本当鈍感だな!
(相手に頭をなでられては言い方は怒ってはいるが顔は嬉しそうに頬が緩んでいて
>元親
いっぱい買った!
(大きな袋を抱えて、幸せそうな笑顔浮かべ)
元親にもあげるー!
(大袋の中から小袋取り出して、
ニパッと笑い相手に渡して)
>風吹
ふふっ…
そーだな、食べようか!
(ニーッと笑い)
庵ちゃん〉京巡りか良いね!じゃあ早速行こうか(と言うと自分は歩き出して)
風吹〉どう致しまして。慌て食べるからこうなるんだよ?慌てずにゆっくり食べる方が良いだよ(弁当は逃げないからゆっくりと食べろと言い)
元親〉どうしょう……(己は次に何処に行こうと考えてはフッと相手を見れば「元親、楽しそうだね?舞妓さん見たいかい?」と相手の微笑みを見てはそう述べて)
慶次
尾張で育った…。小さいとき捨てられて寺育ちだけどね…
力付けてすぐ出たし、あんまり育った場所の記憶ないな…
(ずっとフラフラとしながら生きてきたと話)
うん、助けてからずっと付いてくるから…
庵
わかった…、手に入ったら渡す。
(相手の言葉に頷き)
元親
会って間もないのに随分信用されてるね…。
(相手のなんとも言えない感情に戸惑いながら)
所属…してない。目指すものも欲しい物も無いから誰かに付き従う気もないし
(首を横に振っては無気力に話)
鬼灯〉鬼灯は尾張が出身…魔王さんの所か…(相手の出身が分かれば最後の言葉を相手に聞こえないようにボソッと呟き)
えっと…何か嫌な思い出しちゃったかな?何か御免…(己は地雷踏んだかと思い先に相手に謝っては「そうなんだ…」と言って)
鬼灯が助けてくれたから犬は感謝をして懐いたんだね!(己は微笑みながら答えて)
慶次
謝る必要はないよ、俺は今の生活嫌いじゃないし…縛られるの嫌いだからさ
それに、捨てられて清々してるしね…。
(ふっと笑いつつ相手に気にしないでと)
今は犬と旅してるんだ。最近はますます大きくなって困ってるんだけどね…
(溜め息を吐きながら)
鬼灯〉そっか。縛られるのは嫌いか…(己は縛られるのは嫌いと聞き取っては昔の自分だなと思い出して)
旅か良いじゃあないか。犬にも猫以外にも成長あるからしょうがないよ(旅は良いもと言っては溜め息を付く相手に苦笑いをしい)
>風来さん
行こう 京巡り!
(自分もパタパタ走り、相手に追い付くと歩き)
ねぇ、ねぇ
最初は何処に行くの?
(歩きながら相手に問いかけてみて)
>鬼灯
うん!
楽しみにしてるよ!
(コクッと頷き、ニパッと子供のように笑い)
庵ちゃん〉はいはい、そう慌てんなよ。そうだね、まずは向こうに屋台あるからそこに行くかい?(返事を二回しては少し考えては、その先にある店に寄っていかないかいと庵の手を掴み真っ直ぐに指差して言い)
>風来さん
屋台…?
知らない…けど
楽しそう!
(ずっと海に居た為、【屋台】を知らなかったが、
相手が指差した方を見て楽しそうだといつものように笑い)
庵ちゃん〉あ、そっか…庵ちゃんはずっと海にいたから分からないか。京は屋台が多いからね(相手の手を引っ張り店に向かって走って)
>風来さん
へぇ…
こんな面白そうなのが沢山あるのか!
(感心するような言葉を述べた後、
されるがままに相手に手を引かれ
此方も走り)
庵ちゃん〉嗚呼、もうすぐ屋台に着くからね!(と言えば暫く走ると店に着き相手を見ては「庵ちゃん、屋台に着いたよ!」と言えば相手の掴んでいた手を離しては真っ直ぐ見つめるとその先にいっぱい色々な店が並んでいて)
庵ちゃん〉食べ歩きが出来る店も出ているから何か欲しかったら買ってきたら良い!(欲しい物があれば屋台で何か買ってきても良いぞと言っては「食べ歩きが出来る屋台もあるからね?」と付け加えて言い)
庵ちゃん〉行っておいでよ。団子、たこ焼き、たい焼き、飲み物、くし焼きとかその他の店があるんだよ!(笑顔に微笑みながら述べて)
>風来さん
たい焼き…私好き!
ね、風来さんも一緒に行こうよ!
(相手の言葉に一度喜んでから、
「一緒に行こう」と笑顔を向け)
庵ちゃん〉そっか。(喜んだ相手を見れば微笑んでは一緒に行こうよと笑顔で向かれては「あぁ、行こうか」と頷いたあと返事を返し)
>風来さん
やったぁ、ありがとう!
ね、風来さんはこういう所には
よく来るの?
(相手の返答を聞いて、「ありがとう」と
微笑み、相手に尋ねてみて)
庵ちゃん〉うん、どう致しましてだよ!あぁ、たまに来ているよ…(コクリと頷いてはワイワイと賑わっている方を見つめてぽつりっと呟いては「どう致しまして」と尋ねてきた相手に返事を返し)
>風来さん
へぇ…こんな賑やかな所に
直ぐ来れるのって羨ましいなぁ…
(相手の答えを聞いて頷き、
賑やかな京にいる相手の事を
少し羨ましく思い苦笑いして)
庵ちゃん〉ほぅ、そうなのか…。あ、はい、鯛焼き(相手の話を聞いては頷いては、いつの間にか買ってきたのか焼きたての鯛焼きを相手に渡して)
>風来さん
ん?
あれっ!?
ずーっと風来さんとお話してたのに!
(驚きながらも、「ありがとう」と相手から
好物のたい焼きを受け取り)
庵ちゃん〉あぁ、それはだなぁ…その鯛焼きを買ってきたのは夢吉なんだよ!(鯛焼きを受け取ったのを見ては。己の肩に居る小猿の名前を言っては「礼なら夢吉に言っておくれよ!」と述べて)
>風来さん
えぇっ!…そうなんだ、凄いねー!
ありがとー、夢吉さん!
(夢吉を撫でて礼を言ってから、
幸せそうな表情でたい焼きを食べ出し)
ごめん、寝落ち!
庵ちゃん〉夢吉は賢いからねぇ…。あ、夢吉嬉しそうだね(庵に撫でてもらっている小猿を見れば嬉しそうな顔をしており)
了解したよ、お相手感謝だよ!
>風来さん
そーだねー、とっても賢い!
そして可愛い!(ニコニコ)
…んー!
美味しい、このたい焼き!
(ぱぁっと明るく言い)
庵ちゃん〉猿と鴉は頭が良いって聞いたことあるよ。庵ちゃんは好きな動物とかある?(己の指で夢吉を撫でながらそう言っては相手の好きな動物は何かな?と思い相手に質問をして)
鯛焼き、美味しかったなら良かったよ。次は何処に行きたい?(相手に向かって微笑んでは次の行き場所は何処に行くと歩きながら相手に聞き)
>風来さん
へぇ…、頭が良い動物がいるのか。
んー…陸の動物はあまり知らないけど、
猫、猫は好きだよ(微笑)
んー、次はぁ…
あ、『串焼き』って美味しい?
(ぺろっとたい焼きを完食して、
自分の知らない串焼きの事を尋ねてみて)
庵ちゃん〉猿、鴉以外でも頭の良い動物はあるかもしれないよ。猫は可愛いもんね!(庵の頭を撫でながら猫は可愛いと答えて)
もう、鯛焼き食べ終わったのか…。(鯛焼きを食べ終わった相手を見れば早いなと思えば「串焼きは美味しいよ!京では自慢の炭火串焼きというシンプルの調理法で、素材と鮮度にこだわって作っているからね」と相手に串焼きの長い説明をしてやり)
>風来さん
んー…(気持ち良さそうに撫で受け)
陸に帰って来た時、野良猫を見たよ
(思い出すように言い)
へぇー…
美味しそう、串焼き行こう!
(相手の説明を聞いては上記述べ)
落ち了解!
庵ちゃん〉……(庵の頭を撫でるのを止めて「野良猫は何処にも居るからな」と答えて)
分かった。次に行く場所は串焼きに決まりだな(と言えば串焼きに向かって行き)
レス返しするよ!
>風来さん
うん!
引っ掛かれちゃったけど…
(苦笑しながら、右腕の傷見て)
串焼き、楽しみ!
(言いながら歩き出し)
庵ちゃん〉やっぱり猫に引っ掛けられたか…俺も野良猫に引っ掛けられたよ。特に野良猫は警戒心が強いから攻撃してくるから気を付けてね?この話しはこれで終わりだよ(相手の右腕の傷を見ては野良猫には気を付けてと注意をしてはこの課題はもう終わりと手を合わせて言い)
串焼きはもう少しで着くよ(歩きながら串焼きのある場所に向かって行き)
>風来さん
利き腕じゃなくて良かったけどね(苦笑)
串焼き…
此処かなぁ、凄く良い匂いがする!
(ワクワクして言い)
庵ちゃん〉嗚呼、そうだね。庵ちゃん、串焼きの店に着いたよ!(何回か頷いては目的の店に着いてはワクワクとしている相手に知らせて)
>風来さん
これ…動物の肉だぁっ!
(海に居た自分にとっては珍しいのか感激し、
ネギマと砂肝何本か買い、食べてみて)
……!!
美味しいっ!
(ぱぁっと幸せそうに笑い)
庵ちゃん〉ずっと海に居たら陸のある食べ物は珍しいだよな。(何本か串焼きを買っている相手に言って)
此処の串焼きは美味しいって評判だよ!(相手が串焼きを買うのを見てはすると相手が串焼き美味しいと感想を言って相手にこの屋台は評判良いよと笑顔で上記を述べて)
俺も串焼き買って頂こうかな?(己は軟骨と手羽先と野菜串を買ってこの店の店主に金子を払っては己は店主から串焼きを受け取って軟骨をパクリと食べては「やはり此処の串焼きは美味しいな」と感想を言って)
>風来さん
うん!コレ(←ネギマ)なんて、私とっても久しぶり!
(ネギマを見ては「海では食べられないな」と呟き)
評判良いハズだ。凄く美味しいもん!
庵ちゃん〉へぇ、そうなんだ。ネギマ以外に何か買ったのかい?(相手の答えに頷いては他に串焼き何買ったか気になり相手の聞き「海では動物の肉より魚が豊富だからね」と呟く相手に言い)
そう言ってくれると嬉しいよ!
>風来さん
えーと、砂肝も勝った!
面白いな、砂肝って本当に砂みたいに
ザラザラするんだ!
(楽しそうに笑い答えて)
庵ちゃん〉そうなんだ。砂肝は臭みがなくコリコリした食感があるから若者にも人気あるんだよ。それと砂肝は低脂肪で高たんぱくがあるから酒のおつまみにも合うよ(相手に砂肝を説明をして)
>風来さん
……確かにそうかも
(砂肝食べながら相手の言う通りだと思い)
お酒…?
そうなんだ、私が大きくなったら肴はこれかな!
庵ちゃん〉だろう?酒と肴はこれが合うんだよ!他にも酒と合う食べ物はいっぱいあるよ!(と首を横に傾げては己は軟骨を食べながら相手にそう言い)
>風吹
ん?はっは、怒ってんのか喜んでんのかどっちかにしろっての
(なんだかんだ言うものの結局は喜んでいるように感じられては苦い笑みを浮かべ頭を撫でる手は止まないままで)
>庵
…お、もう買い終わっ…おめぇそんだけの量食えんのか?
(相手の買い物が長引きそうな予感がしたのか一言だけ告げ店の前まで待って数分後、店から出て来た相手に向き直ると同時に相手が持っている大袋に動揺を隠しきれないのか上記を問いかけて。大袋から取り出された小さな袋を受け取ると「お、おう…ありがとな。」ニッと笑みを見せて)
>慶次
あぁ…いや、そーいうことじゃなくてだな…なんっつーか平和なとこだなーって
(相手の問いかけに首を左右に振り特にこれと言って舞子が見たいという訳でもなく只周りの人々たちの幸せそうに笑う姿に微笑みを浮かべたままそれぞれ目配りをして)
>鬼灯
(先程から着いて来ている犬のもとへと歩み寄ってしゃがみこみ頭を撫でてやりながら「…最初あんたに会った時に殺意っつーかそういう険悪なもんを感じはしなかったし、人を殺めるなんてことできなさそうだったしな。まぁ、何よりこいつがこうもあんたに懐かれているようだしいい奴なんじゃねーかって俺の勝手な解釈ってやつよ」と豪快に笑って。「…そうか、まぁ…その方が気楽でいいかもしんねぇよな…わりぃ、変な事聞いちまって」と申し訳なさそうにして)
元親〉なんだ違うのか…まあ俺は気にしていないから良いよ。嗚呼、京は戦とかしないから良いんだよ?それに民の笑顔が俺達にとって嬉しいことだろう?(相手が違うと分かれば己は気にしていないと相手に答えて。平和だなと相手の言葉を聞こえては此処は戦が無いからと自分は相手から民の方へ視線を逸らして相手にそう答えを述べて)
>風来さん
へぇ…!
風来さんはお酒好き?
(相手の言葉にコクコク頷いて、相手に少し問い)
>元親
どれも美味しそうだったから、迷わなかったんだ
(相手の言葉に微笑して答え)
勿論、食べられるよーっ!(得意気に述べ)
えへへ、元親 甘いの好きだっけ?
(小さく笑い、相手に尋ねてみて)
>風来さん
じゃあ、私が大人になったら、
お酒の御相手してねっ!
(ニパッと笑い述べて)
>ALL
(/ニックネームが「庵」から「伊織」になりました!
改めまして、宜しくです!)
伊織ちゃん〉あぁ、伊織ちゃんが大人になったらお相手してあげる……って…え、今、伊織ちゃんは歳いくつなんだい?(己は何を思ったのか相手の年齢を聞き出して)
(/OK了解したよ。此方こそ宜しく)
>慶次
わりぃ、わりぃ…変に取り違えたみてぇだな。
(己の行動で相手に勘違いをさせてしまった事に謝罪をして。確かに相手の言う通り京の人々を見渡してみては如何にも幸せそうに微笑んでいる姿があちらこちらと見えてそればかり目がいってしまうと相手の言葉には一言だけ返事を返し)
>伊織
お…おぉ、そうかい。けどそれ以上食べてっと腹壊しちまうかもしれねぇから程々にしとけよ?
(自信ありげに返答を返されてしまうと反論さえ思い浮かばずただただ苦々しく笑っては用心のためと念押ししておき。相手に貰ったお菓子入りの小袋をジッと見詰めた後袋を開け一口摘まむと口の中へと放り込み「ん、甘ぇ…たまにはこーいうモン食うのはいいがどっちかっつったら辛い方が…あっ、あーっと別に甘いもんは嫌いっつう訳じゃぁなくてだな…あれだ苦手っつてだけで…‼」と慌てて弁解するように言い放ち)
(/無駄に長い文になりすみません…;名前変更の方了解いたしました!改めて宜しくお願いしますね^^)
>風来さん
心は もう二十歳くらいなんだけどね?
(苦笑いしては、「次は何処に行こうか?」と尋ね)
>元親
んー…
いっぱい食べたいけど
お腹壊しちゃうのは困るな…(苦笑)
あははっ…甘いの苦手かぁ…
じゃあ次は辛口のお酒を用意しよう!
(兄の慌てる様が珍しく、笑ってしまい、
『次は相手の気に入ってくれる物を』と上記述べ)
元親〉元親が謝らなくて良いよ、勘違いした俺が悪いな。まあこの話しは終わりだよ。元親、もし用事が無かったらこの先の真っ直ぐ行った方に屋台あるから行かない?(己は微笑むの止めて元親が謝らなくて良いよと慌て言えば勘違いした自分が悪いと言ってはこの話しは終わりと手をパンと叩いては自分は話題を変えて相手にこの先にある店があるから用事無かったら一緒に行かないかいと相手を誘い)
伊織ちゃん〉ほぅ、そうなんだ。次の屋台を行く前に飲み物を買って行こうよ?喉乾くだろう?(なる程と頷いては次の店に向かう相手に待ってと声を掛けては飲み物を店で買おうよと相手に言って)
伊織ちゃん〉なら、決まりだね!じゃあ早速、飲み物を買いに行こう!(二つ目の目的を決まれば己は飲み物の店に向かって歩き出して)
伊織ちゃん〉嗚呼…。飲み物屋見つけたよ!(歩きながら相手に短く返事を返し、暫くすると飲み物を売っている店を見つけては自分はその店に向かってせっせと歩き出し)
>伊織
…わりぃ。折角買ってきてくれたっつうのに文句の一つ付けちまって
(己の一言で相手を怒らせてしまうんじゃないかとハラハラしたのも束の間、いつもの如く明るく受け入れてくれた相手に安心感を覚えるも何処か罪悪感もあったりして。そんな相手と小袋を交互に見据え申し訳なさそうに眉を下げ謝罪を述べながら「…これは残さずきっちり食うつもりだ。あ、言っておくが決して無理してる訳じゃねーぞ。我が妹から貰ったありがてぇモンをそんな嫌いだなんだと我儘を貫き通す訳にゃいかねぇし粗末にするなんざ以ての外。ありがとうな、伊織」ニッと笑みを浮かべてはポンポンと頭を撫でてやり)
>慶次
へぇ、屋台…か…これと言って行くとこなんざねえしそれで構わねぇぜ?
(今、祭りの真っ最中らしく目を細めながら見詰めて。確かに相手の言う通りそれらしきものが見えると興味津々といった様子で相手の意見に賛同し)
元親〉なら、良かった。そうと決まれば早速屋台に行こう!(相手の返事を聞けばコクリと頷いては相手の手を掴み屋台に向かって走って行き)
>風来さん
此処かぁ…
面白いね、少し歩けば他の物が
手に入るんだもん!
(飲物の店のじぃっと見ては、珍しそうに笑顔浮かべ)
>元親
うん!
残すんなら私が食べようと思ってたけど…
元親が食べてくれるなら良かった!
(相手の言葉に元気良く頷き、
安心したような笑顔で述べ)
伊織ちゃん〉(己はその店に向かって暫く歩くと飲み物を売っている場所に着いて「はい、屋台に到着」と呟いては「伊織ちゃん、飲み物を選んでね?」と相手が好きなドリンクを選んだら良いからと言って)
>慶次
おう!ってお、おおい!んな慌てんなって
(返事をした瞬間にいつの間にやら己の手を掴み嬉しげな後姿に苦笑いを浮かべ抵抗することなくただただ引かれるままで。己も久方振りの陸には若干ながらうわずった気分なだけに相手の気持ちも分かったりして。暫くし目的地に付けば色々な屋台が勢揃いしている中周りを見渡し「ほぉ…色んな喰いもんやらなんやらあんだな。」と感心したように呟き)
>伊織
あったりめぇだろうがよ。勿体ねぇことなんざできねーしな
(ニッと笑みを浮かべてはもう一つ袋の中から甘味を取り出し口の中へ放り込んで「…それはそうと伊織、まだ買うもんあんなら次行っても構わねぇが…何処行くんだ?」とあれだけ甘味を買っていても我が妹ならもっと買うんじゃないかと思いそう問いかけてみて)
元親〉あ、悪い悪い。だって久し振りに京に来たからね?(暫くすると目的地に着いては己は相手の手を離して誤っては己には久し振りの国だからと答えては「嗚呼、そうみたいだね?俺は暫く此処に来ていなかったから少し城下も変わっているみたいだね」と感心して呟いている相手に上記を述べて)
>慶次
いいっての。おめぇもやっと一国の主なわけだしてんてこ舞いでこっちに来る余裕なんざねぇもんな。
(久し振りにやってきた城下町に高揚した気分になるのは無理もないだろうと気に掛けることがない事を伝えて。「ふーん、前はどうだったかわかんねぇが何より平和っつうのも悪かねぇわな。お?あっちに旨そうなモンやってんじゃねぇか!なぁ、慶次行ってみようぜ」と何やら香ばしい匂いがする屋台に目がいくと興味を示したのか相手を促して)
元親〉有り難う。嗚呼(相手に短く礼を言えばコクリと返事を返しては「戦がないから平和に過ごしたら良いものだよ。ん?元親、何か見つけたかい?ほぅ、これは香ばしい良い匂いだね。嗚呼、分かった!」相手に目線を移しながら何回か言葉と返事を返し。己はフッと相手を見ては暫くすると何処からか香ばしい匂いがやってきてはすると元親が何かに興味を示したのを分かれば自分は、「じゃあその屋台に行こうと」と言って)
>風来さん
へぇ、意外と種類たくさん…!
んー…何がいいかなぁ…
(自分の想像以上だった為、若干驚きつつも、
自分が知っている物の方が安心出来るだろうとお茶をたのみ)
>元親
んー…美味しいモノはもう充分…
(少し考えるも、もう充分だと苦笑いして)
あ…元親、私ね、新しい髪留めが欲しい!
(自分の使っている髪留めも色褪せて
いるのを思い出し、相手に述べてみて)
伊織ちゃん〉伊織ちゃんが好きな飲み物をあるんだったらその商品を取れば良いからね?(相手が好きな飲み物があればその品物を取れば良いからと上記を述べて)
じゃあ、俺はどうしようかな…(目の前にある飲み物を見てどれにするか暫く悩んでは「なら俺はこれにしょうかな?」と己はある飲み物を取り店の人に渡して)
>風来さん
うん、それじゃあ…
(暫く考えては無事お茶を購入し)
風来さん…?風来さんは
何をかったの?
(コテッと首傾げ)
>慶次
ほぉ…香ばしい香りが行き渡るかと思いやぁ焼きとうもろこしだったのか。旨そうな焼目してんじゃねぇか、爺さん。
(己が先程から気にしていたいい香りがする方へと足を運んでみれば、そこには目の前でとうもろこしを焼いているお爺さんの様子が目に入り。その様子を興味津々と見つめながら褒め言葉の様な事を口にしなんだかお腹が空いてきたのか香ばしい匂いに負け「なぁ、爺さん。それ、二つ貰うぜ」と相手の分と己の分を注文し)
>伊織
っはは‼そうか、そうか!そんだけありゃ何日か保つだろうしな。…まぁ、一月でそれを全部喰わなけりゃいい話だが
(暫くは食べ物巡りかと思いきや相手の満足気な発言を耳にすると思わず声をあげて笑って。相手の持つお菓子や色んな食べ物を凝視して言い放つと最後はボソリと聞こえない程度に呟き。これと言って京には詳しい訳ではないので何処に行こうかと悩んでいたところに相手の発言に小首を傾げ「髪飾り?あ、それ長いことそれ使っちまって色褪せしちまってんだったな…よし、一個買ってやるよ」と賛同して)
>元親
うん、一ヶ月もあれば余裕で食べれる!
(にししっと軽く笑い)
(饅頭の包みを開けて食べ、「美味しーっ!」と幸せそうに言い)
ん…自分でも何度か染めてたんだけど…もう無理っぽい(苦笑)
えっ、元親が買ってくれるの?
(兄は機械に金を費やし金欠だと思っていた為、
意外そうに言うも、やっぱり嬉しくて)
伊織ちゃん〉京っていったら抹茶…だから俺は抹茶入りのお茶を買ったよ(相手が何を買ったと聞いてきては己は抹茶入りのお茶の飲み物と相手に向かって答えて)
元親〉何か良い香ばしいって思ったら焼きとうもろこしだったのか…(相手に付いて行けば相手がある場所に止まっては相手が何か呟いて見れば自分も目の前にある店の名前を見ては先ほどの香ばしい香りはこれかと心の中で思い)
元親、焼きとうもろこし有り難う!(焼きとうもろこしが来る前に相手に礼を言い)
伊織ちゃん〉うん、抹茶は美味いよ!(微笑んで美味しいと答えれば抹茶を少しずつ飲み)
飲み物買ったから次は何処に行く?(辺りを見渡しては、たこ焼き、綿菓子、リンゴ飴とか他の店にも色々売っている物を見て次は何処に行くかと考えて)
>風来さん
へぇ~…!
(相手の返事を聞いては抹茶をじぃっと見て笑顔を向け)
ね、あれは?
フワフワで可愛いよ!
(珍しそうに綿菓子の屋台を指差して
、瞳を輝かせ述べ)
>伊織
ん?なんだよ、伊織。俺がカラクリにありったけの銭費やして金欠だってのに大丈夫なのかってツラしてんな。
(己の予想外な発言に何やら意外な表情を浮かべる相手の顔を覗きこむようにし心外といったような言葉を投げかけ。ポンポンと頭を撫でてやり「一個くれぇなら買ってやるさ。…お前には長旅させちまった詫びと俺からの贈りモンっつうことでよ」と苦い笑みを浮かべ)
>慶次
これくれぇ構わねぇよ。ほら、焼きたてのとうもろこし冷めちゃあ損だぜ?早く食っちまおうぜ。
(相手にとうもろこしを渡した事を確認した後、己の分と買っていたとうもろこしに齧り付き美味しそうに食べて)
伊織ちゃん〉あのフワフワしている奴はあれは綿菓子だな(相手が指を指した方を見ると相手にあれは綿菓子と言っては「あの店に行ってみたいかい?」と首を横に傾けて)
元親〉そうだね、冷めないうちに食べなきゃあね!(元親からとうもろこしを受け取っては冷めないうちに食べないとねと言っては自分は焼きとうもろこしにかぶり付き)
伊織ちゃん〉あのフワフワしている奴はあれは綿菓子だな(相手が指を指した方を見ると相手にあれは綿菓子と言っては「あの店に行ってみたいかい?」と首を横に傾けて)
元親〉そうだね、冷めないうちに食べなきゃあね!(元親からとうもろこしを受け取っては冷めないうちに食べないとねと言っては自分は焼きとうもろこしにかぶり付き)
伊織ちゃん〉あのフワフワしている奴はあれは綿菓子だな(相手が指を指した方を見ると相手にあれは綿菓子と言っては「あの店に行ってみたいかい?」と首を横に傾けて)
元親〉そうだね、冷めないうちに食べなきゃあね!(元親からとうもろこしを受け取っては冷めないうちに食べないとねと言っては自分は焼きとうもろこしにかぶり付き)
>元親
長い旅のお詫び?(首傾げ)
旅…楽しかったから、お詫びじゃない!
(首横に振り詫びるコトないと笑って述べ)
確かあっちに簪とか髪留めのお店があったよ!
>風来さん
綿菓子…っていうんだ、
確かに綿みたい…!行ってみよう!
(コクッと頷き)
>風来さん
(すれ違い様に様々な屋台を楽しそうに見て、
綿菓子の屋台につくと足を止め、屋台の者に声掛け)
おじいちゃん、綿菓子頂戴!
(ニコニコ笑って購入し)
伊織ちゃん〉伊織ちゃん、お金は俺が出すよ。(金子は自分が出すよと相手に言っては「お爺さん、お金置いとくよ」と綿菓子の売っている人に言って)
さて、次は何処に行く?それか何処かで休憩するかい?(己は相手に次は何処かに行くかいと聞いてはもしくは何処かの場所で休むかいと相手を見て)
>風来さん
ん…ありがとう!
(少し驚いたが、すぐに例述べ)
そうだなぁ…ちょっと休憩したいかな
(暫し考えてから苦笑いで述べ)
伊織ちゃん〉どう致しまして(と短く返事を返し)
分かった。(相手の返事を聞いてはすぐ横にある長椅子を見つけては「この長椅子で休憩しよっか」と言いながらも己は長椅子に座り)
>風来さん
うん!
(己も長椅子に座り、綿菓子を口に運び)
……!!!美味しいっ!
ふわふわで口の中で溶けちゃうよ!
(新食感に驚き、興奮気味に言い、
あっという間に食べてしまい)
伊織ちゃん〉綿菓子はこうゆう菓子だから美味しいんだよ……ってか食べ終わるの早いな!?(相手の笑顔を見れば己も嬉しくなり微笑んではいつの間にか綿菓子食べ終わた相手に食べ終わるの早いなとツッコミ)
>風来さん
えへへ…美味しかった、
(相手につっこまれては苦笑いして)
ご馳走様でした!
(幸せそうな笑み浮かべて)
伊織ちゃん〉はぁ…まあ良い(苦笑いする相手に自分は溜め息を付いては「綿菓子、美味しかったなら良かったよ」と言っては「この休憩が終わったらこのあとどうするの?」と首を横に傾けて相手に聞き)
>那由他
あっ...えと.話したことあった...かな? ( アセアセ ) ごめん.記憶力なくって...っでも.人が来てくれてよかった ( ニコッ )
>風吹さん
いえ、はじめましてですよ(にぱ)
えっと、私、那由他 雅と申します。
宜しくしてくださると嬉しいです!
(ペコリとお辞儀して、ふわりと笑み浮かべ)
…おっ?久方ぶりに上がってるかと思いやあんたらが先客だったのかい。
久し振りだな、雅に風吹!俺も野暮用でなげぇこと留守にしてたもんだからあんたはんなこと気にしねぇでもいいっての。のんびり気軽に行こうぜ。
>那由他
あっやっぱりっ?僕は唯之丞風吹! ( にぃっ ) よろしくねーっ ( 手差し出し )
>元親
...!元親ーっ! ( ぎゅー ) 久しぶり!( へら )
>雅
おう、まーな‼(ニッ)
あんたこそ元気そうで何よりだぜ。そういやぁ…妖退治とやらはどうよ?
順調に退治してんのか…っーかあんたのことだ無理してるんじゃねぇだろうな?
>風吹
うおっ。はっは‼久し振りだな風吹(頭ポンポン)おめぇはなーんも変わってねぇな。元気だったか?
>元親さん
無理せずを含めて順調ですよ(ニコニコ)
あっ、元親さん!私、本物の鬼を見たのですよ!
(思い出しては冷や汗を流し)
本当に久しぶりに顔出しちまったが
小十郎怒ってんじゃねえだろうな・・・
(珍しく来たものの少し出れる雰囲気じゃなさそうで少し引き腰になり
>慶次
あぁまだいるぜ当分どこかに行くつもりはねえからな
(お茶を飲みながらいい
少し遅いですがあけましておめでとうございます。
独眼竜〉あ、居た。へぇ、そうなんだ(相手を見つけてはコクリと返事をしながら頷いては「で、奥州はもう雪とか降っているのかい?」と相手に聞き)
あけましておめでとうございます。此方こそ宜しくお願いします。
>慶次
あぁずっと屋根で寝てたぜ。
(小十郎に見つからないようにっとぼそっと言った後に「奥州では雪が降り始めてるぜ」っと言い
独眼竜〉ずっと屋根でか…って良く片倉さんに見つからなかったな(相手の言葉を聞いては己は驚いてはフッと相手の顔を見て)
そっか、奥州ではもう既に雪が降っているだな(と今にも雪なのか雨が降ってきそうな空を見上げながら述べ)
>慶次
あぁ小十郎は家にいるからなかなか見つからねえぜ。
(こちらもフッと笑いながら頬を少しかき
あぁ雪は嫌いじゃないが雪かきが疲れるぜ
(少し積もる雪を思い出しながら空を見上げ「雨が降ってくるかもな」っとぼそっと言い
独眼竜〉へぇ、そうなんだ。昔の俺だったらまつ姉ちゃんに既に見つけられるよ。(相手を見れば成る程と頷いては昔の自分ならもう既に叔母に捕まっていると苦笑いしながら答えて)
そっか。雪掻きは大変そうだな…お疲れ様だよ。なら、一番大変なのは片倉さんがやっている畑が大変そう…だって雪が降ったら毎日雪掻きしないといけないだろう?(相手にお疲れ様とそう言っては大変な作業と言えば竜の右目が一番大変そうと相手に長く述べては「そうか、雨か……」と己はまだ見上げたまま空を眺めて)
猿飛〉猿飛、久し振りだね(相手に手をあげて)
>慶次
小十郎は一番大変だな。雪が降ったら雪かきもしなきゃいけないからな
(少し誇らしげにしながら
雨が降ると畑が潤うな
(普段言いそうにないことを少し言いながら
独眼竜〉誇らしげだねぇ…まあ、畑を雪から守っているのは感心するよ(自分は見上げるのはやめては顔を真っ直ぐにして山を見つめては呟いては「雨は畑にとっては恵みの雨だから野菜がスクスクと育つよ」と相手の言葉を聞いては答えて)
猿飛〉そっか。いつもの事だから近所の人は慣れていそうだな(と答えては「溜め息を付いたら幸せ逃げるよ」と猿飛にそんなことを言い)
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