主 2013-05-05 19:59:59 |
通報 |
圭祐
ぇー.....一人で楽しそうじゃん!オレも混ざろ~!(歌の上手さよりも、楽しそうな相手に惹かれて一緒に歌いはじめる。それは声は透き通る声で美しいものの、技量は無くて)
栗骸
そー?なら、良かったー…(ほっとしたように頬を緩ませるも相手が何故か緊張気味になっているのに気がつけば相手の目をみてにへーっと緩みきった笑み浮かべてみて。)
え?同級生だから。(相手の問いかけに当然、というように答えては「無駄に記憶力だけは良いんだよねー」と苦笑浮かべて)
神谷先生
いないよ~?出会って間もないし、こう見えて人見知りしてるからまだ欲しいとは思えてないんだよね(「そうは見えないでしょ?」なんて笑って相手の質問に答えて)
せんせーは恋人いないの?(逆にこちらも聞いてみて)
武智さん
いえ、僕はこの話し方が楽なだけですから気にしないで下さい(相手の素直な言葉に少しだけ表情和らげコクリと頷き)
僕が未熟なので(無表情ながらもどこか寂しげに呟き)
斗真
ふふ、いーよー。混ぜたげる(何故か上からな口調で述べるも相手が歌い始めては一瞬目をぱちくりとしては歌うのをやめてしまう。しかし次の瞬間には今迄よりでかい声で歌えば「斗真のは上手いけど元気が足りんなー」なんてにやにやして)
拓
そんな嬉しそうな顔しちゃって。こっちもなんか嬉しいじゃん(ははっ、と笑って「拓は純粋な感じがするけど、オレはそうでもないからさ~」と言って)
春日さん
…?(いきなり自身を見る相手を見つめれば、緩みきった笑みを浮かべる相手を見て思わず、ふっと笑み零し)
すみません…僕は覚えていなく(すまなさげな表情浮かべ、少し頭下げれば謝って)
冬夜
ホント?いい人確定だね。ありがと~(表情を和らげたことに気づいて、微笑みながら見つめてみて)
未熟?だったらオレとか不良品だね(相手の寂しげな雰囲気に気づいていないふりをして)
圭祐
マジかー!圭祐にはかなわねぇかも(「気合いが足りないってヤツかな?」と楽しそうに笑って)
栗骸
へへー、緊張解けたー?(相手の笑みみては此方もつられるように更に笑みをだらしないものにする。首傾げて問えば相手の様子を伺って。)
いーよ、いーよ。覚えてる俺が変なだけだからー(申し訳なさそうな相手に首を振れば「あ、んじゃお勧めの本とか教えてくれないー?」なんて提案してみて)
拓さん
…っ!?(いきなり謝られれば驚き目見開くも、落ち着いて相手の元へ行き)
本ではないのですね?どうしましたか?(普段はしない優しい口調で問いかけて)
拓
そ~。よく分からなくていいよ?そのまんまの拓がイイし(ふと視線をはずして一瞬素が見えるも「かわいいし」なんて笑って)
神谷先生
へぇ?欲しいヤツはどうやっても奪いそうな感じがしたんだけどな~(「え?もうそんな時間?」とあたりをみまわしてみて)
武智さん
良い人…ですか?(自身に話しかける人すら少ないというのに良い人だと言われればキョトンとして)
不良品…?ぷっ…ははっ(相手の一言が笑いのツボに入ったのか寂しげな表情は消え、無表情壊し笑い)
春日さん
はい…春日さんはお優しい方ですね、覚えました(人の名を特定して覚えた事があまりない自身だが相手を覚えた事に確信して上記述べ)
オススメの本ですか…ではこれかこれ、ですね(二冊の本を持ってくれば一つは難しそうな経済書籍でもう一冊は歴史小説(源氏物語)で、一番オススメはこれです、と歴史小説を相手に差し出し)
源氏は兄に似ているんですよ(と少し嬉しげな口調で話し)
圭祐
ひどいな~、かっこつけてなんかないよ?全力で楽しんだつもりなんだけど(「おかしいなぁ」なんて膨れながら言ってみて、ははっと笑って)
トピック検索 |